JPH04148115A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH04148115A JPH04148115A JP27133290A JP27133290A JPH04148115A JP H04148115 A JPH04148115 A JP H04148115A JP 27133290 A JP27133290 A JP 27133290A JP 27133290 A JP27133290 A JP 27133290A JP H04148115 A JPH04148115 A JP H04148115A
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- Japan
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- catalyst filter
- damper
- microwave
- seconds
- waveguide
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims abstract description 44
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Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、加熱調理によって発生する油煙や悪臭を除去
して排気を浄化する触媒フィルターを備えた高周波加熱
装置に関する。
して排気を浄化する触媒フィルターを備えた高周波加熱
装置に関する。
(従来の技術)
実開昭62−164503号公報に示されるように、酸
化触媒を担持したセラミックから成る触媒部材を、高周
波加熱装置の排気ダクトに設けて、マイクロ波の加熱調
理によって生ずる油煙や悪臭を除去し、排気を浄化する
ものがあった。
化触媒を担持したセラミックから成る触媒部材を、高周
波加熱装置の排気ダクトに設けて、マイクロ波の加熱調
理によって生ずる油煙や悪臭を除去し、排気を浄化する
ものがあった。
(発明が解決しようとする問題点)
この触媒部材は、加熱室を介して印加されるマイクロ波
で加熱されるので、食品などの被加熱物と同時に加熱さ
れることになり、排気を浄化するのに最適な温度に触媒
部材を加熱するためには、セラミック担体を構成するM
n+ N + + Cuなどの酸化物の材料を調
合して、セラミック担体の誘電率や誘電圧接を調整する
必要があった。
で加熱されるので、食品などの被加熱物と同時に加熱さ
れることになり、排気を浄化するのに最適な温度に触媒
部材を加熱するためには、セラミック担体を構成するM
n+ N + + Cuなどの酸化物の材料を調
合して、セラミック担体の誘電率や誘電圧接を調整する
必要があった。
本発明の目的は、セラミック担体を構成する各種の酸化
物を調合することなぐ、一般の材料を用いたセラミック
担体から成る触媒フィルターを、排気を浄化する最適の
温度に加熱制御することにある。
物を調合することなぐ、一般の材料を用いたセラミック
担体から成る触媒フィルターを、排気を浄化する最適の
温度に加熱制御することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、排気ダクトにマイクロ波を吸収して発熱する
触媒フィルターを設けた高周波加熱装置において、触媒
フィルターに対してマイクロ波を印加もしくは遮断する
ためのダンパーを導波管の内部に設はダンパーを開閉す
ることによって触媒フィルターをマイクロ波加熱あるい
は非加熱とするものであり、ダンパーの開の時間と周期
を適切に制御することによって、触媒フィルターを排気
の浄化、脱臭に最適の温度に加熱制御する。
触媒フィルターを設けた高周波加熱装置において、触媒
フィルターに対してマイクロ波を印加もしくは遮断する
ためのダンパーを導波管の内部に設はダンパーを開閉す
ることによって触媒フィルターをマイクロ波加熱あるい
は非加熱とするものであり、ダンパーの開の時間と周期
を適切に制御することによって、触媒フィルターを排気
の浄化、脱臭に最適の温度に加熱制御する。
(作用)
加熱調理のとき、ダンパーを一定周期で一定時間開とす
るように制御して触媒フィルターにマイクロ波を印加す
る。これによってマイクロ波を吸収して発熱した触媒フ
ィルターは排気を浄化、脱臭することができる。
るように制御して触媒フィルターにマイクロ波を印加す
る。これによってマイクロ波を吸収して発熱した触媒フ
ィルターは排気を浄化、脱臭することができる。
さらに被調理物の種類や、調理の進行状態に応じて開の
時間と周期を任意に設定することができる。
時間と周期を任意に設定することができる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図と共に説明する。
第1図は高周波加熱装置の概略断面図であって被加熱物
(図示しない)を置くトレー11のあるオーブン9に導
波管4と排気ダクト6が取付けられている。導波管4の
一方にはマイクロ波の発生源であるマグネトロン7が取
付けられており、マイクロ波をオープン9内に放射する
放射口3と、加熱調理中にオープン9の排気を行うため
のオープン排気口5があり、導波管4の他方にはマイク
ロ波を吸収して発熱する触媒フィルター2がある。
(図示しない)を置くトレー11のあるオーブン9に導
波管4と排気ダクト6が取付けられている。導波管4の
一方にはマイクロ波の発生源であるマグネトロン7が取
付けられており、マイクロ波をオープン9内に放射する
放射口3と、加熱調理中にオープン9の排気を行うため
のオープン排気口5があり、導波管4の他方にはマイク
ロ波を吸収して発熱する触媒フィルター2がある。
開閉自在のダンパー1は、導波管と同様の金属板よりな
り、導波管の内部にそれと同電位になるように取付けら
れている。第1図に示す実線位置(a)のように放射口
3を閉塞するときには触媒フィルター2にマイクロ波が
印加され、第1図に示すく線位置(b)のように放射口
3を開放し、かつ触媒フィルター2にマイクロ波を印加
しないときには、マイクロ波がオーブン9の被加熱物(
図示しない)に印加される。
り、導波管の内部にそれと同電位になるように取付けら
れている。第1図に示す実線位置(a)のように放射口
3を閉塞するときには触媒フィルター2にマイクロ波が
印加され、第1図に示すく線位置(b)のように放射口
3を開放し、かつ触媒フィルター2にマイクロ波を印加
しないときには、マイクロ波がオーブン9の被加熱物(
図示しない)に印加される。
これらの(a)、 (b)の二状態は、高周波加熱装置
にある制御回路(図示しない)とダンパー駆動回路(図
示しない)によって作られる。
にある制御回路(図示しない)とダンパー駆動回路(図
示しない)によって作られる。
きらに、オープン9にはグリル加熱用のヒーター8がト
レー11の上部に取付けられており、これに通電すれば
発熱してグリル調理をすることができる。
レー11の上部に取付けられており、これに通電すれば
発熱してグリル調理をすることができる。
外気が、送風ファンモーター(図示しない)にヨリ、オ
ープ/9のマイクロ波を透過しない複数の吸気口(図示
しない)を経てオーブン9に送風きれると、マイクロ波
加熱あるいはグリル加熱によって発生した油煙や調理具
は、外気と共にマイクロ波を透過しないオーブン排気口
5を経て、触媒フィルター2を通過するときに浄化、脱
臭され、排気ダクト6を経て排気口10から外部に排気
される。排気口10には、触媒フィルター2に印加でれ
たマイクロ波が外部に洩れないように、マイクロ波を透
過しない金網あるいは小孔のパンチングてれた金属板が
取付けられている。
ープ/9のマイクロ波を透過しない複数の吸気口(図示
しない)を経てオーブン9に送風きれると、マイクロ波
加熱あるいはグリル加熱によって発生した油煙や調理具
は、外気と共にマイクロ波を透過しないオーブン排気口
5を経て、触媒フィルター2を通過するときに浄化、脱
臭され、排気ダクト6を経て排気口10から外部に排気
される。排気口10には、触媒フィルター2に印加でれ
たマイクロ波が外部に洩れないように、マイクロ波を透
過しない金網あるいは小孔のパンチングてれた金属板が
取付けられている。
第2図はマイクロ波を吸収すると発熱する触媒フィルタ
ー2の外観図であって、アルミナ等を主成分として多数
の通気孔を有するように成形されて焼結されたセラミッ
ク担体の表面には、Mn、N1、Cu等の酸化物からな
る酸化触媒や、Pt。
ー2の外観図であって、アルミナ等を主成分として多数
の通気孔を有するように成形されて焼結されたセラミッ
ク担体の表面には、Mn、N1、Cu等の酸化物からな
る酸化触媒や、Pt。
Pd等の白金族触媒が担持てれている。
ここで、マイクロ波加熱するときには、第3図のタイム
チャートに示す↓うにマイクロ波を印加して加熱調理中
、ダンパー駆動回路(図示しない)を駆動し、16秒周
期で2秒間のみダンパー1を上記(a)の状態としてそ
れ以外14(b)の状態とすると、触媒フィルター2は
16秒周期で2秒間マイクロ波を吸収して発熱し、担持
された触媒が活性化して排気の浄化と脱臭が可能な30
0〜400℃に加熱される。このとき送風ファンモータ
ー(図示しない)は常に作動してオープン9の排気を行
う。
チャートに示す↓うにマイクロ波を印加して加熱調理中
、ダンパー駆動回路(図示しない)を駆動し、16秒周
期で2秒間のみダンパー1を上記(a)の状態としてそ
れ以外14(b)の状態とすると、触媒フィルター2は
16秒周期で2秒間マイクロ波を吸収して発熱し、担持
された触媒が活性化して排気の浄化と脱臭が可能な30
0〜400℃に加熱される。このとき送風ファンモータ
ー(図示しない)は常に作動してオープン9の排気を行
う。
次に、グリル加熱するときには、第4図のタイムチャー
トに示すようにヒーター8に通電して加熱調理を行う。
トに示すようにヒーター8に通電して加熱調理を行う。
ダンパー1を常時第1図の(a)の状態とし、マグネト
ロン7を16秒周期で2秒間駆動してマイクロ波の発生
と停止を繰返して触媒フィルター2を加熱する。このと
き、停止していた送風ファンモーター(図示しない)は
触媒フィルター2を加熱した直後に16秒周期で2秒間
作動してオーブン9の排気を行う。
ロン7を16秒周期で2秒間駆動してマイクロ波の発生
と停止を繰返して触媒フィルター2を加熱する。このと
き、停止していた送風ファンモーター(図示しない)は
触媒フィルター2を加熱した直後に16秒周期で2秒間
作動してオーブン9の排気を行う。
マイクロ波加熱のときは常にオーブン9は排気されてい
るのに比べて、グリル加熱のときは16秒周期で2秒間
のみオーブン9の排気が行われるので、触媒フィルター
2はグリル加熱のときよりも高温に加熱でれる。このこ
とは、グリル加熱のときに発生し易い油煙や調理臭の浄
化、脱臭に特に効果がある。
るのに比べて、グリル加熱のときは16秒周期で2秒間
のみオーブン9の排気が行われるので、触媒フィルター
2はグリル加熱のときよりも高温に加熱でれる。このこ
とは、グリル加熱のときに発生し易い油煙や調理臭の浄
化、脱臭に特に効果がある。
実施例では、マイク波加熱のときにダンパー1を駆動し
て触媒フィルター2を16秒周期で2秒間加熱したが、
触媒フィルター2のセラミック担体の加熱特性や触媒の
種類によってこの加熱の周期と時間を任意に選択するこ
とができる。グリル加熱のときも同様に触媒フィルター
2を加熱する周期と時間を任意に選択することができる
。また、これらの触媒フィルター2を加熱する周期と時
間は加熱調理中の任意の時刻に設定し、変更することも
できる。
て触媒フィルター2を16秒周期で2秒間加熱したが、
触媒フィルター2のセラミック担体の加熱特性や触媒の
種類によってこの加熱の周期と時間を任意に選択するこ
とができる。グリル加熱のときも同様に触媒フィルター
2を加熱する周期と時間を任意に選択することができる
。また、これらの触媒フィルター2を加熱する周期と時
間は加熱調理中の任意の時刻に設定し、変更することも
できる。
(発明の効果)
このように本発明の高周波加熱装置は、触媒フイルクー
を任意の時間、任意の周期で加熱することができるので
、触媒フィルターを構成するセラミック担体のマイクロ
波による加熱特性や、セラミック担体に担持される触媒
の活性化温度特性の変化に対して容易に対応することが
できる、さらに、ダンパーの開閉制御によって触媒フィ
ルターを加熱制御してその浄化能力を制御できるので、
加熱調理の種類や進行状態によって変化する油煙や調理
臭にも容易に対応することができる。
を任意の時間、任意の周期で加熱することができるので
、触媒フィルターを構成するセラミック担体のマイクロ
波による加熱特性や、セラミック担体に担持される触媒
の活性化温度特性の変化に対して容易に対応することが
できる、さらに、ダンパーの開閉制御によって触媒フィ
ルターを加熱制御してその浄化能力を制御できるので、
加熱調理の種類や進行状態によって変化する油煙や調理
臭にも容易に対応することができる。
第1図は本発明の高周波加熱装置の概略断面図であり、
第2図は触媒フィルターの外形図である。 第3図はマイクロ波加熱のときのダンパーの駆動状態を
表わすタイムチャートであり、第4図はグリル加熱のと
きのダンパーの状態とマイクロ波の印加を示すタイムチ
ャートである。 1・・ダンパー 2・触媒フィルター 4・・・導波管
、6・・排気ダクト、7・・マグネトロン、8・・・ヒ
ーター。 (代理人)弁理士 梅 1) 勝(他2名)第1図 第2図 マイ705tt方「恕−ダンパぐ 融1デ4,1.チ4−ト 沁3図 第4図
第2図は触媒フィルターの外形図である。 第3図はマイクロ波加熱のときのダンパーの駆動状態を
表わすタイムチャートであり、第4図はグリル加熱のと
きのダンパーの状態とマイクロ波の印加を示すタイムチ
ャートである。 1・・ダンパー 2・触媒フィルター 4・・・導波管
、6・・排気ダクト、7・・マグネトロン、8・・・ヒ
ーター。 (代理人)弁理士 梅 1) 勝(他2名)第1図 第2図 マイ705tt方「恕−ダンパぐ 融1デ4,1.チ4−ト 沁3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、排気通路に設置されマイクロ波を吸収して発熱し、
排気を浄化する触媒フィルターを備えた高周波加熱装置
において、触媒フィルターへマイクロ波を導く導波管を
設けると共に、マイクロ波の上記触媒フィルターへの印
加を制御する制御手段を設けた高周波加熱装置。 2、上記制御手段は、導波管の内部に設けたマイクロ波
を遮断する開閉自在のダンパーであることを特徴とする
、請求項1記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27133290A JPH04148115A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27133290A JPH04148115A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04148115A true JPH04148115A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17498580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27133290A Pending JPH04148115A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04148115A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7041949B2 (en) * | 2003-01-27 | 2006-05-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven having a toasting cavity |
CN104197384A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-10 | 合肥荣事达三洋电器股份有限公司 | 一种微波炉及其控制方法 |
JP2019066161A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | エヌエックスピー ユーエスエイ インコーポレイテッドNXP USA,Inc. | 多機能無線周波数システムならびにuv滅菌、空気浄化および解凍動作のための方法 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP27133290A patent/JPH04148115A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7041949B2 (en) * | 2003-01-27 | 2006-05-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven having a toasting cavity |
CN104197384A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-10 | 合肥荣事达三洋电器股份有限公司 | 一种微波炉及其控制方法 |
CN104197384B (zh) * | 2014-09-02 | 2017-02-15 | 惠而浦(中国)股份有限公司 | 一种微波炉 |
JP2019066161A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | エヌエックスピー ユーエスエイ インコーポレイテッドNXP USA,Inc. | 多機能無線周波数システムならびにuv滅菌、空気浄化および解凍動作のための方法 |
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