JPH04141801A - 消去装置 - Google Patents

消去装置

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JPH04141801A
JPH04141801A JP26444190A JP26444190A JPH04141801A JP H04141801 A JPH04141801 A JP H04141801A JP 26444190 A JP26444190 A JP 26444190A JP 26444190 A JP26444190 A JP 26444190A JP H04141801 A JPH04141801 A JP H04141801A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
mode
track
display
truck
Prior art date
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Pending
Application number
JP26444190A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Kubo
亮司 久保
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は消去装置に関し、より具体的には、磁気ディス
ク、固体メモリなどの記録媒体に記録された情報を消去
する消去装置に関する。
[従来の技術] スチル・ビデオ・フロッピーと呼ばれる2インチ径の磁
気ディスクを画像記録媒体とする電子スチル・カメラが
商品化されている。スチル・ビデオ・フロッピーの記録
フォーマットはスチル・ビデオ懇談会で規定されている
。スチル・ビデオ・フロッピーでは、最外周の第1トラ
ツクから最内周の第50トラツクまでの50本のトラッ
クがあり、各トラックには1フイールドの映像信号を記
録できる。1フレームの映像の記録には2本の隣接する
トラックを使用するようになっている。また、記録する
静止画像に付随する識別情報、即ちID情報として、日
付、時間、トラック番号、フィールド/フレーム識別情
報及びユーザ・コードなどのフォーマットか規定されて
いる。
更には、記録媒体として半導体メモリなどの固体メモリ
に画像をディジタル記録する電子スチル・カメラも知ら
れている。
このような画像記録システムでは、記録した画像を消去
し、そこに別の画像を記録できるようになっている。ま
た、記録媒体の全記録済みトラックを消去する全トラッ
ク消去モードがある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来の消去装置では、全トラック消去を終了し
た後でも、装置全体の電源がオン状態であり、記録媒体
を回転させるモータが回転したままの状態である等の、
無駄な電力消費があった。
そこで本発明は、このような欠点を解消する消去装置を
提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る消去装置は、記録媒体の記録を実質的に全
て消去する全消去モードを設定可能な消去装置であって
、全消去モードの実行後に自動的にシャットオフとなる
ことを特徴とする。
[作用] 上記手段により、全トラック消去実行後、自動的に電源
がシャットオフされるので、電力消費を節減できる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。1
0は撮影レンズ、12は機械シャッタ、14はシャッタ
12の駆動回路、16は撮像素子、18は撮像素子16
の出力から輝度信号及び色差信号を形成するプロセス回
路、20はプロセス回路18から出力される輝度信号及
び色差信号に変調などの記録処理を行なう記録回路、2
2は記録、消去及び再生の切換えスイッチ、24は記録
媒体であるビデオ・フロッピー、26はフロッピー24
を回転させるモータ、28は磁気ヘッド、30は消去信
号を発生する消去回路、32は磁気ヘッド28による再
生信号に復調などの再生処理を行ない、ビデオ信号形式
で出力する再生回路、34はビデオ出力端子である。
36はシステムの状態及び各種データを表示するための
液晶表示装置、38はシステム全体を制御するシステム
制御回路である。40はシステム制御回路38に所定の
指示を人力するスイッチ群であり、第2レリーズ・スイ
ッチ42はシャッタ・レリーズ動作の第1ストロークで
閉成して、撮影準備動作に入ることを指示し、第2レリ
ーズ・スイッチ44はシャッタ・レリーズの第2ストロ
ークで閉成し撮影動作を指示する。他に、記録スイッチ
46、再生スイッチ48、トラック・アップを指示する
アップ・スイッチ50、トラック・ダウンを指示するダ
ウン・スイッチ52、表示装置36の表示モードの切換
え及び設定モードの切換えのためのモード・スイッチ5
4、逆光補正を行なう場合のBLCイッ千56、日付関
係のDATEスイッチ58、フラッシュ装置のオン/オ
フのフラッシュ・スイッチ60がある。スイッチ50.
52,54,56,58.60の詳細な機能及び付加的
な機能は後述する。
また、70はモータ26を駆動するモータ駆動回路であ
り、シャットオフ時にはモータ26を停止させる。
第11図は実施例の装置外観図を示す。図中の符号は第
1図と対応している。
第2図は、液晶表示装置36における表示要素を示す。
100はフラッシュ装置の発光を強制禁止した場合に表
示され、外光量に応じて発光のオン/オフを自動制御す
る場合には消灯する。102は通常撮影モードの際に表
示される。104はインターバル撮影又はインターバル
再生時に表示される。106はセルフタイマ撮影時に表
示される。108は連続撮影モード時に表示される。1
1oは日付(Y二年、M:月、D二日)を区別する際に
表示される。112は時計用電池の交換必要時に点滅表
示される。114は主電源電池の交換必要時に点滅表示
される。116は消去モード時に表示される。118は
全トラック消去モード時に、符号116の表示と同時に
表示される。120は時刻(H:時、M:分)を区別す
るときに表示される。122は状況に応じて、日付、時
刻及びトラック番号等の文字数字を表示する。
第1図の動作を概略的に説明する。記録時には、レリー
ズ操作により、シャッタ12が作動し、撮像素子16に
よる電気信号がプロセス回路18により輝度信号及び色
差信号に変換される。記録回路20はプロセス回路18
の出力にFM変調などの記録処理を施し、その出力はス
イッチ22を介して磁気へラド28に印加され、磁気デ
ィスク24に記録される。また再生時には、磁気ヘッド
28の再生出力がスイッチ22を介して再生回路32に
印加され、再生回路32が復調等の再生処理を行なって
、再生映像信号を出力端子34に出力する。
第3図を参照して記録時の操作及びこれに基づく表示動
作を説明する。記録スイッチ46の操作により記録モー
ドになり、表示装置36には、第5図(1)に示すよう
に、通常撮影モード(S100)である”S”記号10
2が表示され、文字数字122にトラック番号が表示さ
れる。この状態でスイッチ44がオンになると(S 1
04)、前述のように撮影画像の磁気ディスク24への
記録が行なわれる(Sl)。記録後もスイッチ44がオ
ンの状態に保持すると、記録した画像が前述のように再
生される(S2,3)。この再生時には、Slで記録さ
れたトラックのトラック番号が再生画像に重畳された再
生ビデオ信号が出力端子34から出力される。スイッチ
44がオフになると、磁気ヘッド28が次のトラックに
送られ(S4)、表示装置36は移動後のトラ、ツク番
号を表示する。
ここで、モード・スイッチ54を操作すると、通常撮影
モードから連続撮影モード(S 101)に代わり、表
示装置36には、第5図(2)に示すように、連続撮影
モードを示す”C”記号108が表示され、文字数字1
22に記録すべきトラック番号が表示される。この状態
でスイッチ44がオンになると(S105)、スイッチ
44がオンの間、連続的に、撮影画像の磁気ディスク2
4への記録が行なわれる(S5,6.7)。
再びモード・スイッチ54を操作すると、連続撮影モー
ドからセルフタイマ撮影モード(S102)になり、表
示装置36には、第5図(3)に示すように、セルフタ
イマ撮影モードを示すタイマ記号106が表示され、文
字数字122に記録すべきトラック番号が表示される。
この状態でスイッチ44がオンになると(S106)、
モータ26が回転し、セルフタイマ用発光素子(図示せ
ず)が2秒間8Hzで点滅しくS8)、その後、記録が
実行され(S9)、磁気ヘッド28が次のトラックに送
られる(S 10)。
再びモード・スイッチ54を操作すると、インターバル
撮影モード(S 103)になり、表示装置36には、
第6図(1)に示すように、インターバル撮影モードを
示す” INT”記号104が表示され、文字数字12
2と時分記号120により、インターバル撮影時間が未
設定であることを示す0M′が表示される。アップ・ス
イッチ50及びダウン・スイッチ52により1〜99分
の間でインターバル撮影時間を設定する。スイッチ44
がオンになると、前述の記録動作及び表示を行なって、
次の記録すべきトラックに磁気ヘッド28を移動し、以
後、第6図(2)に示すように”INT″記号104を
点滅させ、インターバル・タイマをチエツクして(S1
1)、設定時間の2秒前にモータ26が回転し、セルフ
タイマ用発光素子(図示せず)が2秒間8Hzで点滅し
た後、記録(S 12)及びトラック移動(813)を
行なう。インターバル撮影モードの間、SLl、12.
13が繰り返される。
インターバル撮影動作中の、 INT”記号1o4の点
滅中に、DATEスイッチ58が操作されると、表示装
置36には、第6図(3)に示すように、インターバル
撮影時間が表示される。
また、インターバル撮影動作中、スイッチ44がオンに
なると(S14)、前記記録動作及び表示を行ない(S
15.16)、それまで計数していたインターバル時間
をリセットしくS 17)、新たに設定時間までの計数
を行なう。なお、インターバル撮影動作後、2度自動撮
影を行なった後、スイッチ44がオンになった場合のタ
イムチャートを第10図に示す。
モード・スイッチ54を操作して通常撮影モードにする
か、ロック又は再生した後再び記録スイッチ46を操作
することにより通常撮影モードにするか、磁気ディスク
24を取り出し、再び装填することにより通常撮影モー
ドにするかの何れかの方法により、インターバル撮影モ
ードを解除できる。なおインターバル撮影時間未設定じ
OM″表示)の状態でスイッチ44がオンになると、前
述の記録動作及び表示を行なって、通常撮影モードにな
り、”S”記号102が表示される。
以上のいずれのモードでも、スイッチ44の操作と同時
にBLCスイッチ56が操作されると、その撮影画像は
逆光補正されて記録される。また、フラッシュ・スイッ
チ60がオンになっていると、撮影に際してフラッシュ
装置か発光する。
第4図を参照して再生及び消去時の操作及び表示を説明
する。再生スイッチ48により再生モードになり、直前
に記録した画像又は指定されたトラックに記録された画
像を再生する(S 20)。
そして、IDデータとして記録しである年月日、時分な
どのデータを、DATEスイッチ58の操作に応じて再
生ビデオ信号に文字信号として重畳して出力端子34か
ら出力する。即ち、DATEスイッチ58の操作の都度
、トラック番号、年月日及び時分の表示並びに未表示を
循環する。また、アップ・スイッチ50及びダウン・ス
イッチ52により再生するトラックを変更できる。
再生しようとするトラックか未記録の場合には、ミュー
ト信号を出力端子34から出力する。このときは勿論、
IDデータは未表示とし、IDデータの再生も行なわな
い。また、DATEスイッチ58の操作があっても、I
Dデータの表示態様は変更されない。
再生中にフラッシュ・スイッチ60を操作すると(S3
4)、インターバル再生モードになり、表示装置36に
は、第7図(2)に示すように、インターバル再生を表
わす” INT”記号104か表示され、文字数字12
2により再生中のトラック番号が表示される。このモー
ドでは、3.5秒間再生した後(S21)、隣接する上
位の記録済みトラックに磁気ヘッドを移動して(S 2
2)、再生を行なう(S 23)。インターバル再生モ
ードが解除されるまで、S21,22.23を循環する
。より上位の記録済みトラックがない場合には第1トラ
ツクから順に、記録済みトラックを再生する。従って、
記録済みトラックが1つしかない場合には、そのトラッ
クのみを再生する。また、記録済みトラックが無い場合
には、  INT”記号104の表示か消え、インター
バル再生は解除される。
インターバル再生モードの解除方法は、フラッシュ・ス
イッチ60を操作する、スイッチ42をオンにする、ロ
ック又は記録モートにした後再び再生スイッチ48を操
作する、又はモート・スイッチ54を操作するの何れか
である。
インターバル再生を含んで再生中に、全てのスイッチ4
2〜60が操作されない状態が3分(主電源か電池の場
合)、又は6分(主電源か交流電源の場合)経過すると
(S38)、自動的に電源か落とされ、再生を停止する
(S 39)。以下、これをシャットオフという。この
とき、表示装置36は、第7図(1)に示すように、文
字数字122によりトラック番号を表示し、インターバ
ル再生モードは解除される。
再び再生を行なうには(S33)、スイッチ42をオン
にするか(S37)、又はロック若しくは記録モードに
しだ後再び再生スイッチ48を操作すればよい。
消去モードにするための専用のスイッチは用意されてお
らず、記録モード時にのみ使用する複数のスイッチを再
生モード中に同時操作することにより、消去モードにな
るようになっている。即ち、再生中にスイッチ42.4
4及びモード・スイッチ54を同時操作することにより
(S35)、再生画のミュートを行なった後(S40)
、再生中のトラックを消去する(S 25)。更に押し
続けることにより(826)、磁気ヘッド28を次の内
側のトラックに移動して(S27)、そのトラックを消
去する(S25)。この間、表示装置36の表示は、モ
ード・スイッチ54の操作時点で第7図(3)に示すよ
うな表示になり、継続してミュートした再生画を端子3
4に出力し、モニタ(図示せず)に表示する。
また、スイッチ42,44、モード・スイッチ54及び
BLCスイッチ56の同時操作により(836)、全ト
ラック消去モードになる。即ち、再生画のミュートを行
なった後(S41)、磁気ヘッド28は最内周の第50
トラツクに移動しく528)、第50トラツクから第1
トラツクまで連続的に消去する(S29,30.31)
。第1トラツクまで消去したら、電源を落としてシャツ
トオフする(S 32)。なお、−旦、スイッチ42゜
44、モード・スイッチ54及びBLCスイッチ56を
同時操作したら、以後は解放してもよい。
このとき、表示装置36の表示は、スイッチ42゜44
.54.56の同時操作のあった時点で、第7図(4)
に示すような表示になる。
全トラック消去モードは、スイッチ42の操作(S 4
4)により(S42,43の間で)、又は、ロック若し
くは記録モードにした後再び再生スイッチ48を操作す
ることにより、解除される。あるトラックの消去中にス
イッチ42が操作された場合には、”ALL”記号11
8が消え、第7図(3)の表示になる。これにより全ト
ラック消去モードの解除を知ることかできる。この後、
消去中のトラックの消去終了後、表示装置36の表示は
第7図(1)の表示になり、継続してミュートした再生
画を端子34に出力し、モニタ(図示せず)に表示する
。また、トラック移動中にスイッチ42か操作された場
合には、表示装置36の表示は、即座に第7図(1)の
表示になる。
磁気ディスク24には記録防止対策を施すことができ、
その場合に上述の消去操作を行なうと、表示装置36は
、第8図(1)又は同(2)に示すような表示を行ない
、消去は実行されない。
また、主電源電圧か低下して所定電圧になったとき、こ
れを警告するためにバッテリ記号114を点滅させるが
、この電圧をもって全トラック消去を禁止する。即ち、
この電圧以下で全トラック消去の操作を行なった場合、
表示装置36は第8図(3)に示すような表示をする。
但し、全トラック消去の実行途中で前記電圧に至った場
合には、消去を継続する。
更に主電源の電圧が下かり、所定の電圧になると、1ト
ラツクの消去及び連続消去を禁止する。
消去の操作に対しては、表示装置36は第8図(4)に
示す表示をする。
次に1.IDデータを記録するための時計の設定につい
て説明する。記録スイッチ48の操作時(インターバル
記録動作時を除く。)又は、磁気ディスク24の未装填
状態での再生スイッチ48の操作時に、DATEスイッ
チ58を操作すると、表示装W36には、記号110の
内の年を示す”Y”記号が表示され、文字数字122に
年の数値か表示される。DATEスイッチ58を操作す
る度に、月表示、日表示、時間表示、分表示、そして通
常表示と変化する。これにより現在の年月日、時刻を確
認できる。アップ・スイッチ50及びダウン・スイッチ
52の操作により数値を変更でき、例えば第9図(2)
に示すように、Y、M、DH,Mの内の対応する記号か
点滅する。なお、インターバル時間表示(インターバル
時間の未設定及び設定表示)中に以上の操作を行なうと
、通常撮影モードになる。
年月日及び時刻の表示中に全てのスイッチが約1分間操
作されない場合には、通常表示に切り換わる。また、主
電源の電圧低下、記録スイッチ46及び再生スイッチ4
8の操作、磁気ディスク24の出し入れによっても、通
常表示になる。
本実施例では、スチル・ビデオ・フロッピーを記録媒体
として用いたが、このような記録媒体としてはテープ状
媒体や光記録媒体、或いは半導体メモリなどの固体メモ
リであってもよい。
[発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、全トラック消去の終了後、自動的に電源かシャット
オフされるので、無駄な電力消費を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
表示装置36の全表示内容の説明図、第3図は記録時の
操作及び表示動作のフローチャート、第4図は再生及び
消去の操作及び表示動作のフローチャート、第5図、第
6図、第7図、第8図及び第9図は表示装置36の表示
例、第1O図はインターバル撮影時のタイムチャート、
第11図は装置外観図である。 10:撮影レンズ 12:機械シャ・ン夕 14:シャ
ッタ駆動回路 16:撮像素子 18:プロセス回路 
20:記録回路 22:スイッチ 24:フロッピー 
26:モータ 28:磁気ヘツド 30:消去回路 3
2.再生回路 34:ビデオ出力端子 36:液晶表示
装置 38ニジステム制御回路 40:スイッチ群 4
2・第2レリーズ・スイッチ 44:第2レリーズ・ス
イッチ 46:記録スイッチ 48:再生スイッチ50
ニアツブ・スイッチ 52:ダウン・スイッチ 54:
モード・スイッチ 56 : BLCイッチ 58:D
ATEスイッチ 60:フラッシュ・スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  記録媒体の記録を実質的に全て消去する全消去モード
    を設定可能な消去装置であって、全消去モードの実行後
    に自動的にシャットオフとなることを特徴とする消去装
    置。
JP26444190A 1990-10-02 1990-10-02 消去装置 Pending JPH04141801A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26444190A JPH04141801A (ja) 1990-10-02 1990-10-02 消去装置
EP91308950A EP0479536B1 (en) 1990-10-02 1991-09-30 Electronic camera with erasing apparatus
DE69130821T DE69130821T2 (de) 1990-10-02 1991-09-30 Elektronische Kamera mit Löschgerät
US08/279,869 US5726819A (en) 1990-10-02 1994-07-26 Apparatus for erasing a recording medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26444190A JPH04141801A (ja) 1990-10-02 1990-10-02 消去装置

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ID=17403240

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JP26444190A Pending JPH04141801A (ja) 1990-10-02 1990-10-02 消去装置

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