JPH04139413A - 顕微鏡用鏡筒 - Google Patents

顕微鏡用鏡筒

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JPH04139413A
JPH04139413A JP2263306A JP26330690A JPH04139413A JP H04139413 A JPH04139413 A JP H04139413A JP 2263306 A JP2263306 A JP 2263306A JP 26330690 A JP26330690 A JP 26330690A JP H04139413 A JPH04139413 A JP H04139413A
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lens barrel
rotation
eyepiece
reflecting mirror
reflector
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Hidehiko Furuhashi
古橋 英彦
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    • G02B21/00Microscopes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顕微鏡の鏡筒に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置は、特公昭43−5959号や特公
昭43−26270号に示すような構造であった。特公
昭43−5959号では鏡筒がL形のステーに支持され
、該ステーは軸を中心として回動可能に機筺に取り付け
られている。軸を中心として回動するブラケットにはシ
ートが設けられており、反射鏡が軸の回転中心が反射面
となる如く取り付けられている。ステーにはロンドの回
転軸を機筺には仮想ロンドの仮想回転軸を中心とした円
弧状のガイド穴が設けられており、該ガイド穴はブラケ
ットの一端を構成するアームに設けられた長大と共にロ
ンドの回動輪を嵌挿させている。ステーが軸を中心に回
動すると回動輪によりブラケットが回転され反射鏡が1
/2だけ回動する構成であった。特公昭43−2627
0号では接眼鏡筒の回転に対してプリズムの回転が1/
2回転する如く歯車列による回転比が決められる構成で
あった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の如き従来の技術に於ては特公昭43−5959号
では各軸間距離の寸法精度、長大、円弧穴の位置精度及
び嵌挿ガタが鏡筒の回転に対する反射鏡の1/2回転の
精度に影響し、正確に回転を伝達するには厳しい精度が
要求されるという問題点があった。
特公昭43−26270号の歯車列による構造は軸間距
離、歯車のピンチ円寸法の誤差により歯車の噛み金時ク
リアランスを零にすることは難しく、又歯車を強制的に
押し付ける等してクリアランスを無くすと動きが悪くな
るという欠点があった。本発明はこの様な従来の問題点
に鑑みてなされたもので、接眼レンズ鏡筒の回転に対し
てガタ付きな(正確な反射鏡の1/2回転を簡単な行動
で成すことを目的としている。
〔課題を解決する為の手段〕
上記問題点解決の為に、本発明では、(1)鏡筒本体(
1)に対して回転自在に設けた接眼レンズ鏡筒(2,3
)と、前記接眼レンズ鏡筒(2,3)の回転中心軸上に
対物レンズからの光を反射する反射面を有する反射鏡(
26)を保持し、前記回転中心軸を回転中心として前記
反射鏡を回転させる反射鏡ホルダー(9)と、を有し、
前記接眼レンズ鏡筒(2,3)の回転量の半分だけ前記
反射鏡(26)を回転させて、前記接眼レンズ鏡筒の(
2,3)の回転に伴う像移動量を補正するようになした
顕微鏡用鏡筒において、前記接眼レンズ鏡筒(2,3)
と前記反射鏡ホルダー(9)とに、外径比がほぼ1対2
の円形部(2a、9a)を前記回転中心軸を中心として
それぞれ形成し、前記接眼レンズ鏡筒(2,3)と前記
反射鏡ホルダー(9)との前記円形部(2a、9a)の
外周同士を、鏡筒本体に回転自在に支持したプーリー1
3を介して連結部材(16,17)で連結したことを特
徴とする顕微鏡用鏡筒を提供し、また、(2)上記(1
)に記載の顕微鏡用鏡筒において、前記反射鏡ホルダー
(9)に固定した前記連結部材(16,17)の先端を
、鏡筒本体(1)に固定した弾性部材(18)に連結し
て前記連結部材(16)に張力を付与せしめたことを特
徴とする顕微鏡用鏡筒を提供し、(3)また、上記(1
)もしくは(2)に記載の顕微鏡用鏡筒において、前記
プーリー(13)の回転軸(14)と前記接眼レンズ鏡
筒(2,3)の回転中心軸との軸間距離を調節する調節
部材(15,21a、21b)を、前記プーリー(13
)と前記鏡筒本体(1)との間に設けたことを特徴とす
る顕微鏡用鏡筒を提供し、さらに、(4)上記(3)記
載の顕微鏡用鏡筒において、前記弾性部材(18)によ
る張力の方向が前記接眼レンズ鏡筒(2,3)を持ち上
げる方向に作用することを特徴とする顕微鏡用鏡筒を提
供し、(5)さらにまた、上記(1)記載の顕微鏡用鏡
筒において、前記連結部材(16,17)としてベルト
もしくはロープもしくはワイヤーを用いたことを特徴と
する顕微鏡用鏡筒を提供する。
〔作用〕
上記の如き(1)から(3)の構成に於ては、連結部材
はガタなく回転力を伝達するので、接眼レンズ鏡筒の回
転に対して反射鏡のホルダーは滑かに追随し、その1/
2回転精度は反射鏡のホルダー及び接眼レンズ鏡筒の軸
受部外径の円筒の直径比の精度による。円筒下鋒は精度
が容易に出せるので安価な構造を提供できる。又(2)
の構成では、プーリーの位置を調節できる構造としたた
め与め組立てた状態で、プーリーと反射鏡のホルダーの
中心間距離を変えると反射鏡の角度が変えられ対物レン
ズからの光線の中心を接眼レンズ中心に正しく容易に調
整することができる。さらに、(3)の構成では、連結
部材に常に一定の張力を与えており、反射鏡のホルダー
の動きが非常に滑らかになるばかりでなく、反射鏡の角
度調節もスムーズにかつ容易に行なえる。さらにまた、
(4)の構成では、引張りコイルばねの張力は接眼レン
ズ鏡筒が重力で落下する方向に逆らう方向に作用されて
おり、接眼レンズ鏡筒が自然落下する不都合を解消する
〔実施例〕
第1図、第2図、第3図は本発明の実施例であって、第
1図は光軸中心の断面図、第2図は接眼レンズ鏡筒部の
回転中心部の断面図、第3図は第2図のA矢視断面図で
ある。第2図に表われているように、鏡筒本体lはつい
たて5、ついたて6を有し、ついたて5.6には接眼レ
ンズ鏡筒3のホルダー2に設けられた軸受けに回転可能
に嵌合する軸7、軸8が固設されている。軸7にばねし
か切ってありナンド10により皿ばね11を介してホル
ダー2の回転に摩擦力を付与している。セットビス12
はナンド10の軸7に対する回転を阻止している。
軸7.8の先端は円錐形をしておりポール24a、24
bと共にピボット軸受を形成し、反射鏡26を反射面が
回転中心と一致するよう固定した反射鏡ホルダー9を回
動可能に保持している。第3図に表われているように、
反射鏡ホルダー9の一端9aに半周程度巻かれたベルト
16の一端は引張りコイルばね18の一端に結合されて
おり、ビス20aで反射鏡ホルダー9の一端9aに固定
され、他端はビス20bで鏡筒本体lに回転自在に保持
したプーリー13に固定されている。引張りコイルばね
18の他端は鏡筒本体lに固定された軸19に掛けられ
ている。第2図、第3図に表われているように、ベルト
17はビス20cでホルダー2の一端の軸受外径2aに
固定され、他端がビス20dでプーリー13に固定され
ている。
ブーU −13はプーリー軸14により回動可能に板1
5に固定され、板15はボルト21a、21bにより鏡
筒本体1にブーIJ−13の中心軸とホルダー2及び反
射鏡ホルダー9の回転中心間の距離が調節可能な長孔を
介して固定されている。従って、プーリー13の中心軸
とホルダー2及び反射鏡ホルダー9の回転中心間の距離
を変えることにより、反射鏡26の傾きを変化させるこ
とができる。その結果、反射鏡の傾き調整が行なえる。
反射鏡25は鏡筒本体1に固定され対物レンズからの光
線を反射鏡26に偏向させる。反射鏡27はホルダー2
に設けられた反射鏡受けに固定され反射鏡26からの光
線を接眼レンズ鏡筒3に導く。
接眼レンズ4は接眼レンズ鏡筒3に取り付けられている
。反射鏡ホルダー9のベルト16の取り付は部9aの直
径はヘルド16.17が十分薄い場合はホルダー2の軸
受外径2aの直径の2倍になるよう構成されている。な
お、ベルト16.17が厚い場合には、ベルトの厚みの
1/2を軸受外径2aの直径に加算し、この加算した値
の2倍になるようベルト16の取り付は部9aの直径を
構成すればよい。接眼レンズ鏡筒を回転させ観察し易い
角度に変えると軸受2aが回転しベルト17、プーリー
13、ベルト16に力が伝達し反射鏡ホルダー9を回転
させる。反射鏡ホルダー9の回転角度はヘルド16の取
り付は部9aと軸受外径2aの比により接眼レンズ鏡筒
3の回転角度の1/2となる。ベルト16.17が常に
張力を保持する如く掛けられた引張りコイルばね18の
張力の方向は接眼レンズ鏡筒3が持ち上げられる方向に
働いている。
尚、22は鏡筒のカバーである。
また、以上の実施例で用いたヘル116.17はロープ
、ワイヤー等信の連結部材を用いても良い。
さらに、ベルト16の一端を引張りコイルばね18に結
合する代わりに、ベルト16の一端をプーリー13に固
定しても良い。この場合は引張りコイルばね18は不用
となる。
C発明の効果〕 以上のように請求項(1)から請求項(3)に記載の発
明によれば、顕微鏡使用者が使い易い位置に接眼レンズ
鏡筒の角度を変えた場合、観察像が視野内で働くことが
無いように接眼レンズ鏡筒の回転に対して正確に反射鏡
を1/2回転させることができる。また、請求項(2)
記載の発明乙こよれば、さらに、対物レンズからの光線
を正確に接眼レンズに導−くための反射鏡の調整は回転
反射鏡部に特別の調整機構を設けることなく、プーリー
の位置を動かすだけで行い得るという利点がある。さら
に、請求項(3)記載の発明によれば、反射鏡の動きが
滑らかで、かつ角度調節もスムーズ容易に行なえる。さ
らにまた、請求項(4)記載の発明によれば、さらに、
引張りコイルばねの張力により接眼レンズ鏡筒が自然落
下するのにバランスしており付与される回転摩擦力を小
さく押さえることができ回転を円滑に行い得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の光軸中心断面口、第2図は
接眼レンズ鏡筒部の回転中心部の断面口、第3図は第2
図のA矢視断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・鏡筒本体、2・・・接眼レンズ鏡筒ホルダー3
・・・接眼レンズ鏡筒、7.8・・・接眼レンズ鏡筒ホ
ルダー回転軸、9・・・反射鏡ホルダー 13・・・プ
ーリー 16.17・・・ヘルド、18・・・引張りコ
イルばね、2a・・・軸受外径、9a・・・反射鏡ホル
ダ9のハル1−16取り付は部、15・・・プーリー取
り付は板、25.26.27・・・反射鏡。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鏡筒本体に対して回転自在に設けた接眼レンズ鏡
    筒と、 前記接眼レンズ鏡筒の回転中心軸上に対物レンズからの
    光を反射する反射面を有する反射鏡を保持し、前記回転
    中心軸を回転中心として前記反射鏡を回転させる反射鏡
    ホルダーと、 を有し、前記接眼レンズ鏡筒の回転量の半分だけ前記反
    射鏡を回転させて、前記接眼レンズ鏡筒の回転に伴う像
    移動量を補正するようになした顕微鏡用鏡筒において、 前記接眼レンズ鏡筒と前記反射鏡ホルダーとに、外径比
    がほぼ1対2の円形部を前記回転中心軸を中心としてそ
    れぞれ形成し、前記接眼レンズ鏡筒と前記反射鏡ホルダ
    ーとの前記円形部の外周同士を、鏡筒本体に回転自在に
    支持したプーリーを介して連結部剤で連結したことを特
    徴とする顕微鏡用鏡筒。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項に記載の顕微鏡用鏡筒
    において、前記反射鏡ホルダーに固定した前記連結部材
    の先端を、鏡筒本体に固定した弾性部材に連結して前記
    連結部材に張力を付与せしめたことを特徴とする顕微鏡
    用鏡筒。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項もしくは第(2)項に
    記載の顕微鏡用鏡筒において、前記プーリーの回転軸と
    前記接眼レンズ鏡筒の回転中心軸との軸間距離を調節す
    る調節部材を、前記プーリーと前記鏡筒本体との間に設
    けたことを特徴とする顕微鏡用鏡筒。
  4. (4)特許請求の範囲第(3)項記載の顕微鏡用鏡筒に
    おいて、前記弾性部材による張力の方向が前記接眼レン
    ズ鏡筒を持ち上げる方向に作用することを特徴とする顕
    微鏡用鏡筒。
  5. (5)特許請求の範囲第(1)項記載の顕微鏡用鏡筒に
    おいて、前記連結部材としてベルトもしくはロープもし
    くはワイヤーを用いたことを特徴とする顕微鏡用鏡筒。
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US07/765,241 US5177636A (en) 1990-10-01 1991-09-25 Lens barrel for a microscope

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