JPH04153628A - 連写カメラのファインダ機構 - Google Patents

連写カメラのファインダ機構

Info

Publication number
JPH04153628A
JPH04153628A JP27876890A JP27876890A JPH04153628A JP H04153628 A JPH04153628 A JP H04153628A JP 27876890 A JP27876890 A JP 27876890A JP 27876890 A JP27876890 A JP 27876890A JP H04153628 A JPH04153628 A JP H04153628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field
subject
finder
continuous shooting
slit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27876890A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Cho
倫生 長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP27876890A priority Critical patent/JPH04153628A/ja
Publication of JPH04153628A publication Critical patent/JPH04153628A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Viewfinders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1回のレリーズ操作により短い時間間隔で順
次に露光を行う連写カメラのファインダ機構に関するも
のである。
〔従来の技術〕
運動している被写体を時間的なずれをもって順次に撮影
すると、撮影の瞬間ごとに動きの止まった写真画像を得
ることができるため、例えばスポーツ等では各瞬間ごと
のフオームを静止画像として観察することができ、非常
に便利である。
このような連写@能を有するカメラとしては、特公昭4
1−13352号公報や特開平2−105132号公報
に見られるように、1回のレリーズ操作によって、複数
の露光関口を通して順次に撮影を行うようにしだ連写カ
メラが提案されており、いずれの速写カメラも被写体を
観察するための普通のファインダを備えるとして、その
ファインダ光学系については特に言及されていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述のような連写カメラで被写体のフレーミ
ングを決定することは容易ではない。即ち、連続撮影を
行おうとする被写体は一般にプレー中のスポーツ選手等
が多く、体重移動等の動きを伴っているから、この被写
体の動きに追従してカメラをバンニングさせながら撮影
しないと被写体が画面内からはみ出すことになる。また
、カメラを固定して撮影しなければならない場合には、
予め画面内に占める被写体の面積が十分に小さくなるよ
うにフレーミングする必要がある。
しかしながら、前者の場合には、被写体の動きを熟知し
て先の動きを予測しながらカメラを俊敏にしかもカメラ
ブレを起こさないように滑らかにに動かす必要があり、
多くの撮影経験を積んだ後でなければ満足な結果を得る
ことはできない。したがって、誰でも簡単に行えるよう
なものではない。また、後者の場合には、画面内に多く
の無駄なスペースが生じるとともに、被写体が小さくな
り過ぎて鑑賞に耐えない写真となるという欠点がある。
〔発明の目的] 本発明は上述した従来技術のもつ欠点を解決するために
なされたもので、その目的は一連の動作を伴う被写体を
連続撮影する際に、誰でも簡単に最適なフレーミングを
決めることができる連写カメラのファインダ機構を提供
することにある。
(課題を解決するための手段〕 本発明の速写カメラのファインダ機構は、ファインダ光
学系の光路内にファインダ視野を表示する視野表示部材
を挿脱自在に設けるとともに、この視野表示部材に被写
体動作の初期位置を示す被写体マークを設けたものであ
る。
(作用〕 ファインダ光学系の光路内に視野表示部材を挿入し、撮
影レンズを被写体に向けてファインダを覗くと、ファイ
ンダ視野には被写体像の他に被写体マークが見える。こ
の被写体マークが一連の動作を行う初期の被写体像と重
なるようにカメラ位置を決定すれば、自然とフレーミン
グが決まる。
後は、被写体が一連の動作の初期動作を起こした瞬間に
シャッタをレリーズ操作すれば、画面から被写体がはみ
出すことなく鑑賞に耐える連続写真が得られる。
以下、図示した実施例をもとに本発明について詳述する
・1実施例〕 本発明を用いた連写カメラを示す第1図において、カメ
ラボディ2の前面には8個の撮影レンズ3a〜3hが水
平に配列して取り付けられ、各々のレンズの光軸は平行
になっている。撮影レンズ3a〜3dは、アクリル等の
透明な樹脂で成形された1個のレンズプレート4に一体
に成形され、撮影レンズ3e〜3hは他方のレンズプレ
ート5に一体成形されている(第4図参照)。
前記撮影レンズ3a〜3hの上方には、被写体を観察し
てフレーミングを決定するだめの採光式ファインダのフ
ァインダ窓6及び採光窓7が設けられている。カメラボ
ディ2の上部にはスリント六8が形成されており、後に
詳述するように、ここから採光窓7の背後に各種の視野
マスク9を挿入することができ、種々の撮影に最適なフ
ァインダ視野を提供することができる。
前記採光式ファインダ光学系は、第2図に示すように、
対物レンズ11と接眼レンズ12との間にハーフミラ−
14を設け、視野枠15及び被写体マーク16をスリッ
ト状に形成した視野マスク9(第3図参照)をミラー1
7及びターゲットレンズ18を介して接眼レンズ12の
焦点近傍に配置して視野と視野枠15及び被写体マーク
16が重なって見えるようにしたものである。
第3図に示す視野マスク9は例えばピッチングフオーム
をt最影するもので、この1最影モードをカメラ側に伝
達するためにモードコード21.22が下部中央に中心
線Sに対して左右対称形に設けられている。なお、モー
ドコード21.22が左右対称形であるのは、視野マス
ク9は裏返して使用することにより右投手用、左投手用
の両方に使用できるが、このどちらの場合にも撮影モー
ドが支障なく読み取られるようにするためである。
前記スリット入日の奥にはモードコード21゜22を読
み取るためのセンサ23が設けられ、このセンサ23か
ら出力されたコード信号■がモータ制御回路24に送出
される。これによって、後述するシャツタ板を駆動する
ためのステンピングモータにコード信号■に基づいた周
波数の駆動バルスが送出され、ステッピングモータの速
度が各撮影モードに対応して制御される。例えば、野球
のピンチングやゴルフのスイング等によって各速写画面
の撮影間隔を変更し、各種目の動作に最も適した速写を
行うことができる。
なお、運動の初期及び終期には運動速度が遅くなること
を考慮し、例えば最初の速写画面を撮影した後に2番目
の連写画面を撮影するまでの時間間隔、及び最後から2
番目の連写画面を撮影した後に最後の速写画面を撮影す
るまでの時間間隔を長く設定することが好ましい。
視野マスク9を撮影者側から見て把手25に記号Aが表
示される向きでスリット穴8に挿入した場合には、前記
被写体マーク16は右投手を示す。
そして、その形成位置は、投球動作のセントポジション
における被写体位置に設定されており、セットポジショ
ンからフォロースルーまでの一連の動作が視野枠15内
でバランスよく収まるようになっている。即ち、被写体
マーク16がセットポジションに入った被写体に重なる
ようにカメラ位置を決めれば、右投手の一連の投球動作
を誰でも確実に連写することができる。また、視野マス
ク9を裏返して把手25に撮影者側から見て記号Bが見
えるようにスリット穴8に挿入すれば、左投手用として
使用することができる。
また、視野マスク9の下部の一方の角には切欠き9aが
形成されており、スリット穴8の奥の両サイドにはマイ
クロスイッチ26.27が設けられているから、角部9
bによって右投手を撮影する場合にはマイクロスインチ
27がON、左投手を撮影する場合にはマイクロスイッ
チ26がONとなって各短絡信号■、■がモータ制御回
路24に送出され、右投手撮影時には撮影レンズ3a側
から露光され、左投手撮影時には撮影レンズ3h側から
露光されるようにシャツタ板を駆動するステッピングモ
ータを制御する。
カメラボディ2の内部には、第4図に示すように、撮影
レンズ3a〜3hに対応した8個の露光開口30a〜3
0hを形成したシャッタ基板31が固定されている。シ
ャッタ基板31には軸32゜33が植設され、各々円板
型のツヤツタ板34゜35が回動自在に支持している。
シャツタ板3435の外周には全周にわたってギア34
a、35aが形成され、互いに噛合している。シャッタ
基板31の前面側にはステッピングモータ36が固定さ
れ、このステッピングモータ36の軸に固定した駆動ギ
ア37は、シャツタ板34のギア34aに噛合している
前記シャッタ板34.35には、各々2個ずつのスリッ
ト38a、38b、39a、39bが形成されている。
これらのスリット38a、38b39a、39bのスリ
ット長(シャツタ板の半径方向の長さ)は、露光開口3
0a〜30hの内径以上になっている。また、外側のス
リット38a39aのスリット幅(シャツタ板の円周方
向の幅)と内側のスリット38b、39bのスリット幅
とは、それぞれ軸32.33からの距離に応じて変わっ
ており、例えば外側のスリット38a。
39aのスリット幅を1mmとすると、内側のスリット
38b、39bのスリット幅は0.7mm程度になって
いる。
前記シャツタ板34の回転により、スリット38aが時
計方向に移動してゆき、露光開口30aが開閉される。
シャツタ板34が回転を続けると、スリット38bによ
って露光開口30bが開閉される。そして、スリット3
8b、38aによって露光開口30c、30dが順次に
開閉される。また、ツヤツタ板34が時計方向に回転を
開始すると、ギア34a、35aの噛合によりツヤツタ
板35が反時計方向に回転する。そして、スリット38
aによって露光開口30dが開閉された後に、シャツタ
板35のスリット39aにより露光間口30eが開閉さ
れ、順次に露光間口30f  30g、30hが開閉さ
れる。
第5図に示したように、カメラボディ2に設けられたパ
トローネ装填室41と巻取り室42との間には、フィル
ム44の給送方向に沿い、各々仕切壁で区切られた8個
の露光枠45a〜45hが形成されている。露光枠45
aから露光枠45dまで、そして露光枠45eがら露光
枠45hまでの横方向の長さは、それぞれ35ミリフル
サイズ画面1コマ分の横方向の長さと同じになっている
また、各露光枠45a〜45hの縦の長さは35ミリフ
ルサイズ画面の約半分程度で、フィルム44の縦方向の
中央部分を露光させる位置に設けられている。したがっ
てこのような露光枠45a〜45hを通して撮影を行う
と、第1図に示したように、35ミリ幅のフィルム44
のフルサイズ1コマ分の画面46a、46bの中に、そ
れぞれ4コマの連写画面47a 〜47d、47e 〜
47hが露光されるようになる。
なお、それぞれの4コマの連写画面47a〜47dある
いは47e〜47hをつなげた横長の画面は、フルサイ
ズ1コマ分の画面の上辺側及び下辺側をそれぞれ6mm
幅で遮蔽して撮影を行ったときに得られるパノラマプリ
ント用の画面サイズ(例えば13.7土0.4mmX3
6mm)になっている。そして第5図に示したように、
中央の仕切壁48によって連写画面47dと連写画面4
7eとの間にスペースが開けられる。さらに、4個の連
写画面47a、47d、47e、47hの横サイズは、
他の連写画面47b、47c、47f、47gよりも長
くなるように露光枠の形状が決められている。
フィルム44は、巻取り室42に設けられたスプール4
9が反時計方向に回転することにより巻上げられ、パト
ローネ室41に装填されたパトローネ50から引き出さ
れる。スプール49にはフィルム巻上げ用のモータ51
が内蔵され、その駆動力はギヤ52を介してフィルム給
送機構53に伝達される。フィルム給送機構53はギヤ
52からの駆動力を受け、フィルム巻上げ時にはギヤ5
4を介してスプール49を駆動し、フィルム巻戻し時に
はギヤ55を介して巻戻し用のフォーク56を駆動する
フィルムパーフォレーション44aにはスプロケット5
7が係合し、フィルム44の給送により回転される。フ
ィルム44の給送量は、スプロケット57及びエンコー
ダ58によって検出される。
エンコーダ58は、スプロケット57に一体に固着され
、放射状に透孔スリットが形成された信号板59と、信
号板59の回転を光電検出するフォトセンサ60とから
なる。フォトセンサ60は、フィルム巻上げ時に透孔ス
リットの通過個数を計数し、フィルム44の給送量が3
5ミリフルサイズの2コマ分に達した瞬間にモータ51
の停止信号を発生する。
上記構成を備えた連写カメラの作用について説明する。
例えば右投手のビンチングツオームを連続撮影するには
、まず視野マスク9を記号A側が撮影者側から見て手前
になるようにスリット穴8に挿入する。これによってフ
ァインダ内に第3図に示すような被写体マーク16が現
れるので、これをセットアツプ時の被写体に重ね合わせ
るようにカメラ位置を決める。
一方、視野マスク9をスリット穴8に挿入したことによ
り、モートコ−F″21がセンサ23によって読み取ら
れてコード信号■がモータ制御回路24に入力され、ス
テッピングモータ36に供給される駆動パルスの周波数
がピッチング撮影用に切り換えられる。また、これと同
時に、角部9bがマイクロスインチ27の可動部を押圧
するので、この短絡信号■がモータ制御回路24に送出
され、ステッピングモータ36の回転方向が右投手用に
設定される。
被写体が再びセットポジションになったときにツヤ、タ
ボタン59を押圧する。これによりステ7ピングモータ
36が駆動を開始し、駆動ギヤ37を介してシャツタ板
34は第4図において時計方向に回転するとともに、シ
ャツタ板35は反時計方向に回転する。そして、シャフ
タ板34が回転してゆくことによって、スリット38a
、38bは露光開口30a、30b、30c、30dを
順次に開閉し、フィルム44には連写画面47a47b
、47c、476が露光される。連写画面47dが露光
された直後には、スリット16a。
16bにより露光開口30e、30f、30g。
30hが順次に開閉される。
こうしてフィルム44に8コマの速写画面47a〜47
hの撮影が行われると、撮影完了信号を受けてフィルム
給送機構53が作動してモータ51が駆動され、フィル
ム44の給送が開始される。
そして、エンコーダ58によって35ミリフルサイズ2
コマ分の給送が検知されるとモータ51が停止して次回
の撮影の待機状態となる。
以上のようにして撮影された4コマの連写画面47a〜
47dはパノラマプリント用の画面サイズと同じになっ
ている。したがって、これまでのパノラマプリント処理
を行うことによって、連写画面47a〜47dはサービ
スプリント2枚分の大きさでプリントされ、第6図に示
すようなプリント写真61.62が得られる。したがっ
て、プリント写真61.62の2枚をつなげれば1回の
連写による連続写真となり、各コマが時間の経過ととも
に横に並べられた形になるので、速写シーンの再現性の
点でも非常に有利である。
また、左投手を連写する場合には、撮影者側から記号B
が見えるように視野マスク9を裏返してスリット穴8に
挿入し、被写体マーク16を被写体に重ねればよい。こ
れによって、モードコード22がセンサ23に読み取れ
られるとともにマイクロスイッチ26がONになるので
、シャッタボタン59の押せば、ステッピングモータ3
6が逆転されて左投手用の連写が行われる。
以上説明した実施例では、ファインダ光学系として採光
式ファインダを採用し、採光窓の直後に視野マスクを配
置したが、この他のファインダ光学系と視野マスクの配
置例を第7図、第8図を参照して説明する。
第7図に示す実像式ファインダ光学系は、対物レンズ6
5によりつくられた上下左右が反転した倒立実像をポロ
プリズム66により正立正像とし、その像を接眼レンズ
67により拡大して観察するもので、視野マスク68は
視野レンズ69とポロプリズム66の間に出し入れする
。また、第7図に示すアルバタ式ファインダ光学系は、
全面にハーフミラ−71を設けた凹レンズ72と、視野
枠及び被写体マークを例えばアルミ蒸着したレチクル板
73とからなり、このレチクル板73を光路4゜ 内に出し入れするようにしたものである。
なお、前記視野マスクは各光路内でスライド式に出し入
れしたり、光路内で回転可能にして表裏を変更するよう
にしてもよい。
〔発明の効果〕
上記のように、本発明の連写カメラのファインダ機構に
よれば、ファインダ光学系の光路内にファインダ視野を
表示する視野表示部材を挿脱自在に設けるとともに、こ
の視野表示部材に被写体動作の初期位置を示す被写体マ
ークを設けたので、一連の動作を伴う被写体の速写で誰
でも最適なフレーミングを簡単に決めることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を用いた連写カメラの外観図である。 第2図は本発明の実施例に係るファインダ光学系を示す
概略図である。 第3図は本発明の実施例に係る視野マスクを示す概略図
である。 第4図は第1図に示した連写カメラの連写機構の概略を
示す斜視図である。 第5図は第1図に示した連写カメラの断面図である。 第6図は第1図に示した連写カメラで得られたプリント
写真の一例を示す平面図である。 第7図、第8図は本発明の実施例に係るファインダ光学
系の他の例を示す概略図である。 9、68 ・ 16 ・ ・ ・ 15 ・ ・ ・ 21.22 24 ・ ・ ・ 視野マスク 被写体マーク 視野枠 モードコード モータ制御回路。 第3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)露光枠を横方向に複数に分割し、1回のレリーズ
    操作により、分割された各々の露光枠に端から順次に露
    光を与えるようにした連写カメラに設けられ、被写体を
    フレーミングするための連写カメラのファインダ機構に
    おいて、 前記ファインダ機構の光学系光路内に挿脱自在に取り付
    けられた視野表示部材と、この視野表示部材に設けられ
    、動きを伴う被写体のフレーミングを決定する際に指標
    となるように被写体動作の初期位置を示す被写体マーク
    とを備えたことを特徴とする連写カメラのファインダ機
    構。
JP27876890A 1990-10-17 1990-10-17 連写カメラのファインダ機構 Pending JPH04153628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27876890A JPH04153628A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 連写カメラのファインダ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27876890A JPH04153628A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 連写カメラのファインダ機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04153628A true JPH04153628A (ja) 1992-05-27

Family

ID=17601917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27876890A Pending JPH04153628A (ja) 1990-10-17 1990-10-17 連写カメラのファインダ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04153628A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5264882A (en) Continuous taking camera
JPH04153628A (ja) 連写カメラのファインダ機構
JP2563143B2 (ja) 連写用シャッタ装置
JP2948406B2 (ja) カメラ
JP3530230B2 (ja) 連写カメラ
JPH07230109A (ja) 連写カメラ用ファインダ
JP2818706B2 (ja) 連写カメラ
JPH04328537A (ja) カメラ
JP3027477B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2769396B2 (ja) 連写カメラ
JPH03204630A (ja) 画面サイズ切り替え可能なカメラ
JPH06130561A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH0725791Y2 (ja) パノラマ撮影装置付きカメラ
JPH09197490A (ja) 連写カメラ用ファインダ
JP2868661B2 (ja) カメラ
JPH0725789Y2 (ja) パノラマ撮影装置付きカメラ
JPH07175113A (ja) 連写カメラ
JPH0862665A (ja) 連写カメラ
JPH07230122A (ja) 連写カメラ
JPH04157437A (ja) 連写用シャッタ装置
JPH0829868A (ja) 連写カメラ
JPH04269729A (ja) 連写カメラ
JPH09274244A (ja) 連続撮影装置付きインスタントカメラ
JPH052208A (ja) 連写カメラ
JP2000122233A (ja) レンズ付きフイルムユニット