JPH04150738A - 電源監視装置 - Google Patents
電源監視装置Info
- Publication number
- JPH04150738A JPH04150738A JP2274565A JP27456590A JPH04150738A JP H04150738 A JPH04150738 A JP H04150738A JP 2274565 A JP2274565 A JP 2274565A JP 27456590 A JP27456590 A JP 27456590A JP H04150738 A JPH04150738 A JP H04150738A
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- JP
- Japan
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- power supply
- supply voltage
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- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はコンピュータ、電子機器、システム等の電源
電圧の状態を監視するための電源監視装置に関するもの
である。
電圧の状態を監視するための電源監視装置に関するもの
である。
一般に、電子機器の電源電圧は、電池から得るものの他
に、商用交流電源を整流平滑して得られる直流電圧を、
電源安定化回路で安定化した電圧が用いられている。こ
のような電源電圧は、電池の消耗により低下したり、交
流電源や負荷の急激な変動や、あるいは機器の故障等の
ように電源安定化回路では安定化できない種々の原因に
より、−時的に停電したり、あるいは異常低圧、異常高
圧となることがある。このような電源電圧の異常は、電
子機器の誤動作等の故障を招(ことになる。
に、商用交流電源を整流平滑して得られる直流電圧を、
電源安定化回路で安定化した電圧が用いられている。こ
のような電源電圧は、電池の消耗により低下したり、交
流電源や負荷の急激な変動や、あるいは機器の故障等の
ように電源安定化回路では安定化できない種々の原因に
より、−時的に停電したり、あるいは異常低圧、異常高
圧となることがある。このような電源電圧の異常は、電
子機器の誤動作等の故障を招(ことになる。
このため、コンピュータ等のように、特に電源電圧の安
定性が要求される機器には、電源電圧が異常となったと
き、これをバックアップするための電池等の補助電源が
設けられている。また、補助電源が設けられた機器には
、この補助電源を適切に動作させるために、電源監視装
置が設けられている。この電源監視装置により電源電圧
を常に監視し、停電、異常低圧、異常高圧等が検出され
たときにスイッチを切替えて、本来の電源電圧の供給を
停止すると共に、補助電源からの電源電圧を供給するよ
うにしている。
定性が要求される機器には、電源電圧が異常となったと
き、これをバックアップするための電池等の補助電源が
設けられている。また、補助電源が設けられた機器には
、この補助電源を適切に動作させるために、電源監視装
置が設けられている。この電源監視装置により電源電圧
を常に監視し、停電、異常低圧、異常高圧等が検出され
たときにスイッチを切替えて、本来の電源電圧の供給を
停止すると共に、補助電源からの電源電圧を供給するよ
うにしている。
このような電源監視装置として、従来より、例えば、特
開昭60−125114号公報、特開昭63−1759
06号公報等に開示される技術がある。
開昭60−125114号公報、特開昭63−1759
06号公報等に開示される技術がある。
(発明が解決しようとする課題〕
上述のように、従来の電源監視装置は、専ら電源電圧の
異常を検出して、バックアップ用の補助電源に切替える
ことのみを目的として設けられており、電源の状態を常
に監視してはいても、その監視している期間に電源の状
態がどのように変化したのかを記録しておくことはでき
なかった。このため例えば、電子機器の動作中における
電源電圧の変動を記録し、その記録データを用いてその
電源の特性等を分析したい場合等の要求には対応できな
かった。
異常を検出して、バックアップ用の補助電源に切替える
ことのみを目的として設けられており、電源の状態を常
に監視してはいても、その監視している期間に電源の状
態がどのように変化したのかを記録しておくことはでき
なかった。このため例えば、電子機器の動作中における
電源電圧の変動を記録し、その記録データを用いてその
電源の特性等を分析したい場合等の要求には対応できな
かった。
この発明は、上記のような現状に鑑みて成されたもので
、電源変動の履歴情報を記録保存し、その記録データを
外部のコンピュータ等で読み出すことのできる電源監視
装置を提供することを目的とするものである。
、電源変動の履歴情報を記録保存し、その記録データを
外部のコンピュータ等で読み出すことのできる電源監視
装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段]
この発明においては、電源電圧が加えられるA/D変換
器と、そのA/D変換されたディジタル値が示す電源電
圧の状態を検出しその状態を示す状態コードを出力する
状態検出回路と、上記状態コードの記憶回路と、これら
の各回路を制御するコントロール回路と、上記記憶回路
を外部から読み出すためのインターフェース回路とを設
けている。
器と、そのA/D変換されたディジタル値が示す電源電
圧の状態を検出しその状態を示す状態コードを出力する
状態検出回路と、上記状態コードの記憶回路と、これら
の各回路を制御するコントロール回路と、上記記憶回路
を外部から読み出すためのインターフェース回路とを設
けている。
一定周期で得られる電源電圧の大きさを表すディジタル
値から状態検出回路により、現在の電源電圧の大きさが
予め定められた複数のしきい値の間のどの範囲又は値等
に属するかが検出され、その属する範囲又は値等を示す
状態コードが順次に得られる。この状態コードは記憶回
路に電源変動の履歴情報として、例えば時刻等と共に順
次格納される。記憶回路に格納された状態コードは、イ
ンターフェース回路に外部接続されたコンピュータ等に
より必要なときに読み出されて、電源の特性の分析等に
供せられる。
値から状態検出回路により、現在の電源電圧の大きさが
予め定められた複数のしきい値の間のどの範囲又は値等
に属するかが検出され、その属する範囲又は値等を示す
状態コードが順次に得られる。この状態コードは記憶回
路に電源変動の履歴情報として、例えば時刻等と共に順
次格納される。記憶回路に格納された状態コードは、イ
ンターフェース回路に外部接続されたコンピュータ等に
より必要なときに読み出されて、電源の特性の分析等に
供せられる。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、10はこの発明による電源監視装置で
あり、内部の各回路は半導体集積回路により一体的に構
成することが可能である。
あり、内部の各回路は半導体集積回路により一体的に構
成することが可能である。
電源監視装置10において、1は監視対象となる電源電
圧■が与えられる入力端子である。尚、この電源電圧■
はまた、図示せずも電子機器やシステム等に供給されて
いるものとする。2は上記電源電圧■を所定周期でサン
プリングして所定のビット数からなるディジタル値に変
換するA/D変換器、3はA/D変換されたディジタル
値が予め定められた複数のしきい値の間のどの範囲又は
所定値に属しているかを検出し、その属している範囲又
は所定値を示す状態コードを出力する状態検出回路、4
は上記状態検出回路3から得られる状態コードを順次に
格納する記憶回路、5はA/D変換器2、状態検出回路
3及び記憶回路4等の動作を所定のタイミングで制御す
るコントロール回路、6は記憶回路4のデータをこの電
源監視装置10の外部から読み出すためのインターフェ
ース回路である。7は記憶回路4のデータを読み出して
分析を行うためにインターフェース回路6に外部接続さ
れたコンピュータ(CPU)である。
圧■が与えられる入力端子である。尚、この電源電圧■
はまた、図示せずも電子機器やシステム等に供給されて
いるものとする。2は上記電源電圧■を所定周期でサン
プリングして所定のビット数からなるディジタル値に変
換するA/D変換器、3はA/D変換されたディジタル
値が予め定められた複数のしきい値の間のどの範囲又は
所定値に属しているかを検出し、その属している範囲又
は所定値を示す状態コードを出力する状態検出回路、4
は上記状態検出回路3から得られる状態コードを順次に
格納する記憶回路、5はA/D変換器2、状態検出回路
3及び記憶回路4等の動作を所定のタイミングで制御す
るコントロール回路、6は記憶回路4のデータをこの電
源監視装置10の外部から読み出すためのインターフェ
ース回路である。7は記憶回路4のデータを読み出して
分析を行うためにインターフェース回路6に外部接続さ
れたコンピュータ(CPU)である。
次に、上記構成による動作について説明する。
ここでは、−例としてA/D変換器2は電源電圧Vの大
きさを4ビツトのディジタル値に変換するものとする。
きさを4ビツトのディジタル値に変換するものとする。
また、状態検出回路3は、4ビツトのディジタル値が示
す電源電圧■の状態から、正常、過電圧、レベル低下、
停電の4つの状態を検出して、各状態を示す4つの状態
コードを作成するものとする。従って、状態コードは2
ビツトで表現され、例えば正常を「00」、レベル低下
を「01」、過電圧を「10」、停電を「11」で表現
するものとする。
す電源電圧■の状態から、正常、過電圧、レベル低下、
停電の4つの状態を検出して、各状態を示す4つの状態
コードを作成するものとする。従って、状態コードは2
ビツトで表現され、例えば正常を「00」、レベル低下
を「01」、過電圧を「10」、停電を「11」で表現
するものとする。
入力端子1から入力された電源電圧■はA/D変換器2
により、一定周期でサンプリングされ、その大きさに応
じた4ビツトのディジタル値に変換される。このディジ
タル値は状態検出回路3において先ず、上記4つの状態
のうちのどの状態にあるかが検出される。4つの状態を
検出するために、この状態検出回路3においては、停電
検出のための値r0000J、レベル低下検出のための
しきい値ro101J、過電圧検出のためのしきい値r
1001」が設定されている。上記ディジタル値はこれ
らの値及びしきい値と比較されることにより、4つの状
態のうちのどの状態に属するかが検出され、その属する
状態に応じた状態コードが作られる。
により、一定周期でサンプリングされ、その大きさに応
じた4ビツトのディジタル値に変換される。このディジ
タル値は状態検出回路3において先ず、上記4つの状態
のうちのどの状態にあるかが検出される。4つの状態を
検出するために、この状態検出回路3においては、停電
検出のための値r0000J、レベル低下検出のための
しきい値ro101J、過電圧検出のためのしきい値r
1001」が設定されている。上記ディジタル値はこれ
らの値及びしきい値と比較されることにより、4つの状
態のうちのどの状態に属するかが検出され、その属する
状態に応じた状態コードが作られる。
即ち、ディジタル値がroooOJであれば、停電であ
ると判定され、状態コードは「11」となる。またディ
ジタル値が「0000」より大きく’0IOIJ以下の
範囲にあれば、レベル低下と判定され、状態コードは「
01」となる。ディジタル値がrolol」より大きく
rlool」より小さければ、正常と判定され、状態
コードは「00」となる。またディジタル値が「100
1」以上であれば、過電圧と判定され、状態コードは「
10」となる。
ると判定され、状態コードは「11」となる。またディ
ジタル値が「0000」より大きく’0IOIJ以下の
範囲にあれば、レベル低下と判定され、状態コードは「
01」となる。ディジタル値がrolol」より大きく
rlool」より小さければ、正常と判定され、状態
コードは「00」となる。またディジタル値が「100
1」以上であれば、過電圧と判定され、状態コードは「
10」となる。
第2図は各しきい値とroooo」〜「1111」のデ
ィジタル値と状態コードとの関係を示すテーブルである
。
ィジタル値と状態コードとの関係を示すテーブルである
。
上述のようにして状態検出回路3で作成された状態コー
ドは記憶回路4に順次に格納されて記憶される。なお、
この記憶回路4への状態コードの記憶に際して、各状態
コードが得られた時刻等の他の必要な付加データを状態
コードと対応させて記憶するようにしてもよい。このた
めにコントロール回路5にタイマ回路を設け、このタイ
マ回路から得られる時刻データが記憶回路4に与えられ
る。
ドは記憶回路4に順次に格納されて記憶される。なお、
この記憶回路4への状態コードの記憶に際して、各状態
コードが得られた時刻等の他の必要な付加データを状態
コードと対応させて記憶するようにしてもよい。このた
めにコントロール回路5にタイマ回路を設け、このタイ
マ回路から得られる時刻データが記憶回路4に与えられ
る。
以上のようにして記憶回路4に状態コードが蓄積され、
この蓄積データは電源電圧■の変動を表す履歴情報とな
る。
この蓄積データは電源電圧■の変動を表す履歴情報とな
る。
第3図は電源電圧■の変化と記憶回路4に蓄積された履
歴情報の一例を示すもので、電源電圧■の変化をサンプ
リングした各タイムスロット1゜tl・・・tlにおけ
る各ディジタル値とその状態コードとが示されている。
歴情報の一例を示すもので、電源電圧■の変化をサンプ
リングした各タイムスロット1゜tl・・・tlにおけ
る各ディジタル値とその状態コードとが示されている。
記憶回路4のデータを読み出す場合は、コンピュータ7
を接続することにより、インターフェース回路6を通じ
てデータが読み出される。この読み出されたデータは、
その電源の特性等を分析するのに用いたり、その他の研
究等に有効に利用することができる。
を接続することにより、インターフェース回路6を通じ
てデータが読み出される。この読み出されたデータは、
その電源の特性等を分析するのに用いたり、その他の研
究等に有効に利用することができる。
尚、電源監視装置10自身の電源電圧としては、監視対
象である電源電圧■を用いてもよく、あるいは他の電源
を用いてもよい。電源電圧Vを用いる場合、この電源電
圧が異常となったときは、この電源電圧が供給される機
器、システム等のバックアップ用の補助電源に切替える
ようにしてもよい。
象である電源電圧■を用いてもよく、あるいは他の電源
を用いてもよい。電源電圧Vを用いる場合、この電源電
圧が異常となったときは、この電源電圧が供給される機
器、システム等のバックアップ用の補助電源に切替える
ようにしてもよい。
また、この発明による電源監視装置10はデータロガ−
に用いることができる。データロガ−は、システム及び
装置等の所定位置に配置された各種のセンサから、例え
ば、温度、圧力、音等の各種のアナログ信号を得、これ
をA/D変換して記憶するようにした各種情報を収集記
録する装置であるが、このデータロガ−に、本発明によ
る電源監視袋[10の機能を設けることにより、電源変
動の履歴情報の収集記録も行うことが可能になる。
に用いることができる。データロガ−は、システム及び
装置等の所定位置に配置された各種のセンサから、例え
ば、温度、圧力、音等の各種のアナログ信号を得、これ
をA/D変換して記憶するようにした各種情報を収集記
録する装置であるが、このデータロガ−に、本発明によ
る電源監視袋[10の機能を設けることにより、電源変
動の履歴情報の収集記録も行うことが可能になる。
また、上記実施例では、4つの状態を検出する場合につ
いて説明したが、さらにしきい値の数を増やして、より
多くの状態をきめ細かく検出するようにすることができ
る。
いて説明したが、さらにしきい値の数を増やして、より
多くの状態をきめ細かく検出するようにすることができ
る。
以上説明したように、この発明によれば、電源電圧の状
態を検出しその状態コードを順次記憶して蓄積すると共
に、蓄積されたデータを外部から読み出すことができる
ように構成したので、電源変動の履歴情報を精度良く得
ることができる。そしてこの履歴情報を用いてその電源
の特性等を分析することにより、電子機器やシステムの
運転の参考に供したり、あるいは他の研究等に有効に利
用することができる。
態を検出しその状態コードを順次記憶して蓄積すると共
に、蓄積されたデータを外部から読み出すことができる
ように構成したので、電源変動の履歴情報を精度良く得
ることができる。そしてこの履歴情報を用いてその電源
の特性等を分析することにより、電子機器やシステムの
運転の参考に供したり、あるいは他の研究等に有効に利
用することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はディジタル値と状態コードとの対応を示す図、第3図
は電源変動と状態コードとの一例を示す特性図である。 なお、図面に用いた符号において、 2−・−−一−A/D変換器 3 ・・・・・・・−・−状態検出回路4−・・・・・
・−−−一 記憶回路 5−一一一・−・−コントロール回路 6− ・・−・−インターフェース回路7 ・・・−・
・・−・−コンピュータ10 ・・・−・・・−電源監
視装置 である。
はディジタル値と状態コードとの対応を示す図、第3図
は電源変動と状態コードとの一例を示す特性図である。 なお、図面に用いた符号において、 2−・−−一−A/D変換器 3 ・・・・・・・−・−状態検出回路4−・・・・・
・−−−一 記憶回路 5−一一一・−・−コントロール回路 6− ・・−・−インターフェース回路7 ・・・−・
・・−・−コンピュータ10 ・・・−・・・−電源監
視装置 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部から与えられる電源電圧をディジタル値に変換する
A/D変換器と、 上記A/D変換器から得られるディジタル値が予め設定
された範囲又は所定値で表わされる複数の状態のうちの
どの状態にあるかを検出しその状態を示す状態コードを
出力する状態検出回路と、上記状態検出回路から得られ
る上記状態コードを記憶する記憶回路と、 上記A/D変換器、状態検出回路及び記憶回路を制御す
るコントロール回路と、 上記記憶回路の読出しを行うための外部装置が接続され
るインターフェース回路とをそれぞれ具備して成る電源
監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274565A JPH04150738A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 電源監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274565A JPH04150738A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 電源監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04150738A true JPH04150738A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17543505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2274565A Pending JPH04150738A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 電源監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04150738A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020195238A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | 株式会社ジェイテクト | 補助電源装置 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2274565A patent/JPH04150738A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020195238A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | 株式会社ジェイテクト | 補助電源装置 |
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