JPH04142707A - 超電導コイル - Google Patents
超電導コイルInfo
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- JPH04142707A JPH04142707A JP26497290A JP26497290A JPH04142707A JP H04142707 A JPH04142707 A JP H04142707A JP 26497290 A JP26497290 A JP 26497290A JP 26497290 A JP26497290 A JP 26497290A JP H04142707 A JPH04142707 A JP H04142707A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は磁気共鳴イメージング装置、その他の電気機器
に装着する超電導コイルに関する。
に装着する超電導コイルに関する。
(従来の技術)
自己融着線については例えば特開昭60−23911号
公報か知られている。この種の自己融着線を用いた超電
導コイルについて第4図を参照して説明する。第4図は
超電導コイルの加熱処理前の部分断面図を示す。(1)
は自己融着超電導線であり、張力を加えながら多重に巻
回しである。自己融着超電導線(1)はあらかじめ超電
導線(1a)をエナメル皮膜(lb)で覆い、その上か
ら自己融着皮膜(1c)で硬く覆ったものである。自己
融着超電導線(1)の隣接部分(2)には自己融着皮膜
(1c)が介在している。また、隣接部分(2)は線接
触に近い状態であり、隣接する自己融着超電導線(1)
の間は空隙部分(3)になっている。
公報か知られている。この種の自己融着線を用いた超電
導コイルについて第4図を参照して説明する。第4図は
超電導コイルの加熱処理前の部分断面図を示す。(1)
は自己融着超電導線であり、張力を加えながら多重に巻
回しである。自己融着超電導線(1)はあらかじめ超電
導線(1a)をエナメル皮膜(lb)で覆い、その上か
ら自己融着皮膜(1c)で硬く覆ったものである。自己
融着超電導線(1)の隣接部分(2)には自己融着皮膜
(1c)が介在している。また、隣接部分(2)は線接
触に近い状態であり、隣接する自己融着超電導線(1)
の間は空隙部分(3)になっている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の超電導コイルにおいては、自己融着超電導線
(1)を巻回する際の自己融着皮膜(IC)が硬いため
、隣接部分(2)は線接触に近い状態になり、隣接する
自己融着超電導線(1)の間は空隙部分(3)になる。
(1)を巻回する際の自己融着皮膜(IC)が硬いため
、隣接部分(2)は線接触に近い状態になり、隣接する
自己融着超電導線(1)の間は空隙部分(3)になる。
加熱処理した際は隣接部分(2)に介在している自己融
着皮膜(1c)が空隙部分(3)へ溶けて流れる。この
ため、巻回の際に加えた自己融着超電導線(1)の張力
は緩み、ひいては超電導コイルの剛性は低下する。剛性
の低い超電導コイルは電磁力によって変形し易く、この
変形に伴いクエンチする危険がある。
着皮膜(1c)が空隙部分(3)へ溶けて流れる。この
ため、巻回の際に加えた自己融着超電導線(1)の張力
は緩み、ひいては超電導コイルの剛性は低下する。剛性
の低い超電導コイルは電磁力によって変形し易く、この
変形に伴いクエンチする危険がある。
本発明は、自己融着超電導線を用い、しかも剛性の高い
超電導コイルを提供することを目的とする。
超電導コイルを提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明においては、超電導線を
エナメル皮膜で覆いその表面を柔軟な自己融着皮膜で覆
った自己融着超電導線を隣接する自己融着皮膜を押しつ
ぶしながら多重に密接させて巻回し前記エナメル皮膜面
どうしを接触させ、加熱処理して自己融着超電導線の隣
接部分を接着する。
エナメル皮膜で覆いその表面を柔軟な自己融着皮膜で覆
った自己融着超電導線を隣接する自己融着皮膜を押しつ
ぶしながら多重に密接させて巻回し前記エナメル皮膜面
どうしを接触させ、加熱処理して自己融着超電導線の隣
接部分を接着する。
(作用)
上記構成においては、自己融着超電導線の巻回時に隣接
部分の柔軟な自己融着皮膜が押し出される。その後の加
熱処理の際、隣接部分には溶けて流れる自己融着皮膜が
介在せず、自己融着超電導線の張力は緩むことかない。
部分の柔軟な自己融着皮膜が押し出される。その後の加
熱処理の際、隣接部分には溶けて流れる自己融着皮膜が
介在せず、自己融着超電導線の張力は緩むことかない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について第1図及び第2図を参
照して説明する。第1図は超電導コイルの上半部断面図
を示す。(10)は非磁性金属の巻枠であり、巻枠(1
0)の外側部にはコイル(11)が固定しである。巻枠
(10)とコイル(11)の間には絶縁シート(12)
か装着してあり、コイル(11)の外側にはバインド(
13)が施しである。コイル(11)は自己融着超電導
線(14)を多重に密接させながら巻回した後、加熱処
理したものである。第2図は第1図に示したコイル(1
1〉の加熱処理前の部分断面図を示す。また、第2図の
縦方向及び横方向はそれぞれコイル(11)の半径方向
、中心軸方向である。自己融着超電導線(14)は超電
導線(14a)をエナメル皮膜(14b)で覆い、その
上から自己融着皮膜(1,4c)で覆ったものである。
照して説明する。第1図は超電導コイルの上半部断面図
を示す。(10)は非磁性金属の巻枠であり、巻枠(1
0)の外側部にはコイル(11)が固定しである。巻枠
(10)とコイル(11)の間には絶縁シート(12)
か装着してあり、コイル(11)の外側にはバインド(
13)が施しである。コイル(11)は自己融着超電導
線(14)を多重に密接させながら巻回した後、加熱処
理したものである。第2図は第1図に示したコイル(1
1〉の加熱処理前の部分断面図を示す。また、第2図の
縦方向及び横方向はそれぞれコイル(11)の半径方向
、中心軸方向である。自己融着超電導線(14)は超電
導線(14a)をエナメル皮膜(14b)で覆い、その
上から自己融着皮膜(1,4c)で覆ったものである。
その自己融着皮膜(14c)はへとつかない程度に柔軟
な半硬化エポキン樹脂である。多重に巻回した自己融着
超電導線(14〉は半径方向及び中心軸方向に密接に配
列してあり、(15a)及び(L5b)はそれぞれ自己
融着超電導線(14)の半径方向、中心軸方向の隣接部
分である。半径方向の隣接部分(15a)は、自己融着
超電導線(14)に所定の張力を加えながら巻回するこ
とにより、自己融着皮膜(14c)かエナメル皮膜(1
4b)で覆った超電導線(14a)の間に押しつぶしで
ある。このため、隣接部分(15a)はエナメル皮膜(
14b)どうしが直かに接触させてあり、自己融着皮膜
(14c)が介在していない。(16)は隣接する自己
融着超電導線(14)の間の空隙部分である。
な半硬化エポキン樹脂である。多重に巻回した自己融着
超電導線(14〉は半径方向及び中心軸方向に密接に配
列してあり、(15a)及び(L5b)はそれぞれ自己
融着超電導線(14)の半径方向、中心軸方向の隣接部
分である。半径方向の隣接部分(15a)は、自己融着
超電導線(14)に所定の張力を加えながら巻回するこ
とにより、自己融着皮膜(14c)かエナメル皮膜(1
4b)で覆った超電導線(14a)の間に押しつぶしで
ある。このため、隣接部分(15a)はエナメル皮膜(
14b)どうしが直かに接触させてあり、自己融着皮膜
(14c)が介在していない。(16)は隣接する自己
融着超電導線(14)の間の空隙部分である。
次に上記構成の作用について説明する。自己融着超電導
線(14)を巻回する際の自己融着皮膜(14c)は柔
軟であるため、自己融着超電導線(14〉に張力を加え
ながら巻回することにより隣接部分(15a)の自己融
着皮膜(14c)を押しつぶすことが容易となる。隣接
部分(15a)には加熱処理の際に空隙部分く16)へ
溶けて流れる自己融着皮膜(14c)が介在していない
ため、自己融着超電導線(14)に加えた張力は緩まな
い。なお、自己融着超電導線(j4)の張力による変位
は半径方向であるため、中心軸方向の隣接部分(15b
)の自己融着皮膜(14c)が溶けた際にも自己融着超
電導線(14)の張力は緩まない。
線(14)を巻回する際の自己融着皮膜(14c)は柔
軟であるため、自己融着超電導線(14〉に張力を加え
ながら巻回することにより隣接部分(15a)の自己融
着皮膜(14c)を押しつぶすことが容易となる。隣接
部分(15a)には加熱処理の際に空隙部分く16)へ
溶けて流れる自己融着皮膜(14c)が介在していない
ため、自己融着超電導線(14)に加えた張力は緩まな
い。なお、自己融着超電導線(j4)の張力による変位
は半径方向であるため、中心軸方向の隣接部分(15b
)の自己融着皮膜(14c)が溶けた際にも自己融着超
電導線(14)の張力は緩まない。
以上説明したように自己融着超電導線(14)に加えた
張力は加熱処理の際に緩むことかない。このため、コイ
ル(11)の剛性を高く保つことができる。
張力は加熱処理の際に緩むことかない。このため、コイ
ル(11)の剛性を高く保つことができる。
次に本発明の他の実施例について先ず第3図を参照して
説明する。第3図は第2図と同様に第1図に示したコイ
ル(11〉の加熱処理前の部分断面図を示す。自己融着
超電導線(14)は超電導線(14b)をエナメル皮膜
(14e)で覆い、その上から自己融着皮膜(14r)
で覆ったものである。自己融着皮膜(14f)は半硬化
エポキシ樹脂である。自己融着超電導線(14)は加温
して自己融着皮膜(14f)を柔軟にしなから、しかも
半径方向及び中心軸方向に多重に密接させながら巻回し
てあり、(15c)及び(15d)はそれぞれ自己融着
超電導線(14)の半径方向、中心軸方向の隣接部分で
ある。また、自己融着超電導線(14)を半径方向及び
中心軸方向に押し付けながら巻回することにより、自己
融着皮膜(14r)をエナメル皮膜(14e)で覆った
超電導線(14d)の間に押しつぶしである。このため
、隣接部分(15c)及び(15d)はエナメル皮膜(
14e)どうしか直かに接触させてあり、自己融着皮膜
(L4f)が介在していない。隣接する自己融着超電導
線(14)の間は隣接部分(15c)及び(15d)よ
り押し出された自己融着皮膜(14f)で満たしである
。
説明する。第3図は第2図と同様に第1図に示したコイ
ル(11〉の加熱処理前の部分断面図を示す。自己融着
超電導線(14)は超電導線(14b)をエナメル皮膜
(14e)で覆い、その上から自己融着皮膜(14r)
で覆ったものである。自己融着皮膜(14f)は半硬化
エポキシ樹脂である。自己融着超電導線(14)は加温
して自己融着皮膜(14f)を柔軟にしなから、しかも
半径方向及び中心軸方向に多重に密接させながら巻回し
てあり、(15c)及び(15d)はそれぞれ自己融着
超電導線(14)の半径方向、中心軸方向の隣接部分で
ある。また、自己融着超電導線(14)を半径方向及び
中心軸方向に押し付けながら巻回することにより、自己
融着皮膜(14r)をエナメル皮膜(14e)で覆った
超電導線(14d)の間に押しつぶしである。このため
、隣接部分(15c)及び(15d)はエナメル皮膜(
14e)どうしか直かに接触させてあり、自己融着皮膜
(L4f)が介在していない。隣接する自己融着超電導
線(14)の間は隣接部分(15c)及び(15d)よ
り押し出された自己融着皮膜(14f)で満たしである
。
次に上記構成の作用について説明する。加熱処理の際に
溶けて流れる自己融着皮膜(14c)が隣接部分(15
c)及び(15d)に介在していないため、自己融着超
電導線(14)の半径方向及び中心軸方向に加えた押し
付は力は加熱処理した後にも保持される。隣接する自己
融着超電導線(14)の間は自己融着皮膜(14r)で
満たしてあり空隙部分がないため、加熱処理後に固着す
る。
溶けて流れる自己融着皮膜(14c)が隣接部分(15
c)及び(15d)に介在していないため、自己融着超
電導線(14)の半径方向及び中心軸方向に加えた押し
付は力は加熱処理した後にも保持される。隣接する自己
融着超電導線(14)の間は自己融着皮膜(14r)で
満たしてあり空隙部分がないため、加熱処理後に固着す
る。
以上説明したように自己融着超電導線(14)の半径方
向及び中心軸方向に加えた押し付は力は保持され、隣接
する自己融着超電導線(14)の間は固着するので、コ
イル(11)の剛性を高く保つことかできる。
向及び中心軸方向に加えた押し付は力は保持され、隣接
する自己融着超電導線(14)の間は固着するので、コ
イル(11)の剛性を高く保つことかできる。
[発明の効果]
本発明は、あらかじめ自己融着皮膜を柔軟なものとし、
自己融着超電導線を巻回しながらその隣接部分の柔軟な
自己融着皮膜をエナメル皮膜で覆った超電導線の間に押
しつぶした構成としたので、加熱処理した後の超電導コ
イルの剛性を高く保つことができる。この剛性の高い超
電導コイルは電磁力による変形か小さいため、変形時の
発熱によりクエンチすることが少ない。
自己融着超電導線を巻回しながらその隣接部分の柔軟な
自己融着皮膜をエナメル皮膜で覆った超電導線の間に押
しつぶした構成としたので、加熱処理した後の超電導コ
イルの剛性を高く保つことができる。この剛性の高い超
電導コイルは電磁力による変形か小さいため、変形時の
発熱によりクエンチすることが少ない。
第1図は本発明による超電導コイルの上半部断面図、第
2図は第1図に示したコイル(11)の加熱処理前の部
分断面図、第3図は第2図と同様に第1図に示したコイ
ル(11)の加熱処理前の部分断面図、第4図は従来例
である超電導コイルの加熱処理前の部分断面図を示す。 (1) 、 (14)・・・自己融着超電導線(la)
、(14a) 、 (14d)−超電導線(lb)
、 (14b) 、 (14e)−エナメル皮膜(lc
)、(14c)=(14f)・・・自己融着皮膜(2)
、(15a)、(15b)、(15c)、(L5d)
・−・隣接部分(3) 、 (1B)・・空隙部分 (10)・・・巻枠 (11)・・・コイル (12)・・・絶縁ンート (13)・・・バインド
2図は第1図に示したコイル(11)の加熱処理前の部
分断面図、第3図は第2図と同様に第1図に示したコイ
ル(11)の加熱処理前の部分断面図、第4図は従来例
である超電導コイルの加熱処理前の部分断面図を示す。 (1) 、 (14)・・・自己融着超電導線(la)
、(14a) 、 (14d)−超電導線(lb)
、 (14b) 、 (14e)−エナメル皮膜(lc
)、(14c)=(14f)・・・自己融着皮膜(2)
、(15a)、(15b)、(15c)、(L5d)
・−・隣接部分(3) 、 (1B)・・空隙部分 (10)・・・巻枠 (11)・・・コイル (12)・・・絶縁ンート (13)・・・バインド
Claims (2)
- (1)超電導線をエナメル皮膜で覆いその表面を柔軟な
自己融着皮膜で覆った自己融着超電導線を隣接する自己
融着皮膜を押しつぶしながら多重に密接させて巻回し前
記エナメル皮膜面どうしを接触させ、加熱処理して自己
融着超電導線の隣接部分を接着したことを特徴とする超
電導コイル。 - (2)前記巻回前の自己融着超電導線の自己融着皮膜を
半硬化エポキシ樹脂としたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の超電導コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26497290A JPH04142707A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 超電導コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26497290A JPH04142707A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 超電導コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04142707A true JPH04142707A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17410772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26497290A Pending JPH04142707A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 超電導コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04142707A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5708405A (en) * | 1994-10-04 | 1998-01-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Superconducting coil and manufacturing method thereof |
JP2003347145A (ja) * | 2002-05-30 | 2003-12-05 | Daishowa Seiki Co Ltd | 巻線コイル及びその製造装置 |
JP2007214466A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hitachi Ltd | 超電導コイル |
WO2017018144A1 (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | 株式会社日立製作所 | 超電導コイルおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP26497290A patent/JPH04142707A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5708405A (en) * | 1994-10-04 | 1998-01-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Superconducting coil and manufacturing method thereof |
JP2003347145A (ja) * | 2002-05-30 | 2003-12-05 | Daishowa Seiki Co Ltd | 巻線コイル及びその製造装置 |
JP2007214466A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hitachi Ltd | 超電導コイル |
WO2017018144A1 (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | 株式会社日立製作所 | 超電導コイルおよびその製造方法 |
JPWO2017018144A1 (ja) * | 2015-07-30 | 2018-03-01 | 株式会社日立製作所 | 超電導コイルおよびその製造方法 |
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