JPH04142217A - プレス梱包装置 - Google Patents
プレス梱包装置Info
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- JPH04142217A JPH04142217A JP24996090A JP24996090A JPH04142217A JP H04142217 A JPH04142217 A JP H04142217A JP 24996090 A JP24996090 A JP 24996090A JP 24996090 A JP24996090 A JP 24996090A JP H04142217 A JPH04142217 A JP H04142217A
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- guide
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- band guide
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 27
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、梱包ライン上においてコンベアによって移
送されて来た被梱包物に対してその移送方向に沿ってバ
ンド掛けを行なうプレス梱包装置に関する。
送されて来た被梱包物に対してその移送方向に沿ってバ
ンド掛けを行なうプレス梱包装置に関する。
(従来技術)
搬送ライン上においてバンド梱包を行なう場合、従来の
バンド梱包機はコンベアを跨いで設置されていたため、
バンド掛は方向は被梱包物の移送方向に対して常に直角
であった。
バンド梱包機はコンベアを跨いで設置されていたため、
バンド掛は方向は被梱包物の移送方向に対して常に直角
であった。
他方、循環梱包ラインにおいては、その途中において被
梱包物の状態を保持して搬送方間のみを直角に変更する
必要があるから被梱包物が例えば反物のような長尺物°
又は棒状物の場合、その長手方向をコンベアの流れ方向
に一致させると途中のライン変更が不能又は極度に困難
になる。
梱包物の状態を保持して搬送方間のみを直角に変更する
必要があるから被梱包物が例えば反物のような長尺物°
又は棒状物の場合、その長手方向をコンベアの流れ方向
に一致させると途中のライン変更が不能又は極度に困難
になる。
このため長尺被梱包物は被梱包物の長手方向がコンベア
の巾方向になるように載置されて搬送されるのが通常で
ある。
の巾方向になるように載置されて搬送されるのが通常で
ある。
このような被梱包物を従来装置によって梱包すると被梱
包物の長手方向にしかバンドを掛けることが8来ないか
ら、これと直角な短辺方向にバンド掛けするには梱包機
の前後に夫々方向変換装置を設けなければならず極めて
不経済な装置構成となる。
包物の長手方向にしかバンドを掛けることが8来ないか
ら、これと直角な短辺方向にバンド掛けするには梱包機
の前後に夫々方向変換装置を設けなければならず極めて
不経済な装置構成となる。
(解決しようとする問題点)
本発明は、搬送ラインにおいてパレットにillされて
移送されてくる被梱包物の移送方向に沿ってバンド掛け
すると共に反物のような圧縮可能な被梱包物をプレスし
て梱包できる装置を提供するものである。
移送されてくる被梱包物の移送方向に沿ってバンド掛け
すると共に反物のような圧縮可能な被梱包物をプレスし
て梱包できる装置を提供するものである。
(解決手段)
本発明装置は、被梱包物搬送用コンベア間の梱包位置に
被梱包物を載置し、移送方向に下部バンドガイド挿通溝
が凹設されたパレットを支持する昇降台板と、その真上
に位置し、下面に上部バンドガイド挿通溝が凹設された
固定台板が設けられると共に、前記各台板を移送方向に
挾んでコンヘアラインと直交する第1案内レールと第2
案内レールが所定の高さで設置され、前言5第1案内レ
ールには自走架台と該架台に対してコンベア方向に進退
する梱包機本体装置が懸垂され、前記第2案内レールに
は自走架台と該架台に対してコンベア方向に進退するU
状バンドガイドを備えたバンドガイド装置が懸垂支持さ
れ、前記梱包機本体装置は被梱包物圧接部とその両側に
前記U状バンドガイドの各端部に連接する一対の可動コ
ーナガイドを備えて構成され、前記台板間において被梱
包物がプレスされ梱包可能な状態で前記U状バンドガイ
ドが前」8各台板のバンドガイド挿通溝内に挿通される
と共に前記梱包機装置のコーナガイドの各端部が前記バ
ンドガイドの各端部に対向連接されてバンドが供給配装
され、前記コーナガイドが退避した後に前記梱包機本体
装置の圧接部が被梱包物側に前進してバンド引戻し引締
め及びバンド接合を行なうものである。
被梱包物を載置し、移送方向に下部バンドガイド挿通溝
が凹設されたパレットを支持する昇降台板と、その真上
に位置し、下面に上部バンドガイド挿通溝が凹設された
固定台板が設けられると共に、前記各台板を移送方向に
挾んでコンヘアラインと直交する第1案内レールと第2
案内レールが所定の高さで設置され、前言5第1案内レ
ールには自走架台と該架台に対してコンベア方向に進退
する梱包機本体装置が懸垂され、前記第2案内レールに
は自走架台と該架台に対してコンベア方向に進退するU
状バンドガイドを備えたバンドガイド装置が懸垂支持さ
れ、前記梱包機本体装置は被梱包物圧接部とその両側に
前記U状バンドガイドの各端部に連接する一対の可動コ
ーナガイドを備えて構成され、前記台板間において被梱
包物がプレスされ梱包可能な状態で前記U状バンドガイ
ドが前」8各台板のバンドガイド挿通溝内に挿通される
と共に前記梱包機装置のコーナガイドの各端部が前記バ
ンドガイドの各端部に対向連接されてバンドが供給配装
され、前記コーナガイドが退避した後に前記梱包機本体
装置の圧接部が被梱包物側に前進してバンド引戻し引締
め及びバンド接合を行なうものである。
本発明装置において複数本のバンドを並列させる場合は
ガイド挿通溝毎に上記操作を繰り返してもよいが、より
能率よく作動させるためにU状バンドガイドを所定本数
並列させて設けて挿通状態に保持したまま梱包機装置を
順次移動させるのかよい。
ガイド挿通溝毎に上記操作を繰り返してもよいが、より
能率よく作動させるためにU状バンドガイドを所定本数
並列させて設けて挿通状態に保持したまま梱包機装置を
順次移動させるのかよい。
(実施例〉
第1図は、梱包循環ラインの一側を示す平面図であって
、1は製品荷受部、2はパレット移送用コンベア、3は
パレット台車、4は第1コンヘア、5は搬送方向変換装
置、6は第2コンベア57は搬送方向変換装置、8は送
給コンベア、10は本発明プレス梱包装置、9は排出コ
ンベアである。
、1は製品荷受部、2はパレット移送用コンベア、3は
パレット台車、4は第1コンヘア、5は搬送方向変換装
置、6は第2コンベア57は搬送方向変換装置、8は送
給コンベア、10は本発明プレス梱包装置、9は排出コ
ンベアである。
プレス梱包装置10は、コンベア8.9の間の梱包位置
に設置されている門型プレス装置11及びこれを挾んで
移動可能に設けられた梱包機本体装置工2とU状バンド
ガイド装置13とから構成されている。
に設置されている門型プレス装置11及びこれを挾んで
移動可能に設けられた梱包機本体装置工2とU状バンド
ガイド装置13とから構成されている。
14はコンベアラインを跨いで固設されている門型フレ
ーム、15は固定台板、16は台板の下面にラインに沿
って設けられている3本の上部バンドガイド挿通溝であ
る。
ーム、15は固定台板、16は台板の下面にラインに沿
って設けられている3本の上部バンドガイド挿通溝であ
る。
17は昇降台板であって、固定台板の直下に設けられ且
つコンベア8.9と同一レベルに設定され7示しない油
圧シリンダによって駆動される。
つコンベア8.9と同一レベルに設定され7示しない油
圧シリンダによって駆動される。
18は被梱包物Pを載せるパレット、1つは下部バンド
ガイド挿通溝である。
ガイド挿通溝である。
20は梱包機本体装置を懸吊する第1案内レールであっ
て、門型フレームの上部フレーム14aに沿って架設さ
れている。
て、門型フレームの上部フレーム14aに沿って架設さ
れている。
21は自走用駆動装置(7示しない)を備えた移動架台
、22はコロ、23は架台下面のライン方向に沿って両
端を支持されたスライド杆、24は梱包機本体であって
スライドスリーブ25を介してスライド杆に吊り下げら
れ、シリンダ26によって被梱包物に対して進退する。
、22はコロ、23は架台下面のライン方向に沿って両
端を支持されたスライド杆、24は梱包機本体であって
スライドスリーブ25を介してスライド杆に吊り下げら
れ、シリンダ26によって被梱包物に対して進退する。
25aは連結バーである。
27はシーラユニット、28は被梱包物圧接部であって
、シーラユニットに接続するバンド通路を内装している
。
、シーラユニットに接続するバンド通路を内装している
。
29.30はバンドの曲がり部を案内するコーナガイド
であり、図示しない駆動機構によって夫々枢軸29a、
30aを中心として回動して本体内に退避するように構
成されている。
であり、図示しない駆動機構によって夫々枢軸29a、
30aを中心として回動して本体内に退避するように構
成されている。
31はバンドガイド装置用の第2案内レールであって5
32は自走用駆動装置(図示しない)を備えた移動架台
、33はコロ、34は架台下面のライン方向に両端を支
持されたスライド杆、35は3連のU状バンドガイド、
36は連結板であって、スリーブ37を介してスライド
杆に吊り下げられている。
32は自走用駆動装置(図示しない)を備えた移動架台
、33はコロ、34は架台下面のライン方向に両端を支
持されたスライド杆、35は3連のU状バンドガイド、
36は連結板であって、スリーブ37を介してスライド
杆に吊り下げられている。
38はU状バンドガイドを上下の各挿通溝及び被梱包物
に対して進退させるためのシリンダである。
に対して進退させるためのシリンダである。
(作用)
バンドガイド装置13と梱包機本体装置12は、被梱包
物(反物積層体)Pが梱包位置即ち昇降台板17に載1
されるまでは第5図(A)のようにライン上から退避し
て待機している 被梱包物がパレット18と共に昇降台板17上に停止す
ると昇降台板が上昇し、被梱包物を固定台板15との間
に挾んで圧縮する。因に反物の場合は約1/2に圧縮さ
れる。
物(反物積層体)Pが梱包位置即ち昇降台板17に載1
されるまでは第5図(A)のようにライン上から退避し
て待機している 被梱包物がパレット18と共に昇降台板17上に停止す
ると昇降台板が上昇し、被梱包物を固定台板15との間
に挾んで圧縮する。因に反物の場合は約1/2に圧縮さ
れる。
これと同時に又は直後にバンドガイド装置13と梱包機
本体装?1112が夫々の自走装置によって駆動され移
動架台と共に案内レール上を移動して被梱包物を挾んで
対峙する。(第5図(B))この場合においてバンドガ
イド装w13は、夫々の挿通溝16.19に対応する位
置で停止し、梱包機本体装置12は多連バンドガイドの
うち第1バンドガイド3うAに対面するように停止され
る。
本体装?1112が夫々の自走装置によって駆動され移
動架台と共に案内レール上を移動して被梱包物を挾んで
対峙する。(第5図(B))この場合においてバンドガ
イド装w13は、夫々の挿通溝16.19に対応する位
置で停止し、梱包機本体装置12は多連バンドガイドの
うち第1バンドガイド3うAに対面するように停止され
る。
次いで、U状バンドガイド35はシリンダ38によって
駆動されて上部バンドガイド35aは挿通溝16に、下
部バンドガイド35bはパレットの挿通71119に夫
々挿通され、夫々の端部が梱包機のコーナーガイド30
及び29の先端部に近接する。(第5図(C)) この状態で梱包機本体24のシーラユニット27からバ
ンドが繰り呂される。バンドがガイド35Aに沿って周
回しシーラユニットがバンドの先端を保持するとコーナ
ガイド29.30は本体内に退避する(第5図(D))
と共にシリンダ26が作動して梱包機本体24を前進さ
せ圧接部28を被梱包物の側面に圧着する。(第5[U
(E))同時にシーラユニットがバンドの引戻し及び3
締めを行ないバンド端を接合する。
駆動されて上部バンドガイド35aは挿通溝16に、下
部バンドガイド35bはパレットの挿通71119に夫
々挿通され、夫々の端部が梱包機のコーナーガイド30
及び29の先端部に近接する。(第5図(C)) この状態で梱包機本体24のシーラユニット27からバ
ンドが繰り呂される。バンドがガイド35Aに沿って周
回しシーラユニットがバンドの先端を保持するとコーナ
ガイド29.30は本体内に退避する(第5図(D))
と共にシリンダ26が作動して梱包機本体24を前進さ
せ圧接部28を被梱包物の側面に圧着する。(第5[U
(E))同時にシーラユニットがバンドの引戻し及び3
締めを行ないバンド端を接合する。
なお上記(D)(E)動作及びバンド引締めの各工程は
同時並行的に遂行される。
同時並行的に遂行される。
その後コーナガイド29.30が元位置に復帰すると共
に梱包機本体装置12は第2バンドガイド35Bに対面
し前舵と同様の操作が繰り返される。く第5図(F)) 以下同様にして、所望するバンド本数即ち多連バンドガ
イドの数だけの梱包が終了する(第5図りG))とU状
バンドガイド35は各挿通溝から弓抜かれ(第5図(H
))、各装置は同図(A)の待機位置に戻る。
に梱包機本体装置12は第2バンドガイド35Bに対面
し前舵と同様の操作が繰り返される。く第5図(F)) 以下同様にして、所望するバンド本数即ち多連バンドガ
イドの数だけの梱包が終了する(第5図りG))とU状
バンドガイド35は各挿通溝から弓抜かれ(第5図(H
))、各装置は同図(A)の待機位置に戻る。
同時に昇降台板が元位置に下降し、結束梱包物は排出コ
ンベア9上に送り出される。
ンベア9上に送り出される。
その後パレットは梱包物と分離されて回収用コンベアに
よってパレット台車3まで移送される。
よってパレット台車3まで移送される。
(効果)
本発明装置によれば、被梱包物をコンベア上において方
向転換することなくラインに並行した多連バンド掛けが
容易に行なえる他、バンド結束中被梱包物をプレスして
いるので圧縮梱包ができる。
向転換することなくラインに並行した多連バンド掛けが
容易に行なえる他、バンド結束中被梱包物をプレスして
いるので圧縮梱包ができる。
この性質を利用して反物の他、発泡体などを小体積化し
て梱包できるので輸送コストを削減できる。
て梱包できるので輸送コストを削減できる。
本発明装置は全て梱包ラインの上方に設置されているの
で作業用床面積を減少させな°い利点もある。
で作業用床面積を減少させな°い利点もある。
第1図は本発明装置を備えた梱包搬送ラインの一部平面
図、第2図は本発明装置の要部平面図、第3図は梱包状
態の一部縦断側面図、第4図は各挿通溝に挿通されたU
状バンドガイドの端面図、第51g (A)〜(H)は
各梱包過程を示す装置の平面図である。 区画符号の説明 11は門型プレス装置 12は梱包機本体装置13は
U状バンドガイド装置 15は固定台板 17は昇降台板20は第1案
内レール 28は被梱包物圧接部29.30はコーナ
ガイド 31は第2案内レール 特許出願人 ナイガイ 株式会社 代 理 人 弁理士 中 村 宏第 園 (A) CB) (C) CD) 5A
図、第2図は本発明装置の要部平面図、第3図は梱包状
態の一部縦断側面図、第4図は各挿通溝に挿通されたU
状バンドガイドの端面図、第51g (A)〜(H)は
各梱包過程を示す装置の平面図である。 区画符号の説明 11は門型プレス装置 12は梱包機本体装置13は
U状バンドガイド装置 15は固定台板 17は昇降台板20は第1案
内レール 28は被梱包物圧接部29.30はコーナ
ガイド 31は第2案内レール 特許出願人 ナイガイ 株式会社 代 理 人 弁理士 中 村 宏第 園 (A) CB) (C) CD) 5A
Claims (2)
- (1)被梱包物搬送用コンベア間の梱包位置に被梱包物
を載置し、移送方向に下部バンドガイド挿通溝が凹設さ
れたパレットを支持する昇降台板と、その真上に位置し
、下面に上部バンドガイド挿通溝が凹設された固定台板
が設けられると共に、前記各台板を移送方向に挾んでコ
ンベアラインと直交する第1案内レールと第2案内レー
ルが所定の高さで設置され、前記第1案内レールには自
走架台と該架台に対してコンベア方向に進退する梱包機
本体装置が懸垂され、前記第2案内レールには自走架台
と該架台に対してコンベア方向に進退するU状バンドガ
イドを備えたバンドガイド装置が懸垂支持され、前記梱
包機本体装置は被梱包物圧接部とその両側に前記U状バ
ンドガイドの各端部に連接する一対の可動コーナガイド
を備えて構成されたことを特徴とするプレス梱包装置。 - (2)U状バンドガイドが所定間隔で並設された多連U
状バンドガイドである前記第(1)項記載のプレス梱包
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24996090A JPH04142217A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | プレス梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24996090A JPH04142217A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | プレス梱包装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04142217A true JPH04142217A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17200751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24996090A Pending JPH04142217A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | プレス梱包装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04142217A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5826499A (en) * | 1997-07-14 | 1998-10-27 | Illinois Tool Works Inc. | Baling and strapping machine with strap capturing and deflection apparatus and method therefor |
US6829877B2 (en) * | 2000-03-31 | 2004-12-14 | L & P Property Management Company | Three-part wire return for bailing machine |
ES2299409A1 (es) * | 2007-11-14 | 2008-05-16 | Amadeo Farell, S.A.U. | Sistema de flejado automatico para prensas empacadoras de balas de residuos y otros materiales disgredados. |
JP2020186043A (ja) * | 2019-05-16 | 2020-11-19 | ストラパック株式会社 | パレット用梱包装置 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP24996090A patent/JPH04142217A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5826499A (en) * | 1997-07-14 | 1998-10-27 | Illinois Tool Works Inc. | Baling and strapping machine with strap capturing and deflection apparatus and method therefor |
US6829877B2 (en) * | 2000-03-31 | 2004-12-14 | L & P Property Management Company | Three-part wire return for bailing machine |
US6922974B2 (en) * | 2000-03-31 | 2005-08-02 | L & P Property Management Company | Three-part wire return for baling machine |
ES2299409A1 (es) * | 2007-11-14 | 2008-05-16 | Amadeo Farell, S.A.U. | Sistema de flejado automatico para prensas empacadoras de balas de residuos y otros materiales disgredados. |
JP2020186043A (ja) * | 2019-05-16 | 2020-11-19 | ストラパック株式会社 | パレット用梱包装置 |
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