JPH04148916A - ブローモールディングの製造方法 - Google Patents

ブローモールディングの製造方法

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JPH04148916A
JPH04148916A JP2272477A JP27247790A JPH04148916A JP H04148916 A JPH04148916 A JP H04148916A JP 2272477 A JP2272477 A JP 2272477A JP 27247790 A JP27247790 A JP 27247790A JP H04148916 A JPH04148916 A JP H04148916A
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Itaru Shirahata
白幡 至
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    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車両のボディー外板に緩衝や叩傷防止または
装飾目的で取付けるモールディングをブロー成形法によ
り製造する方法に関する。
従来技術 モールディング(成形物)は、押出成形、射出成形、ブ
ロー成形等で得ることができる。近年、二のようなモー
ルディング類は、カラー化やファシ3ン化の要請に対応
してボディーカラーに合一)だ美麗な外観を有するもの
や、怠匠向l−のために文字、模様等を施したものが多
くなってきた。
また、カラー化を実現するために、前記各成形工法とも
、一般に成形後に別途塗装を施す場合が多い。
発明が解決しようとする課題 ブロー成形の場合、予備成形体押出時の樹脂の流動むら
、型傷等によるスジが生じゃすく、金型成形面への転写
圧力も射出成形時の圧力に比べて低いことから、押出成
形時のスジがモール表面に残り、従って1その表面を平
滑に保っ1−とが幹しい。
また、予備成形体と金型成形面との間に滞留するエアを
除去するために1、金型成形面にエア抜き孔を設[Jる
ことがル〕る。とこ71が、ブロー成形時において、こ
のエア抜き孔に予備成形体が入り込み、製品外観面に小
突起か形成されるという欠点がある。
従−)で、−1・記のような千−ルディンゲでは、スジ
や小突起を除去するために、表面f1川−処理が必・災
どなる。着色を施したい場合には、塗装工程も必要とな
ど)。そのため、所望の外観を得るためには、表面仕1
−処理及び塗装−1゛程が不可欠であり、1、数が増大
し、製品コストかl−昇する等の問題がある。
そこで、外観向上を目的として、塗装の替オ〕りに樹脂
フィルムを予備成形体に一体成形する方法が案出された
。しかし、このような方法でモールディングを製造する
と、金型成形面と樹脂フィルムとの間、及び、樹脂フィ
ルムと予備成形体との間のエアが脱気できす、外観が損
なわれるという別の問題が生じた。この現象は、モール
ディングの外表面形状に凹凸か著しい場合に発生しやす
く、特に、凸状部位近傍に発生しやすい傾向がある。
・方、モールディングの高さAldいずなわち、取付面
から外表面頂部までの・j法か犬になる稈、樹脂フィル
ムの被覆形成が困難となり、樹脂フィルムの展延による
白化や破れを生じることもわかった。
本発明の[1的は、ブロー成形法において樹脂フィルム
を利用して外観の良好なモールディングを製造する方法
を提供することである。
本発明の他の[1的は、樹脂フィルムを使用したときに
発生ずる滞留エアを除去できる方法を提供することであ
る。
本発明のさらに他の目的は、樹脂フィルムを使用したと
きに発生する樹脂フィルムの白化及び破れを防止する方
法を提供することである。
課題を解決するだめのf段及び作用 本発明は、第1に、エア抜き孔を有Jる外表成形型と、
底面成形型との間に前記底面成形型側に予備成形体を配
置するとともに該予備成形体と前記外表成形型との間に
樹脂フィルムを配置し、前記外表成形型及び底面成形型
を型締めし、前記予備成形体にエア吹き込みをすること
により、前記樹脂フィルムと予備成形体を−・体成形す
る方法により前記課題を解決した。
予備成形体とエア抜き孔が穿設された外表成形型との間
に樹脂フィルムが介在する。型締め時には予備成形体は
溶融状態にあるが、樹脂フィルムが介在しているためエ
ア抜き孔に流動しない。従って、その完成表面は釆坦な
ものとなる。
本発明は、第2に、前記樹脂フィルムに張力を/74え
て配置し、前記張力が型締めに伴つで漸減するように前
記樹脂フィルムを張持して白化や破れを防止することを
実旨とする。
本発明は、第z3に、複数の貫通孔を有する樹脂フィル
ムを用いるにとにより予備成形体と外表成形型との間の
滞留エアを除去することを要旨とする。
実   施   例 第1図は、本イを明による方法を実施捗−るための金型
装置40の断面図である620は樹脂)、イルム、30
は予備成形体である。樹脂フィルム20と予備成形体3
0が金を装置40により一体成形されて、モールディン
グ]0が製造される。
第4図は本発明により製造された車両モールディング1
0の−・実施例の断面図である。
第、1図において、モールディング10は、樹脂フィル
ム20と予備成形体30とにより構成される。
樹脂フィルム20は、着色、真空蒸着、印刷等の方法で
装飾されている。樹脂フィルム20は裏面側が予備成形
体;30と同材質であるか、又は、裏面側が感熱接着剤
に3にってコーティングされたものである。
第5図は樹脂フィルム20の一例の一部破断面を示す斜
視図である。同図に示されるように、樹脂フィルム20
は、表面側の透明層21と、裏面側の着色層22とを有
してなる。透明層21と着色層22とは接着剤23によ
り−・体に積層されている。透明層21は、耐候性に優
れたポリフッ化ビニル、ポリエステル樹脂等から構成さ
れる装置色層22は、予備成形体;(0と同材質である
。樹脂フィルム2()には、ロー レット加工用ロール
等によって穿孔された突起状の複数の貫通孔24が設+
−jられている。
予備成形体;30は中空体である。予備成形体30の材
質は、ポリブ1コビレン、ポリエチレン、ポノフエニl
ノンAギシドとボリスチIノンとのポリツブ1ノン]・
(登録商標:ノリル)栃の合成樹脂(A料の中かI〉)
選択される。
樹脂フィルム20は、モールディング1(]の外表側を
形成するように、f前成形体30に一体的に被覆成形さ
れる。
第4図に示されるように、本実施例のモールディングl
 Oは、外表[jll ]、 lにおいて、モールディ
ング]0の技手方向に連続または断続した凹部12が形
成されており、また、底部13は、車両外板との取付は
面であり、略々平坦に形成されでいる。
第1図乃至第3図は、第4図に示されたモールディング
を製造するための金型装置40を示している。第1図は
成形開始前の型開き状態を示(7ている。
第1図において、金型40は、モールディング10の外
表面11を形成するための外表成形型41と、モールデ
ィング10の底面13を形成するための底面成形型42
を有してなる。外表成形型41のパーティング部には、
樹脂フィルム20のテンション機構4;3が設けられて
いる。
テンション機構43は、樹脂フィルム2(]を保持する
ためのフィルム保持用治具44と、夫々の保持用治具4
4と外表成形型41との間に設置づられた引張ばね45
とを有してなる。テンション機構43は外表成形型41
内において、樹脂フィルム20を張持する。人々の保持
用治具44には、後述する底面成形型42の摺動用突起
422と当接、摺動するテーバ部431が形成されてい
る。
外表成形型41の外表成形部411には、モルディング
10の四部12に対応する突状部412が設けられてお
り、かつ、突状部の基部近傍にはエア抜き孔4]:3が
形成されている。
また、底面成形型42には、底面成形部421及び突状
体422が設けられている。突状体422は、保持用治
具44のテーパ面43]に摺動自在なテーパ面423が
形成されている。424はエア吹込針である。
f前成形体30は、外表成形型41と底面成形型42と
の間において、ブロー成形機のダイヘッド(図ツバせず
)からその長さを制御されて垂トしている。
第2図は、型締め途中の金型40の断面図である。同図
において、予備成形体:30は、型締め動作に3Lつで
、外表成形部411と底面成形部421との間に閉込め
られる。樹脂フィルム30は予備成形体30と外表成形
部411の間に介在する。
型締め動作中、保持用治具=14のデーパ面431は、
突状体422のテーパ面423)・当接、摺動Aる。保
持用冶共44は外表成形型41の中央部方向に移動し、
従−)で、樹脂フィルム20の張力が減少する。これに
より、樹脂フィルム20は、予測1成形体;30に接し
、外表成形型41の突状部4]2及び外表成形部411
の一部に当接する。
樹脂フィルム20と予備成形体30とが接触する部位の
間の滞留エアは、樹脂フィルム20に設けられた貫通孔
24から外表成形型41側に排出される。
なお、樹脂フィルム20の張力を確保しつつ皺などの不
具合を除去するために、保持用冶凡44は樹脂フィルム
20と予備成形体30とが接した後に作動するようにし
ておくことが望ましい。
外表成形型41の突状部412近傍には、外表成形部4
11と樹脂フィルム20とで閉鎖される密封空間414
が形成される。密封空間414のエアは、エア抜き孔4
.13より排出される。真空ポンプ(図示せず)C::
:より、密封空間414中のエアの排出を促進すること
もできる。
第:3図は、型締めが完了した金型40の断面図である
。同図においr、樹脂゛フィルム20とf(A成形体;
10は、エアが貫通孔24から既に排出されているから
Il:いに密着している。そして、型締めによって予備
成形体30の内部の空隙31が汗縮されるとともに、エ
ア吹込針424がらの空隙31内への吹込みエア圧とに
より、樹脂フィルム20及び予備成形体r3()は、外
表成形部411及び底面成形部42】とに隙間なく圧接
される。
樹脂フィル1.−20と外表成形部4】1との間の滞留
エアと、貫通孔24から外表成形型41側に排出された
エアは、エア抜き孔41:3がら除去される。
樹脂フィルム20に設けられた突起状の貫通孔24は、
f備成形体30の溶融熱と予備成形体30の空隙31内
のエア圧とにより、外表成形部411へ圧接されて閉鎖
され、樹脂フィルム2oの外表面は平滑になる。
樹脂フィルム20と予備成形体30との接着部以外の樹
脂フィルム20の残余物25は、外表成形型41と底面
成形型42との合わせ面に設けられた喰切機構415に
よって切断分離される。
なお、以トの実施例では、保持用治具44が、外表成形
型41と底面成形型42との機械的な作動に対応して樹
脂フィルム20の張力を弛めるように構成されているが
、他の方法、すなわち、型締め動作を電気信号に変換(
7てエアシリンダ等で保持用治具を摺動させることも勿
論可能である。
発  明  の  効  果 本発明のモールディングの製造方法によると、装飾され
た樹脂フィルムで、予備成形体のIIT視表面側を覆う
ことができ、外観が良好なモールディングをブロー成形
によって得ることができる。
一般に予備成形体のみでブロー成形型行った場合、エア
抜き孔に予備成形体が流動して、最終製品の外観面に突
起を生じる。本発明では、樹脂フィルムを予備成形体に
一体的に被覆させているので、エア抜き孔には樹脂フィ
ルムが当接する。従って、最終製品であるモールディン
グに突起が形成されることがなく、良好な外観を備えた
モールディングを得ることができる。
ぞして、請求項2記載の方法では、樹脂フィルムに適度
の張力がダ、えられ、この張力が型締めに連動して漸減
するように構成されているから、型締め前においては皺
の発生を防止し、型締め後においては樹脂フィルムの白
化、破れ等を防止することができる。特に、モールディ
ングの高さ寸法が大きいものほど、樹脂フィルムの展延
される度合いが大きくなるが、本発明の方法によれば、
このような欠点もなく、良好な製品を得ることができる
。従って、断面形状の多様化への対応が容易である。
なお、請求項S3記載の方法では、樹脂フィルムど予備
成形体との間の滞留エアを排出することができ、樹脂フ
ィルムと予備成形体との接着性を向−1ニさせるととも
に、外観の良好なモールディングを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法を実施するための金型装置を示
し、型締め前の状態の断面図である。 第2図は、第1図の金型装置め型締め途中の断面図であ
る。 第3(図は、第1図の金型装置の型締め完」′時の断面
図である。 第7+図は、本発明によ−′)で製造されるモールディ
ングの断面図である。 そして、第5図は、本発明によって製造されるモールデ
ィングに使用される樹脂フィルムを一部破断して示した
斜視図である。 20・・・樹脂フィルム O・・・モールディング 0・・・予備成形体 1・・・外表成形型 3・・・テンション機構 4・・・フィルム保持用治具 5・・・引張ばね   413・・・エア抜き孔40・
・・金型装置 42・・・底面成形型

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エア抜き孔を有する外表成形型と、底面成形型と
    の間に前記底面成形型側に予備成形体を配置するととも
    に該予備成形体と前記外表成形型との間に樹脂フィルム
    を配置し、前記外表成形型及び底面成形型を型締めし、
    前記予備成形体にエア吹き込みをすることにより、前記
    樹脂フィルムと予備成形体を一体成形することを特徴と
    する、ブローモールディングの製造方法。
  2. (2)前記樹脂フィルムに張力を与えて配置し、前記張
    力が型締めに伴つて漸減するようにした、請求項1記載
    の方法。
  3. (3)前記樹脂フィルムに複数の貫通孔が形成されてい
    る、請求項1又は2記載の方法。
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