JPH0414728A - 潜水作業者の携帯装置用スイッチ - Google Patents
潜水作業者の携帯装置用スイッチInfo
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- JPH0414728A JPH0414728A JP2117081A JP11708190A JPH0414728A JP H0414728 A JPH0414728 A JP H0414728A JP 2117081 A JP2117081 A JP 2117081A JP 11708190 A JP11708190 A JP 11708190A JP H0414728 A JPH0414728 A JP H0414728A
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- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は潜水作業を行う際潜水作業者が携帯する小形電
子機器のスイッチに関する。
子機器のスイッチに関する。
(従来の技術)
従来この種のスイッチは、永久磁石の磁力線の強弱によ
り近接場所に設けられた可動鉄片を操作する構造のもの
か、外部に露出させた接点間に抵抗を設けその値を変化
させてスイッチ情報を入力する構造のものであった。
り近接場所に設けられた可動鉄片を操作する構造のもの
か、外部に露出させた接点間に抵抗を設けその値を変化
させてスイッチ情報を入力する構造のものであった。
(発明が解決しようとする課題)
永久磁石が用いた構造のものは、永久磁石からの磁力線
が潜水作業時携帯する方位磁針に影響し誤差を生じるこ
とがあるという欠点があり、外部に露出させた接点構造
のものは、陸上でスイッチ情報を入力する時、指を濡ら
して接点間をショートさせなければスイッチ情報を入力
できず、手間がかかり、また応急的には唾液を使用する
等積々の問題がある。
が潜水作業時携帯する方位磁針に影響し誤差を生じるこ
とがあるという欠点があり、外部に露出させた接点構造
のものは、陸上でスイッチ情報を入力する時、指を濡ら
して接点間をショートさせなければスイッチ情報を入力
できず、手間がかかり、また応急的には唾液を使用する
等積々の問題がある。
また、接点にステンレス材等を使用した場合でも、接点
に印加されている電荷と海水に含まれるイオン等により
接点表面が腐蝕及び酸化し易く、常に接点の手入れが必
要であり、かつ接点ごとにバッキングを設けなければな
らなかった。
に印加されている電荷と海水に含まれるイオン等により
接点表面が腐蝕及び酸化し易く、常に接点の手入れが必
要であり、かつ接点ごとにバッキングを設けなければな
らなかった。
(課題を解決するための手段)
本発明はこれらの欠点を除去する為、押ボタン部に導電
性ゴムを用い防水バッキング効果を持たせる構造とし、
陸上においても通常の押ボタンスイッチ操作と同様な操
作でスイッチ情報を入力すると共に、2つの又はそれ以
上の押ボタン間の抵抗値変化に、水面上又は水面下の情
報を入力できるようにしたもので、その目的は安価で操
作性の優れた潜水作業向は小形電子機器用スイッチの提
供にある。以下実施例につき図面により詳細に説明する
。
性ゴムを用い防水バッキング効果を持たせる構造とし、
陸上においても通常の押ボタンスイッチ操作と同様な操
作でスイッチ情報を入力すると共に、2つの又はそれ以
上の押ボタン間の抵抗値変化に、水面上又は水面下の情
報を入力できるようにしたもので、その目的は安価で操
作性の優れた潜水作業向は小形電子機器用スイッチの提
供にある。以下実施例につき図面により詳細に説明する
。
(実施例)
第1図は本発明の実施例に於ける構造を示す構造断面図
で、1はケース、2は配線板、Sl、S2は押ボタンス
イッチ、S11.321は導電性ゴムで作られた押ボタ
ン、S12.S22はケースとの防水を保つ為の防水用
突起、S13.S14.S23、S24は配線板2に形
成された電極である。
で、1はケース、2は配線板、Sl、S2は押ボタンス
イッチ、S11.321は導電性ゴムで作られた押ボタ
ン、S12.S22はケースとの防水を保つ為の防水用
突起、S13.S14.S23、S24は配線板2に形
成された電極である。
また、第2図は本実施例に於ける構成図であり、T1は
電源供給端子、T2は接地端子、T3はSlの情報出力
端子、T4はS2の情報出力端子、T5は水面上または
水面下の情報出力端子、R1乃至R9は固定抵抗器、C
1,C2及びC3は固定コンデンサ、CDI乃至CD6
は回路保護用ダイオード、I C4ば電圧比較器である
。以下順を追って動作の説明を行う。
電源供給端子、T2は接地端子、T3はSlの情報出力
端子、T4はS2の情報出力端子、T5は水面上または
水面下の情報出力端子、R1乃至R9は固定抵抗器、C
1,C2及びC3は固定コンデンサ、CDI乃至CD6
は回路保護用ダイオード、I C4ば電圧比較器である
。以下順を追って動作の説明を行う。
定常状態時、Slの出力端子T3はLレベルとなってい
る。SlのSllを装置外方向から装置内方向へ指で押
すと、Sllの導電性ゴムと814の電極が接触して、
TlからR1,S13.Sl 1、S14.R2,T2
の電流回路が形成され、S14の電位がLレベルからH
レベルに変化する。
る。SlのSllを装置外方向から装置内方向へ指で押
すと、Sllの導電性ゴムと814の電極が接触して、
TlからR1,S13.Sl 1、S14.R2,T2
の電流回路が形成され、S14の電位がLレベルからH
レベルに変化する。
この電位の変化をR4,CIの積分回路を通してスイッ
チング時のチャタリングを除去しT3に出力する。従っ
て、T3の出力はSllのボタンが押されている時、H
レベルを出力する。
チング時のチャタリングを除去しT3に出力する。従っ
て、T3の出力はSllのボタンが押されている時、H
レベルを出力する。
同様に82の出力端子T4は定常時Hレベルとなってい
る。S21を装置外方向から装置内方向に指で押すと、
S21と324の電極が接触してT1からR5,S24
.S21.S23.R6゜T2の電流回路が形成され、
S24の電位がHレベルからLレベルに変化する。
る。S21を装置外方向から装置内方向に指で押すと、
S21と324の電極が接触してT1からR5,S24
.S21.S23.R6゜T2の電流回路が形成され、
S24の電位がHレベルからLレベルに変化する。
この電位の変化をR7,C3の積分回路を通してスイッ
チング時のチャタリングを除去しT4に出力する。従っ
てT4の出力は、S21のボタンが押されている時Lレ
ベルを出力する。
チング時のチャタリングを除去しT4に出力する。従っ
てT4の出力は、S21のボタンが押されている時Lレ
ベルを出力する。
この様にして、陸上でのスイッチ操作は通常の押ボタン
スイッチと同様に行うことができる。
スイッチと同様に行うことができる。
この装置を水中に入れると、T1よりR1,S13、S
11.水、S21.S23.R6,T2の水を介しての
電流回路が形成され、R2,R4>R6とすると313
の電位がHレベルより低いレベルに変化する。この電圧
変化をR3,C2の積分回路を通しICIの電圧比較器
に入力する。R8とR9の抵抗により分圧して作られた
基準電圧と比較し、S13の電圧が基準電圧より低い電
圧になるとT5の出力をLレベルよりHレベルに変化き
せる。
11.水、S21.S23.R6,T2の水を介しての
電流回路が形成され、R2,R4>R6とすると313
の電位がHレベルより低いレベルに変化する。この電圧
変化をR3,C2の積分回路を通しICIの電圧比較器
に入力する。R8とR9の抵抗により分圧して作られた
基準電圧と比較し、S13の電圧が基準電圧より低い電
圧になるとT5の出力をLレベルよりHレベルに変化き
せる。
水中から装置を取り出すと、前記電流回路の水が空気に
変わる為抵抗値が大きくなり、電流回路か開かれT5の
出力は再びLレベルに戻る。
変わる為抵抗値が大きくなり、電流回路か開かれT5の
出力は再びLレベルに戻る。
Sllの内側と2の配線板の空間は1気圧となっている
。水面下に装置を沈めていくと水圧が811に加わる。
。水面下に装置を沈めていくと水圧が811に加わる。
これはSllを指で押すのと同様な効果である。従って
、tの厚ざを変化させることにより、Sllに加わる力
とSllの変形具合を調整し、水深値情報を入力するこ
とができる。
、tの厚ざを変化させることにより、Sllに加わる力
とSllの変形具合を調整し、水深値情報を入力するこ
とができる。
Sllに水圧が加わると315の空間が圧縮され、Sl
lと814が接触し、T3の出力レベルかLレベルから
Hレベルに変化する。T5の出力レベルを加味して簡単
なロジック回路で判別すれば、水面上か、水面下いずれ
の状態が区別できる為、水深値情報が入力できる。同様
の手段を821に於ても実施することにより、複数の水
深値情報が入力できる。
lと814が接触し、T3の出力レベルかLレベルから
Hレベルに変化する。T5の出力レベルを加味して簡単
なロジック回路で判別すれば、水面上か、水面下いずれ
の状態が区別できる為、水深値情報が入力できる。同様
の手段を821に於ても実施することにより、複数の水
深値情報が入力できる。
(発明の効果)
以上説明したように、水面上に於て普通の押ボタンスイ
ッチ操作と同様の操作によりスイッチ情報を入力でき、
かつ永久磁石を使用しない為、他の装置に悪影Wを及ぼ
きず、また防水用バッキング機能も有する。装置が水面
上にあるか水面下にあるかの自己検出が可能な為、非常
に操作性が向上するのみでなく構造も籠単な為、安価に
防水型スイッチか構成できるという利点がある。
ッチ操作と同様の操作によりスイッチ情報を入力でき、
かつ永久磁石を使用しない為、他の装置に悪影Wを及ぼ
きず、また防水用バッキング機能も有する。装置が水面
上にあるか水面下にあるかの自己検出が可能な為、非常
に操作性が向上するのみでなく構造も籠単な為、安価に
防水型スイッチか構成できるという利点がある。
第1図は本実施例に於ける構造の断面図、第2図は本実
施例の構成図である。 1・・・ケース、2・ ・配線板、Sl、S2・・・押
ボタンスイッチ、S11.S21・・・押ボタン、S1
2.S22・・・防水用突起、S13、 S14.S2
3.S24・・・電極、S15・・・空間、T1・・・
電源供給端子、T2・・・接地端子、T3・・・Slの
情報出力端子、T4・・・S2の情報出力端子、T5・
・・水面上又は水面下情報出力端子、R1−R9・・・
固定抵抗器、CD1〜CD6・・・回路保護用ダイオー
ド、C1,C2,C3・・・固定コンデンサ、ICI・
・・電圧比較器。 特許出願人 上田日本無線株式会社
施例の構成図である。 1・・・ケース、2・ ・配線板、Sl、S2・・・押
ボタンスイッチ、S11.S21・・・押ボタン、S1
2.S22・・・防水用突起、S13、 S14.S2
3.S24・・・電極、S15・・・空間、T1・・・
電源供給端子、T2・・・接地端子、T3・・・Slの
情報出力端子、T4・・・S2の情報出力端子、T5・
・・水面上又は水面下情報出力端子、R1−R9・・・
固定抵抗器、CD1〜CD6・・・回路保護用ダイオー
ド、C1,C2,C3・・・固定コンデンサ、ICI・
・・電圧比較器。 特許出願人 上田日本無線株式会社
Claims (1)
- ケース内の配線板上に搭載し操作部分をケースに設けた
構造の複数の押ボタンスイッチに於て、前記押ボタン部
を導電性ゴムにより形成して、その裾部のケース側に防
水用突起を設け、反対側を前記配線板の電極に接触させ
、かつ前記押ボタン部の内部に前記配線板の他の電極に
対向して凸部を形成し押圧により作動するスイッチであ
って、陸上に於て、手動によりスイッチ情報を入力し、
また水面下に於て、複数の押ボタン部間の抵抗値変化に
より自動的に水深値情報を入力するように構成したこと
を特徴とする潜水作業者の携帯装置用スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2117081A JP3007987B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 潜水作業者の携帯装置用スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2117081A JP3007987B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 潜水作業者の携帯装置用スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0414728A true JPH0414728A (ja) | 1992-01-20 |
JP3007987B2 JP3007987B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=14702924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2117081A Expired - Lifetime JP3007987B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 潜水作業者の携帯装置用スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3007987B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022139174A1 (ko) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | (주)코텍 | 전자기기용 버튼장치 |
WO2022139173A1 (ko) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | (주)코텍 | 전자기기용 버튼장치 |
US12130969B2 (en) | 2020-12-24 | 2024-10-29 | Kortek Corporation | Button device for electronic device |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP2117081A patent/JP3007987B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022139174A1 (ko) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | (주)코텍 | 전자기기용 버튼장치 |
WO2022139173A1 (ko) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | (주)코텍 | 전자기기용 버튼장치 |
KR20220092677A (ko) * | 2020-12-24 | 2022-07-04 | (주)코텍 | 전자기기용 버튼장치 |
KR20220092678A (ko) * | 2020-12-24 | 2022-07-04 | (주)코텍 | 전자기기용 버튼장치 |
US12130969B2 (en) | 2020-12-24 | 2024-10-29 | Kortek Corporation | Button device for electronic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3007987B2 (ja) | 2000-02-14 |
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