JPH04147258A - 感光材料搬送ラツク - Google Patents

感光材料搬送ラツク

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JPH04147258A
JPH04147258A JP27272190A JP27272190A JPH04147258A JP H04147258 A JPH04147258 A JP H04147258A JP 27272190 A JP27272190 A JP 27272190A JP 27272190 A JP27272190 A JP 27272190A JP H04147258 A JPH04147258 A JP H04147258A
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helical gear
photosensitive material
drive shaft
rollers
roller
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Takashi Koizumi
孝 小泉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は現像槽等の液中処理槽内で感光材料を挟持搬送
する搬送ローラを備えた感光材料搬送ラックに関する。
〔従来の技術〕
フィルム、印画紙等の感光材料を現像装置内で現像する
場合には、現像液内へあらかじめ搬送ラックが挿入固定
されており、感光材料はこの搬送ラックに設けられた搬
送ローラで挟持されながら現像液等の処理液内を搬送さ
れるようになっている。
ところが感光材料の搬送時に感光材料が搬送ローラ間や
搬送ラックの他の部品に閉塞(°ジャム)した場合には
、搬送ローラが回転できなくなる。
従って駆動源の駆動力によって強制的に回転される搬送
ローラ又は他の構成部品が破損する原因となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮し、搬送ランク内で感光材料が
閉塞した場合に部品の破損を防止することができる感光
材料搬送ラックを得ることが目的である。
〔課題を解決するた杓の手段〕
本発明は、感光材料を処理槽内て挟持搬送する搬送ロー
ラを備えた感光材料搬送ラックであって、駆動源と前記
搬送ローラとの間に配置された一対の互にかみ合うはす
ば歯車と、これらのうちの−方のはすは歯車を軸方向へ
移動可能に支持する支軸と、前記一方のはすば歯車と前
記支軸との間に設けられ一方のはすば歯車が支軸の軸方
向の所定位置にある第1位置でこの一方のはすば歯車と
支軸との相対回転を阻止しかっこのはすば歯車がかみ合
い反力で支軸の軸方向へ移動された第2位置でこのはす
ば歯車を支軸と相対回転可能とする係合手段と、前記一
方のはすば歯車を第2位置から第1位置へ向けて付勢す
る付勢手段と、を有することを特徴としている。
〔作用〕
本発明では駆動源の駆動力が一対のはすば歯車の組合せ
を介して搬送ローラへと伝えられて、感光材料へ挟持搬
送力が付与される。感光材料が閉塞を生じて搬送ローラ
に抵抗力が生じた場合には、はすば歯車の組合せによっ
て一方のはすば歯車は噛合い反力を受けて付勢手段の付
勢力に抗して移動する。このため一方のはすば歯車と支
軸との相対軸方向位置が第1位置から第2位置へと変化
し係合手段の係合が解除される。このため駆動源からの
駆動力はこの係合手段の解除状態によって遮断され、搬
送ラックへ伝わることがないので、搬送ラックが強制的
に回転されることによる破損を防止できる。
〔発明の実施例〕
第2.3図には本発明が適用される搬送ラックが示され
ている。
この搬送ラックではランク本体12の平行脚部である一
対の側板14.16が処理液P内へ浸漬されるようにな
っている。このラック本体12は頂部間が水平板17で
互に連結されると共に、アーム18が水平方向へ突出さ
れて現像槽等の処理槽の側壁19へ固着されるブラケッ
ト20へ載置されるようになっている。
側板14.16へは複数本の回転軸22が軸心を水平と
して軸支されており、この回転軸22の中間部へ搬送ロ
ーラ24が各々固着されている。
これらの搬送ローラ24には第2図の紙面直角方向に隣
接して各々押圧ローラ23が配置されて側板14.16
へ軸支され、搬送ローラ24との間に感光材11Fを挟
持して搬送するようになっている。最下段の搬送ローラ
24の下部には折返しローラ25が当接され、ガイド板
25Aと共に感光材IFを下端部で折返すようになって
いる。
側板14から突出した回転軸22の先端部にははすば歯
車26が固着されている。このはすば歯車26には軸心
が直角方向とされるはすば歯車28が噛合っている。こ
のはすば歯車28の軸心は垂直とされておりローラ駆動
軸32へ一体的に固着されている。このローラ駆動軸3
2の下端部及び中間部はランク本体12から水平方向に
突出するブラケット34へ軸支され、中間部は処理液P
の液面を略垂直に通過した後に上端部がアーム18へ軸
支されている。アーム18上へ突出されたローラ駆動軸
32の上端部には回転把手36が固着されており、作業
者はこの回転把手36を回転することによってこの回転
力を各搬送ローラ24へ伝え、手動で搬送ローラ24を
回転することができるようになっている。
液外にあるローラ駆動軸32の中間部には、はすば歯車
38が配置されており、ローラ駆動軸42へ固着された
はすば歯車44と噛合っている。
このローラ駆動軸42には図示しないモータが連結され
ており、はすば歯車44、はすば歯車38を介して搬送
ローラ?4を回転駆動できるようになっている。
次にこのはすば歯車38のローラ駆動軸32への取付構
造につし)で第1.5図を用いて説明する。
はすば歯車38は軸心部に形成される円孔102内ヘロ
ーラ駆動軸32が貫通されており、ローラ駆動軸32の
軸方向に移動可能となっている。
このはすば歯車38はローラ駆動軸32の中間部へ固着
されたばね受け104との間に圧縮コイルばね106が
介在されて軸方向へ付勢力を受けている。またこのはす
ば歯車38は圧縮コイルばね106の反対側の端部に円
形の座ぐり穴108が形成され、この座ぐり穴108の
底面108Aにはローラ駆動軸32を貫通して固定され
るピン112の外周を受は入れる円形溝114が形成さ
れている。
従ってこのはすば歯車38は圧縮コイルばね106の付
勢力を受けてピン112が円形溝114内へ入り込む方
向に付勢力を受けている。
ここにはすば歯車44とはすば歯車38との噛合いは、
はすば歯車44の回転駆動力によってはすば歯車38が
圧縮コイルばね106の付勢力に抗して第1図下方向へ
移動する力を受けるようにはすばの角度が決定されてい
る。従って通常の回転時にはモータの駆動力がはすば歯
車44からはすば歯車38へ伝達されるとはすば歯車3
8は圧縮コイルばね106を圧縮させる方向に噛み合い
反力が作用するものの、圧縮コイルばね106の付勢力
が大きいのではすば歯車38とはすば歯車44とが適切
に噛み合い状態を維持したまま回転しく第1位置)、は
すば歯車38がその回転力をピン112を介してローラ
駆動軸32へ伝達させ、搬送ローラ24を回転させるよ
うになっている。
このようにピン112と円形溝114とは係合手段を構
成している。しかしはすば歯車38に大きな回転抵抗力
が生ずると、はすば歯車44とはすば歯車38との噛み
合い反力が大きくなるので、はすば歯車38は圧縮コイ
ルばね106を撓ませて第1図の下方向へと移動し、は
すば歯車38の円形溝114がピン112と離れて(第
2位置)、はすば歯車38の回転力がローラ駆動軸32
へ回転されない遮断状態を形成するようになっている。
このようにローラ駆動軸32が回転された場合に、処理
液Pの液面にあるローラ駆動軸32は軸心が垂直とされ
ているので、ローラ駆動軸32が回転した場合にも処理
液Pはこのローラ駆動軸32の外周を伝って登りあがる
ことがなく、処理液の這い上がりが防止できる。
各搬送ローラ24開で感光材料Fの幅方向両端を案内す
るための幅ガイド本体48が設けられている。この幅ガ
イド本体48は感光材料Fの幅方向両端に対応した板形
状であり、感光材料Fの幅方向両端部を収容案内するコ
字形板48Aが固着されている。またこの幅ガイド本体
48には側板14.16へ掛は渡され軸支されるねじ軸
52へ貫通螺合するスリーブ53が固着されている。こ
のねじ軸52は軸方向中間部を境に反対側が逆ねじとさ
れており、一方向へ回転することによって一対の幅ガイ
ド本体48を互いに接近させ、逆方向へ回転することに
よってこれらを離反させるようになっている。
側板16から突出したねじ軸52の先端部にははすば歯
車54が固着されている。このはすば歯車54は軸心が
垂直とされたはすば歯車56と噛合っており、このはす
ば歯車56は幅ガイド駆動軸58へ固着されている。こ
の幅ガイド駆動軸58はローラ駆動軸32と同様に軸心
が垂直とされ、下端部及び中間部はラック本体12から
水平方向に突出するブラケット62へ軸支され、中間部
は処理液Pの液面を垂直に通過すると共に上端部が水平
板18へ軸支されている。この幅ガイド駆動軸58の上
端部には回転把手64が固着されて、作業者はこの回転
把手64を回転することによってねじ軸52を回転する
ことができるようになっている。
液外にある幅ガイド駆動軸58の中間部へ固着された平
歯車60は、アーム18へ軸支された平歯車61とかみ
合っている。第4図に示される如くこの平歯車61は処
理槽のブラケット20へ軸支されたウオームホイル66
から突出した連結ピン66Aを介して連結されている。
すなわち、連結ピン6’6Aはウオームホイル66と平
行軸的に突出し、平歯車61に形成された円孔61Aへ
挿入されている。このた約ラック本体12が第1図に示
される如く処理槽へ挿入された状態ではウオームホイル
66が平歯車61と連結されているが、ランク本体12
を処理槽から上方へ引き上げると連結が遮断されるよう
になっている。再連結時には平歯車61が同一回転位置
でウオームホイル66と連結されるので位相のずれがな
い。
前記ウオームホイル66にはモータ駆動軸68(第4図
)のウオームギア72が噛合っている。
このモータ駆動軸68へ連結されたモータ69は制御装
置74によって駆動力を受けて回転するようになってい
る。この制御装置74はローラ駆動軸32を駆動回転す
るモータをも制御するようになっている。
モータ駆動軸68の中間部へは回転が阻止され゛たブロ
ック68Aが螺合しており、このブロック68Aからア
ーム76が突出し複数個のリミットスイッチ78A、7
8B、78C178Dと対応している。これらのリミッ
トスイッチは幅ガイド本体48の調節位置SA、 SB
 、 Sc 、Snと各々対応している。すなわちリミ
ットスイッチ78Aが搬送する感光材料Fの最小幅寸法
に対応した幅ガイド本体48の調節位置SA、リミット
スイッチ78Dが最大幅寸法に対応した幅ガイド本体4
8の調節位置S、に対応している。
なお、リミットスイッチ78Dがホームポジション用と
なってし)る。更にリミットスイッチ78A及び78D
に隣接してリミットスイッチ84.86が設けられ、オ
ーバーストローク位置SE%SFの検出用となっている
。これらのリミットスイッチ84.86がアーム76を
検出した場合には制御!置74が図示しないアラームを
作動させるようになっている。
次に本実施例の作用を説胡する。
作業者がこの現像装置の主電源を○Nとすると、制御装
置74はモータ69を駆動してアーム76がリミットス
イッチ78Dに対応するまで移動させる。その後この制
御装置74はアーム76が通常の移動ストロークである
リミットスイッチ78Aと78Dとの間を複数回往復移
動させた後に再びリミットスイッチ78Dに対応する位
置へと戻す。
ここで作業者の人力する又は自動的に検出する感光材料
幅寸法に応じてアーム76がリミットスイッチ78A〜
78Dのいずれかの位置に対応する状態までモータ69
を駆動する。
その後ローラ駆動軸42が駆動されて感光材料Fは搬送
ローラ24に挟持されながら移動すると共に幅ガイド本
体48によって幅方向両端が案内されて現像処理が行わ
れる。
このローラ駆動軸32、モータ駆動軸58の回転時にお
いてもこれらの軸心が垂直とされているので処理液Pは
これらの軸を上りあがることがなく、液外に配置されて
いる部分には処理液の析出物が生ずることはない。なお
、これらのローラ駆動軸32、モータ駆動軸58の軸心
を正確に垂直とする以外にも、縦方向に配置して処理液
が這い上がらないようにするものであればよい。
このように本実施例ではこの現像装置の運転が開始され
る前に幅ガイド駆動軸58が感光材料Fの幅寸法に応じ
て移動される通常の位置調節範囲の最大ス)o−り(S
A=Sn )だけ強制的に駆動されるので、それ以前に
蓄積していたねじ軸52と幅ガイド本体48との案内係
合部、すなわち螺合部における析出物が確実に除去され
る。従ってモータ69の駆動時にも常に円滑に幅ガイド
本体48が移動することになり、長期間にわたって蓄積
された析出物が幅ガイド本体48の移動を妨げることは
ない。
案内する感光材料Fの幅寸法が変更された場合には、モ
ータ69の駆動により、自動的に幅ガイド48を調節位
置5A−3nのいずれかへ移動させる。
なお、制御装置74には上記の如く現像装置の作動開始
時に強制的にモータ69を移動させる他にも所定期間経
過した後にモータ69を強制的に移動させたり、感光材
料Fを所定枚数や所定長さ、又は所定面積処理した後に
モータ69を強制的に駆動させるようにしてもよい。
また、上記実施例では作業開始前にモータ69を作動さ
せる移動量がアーム76をリミットスイッチ78A〜7
8Dに対応した位置まで、すなわち幅ガイド本体48が
使用される感光材料Fの最大幅寸法〜最小幅寸法に対応
した調節位置(SA〜Sn )まで移動させるようにし
たが、このモータ69は通常の使用感光材料の幅寸法に
対応する調節位置(SA −311)を越えて移動させ
るようにしでもよい。
次に上記作動中に感光材料Fが搬送ローラ24間や他の
部分で閉塞(ジャミング)を生じた場合には、搬送ロー
ラ24が回転不可能となるので、これへ連結されたロー
ラ駆動軸32も同様に回転不可能となる。しかしはすば
歯車44はモータ駆動力を受けて依然として回転してい
るので、この回転駆動力によって部分的に破損を生じる
可能性がある。
しかしこの実施例においてははすば歯車44とはすば歯
車38との噛み合いはすば角度が傾斜しているので、は
すば歯車38が回転を停止されるとこの噛み合い反力に
よって圧縮コイルばね106を撓ませて第1図の下方へ
と移動することになる。このためピン112と円形溝1
14との係合が解除され、はすば歯車38とローラ駆動
軸32との間の回転力伝達が遮断され、ローラ駆動軸3
2へ大きな駆動力が作用することはない。これによって
各部品の破損が防止される。
次に、モータ69を駆動してアーム76をリミットスイ
ンチ86と対応させて幅ガイド本体48を最大量離間さ
せる。これと共にラック本体12を若干量だけ持上げて
、平歯車61とウオームホイル66との間及びはすば歯
38.42間との噛合いを解除し、回転把手36を手動
で回転させることによって搬送ローラ24間から感光材
料Fを除去する。またラック本体12を若干量持上げる
前後に回転把手64を手動で回転させて幅ガイド本体4
8を移動させるようにしてもよい。
次にこのラック本体は、所定期間使用後に洗浄槽へ持ち
込んで、洗浄作業を行うが、この場合にも回転把手36
.64を手動で回転して搬送ローラ24、幅ガイド本体
48を移動させながら洗浄できるので隅々まで洗浄が可
能となる。
なお、本発明は現像槽をはじめ、漂白槽等の各種の処理
槽に広く適用できる。
また本発明は上記実施例においてはすば歯車44とはす
ば歯車38との組合せのうちはすば歯車38から搬送ロ
ーラ24の間へこの過負荷遮断機構を設けた構成を示し
たが、この過負荷遮断機構ははすば歯車44とモータと
の間の部分へ設けるようにしてもよい。また上記の過負
荷遮断機構はピン112と円形溝114との組合せに限
らず、はすば歯車の噛み合い反力によって生ずる支軸の
軸方向へのスラスト力を利用して係合が解除される構成
であれば全て適用できる。
〔発明の効果〕
本発明は上記の構成としたので、簡単な構成で感光材料
の閉塞時における部品の破損を防止できる優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された過負荷遮断機構の主要部を
示す第2図の一部断面図、第2図は本発明の実施例に係
る感光材料搬送ラックを示す側面断面図、第3図は第2
図のI−I線断面図、第4図は幅ガイド本体の駆動部を
示す分解斜視図、第5図は第1図の破断分解斜視図であ
る。 F・・・感光材料、 12・・・ラック本体、 32・・・ローラ駆動軸(支軸)、 38、 ・・・はすば歯車、 ・圧縮コイルばね(付勢手段) ・ピン(係合手段)、 ・円形溝(係合手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光材料を処理槽内で挟持搬送する搬送ローラを
    備えた感光材料搬送ラックであって、駆動源と前記搬送
    ローラとの間に配置された一対の互にかみ合うはすば歯
    車と、これらのうちの一方のはすば歯車を軸方向へ移動
    可能に支持する支軸と、前記一方のはすば歯車と前記支
    軸との間に設けられ一方のはすば歯車が支軸の軸方向の
    所定位置にある第1位置でこの一方のはすば歯車と支軸
    との相対回転を阻止しかつこのはすば歯車がかみ合い反
    力で支軸の軸方向へ移動された第2位置でこのはすば歯
    車を支軸と相対回転可能とする係合手段と、前記一方の
    はすば歯車を第2位置から第1位置へ向けて付勢する付
    勢手段と、を有することを特徴とした感光材料搬送ラッ
    ク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017024897A (ja) * 2015-07-28 2017-02-02 理想科学工業株式会社 用紙昇降装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0173847U (ja) * 1987-11-04 1989-05-18
JPH02121739U (ja) * 1989-03-20 1990-10-03

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