JPH04140179A - サーマルヘッド及び等倍センサの支持構造 - Google Patents

サーマルヘッド及び等倍センサの支持構造

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JPH04140179A
JPH04140179A JP26347990A JP26347990A JPH04140179A JP H04140179 A JPH04140179 A JP H04140179A JP 26347990 A JP26347990 A JP 26347990A JP 26347990 A JP26347990 A JP 26347990A JP H04140179 A JPH04140179 A JP H04140179A
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JP
Japan
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thermal head
sensor
equal
inner lid
equimultiple
Prior art date
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Pending
Application number
JP26347990A
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English (en)
Inventor
Shunpei Tamaoki
俊平 玉置
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置の印写部に用いるサーマルヘ
ッドと、スキャナ部に用いる等倍センサの支持構造の改
良に関する。
(従来の技術) ファクシミリ装置等の印写部に用いられる感熱記録装置
は、プラテンローラ外周面にサーマルヘッドを昇降自在
に配置した構成を有し、サーマルヘッドに備えた多数の
発熱素子を印字信号に応じて選択的に発熱させることに
よってプラテンローラとサーマルヘッドとの間に介在す
る感熱記録紙(或はインクシート及び記録紙)上に印写
を行うものである。
また、送信原稿をスキャナ部にはCCD、或はLED等
を用いた等倍センサが用いられ、等倍センサと等倍セン
サ用プラテンローラとの間を通過する原稿面を読み取る
ことによって得た画像情報を送信信号として受信側へ送
出する。
ところで、ファクシミリ装置にあっては、印写を受けた
記録紙は印写面を上方へ向けて排出することが受信側の
便宜上好ましいため、発熱素子形成面をサーマルヘッド
の下面に形成し、下方に位置するプラテンローラの外周
面にこれを圧接するように構成している。更に、サーマ
ルヘッドをプラテンローラから接離自在に構成する為、
サーマルヘッド背面(上面)を開閉蓋によって支持し、
蓋の開放時にサーマルヘッドをプラテンローラから離間
させるように構成するものが多い。
ところで、サーマルヘッドの前記支持構造において要求
される重要な要件としては、 ■サーマルヘッド背面への適切な加圧力の確保、■舶、
排紙方向(水平方向)へのサーマルヘッドの位置決め、 ■プラテンローラ回転軸の回転方向へのサーマルヘッド
の回転移動防止、 ■サーマルヘッド支持体(前記M)を上方へ持ち上げて
サーマルヘッドをプラテンローラから離間させたときの
サーマルヘッドの脱落の防止、■主走査方向に対するサ
ーマルヘッドの位置決め、 等を挙げることができる。
上記各条件のうち■を除いた全ての条件は、スキャナ部
を構成する等倍センサにも同様に当てはまる。
そして、従来のサーマルヘッド及び等倍センサの支持構
造においては、上記各要件を満たすために、夫々個別に
専用の部品が割り当てられ、部品点数の増大による構造
の複雑化と、コストアップを招いていた。
例えば、第4図は従来例に係るサーマルヘッド支持構造
を示す構成説明図であり、この印写部は、支持機構1を
介して蓋を兼ねる支持部材2によって支持されたサーマ
ルヘッド3と、支持部材2が図示の様に閉じている時に
サーマルヘッド3下面の発熱素子と圧接する位置に配置
され回転軸5とともに回転するプラテンローラ4と、サ
ーマルヘッド3側から伸び下端縁の嵌合部7aでプラテ
ンローラ4の回転軸5に嵌合してサーマルヘッドの水平
方向への位1決めを行うブラケット7等を有する。
前記支持機構1は、支持部材2によって基端を固定され
先端でサーマルヘッド3の背面を下方へ押圧する板バネ
8と、下端をサーマルヘッド背面後部に固定されると共
に上端を支持部材下面に接触させでいる略コ字状のコ字
状片10と、支持部材2から延び先端でコ字状片10の
上端を押圧規制する固定片11と、上端部の切欠きに挿
着されるガイドピン14により上端部を支持部材2に締
め付は固定されるとともに、該上端部から下方へ延びる
垂下片から水平に延びた底片に設けた螺着孔によってサ
ーマルヘッド3上面に固定される主走査方向位置決め部
材13と、主走査方向位置決め部材13の底片から上方
へ屈曲して延びた屈曲片13aを引っ掛けてサーマルヘ
ッドの脱落を防止すべく支持部材2に固定された脱落防
止部材15等を有する。
この実施例においては、■サーマルヘッド背面への適切
な加圧力の確保は、板バネ8が、■給、排紙方向へのサ
ーマルヘッドの位置決めは、プラテンローラ軸5とブラ
ケット7との嵌合が、■プラテンローラ回転軸の回転方
向へのサーマルヘッドの回転移動防止は、部材10.1
1が、■サーマルヘッド支持体を上方へ持ち上げてサー
マルヘッドをプラテンローラから離間させたときのサー
マルヘッドの脱落の防止は脱落防止部材15が、更に、
■主走査方向に対するサーマルヘッドの位置決めは、主
走査方向位置決め部材13とガイドピン14が夫々実現
している。
上記のように支持機11!1が複雑な構成となっている
理由は、背面加圧により一定の押圧力を得るのに必要十
分な自由度を保持したまま発熱体素子をプラテンローラ
外周面に対して精度よく位置決めするためである。
上記支持機構は、等倍センサにも同様に用いられている
しかしながら、サーマルヘッド単体及び等倍センサ単体
を支持するためにそれぞれ多数の部品を組み合わせた支
持機構を必要とするため、コスト、組立作業性の面で不
利であるという問題を有していた。
次に、第5図は従来のファクシミリ装置に用いられてい
るサーマルヘッドと等倍センサの位置関係を示す説明図
であり、底部に位置しプラテンローラ4を支持するベー
ス20により一端を上下方向へ回動自在に枢支された中
蓋21には、下面にサーマルヘッド3が、上面に等倍セ
ンサ23がそれぞれ支持機構1.1によって支持されて
いる。
ベース20は中蓋21と同一の枢支部において外蓋24
を独立して回動自在に枢支している。
等倍センサから延びるブラケット7は外蓋24に回転自
在に支持した等倍センサ用プラテンロラ26の軸27に
嵌着することによって水平方向の位置決めを受けている
ことは上述のサーマルヘッドの場合と同様である。
このようなサーマルヘッドと等倍センサは、共に上記の
如き多くの部品点数からなる支持機構1.1を用いて中
蓋21に取付けられているため、組付は手数、コストア
ップという問題の他に支持のためのスペースが大きくな
り、装置全体の小型化を妨げる大きな原因となっている
。特に、サーマルヘッド等を背面加圧する板バネ8に関
しては、均一かつ安定した加圧力を得るためにはバネの
長さがある程度以上必要となるため、これがプロッタ一
部及びスキャナ部の小型化に対する障害となっていた。
上言己組付は手数の増大という問題については、ベース
に対して各蓋を組付けた後で、中蓋に対して各支持機構
1.1を組付け、最後にサーマルヘッドと、等倍センサ
を個別に組み付けるという煩雑な手順を採らざるを得な
かったので、この点の改善が切望されていた。
(発明の目的) 本発明は上記に鑑みてなされたものであり、位置決め精
度及び機械的強度の低下を招(ことなく、部品点数を大
幅に低減すると共に構造を簡素化して、組立作業性の向
上、コスト低減を図ったサーマルヘッド及び等倍センサ
の支持構造を提供することを目的としている。
(発明の構成) 上記目的を達成するため本発明は、感熱ファクシミリ装
置本体ベースに回転自在に支持されたプラテンローラと
、該ベース上面を開閉する中蓋の下面に支持され該中蓋
を閉止した時に下側に配置した発熱素子を該プラテンロ
ーラ外周に当接させるサーマルヘッドと、該中蓋の上面
に支持された等倍センサの支持構造であって、前記サー
マルヘッドと等倍センサの間には同一単体からなる背面
加圧用の弾性手段が配置されることを特徴としている。
また本発明の他の実施例のサーマルヘッドは前記中蓋先
部から突出した支持部材の下側に配設されるとともに該
サーマルヘッドの後部から上方へ突設した連設片が該支
持部材により上下方向へ回動自在に枢支され、前記等倍
センサは該支持部材の上側に配設されるとともに該等倍
センサの後部から下方へ突設した連設片が該支持部材に
より上下方向へ回動自在に枢支され、 該サーマルヘッドと等倍センサの先端部に夫々配設した
被係止片が該中蓋に設けた係止突起に係合することによ
ってサーマルヘッド及び等倍センサが下方及び上方へ脱
落することを防止したことを特徴としている。
以下、添付図面に示した好適な実施例に基づいて本発明
の詳細な説明する。
第1図は本発明を適用したサーマルヘッド及び等倍セン
サの支持構造の一実施例の説明図、第2図は支持部材に
対してサーマルヘッド等を組み付ける構成を示す斜視図
であり、ファクシミリ装置の中蓋30の先端部の上下端
縁には夫々係止突起31.31を形成すると共に、該中
蓋30の先端部の中央には水平方向に所定間隔をおいて
一対の支持部材32.32を対向配置する。各支持部材
32.32の先端部に支持孔32a、’32aを形成す
る。
支持部材32の下方に組付けられるサーマルヘッド35
はその背面後部から上方へ延びた連設片37の先端に設
けた八37aを支持孔32aに整合させた状態でピンロ
ーラ38を第2図のように挿通することにより支持部材
32に対して上下方向へ回動自在に枢支される。
また、支持部材32の上方に組付けられる等倍センサ4
0はその背面後部から下方へ延びた連設片41の先端に
設けた穴41aを支持孔32aに整合させた状態でビン
ローラ38を第2図のように挿通することにより支持部
材32に対して上下方向へ回動自在に枢支される。
このように中蓋30から突設した支持部材32の下方と
上方に夫々サーマルヘッド35と、等倍センサ40とを
略対称な位置関係に配置すると共に、サーマルヘッド3
5と等倍センサ40の背面間に同一単体の背面加圧用の
コイルバネ43を配置してサーマルヘッド35を下方に
、等倍センサ40を上方に夫々付勢し、更にサーマルヘ
ッド35の先端部から突設した被係止片40aと、等倍
センサ先端から突設した被係止片35aを夫々前記係止
突起31.31によって係止することによって、サーマ
ルヘッド35及び等倍センサ40が夫々係止突起31.
31を越λて下方及び上方へ回動しないように規制する
一方、バネ43に抗して圧縮方向へ回動することを可能
としている。
なお、各連設片37.41の穴37a、41aを長穴と
しているのは、部品公差等に起因して組付は作業が困難
となる事態を防ぐためであり、従って実際には図示のよ
うな極端な長大形状とはならない。
サーマルヘッド35及び等倍センサ40には夫々ブラケ
ット45.46を設け、各ブラケット先端の嵌合部で夫
々プラテンローラ48の軸48a及び等倍センサ用プラ
テンローラ49の軸49aに嵌合することにより水平方
向の位置決めを行う。なお、プラテンローラ48はベー
ス50により支持され二′等倍センサ用プラテンローラ
49は外M51により支持される。
上記実施例においてはサーマルヘッド35と、等倍セン
サ40に共通の単一のコイルバネ43によって、サーマ
ルヘッド35と等倍センサ40を夫々プラテンローラ4
8.49に向けて加圧しているため、比較的長いバネを
用いたとしても支持構造全体としての高さ方向の寸法を
大きくすることがない。
水平方向への位置決めは従来と同様にブラケット45.
46とプラテンローラ軸48a、49aとの嵌合によっ
て実現される。
プラテンローラの回転によりサーマルヘッドと等倍セン
サが遣れ廻りを起こすことの防止対策と、サーマルヘッ
ド及び等倍センサの主走査方向への位置決めは、サーマ
ルヘッド及び等倍センサから延びる連設片37.41の
先端部を支持部材32の先端部で回動自在に枢支するこ
とにより実現される。
更に、サーマルヘッドの脱落防止と、等倍センサの飛び
出し防止対策は、中蓋30先端の係止突起31.31と
、被係止片35a、40aとの係合によって実現される
なお、上記背面加圧のための構成と、サーマルヘッド等
の連れ廻り防止のための構成と、主走査方向への位置決
めのための構成は夫々独立しており、互いに従属関係に
ない点も特徴的である。
上記実施例では背面加圧手段としてコイルバネを例示し
たが、これは−例に過ぎず、例えば第3図に示すように
U字形の板バネ53によっても実現可能である。
バネ43.53の配置位置及び個数は、サーマルヘッド
等の長さ方向の適所に一つあるいは2L、1上設けるの
が好ましい。
上記各実施例においては背面加圧手段として単一のバネ
を用い、更に、サーマルヘッド及び等倍センサと一体的
な連設片によって中蓋に対して回動自在に枢支する構造
とし、更に、中蓋の係止突起によりサーマルヘッド及び
等倍センサを係止するようにしたため、部品点数が大幅
に低減し、組付は作業の省力化、コスト低減を図ること
ができる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、位置決め精度及び機械的
強度の低下を招くことなく、部品点数を大幅に低減する
と共に構造を簡素化して、組立作業性の向上、コスト低
減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を適用したサーマルヘッド及び等倍セン
サの支持構造の一実施例の全体構成説明図、第2図は要
部の斜視図、第3図は他の実施例の構成説明図、第4図
及び第5図は従来例の説明図である。 3o・・・中蓋 31・・・係止突起 32・・・支持
部材 32a・・・支持孔 35・・・サーマルヘッド
 37.41・・・連設片 35a、40a・・・被係
止片 38・・・ビンローラ40・・・等倍センサ 4
1・・・連設片43.53・・・背面加圧手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感熱ファクシミリ装置本体ベースに回転自在に支
    持されたプラテンローラと、該ベース上面を開閉する中
    蓋の下面に支持され該中蓋を閉止した時に下面に配置し
    た発熱素子を該プラテンローラ外周に当接させるサーマ
    ルヘッドと、該中蓋の上面に支持された等倍センサとか
    ら成り、 前記サーマルヘッドと等倍センサとの間には同一単体か
    らなる背面加圧用の弾性手段が配置されることを特徴と
    するサーマルヘッド及び等倍センサの支持構造。
  2. (2)前記サーマルヘッドは前記中蓋先部から突出した
    支持部材の下側に配設されるとともに該サーマルヘッド
    の後部から上方へ突設した連設片が該支持部材により上
    下方向へ回動自在に枢支され、前記等倍センサは該支持
    部材の上側に配設されるとともに該等倍センサの後部か
    ら下方へ突設した連設片が該支持部材により上下方向へ
    回動自在に枢支され、該サーマルヘッドと等倍センサの
    先端部に夫々配設した被係止片が該中蓋に設けた係止突
    起に係合することによってサーマルヘッド及び等倍セン
    サが下方及び上方へ脱落することを防止したことを特徴
    とする請求項(1)記載のサーマルヘッド及び等倍セン
    サの支持構造。
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