JPH0414531Y2 - - Google Patents
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- JPH0414531Y2 JPH0414531Y2 JP5964187U JP5964187U JPH0414531Y2 JP H0414531 Y2 JPH0414531 Y2 JP H0414531Y2 JP 5964187 U JP5964187 U JP 5964187U JP 5964187 U JP5964187 U JP 5964187U JP H0414531 Y2 JPH0414531 Y2 JP H0414531Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- cover
- tile
- wall
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 25
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はタイルとの一体性を高めるようにした
タイル壁面における水栓設置構造に関する。
タイル壁面における水栓設置構造に関する。
[従来の技術]
従来、水栓は各種のものが用いられているが、
通常の水栓は例えば第4図に示す如く金属製の水
栓本体部70、吐水管72、脚管74、ハンドル
76等が壁面から露出している。また、第5図の
如く水栓本体部を壁内部に設置するようにしたも
のも知られているが、金属製の吐水管80自体は
壁面82から露出する。なお、第5図において、
符号84は水量の調節ダイヤル、86は水温調節
ダイヤル、88はシワヤーホース、90はシヤワ
ーハンガーを兼ねるシヤワー接続具を示す。
通常の水栓は例えば第4図に示す如く金属製の水
栓本体部70、吐水管72、脚管74、ハンドル
76等が壁面から露出している。また、第5図の
如く水栓本体部を壁内部に設置するようにしたも
のも知られているが、金属製の吐水管80自体は
壁面82から露出する。なお、第5図において、
符号84は水量の調節ダイヤル、86は水温調節
ダイヤル、88はシワヤーホース、90はシヤワ
ーハンガーを兼ねるシヤワー接続具を示す。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来の水栓をタイル壁面に取り付けた場
合、陶磁器質のタイルと吐水管等の金属製部材と
が外観上不釣合となり易い。
合、陶磁器質のタイルと吐水管等の金属製部材と
が外観上不釣合となり易い。
[問題点を解決するための手段]
本考案の水栓設置構造は、方形のタイルが張ら
れた壁面に、水栓本体及びハンドルを有する水栓
を取り付けた構造において、1枚又は隣接する複
数枚のタイルが除去され、このタイルが除去され
た部分に該タイルと一致した模様又は色彩のカバ
ーが取り付けられており、該カバーは、周囲のタ
イル面と面一となつている平板状の取付部と、該
取付部から前方へ突出する殻状の突出部とを有し
ており、前記水栓本体は該突出部の内部に配置さ
れ、前記ハンドルは該カバーの外面側に配置され
ていることを特徴とするものである。
れた壁面に、水栓本体及びハンドルを有する水栓
を取り付けた構造において、1枚又は隣接する複
数枚のタイルが除去され、このタイルが除去され
た部分に該タイルと一致した模様又は色彩のカバ
ーが取り付けられており、該カバーは、周囲のタ
イル面と面一となつている平板状の取付部と、該
取付部から前方へ突出する殻状の突出部とを有し
ており、前記水栓本体は該突出部の内部に配置さ
れ、前記ハンドルは該カバーの外面側に配置され
ていることを特徴とするものである。
[作用]
かかる本考案の水栓設置構造では、カバーの外
縁がタイル目地と一致し、タイル壁との一体感が
高まり、極めて見栄えの良いものとなる。
縁がタイル目地と一致し、タイル壁との一体感が
高まり、極めて見栄えの良いものとなる。
[実施例]
以下、図面に基いて実施例を説明する。
第1図は水栓2をタイル壁面4に取り付けた状
態の斜視図、第2図aは水栓を壁面に設置した状
態の全体縦断面図、第2図bはカバーの組立斜視
図、第3図は内部構成図である。
態の斜視図、第2図aは水栓を壁面に設置した状
態の全体縦断面図、第2図bはカバーの組立斜視
図、第3図は内部構成図である。
この水栓2はシングルレバー式湯水混合水栓で
あり、タイル4aと同材質のカバー6内に水栓の
本体部8が収容され、レバー10のみがカバー6
の上面に露出して設けられている。
あり、タイル4aと同材質のカバー6内に水栓の
本体部8が収容され、レバー10のみがカバー6
の上面に露出して設けられている。
次に、第3図を参照してこの湯水混合水栓の本
体部8の構造を説明する。第3図において、水栓
レバー10はその基端にボス部12を有し、これ
をハウジング14の上部に装着されているスピン
ドル16の上端に連結している。スピンドル16
は揺動し得るようにピン18を介して回転躯体2
0に取り付けられており、該スピンドル16の下
端に球状の連結突起22が突設され、この連結突
起22がセラミツク製の弁体24の受入穴26の
嵌め合わされている。そして、レバー10の上下
操作Aに伴うスピンドル16の揺動によつて、弁
体24がセラミツク製弁体30上を前後方向に直
線移動(摺動)され、給水量の調節が行なわれ
る。
体部8の構造を説明する。第3図において、水栓
レバー10はその基端にボス部12を有し、これ
をハウジング14の上部に装着されているスピン
ドル16の上端に連結している。スピンドル16
は揺動し得るようにピン18を介して回転躯体2
0に取り付けられており、該スピンドル16の下
端に球状の連結突起22が突設され、この連結突
起22がセラミツク製の弁体24の受入穴26の
嵌め合わされている。そして、レバー10の上下
操作Aに伴うスピンドル16の揺動によつて、弁
体24がセラミツク製弁体30上を前後方向に直
線移動(摺動)され、給水量の調節が行なわれ
る。
また、スピンドル16の支軸たる水平ピン18
が取り付けられている回転躯体20は、ハウジン
グ14の上面部分において回転し得るように保持
されており、レバー10の水平回転によつてスピ
ンドル16を回転させ、その回転力を突起22に
伝え、弁体24を左右に移動させて温水流量と冷
水流量を調節して湯温調節を行うようにしてい
る。
が取り付けられている回転躯体20は、ハウジン
グ14の上面部分において回転し得るように保持
されており、レバー10の水平回転によつてスピ
ンドル16を回転させ、その回転力を突起22に
伝え、弁体24を左右に移動させて温水流量と冷
水流量を調節して湯温調節を行うようにしてい
る。
なお、弁体24はその下面側に凹部28が形成
されており、セラミツク製の弁体30上を摺動可
能とされている。該弁体30はハウジング14内
に固定されており、その厚み方向に混合水流出用
開口32、冷水受入開口(図示せず)及び温水受
入開口(図示せず)が貫設され、弁体24を前後
進及び左右移動させることによりこれら開口と凹
部28との重なり合う開口面積を変化させ、上記
の流量調整及び湯温調整を行なうことができるよ
うになつている。
されており、セラミツク製の弁体30上を摺動可
能とされている。該弁体30はハウジング14内
に固定されており、その厚み方向に混合水流出用
開口32、冷水受入開口(図示せず)及び温水受
入開口(図示せず)が貫設され、弁体24を前後
進及び左右移動させることによりこれら開口と凹
部28との重なり合う開口面積を変化させ、上記
の流量調整及び湯温調整を行なうことができるよ
うになつている。
前記ハウジング14は有蓋無底の筒状であり、
長ねじ34によつて水栓本体のケース(外殻)3
6に固着されている。また、ハウジング14の底
部には底蓋38が嵌着され、この底蓋38には前
記開口32等と一致する位置に開口40等が設け
られている。この開口40等はケース36に設け
られている支持部の開口42等を介して水栓内部
の混合水流路、冷水流路、温水流路等と連通され
ている。
長ねじ34によつて水栓本体のケース(外殻)3
6に固着されている。また、ハウジング14の底
部には底蓋38が嵌着され、この底蓋38には前
記開口32等と一致する位置に開口40等が設け
られている。この開口40等はケース36に設け
られている支持部の開口42等を介して水栓内部
の混合水流路、冷水流路、温水流路等と連通され
ている。
一方、弁体24の上面には、ハウジング14の
天蓋部下面側との摺動を円滑にするための滑り板
44が装着されている。この滑り板44は合成樹
脂製であり、前記連結突起の受入穴26に入り込
む短い筒状部44aが一体的に形成されている。
この筒状部44aは、連結突起22外周面と受入
穴26内壁面とのクリアランスを埋め、レバー1
0作動時の操作力に遊びを与えることなく弁体2
4に伝達し、該弁体24を滑らかに移動させるた
めに設けられているものである。
天蓋部下面側との摺動を円滑にするための滑り板
44が装着されている。この滑り板44は合成樹
脂製であり、前記連結突起の受入穴26に入り込
む短い筒状部44aが一体的に形成されている。
この筒状部44aは、連結突起22外周面と受入
穴26内壁面とのクリアランスを埋め、レバー1
0作動時の操作力に遊びを与えることなく弁体2
4に伝達し、該弁体24を滑らかに移動させるた
めに設けられているものである。
前記スピンドル16の先端には樹脂製ブツシユ
46が被せられ、このブツシユ46の外周からレ
バー10のボス部12が嵌着され、レバー10の
操作力によるスピンドル16への衝撃緩和を図つ
ている。また、レバー10の操作力を確実にスピ
ンドル16に伝達させるためにボス部12の側面
から固定ねじ48を螺着して締め付けるようにし
ている。
46が被せられ、このブツシユ46の外周からレ
バー10のボス部12が嵌着され、レバー10の
操作力によるスピンドル16への衝撃緩和を図つ
ている。また、レバー10の操作力を確実にスピ
ンドル16に伝達させるためにボス部12の側面
から固定ねじ48を螺着して締め付けるようにし
ている。
第2図aにおいて符号50は水用脚管であり、
前記ケース36内の冷水受入開口に連通されてい
る。また、第2図において水用脚管50に隠され
た部分には湯用脚管が配設され、温水受入開口に
連通されている。符号52は吐水管であり、前記
開口42に連通されている。符号54は吐水口で
ある。
前記ケース36内の冷水受入開口に連通されてい
る。また、第2図において水用脚管50に隠され
た部分には湯用脚管が配設され、温水受入開口に
連通されている。符号52は吐水管であり、前記
開口42に連通されている。符号54は吐水口で
ある。
前記カバー6は上半体6Aと下半体6Bとを組
み合せてなる。上半体6Aは、板状の壁面への取
付部6aと、突出された殻状の突出部6bとを有
し、該突出部6bは、取付部6aから前方へ下り
傾斜にて延設された傾斜部6cと、側板部6d
と、傾斜部に設けられた開口6eとを有するもの
であり、下方は開いている。下半体6Bは、壁面
への取付部6fと、この取付部から前方へ延出す
る舌状部6gと、この舌状部6gに設けられた開
口6hとを有する。この舌状部は上半体6Aに下
側に嵌まり合う大きさとされている。前記開口6
eには水栓の本体部8の上部が係合され、該開口
6hには吐水管52が係合されている。
み合せてなる。上半体6Aは、板状の壁面への取
付部6aと、突出された殻状の突出部6bとを有
し、該突出部6bは、取付部6aから前方へ下り
傾斜にて延設された傾斜部6cと、側板部6d
と、傾斜部に設けられた開口6eとを有するもの
であり、下方は開いている。下半体6Bは、壁面
への取付部6fと、この取付部から前方へ延出す
る舌状部6gと、この舌状部6gに設けられた開
口6hとを有する。この舌状部は上半体6Aに下
側に嵌まり合う大きさとされている。前記開口6
eには水栓の本体部8の上部が係合され、該開口
6hには吐水管52が係合されている。
上半体6Aと下半体6Bは、それぞれそれらの
直上及び直下のタイル4aと共に裏打材56(例
えばFRPやステンレス等)によつて裏打ちされ、
躯体壁面58にはフツク60,62を介して係止
されている。なお、フツク60は裏打材56側に
固定され、フツク62は躯体壁面58側に固定さ
れている。符号64はコーキング材を示す。
直上及び直下のタイル4aと共に裏打材56(例
えばFRPやステンレス等)によつて裏打ちされ、
躯体壁面58にはフツク60,62を介して係止
されている。なお、フツク60は裏打材56側に
固定され、フツク62は躯体壁面58側に固定さ
れている。符号64はコーキング材を示す。
而して、取付部6aはタイル4aと縦横寸法が
等しくなされている。また、本実施例ではカバー
6の模様及び色彩は壁面タイル4aと一致してい
る。
等しくなされている。また、本実施例ではカバー
6の模様及び色彩は壁面タイル4aと一致してい
る。
かかる構成の水栓では、レバー10のみがカバ
ー6の上に露出するものであり、このカバー6の
取付部6aの外縁がタイル目地と一致するから、
壁面4の一体的な構成がなされ、一体感の高い見
栄の良いものとなる。特に本実施例では、このカ
バー6の模様及び色彩がタイル4aの模様及び色
彩と一致しているから、さらに一体感が高いもの
となつている。
ー6の上に露出するものであり、このカバー6の
取付部6aの外縁がタイル目地と一致するから、
壁面4の一体的な構成がなされ、一体感の高い見
栄の良いものとなる。特に本実施例では、このカ
バー6の模様及び色彩がタイル4aの模様及び色
彩と一致しているから、さらに一体感が高いもの
となつている。
また、取付部6aの外法寸法がタイルと同寸法
(又は整数倍)としたから、壁面に本考案の水栓
を取り付けるに際しては、壁面4の1枚(上記寸
法が整数倍のときは隣接する複数枚)のタイル4
aを剥すようにしておき、このタイルの無い面に
取付部6aを嵌め込む如くして水栓を取り付けれ
ば良く、極めて簡便である。なお、この取り付け
に際しては、カバーの取付部6aと壁面タイル4
aとの間に無用な隙間が発生せず、この隙間を埋
めるための異形タイルが不要である。
(又は整数倍)としたから、壁面に本考案の水栓
を取り付けるに際しては、壁面4の1枚(上記寸
法が整数倍のときは隣接する複数枚)のタイル4
aを剥すようにしておき、このタイルの無い面に
取付部6aを嵌め込む如くして水栓を取り付けれ
ば良く、極めて簡便である。なお、この取り付け
に際しては、カバーの取付部6aと壁面タイル4
aとの間に無用な隙間が発生せず、この隙間を埋
めるための異形タイルが不要である。
なお、本考案では模様と色彩とは一方のみが一
致しても良い。本考案において、模様及び色彩の
一致とは完全に同一であつても良く、類似するも
のであつても良い。
致しても良い。本考案において、模様及び色彩の
一致とは完全に同一であつても良く、類似するも
のであつても良い。
[効果]
以上の通り、本考案の水栓は、ハンドル以外の
部分がカバーの殻状突出部の内部に配置されてお
り、かつこのカバーはタイルと模様又は色彩が一
致し同寸法又は整数倍の大きさのものであり、し
かも周囲タイル面と面一の平板状取付部及び該取
付部から突出する殻状突出部を有しているもので
あるから、タイル壁面においてカバー外縁がタイ
ル目地と一致することになり、水栓と壁面との一
体性に優れ、極めて見栄が良い。
部分がカバーの殻状突出部の内部に配置されてお
り、かつこのカバーはタイルと模様又は色彩が一
致し同寸法又は整数倍の大きさのものであり、し
かも周囲タイル面と面一の平板状取付部及び該取
付部から突出する殻状突出部を有しているもので
あるから、タイル壁面においてカバー外縁がタイ
ル目地と一致することになり、水栓と壁面との一
体性に優れ、極めて見栄が良い。
第1図は実施例に係る水栓の設置構造を示す斜
視図、第2図aは同断面図、第2図bはカバーの
組み立て斜視図、第3図は水栓本体の要部拡大断
面図、第4図及び第5図は従来例を示す斜視図で
ある。 2……水栓、4……壁面、4a……タイル、6
……カバー、8……水栓本体、10……ハンド
ル。
視図、第2図aは同断面図、第2図bはカバーの
組み立て斜視図、第3図は水栓本体の要部拡大断
面図、第4図及び第5図は従来例を示す斜視図で
ある。 2……水栓、4……壁面、4a……タイル、6
……カバー、8……水栓本体、10……ハンド
ル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 方形のタイルが張られた壁面に、水栓本体及び
ハンドルを有する水栓を取り付けた構造におい
て、 1枚又は隣接する複数枚のタイルが除去され、
このタイルが除去された部分に該タイルと一致し
た模様又は色彩のカバーが取り付けられており、 該カバーは、周囲のタイル面と面一となつてい
る平板状の取付部と、該取付部から前方へ突出す
る殻状の突出部とを有しており、 前記水栓本体は該突出部の内部に配置され、前
記ハンドルは該カバーの外面側に配置されている
ことを特徴とするタイル壁面における水栓設置構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5964187U JPH0414531Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5964187U JPH0414531Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165359U JPS63165359U (ja) | 1988-10-27 |
JPH0414531Y2 true JPH0414531Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=30891321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5964187U Expired JPH0414531Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0414531Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001164614A (ja) * | 1999-12-07 | 2001-06-19 | Inax Corp | 水栓器具 |
JP5179434B2 (ja) * | 2009-05-19 | 2013-04-10 | パナソニック株式会社 | 混合水栓 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP5964187U patent/JPH0414531Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63165359U (ja) | 1988-10-27 |
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