JPH0414739Y2 - - Google Patents

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JPH0414739Y2
JPH0414739Y2 JP1984133754U JP13375484U JPH0414739Y2 JP H0414739 Y2 JPH0414739 Y2 JP H0414739Y2 JP 1984133754 U JP1984133754 U JP 1984133754U JP 13375484 U JP13375484 U JP 13375484U JP H0414739 Y2 JPH0414739 Y2 JP H0414739Y2
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camera body
cartridge
back cover
film
spool
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パトローネを軸方向から押してパト
ローネ収納室に装填するドロツプインローデイン
グ方式のカメラに関するものである。
〔従来技術〕
フイルム装填を簡便にするために、パトローネ
収納室の下部を開口させてパトローネ挿入口を形
成し、このパトローネ挿入口を介してパトローネ
を軸方向からパトローネ収納室内に装填するよう
にしたドロツプインローデイング方式が従来から
知られている。このドロツプインローデイング方
式の1つとして、カメラボデイの底部に、パトロ
ーネ収納室から巻取り室に向かつて伸びたフイル
ム挿入用スロツトを形成し、パトローネをパトロ
ーネ収納室内に挿入する際に、パトローネから予
め引き出されているリーダ部をフイルム挿入用ス
ロツトに差し込むようにしたものが、例えば国際
公開WO82/03926号に記載されている。しかし、
このカメラでは、フイルム挿入用スロツトを特別
に設けているため、カメラの構造が複雑になり、
またカメラボデイの厚みも厚くなるという欠点が
あつた。更に、フイルム通路との関係からしてフ
イルム挿入用スロツトの幅を広くすることができ
ないので、リーダ部の差込みが困難になり、折れ
曲がれ易い等の問題もあつた。
〔考案の目的〕
本考案は、リーダ部の差込みを容易にするとと
もに、構造が簡素化され、しかもカメラボデイの
厚みを薄くすることができるようにしたドロツプ
インローデイング方式のカメラを提供することを
目的とするものである。
〔考案の特徴〕
上記目的を達成するにあたり、本考案は、カメ
ラボデイの背面を覆う開閉自在な裏蓋に底蓋部を
一体に連設し、この裏蓋の端面形状を、裏蓋を一
定角度に開放したときに、カメラボデイの背面底
部に形成した平坦面及びこの平坦面に連なり巻取
り室内の巻取りスプールに向かつて傾斜した傾斜
面のそれぞれと一定の隙間を開けて対面するよう
に屈曲させた端面形状とした。この裏蓋はカメラ
ボデイの巻取り室側の側面後方に巻取りスプール
と平行な軸によつて回動自在に軸着され、裏蓋を
一定角度まで開放すると、底蓋部の屈曲した前記
端面と、カメラボデイの背面底部の前記平坦面及
び傾斜面との間には、フイルムリーダーが挿入し
やすく、しかも先端を巻取りスプールに巻きつけ
やすい位置に案内する屈曲したガイドスリツトが
形成される。さらに、裏蓋にはフイルム圧板及び
フイルム押さえ板が取り付けられ、裏蓋の開放時
にはフイルムリーダーが挿入しやすいようにカメ
ラボデイの背面から退避する。
〔実施例の構成〕
カメラを逆さにしてパトローネを装填している
状態を示す第1図において、カメラボデイ1のほ
ぼ中央に撮影レンズ2が配置されており、この撮
影レンズ2の上方(図面では下方)にフアインダ
3、オートフオーカス装置の投光窓4、ストロボ
発光部5とが配置され、また撮影レンズ2の下方
に前記オートフオーカス装置の近距離用受光窓6
と遠距離用受光窓7とが配置されている。この投
光窓4と受光窓6,7は、その距離を大きくして
測距精度を向上させるために、カメラボデイ1に
対して斜めに配置されている。撮影レンズ2とフ
アインダ3のほかに、投光窓4と受光窓6,7と
を同時に遮蔽することができるようにするため
に、カメラボデイ1に対して斜めに傾いた保護カ
バー8が摺動自在に設けられている。
第2図において、カメラボデイ1の側面に設け
たヒンジ10を介して裏蓋11が駆動自在に取り
付けられており、ロツク解除レバー12をスライ
ドさせた時に、バネ13(第4図参照)によつて
開放方向に押される。この裏蓋11には、カメラ
ボデイ1に向かつて折り曲がつた底蓋部14が一
体に形成されている。この底蓋部14は、端面1
4a,14bが形成されるようにV形に切り欠か
れ、一方の端面14aは巻取り室側に近づくほど
背面側に漸近する傾斜面となつており、裏蓋11
の閉鎖時にカメラボデイ1の底部15に形成した
凹部15aに嵌合する。
前記カメラボデイ1と裏蓋11とは、ピン17
で繋がつた一対のレバー18,19で連結されて
おり、これらのレバー18,19によつて裏蓋1
1の開き角度が規制される。すなわち、一対のレ
バー18,19がV形に内側に折り畳まれた状態
からほぼ直線状に伸びた状態に達した時に、バネ
13による裏蓋11の開放が停止され、裏蓋11
はパトローネ装填位置に保持される。なお、レバ
ー19に植設したピン17を他方のレバー18に
形成した長孔18aから抜き出せば、レバー18
とレバー19との連結が解除されるから、裏蓋1
1を全開することができる。この裏蓋11の全開
は、カメラの修理等のために利用されるものであ
る。
第2図に示すように裏蓋11がパトローネ装填
位置まで開放された時には、カメラボデイ1の背
面下部にあるガイド面22と、底蓋部14の端面
14a,14bとの間にガイドスリツト23が形
成サレ、パトローネ24から予め引き出されてい
るフイルムのリーダ部25がガイドスリツト23
から差し込まれる。前記ガイド面22は、ガイド
スリツト23の幅を一定にするために、裏蓋11
の端面14aに対面する平坦面22aと、裏蓋1
1の端面14bに対面する傾斜面22bとから構
成されている。ガイドスリツト23は、その長さ
が長ければ、リーダ部25が長くても巻き戻すこ
となくそのまま差し込むことが可能になる。そこ
で、カメラボデイ1の底部15を切り欠くことに
よつて、傾斜面22bの隣に溝26が形成されて
いる。
第4図は裏蓋を全開した状態を示すものであ
る。カメラボデイ1のほぼ中央に露光窓27が形
成されており、シヤツタが開口した時に、撮影レ
ンズ2を通つた光がこの露光窓27の背後に配置
されたフイルムに達する。この露光窓27の左側
にパトローネ収納室28が形成されており、また
右側に巻取り室29が形成されている。
前記パトローネ収納室28は、カメラボデイ1
の底部15に開口しており、この開口がパトロー
ネ挿入口28aとして用いられる。また、パトロ
ーネ収納室28の上方には、パトローネ24のパ
トローネ軸24aに嵌合する巻戻し爪30が設け
られており、フイルムの巻戻し時に回転して撮影
済みのフイルムをパトローネ24内に連続的に巻
き戻す。パトローネ収納室28の背後には、パト
ローネ24の位置規制をするためのプレート31
が配置されている。このプレート31には、開口
31aが形成されており、パトローネ24をパト
ローネ収納室28から排出する際に指が入れられ
るようにしている。
前記巻取り室29には、巻取りスプール33が
回転自在に収納されている。この巻取りスプール
33の内部にはモータが収納されており、また下
部の外周に複数の爪33aが形成されている。フ
イルムガイドレバー34は、巻取りスプール33
の外周に当接するローラ35を先端部に保持して
おり、フイルムのパーフオレーシヨン36(第1
図参照)が爪33aに係合した状態で、リーダ部
25が巻取りスブール33の外周に巻き付くよう
にする。
前記露光窓27の両側にフイルムガイド面39
が形成されている。このフイルムガイド面39に
は、フイルムのパーフオレーシヨン36に噛合し
て、フイルムによつて回転され、フイルムの送り
量を検出するための従動スプロケツト40と、リ
ーダ部25を給送して巻取りスプール33に巻き
付けるための爪41aを持つた回転板41とが配
置されている。
前記裏蓋11内側には、コイルバネ43を介し
てフイルム圧板44が取り付けられており、裏蓋
11が閉じた時に、カメラボデイ1の段部45,
46に当接し、フイルムガイド面39との間にフ
イルム通路を形成する。また、フイルム圧板44
には、プラスラツク製の弾性を持つたフイルム押
え板47が固着されており、フイルムのリーダ部
25を巻取りスプール33の外周に接するように
案内する。
〔実施例の作用〕
パトローネ24を装填する場合には、第1図に
示すように、底部15が上にくるようにカメラボ
デイ1を逆さにする。次に、ロツク解除レバー1
2をスライドして裏蓋11のロツクを解除する。
裏蓋11のロツクが解除されると、バネ13の付
勢力により裏蓋11の開き動作が開始され、第2
図に示すように、レバー18,19がほぼ直線状
になつた時に、裏蓋11の開き動作が阻止され
る。裏蓋11がパトローネ装填位置まで開かれる
と、パトローネ挿入口28aが露呈する。これと
ともに、カメラボデイ1の背面底部のフイルムガ
イド面22を構成している平坦面22aと傾斜面
22bと、裏蓋11の底蓋部14の端面14a,
14bとの間には、屈曲したガイドスリツト23
が形成される。
前記裏蓋11をパトローネ装填位置まで開いて
から、第1図に示すように、パトローネ24をパ
トローネ挿入口28aよりパトローネ収納室28
内に押し込む。このパトローネ24がパトローネ
収納室28内に押し込まれる際に、パトローネ2
4から引き出されているリーダ部25は、パトロ
ーネ24に近い部分から先端に向かつて徐々にテ
ーパ面48に沿つて滑り、フイルム自身の弾性に
よりカールが矯正されながらガイドスリツト23
内に差し込まれる。このカールの矯正は、ガイド
スリツト23内に入つていない方の側端面25a
が裏蓋11に向かつて反るようにして行われる。
ここで、ガイドスリツト23は、カメラボデイの
背面下部と裏蓋11に一体に連設した底蓋部14
とによつて形成されるから、その幅を広く確保す
ることができる。したがつて、リーダ部25の反
りが円滑に行われ、その結果リーダ部25の差込
みが容易になる。またガイドスリツト23の屈曲
によりリーダー部25の先端は巻取りスプール2
3に近づけられるから、リーダー部25の巻取り
が確実になる。
パトローネ24を装填してから裏蓋11を閉じ
れば、パトローネ挿入口28が閉鎖され、そして
フイルム圧板44がカメラボデイ1の段部45,
46に当接してフイルムを露光窓27の背後に平
坦に支持する。裏蓋11がバネ13に抗して完全
に閉じられると、巻取りスプール33に収納した
モータが回転し、巻取りスプール33と回転板4
1とを回転させる。この回転板41は、その外周
に形成した1個の爪41aがパーフオレーシヨン
36に噛合して回転するから、リーダ部25が巻
取り室29に向かつて移送される。このリーダ部
25は、フイルム押え板47及びローラ35によ
つて巻取りスプール33の外周に当接するように
案内され、この際にパーフオレーシヨン36が爪
33aに噛合する。こうして、リーダ部25は、
巻取りスプール33の外周に巻き付けられる。そ
して、2〜3駒の空送り駒を巻き取ると、周知の
ようにモータの回転が停止する。
撮影時には、保護カバー8を第1図に示す位置
へスライドさせ、撮影レンズ2、フアインダ3等
を露呈させる。フアインダ3が上にくるようにカ
メラボデイ1を保持し、レリーズボタンを押下し
てシヤツタを作動させる。シヤツタが作動して1
駒の撮影が終了すると、モータが回転してフイル
ムを1駒分巻き上げるとともに、シヤツタをチヤ
ージして次の撮影の準備を行なう。全ての駒の撮
影が終了すると、モータが逆転して巻取りスプー
ル33に巻き取つた露光済みフイルムをパトロー
ネ24内に巻き戻す。パトローネ24を取り出す
場合には、裏蓋11をパトローネ装填位置まで開
き、次にプレート31の開口31aに指を入れ
て、パトローネ24を軸方向に押せば、パトロー
ネ24がパトローネ収納室28から排出される。
〔考案の効果〕
上記構成を有する本考案は、フイルムのリーダ
部を差し込むためのガイドスロツトをカメラボデ
イに形成する必要がないので、構造が簡単になつ
り、コストを安くすることができ、またカメラボ
デイの厚みも薄くすることが可能になる。更に、
カメラボデイの背面底部と、裏蓋に一体に設けた
底蓋部の端面との間には、フイルムのリーダー部
が差し込まれるガイドスリツトが形成され、しか
もガイドスリツトはフイルムのリーダー部の先端
を巻取りスプールに近づくように屈曲させるか
ら、パトローネを軸方向から装填してゆくだけで
フイルムのリーダー部を所定の位置までスムース
に入り込ませることができ、しかもその先端を巻
取りスプールに巻きつけやすい位置までガイドす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はカメラを逆さにしてパトローネを装填
している状態を示す本考案の一実施例の斜視図で
ある。第2図は裏蓋をパトローネ装填位置まで開
放した状態を示すカメラの底面図である。第3図
は裏蓋を閉鎖したカメラを逆さにした状態を示す
斜視図である。第4図は裏蓋を全開した状態を示
すカメラの斜視図である。 1……カメラボデイ、11……裏蓋、14……
裏蓋の下部、14a,14b……端面、15……
底部、18,19……裏蓋の開き角度を規制する
レバー、22……フイルムガイド面、23……ガ
イドスリツト、24……パトローネ、25……リ
ーダ部、28……パトローネ収納室、28……パ
トローネ挿入口、29……巻取り室、33……巻
取りスプール、44……フイルム圧板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パトローネ収納室と巻取り室とを備え、カメラ
    ボデイの背面を覆う裏蓋を一定角度開放すること
    によつて、カメラボデイの底面にパトローネを軸
    方向から挿入するパトローネ挿入口を露呈させる
    ようにしたカメラにおいて、 前記裏蓋に、閉止時にカメラボデイの底面に重
    なつて前記パトローネ挿入口及びカメラボデイの
    底面の一部を覆う底蓋部を一体に連設するととも
    に、この底蓋部には、裏蓋を前記一定角度開放し
    たときに、カメラボデイの背面底部に形成した平
    坦面及びこの平坦面に連なり巻取り室内の巻取り
    スプールに向かつて傾斜した傾斜面のそれぞれに
    対して一定間隔を開けて対面するように屈曲させ
    た端面を形成し、この裏蓋を巻取り室側のカメラ
    ボデイ側面後方に巻取りスプールと平行な軸を介
    して回動自在に軸着し、また裏蓋の内面にはフイ
    ルム圧板及びフイルム先端を巻取りスプールへと
    案内する押さえ板を設け、裏蓋を前記軸を中心に
    一定角度開放することによつて、前記底蓋部の屈
    曲された端面とカメラボデイの前記平坦面及び傾
    斜面との間に、パトローネから引き出されている
    リーダが、その先端が巻取りスプールに近づくよ
    うに屈曲して差し込まれるガイドスリツトを形成
    するとともに、フイルム圧板及び押さえ板をカメ
    ラボデイの背面から離すようにしたことを特徴と
    するカメラ。
JP1984133754U 1984-09-03 1984-09-03 Expired JPH0414739Y2 (ja)

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JP1984133754U JPH0414739Y2 (ja) 1984-09-03 1984-09-03
DE3530916A DE3530916C2 (de) 1984-09-03 1985-08-29 Kamera
US06/771,279 US4669845A (en) 1984-09-03 1985-08-30 Camera
GB08521833A GB2165952B (en) 1984-09-03 1985-09-03 Camera

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JPS6149330U JPS6149330U (ja) 1986-04-02
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