JPH0413710Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413710Y2 JPH0413710Y2 JP8934985U JP8934985U JPH0413710Y2 JP H0413710 Y2 JPH0413710 Y2 JP H0413710Y2 JP 8934985 U JP8934985 U JP 8934985U JP 8934985 U JP8934985 U JP 8934985U JP H0413710 Y2 JPH0413710 Y2 JP H0413710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- key switch
- signal
- repeat
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、コンピユータの端末装置等における
キー・ボード入力装置のキー・スイツチのリピー
ト機能を改良したキー・スイツチ制御装置に関す
るものである。
キー・ボード入力装置のキー・スイツチのリピー
ト機能を改良したキー・スイツチ制御装置に関す
るものである。
<従来の技術>
キー・ボード入力装置等におけるキー・スイツ
チは、オンにするとそのキー・スイツチに対応し
たキー・コードを出力し、このキー・スイツチを
一定時間以上オンにすると、対応したキー・コー
ドが連続的に出力される。この機能をキー・スイ
ツチのオート・リピート機能と呼び、この機能を
実現する手段は従来より知られている。
チは、オンにするとそのキー・スイツチに対応し
たキー・コードを出力し、このキー・スイツチを
一定時間以上オンにすると、対応したキー・コー
ドが連続的に出力される。この機能をキー・スイ
ツチのオート・リピート機能と呼び、この機能を
実現する手段は従来より知られている。
ここで、従来のキー・スイツチ制御装置は、キ
ー・スイツチが押された時点からリピートを開始
するまでの時間(リピート待機時間)は一定であ
る。
ー・スイツチが押された時点からリピートを開始
するまでの時間(リピート待機時間)は一定であ
る。
一方、キー・ボード操作に熟練しているオペレ
ータとキー・ボード操作に不慣れな初心者のオペ
レータとではそれぞれに合つた最適なリピート時
間が異なる。
ータとキー・ボード操作に不慣れな初心者のオペ
レータとではそれぞれに合つた最適なリピート時
間が異なる。
このため、熟練オペレータは、キー・スイツチ
がリピート開始するのを待ち切れず、初心者オペ
レータは不必要なリピートを起こす、という問題
を持つていた。
がリピート開始するのを待ち切れず、初心者オペ
レータは不必要なリピートを起こす、という問題
を持つていた。
<考案が解決しようとする問題点>
本考案が解決しようとする技術的な課題は、リ
ピート待機時間を可変できるようなキー・スイツ
チ制御装置を実現することであり、熟練オペレー
タ、初心者オペレータのどちらに対しても良好な
マン・マシン・インターフエイスを得ることを目
的とする。
ピート待機時間を可変できるようなキー・スイツ
チ制御装置を実現することであり、熟練オペレー
タ、初心者オペレータのどちらに対しても良好な
マン・マシン・インターフエイスを得ることを目
的とする。
<問題を解決するための手段>
上記した問題を解決した本考案は、キー・スイ
ツチが押される間隔を常時計時して、その平均値
を演算して最適なリピート待機時間を決定するも
のであり、その構成は次の通りである。
ツチが押される間隔を常時計時して、その平均値
を演算して最適なリピート待機時間を決定するも
のであり、その構成は次の通りである。
即ち、複数のキー・スイツチを有し、オン状態
になつたキー・スイツチに対応するスイツチ信号
を出力するキー・スイツチ制御装置において、前
記複数のキー・スイツチがオン状態になる間隔を
計時するタイム・カウンタと、このタイム・カウ
ンタの計時値を入力してその平均値を演算して最
適なタイム・アツプ設定信号を出力する演算回路
と、このタイム・アツプ設定信号を設定値として
入力し計時を行なうタイマ回路と、このタイマ回
路のタイム・アツプ信号により起動され一定周期
のリピート・ストローブ信号を出力するリピート
手段とを備えるキー・スイツチ制御装置である。
になつたキー・スイツチに対応するスイツチ信号
を出力するキー・スイツチ制御装置において、前
記複数のキー・スイツチがオン状態になる間隔を
計時するタイム・カウンタと、このタイム・カウ
ンタの計時値を入力してその平均値を演算して最
適なタイム・アツプ設定信号を出力する演算回路
と、このタイム・アツプ設定信号を設定値として
入力し計時を行なうタイマ回路と、このタイマ回
路のタイム・アツプ信号により起動され一定周期
のリピート・ストローブ信号を出力するリピート
手段とを備えるキー・スイツチ制御装置である。
<作用>
本考案のキー・スイツチ制御装置は、キー・ス
イツチがオンになる間隔をタイム・カウンタで計
時し、その間隔の平均値を演算回路で演算し最適
なタイム・アツプ設定値を得、キー・スイツチの
押されている時間がこのタイム・アツプ設定値を
越えるとリピートを開始する。
イツチがオンになる間隔をタイム・カウンタで計
時し、その間隔の平均値を演算回路で演算し最適
なタイム・アツプ設定値を得、キー・スイツチの
押されている時間がこのタイム・アツプ設定値を
越えるとリピートを開始する。
<実施例>
図に本考案を実施したキー・スイツチ制御装置
の例を示す。
の例を示す。
この図において、SWA,SWBはキー・スイツ
チでオン状態になると対応するスイツチ信号A,
Bがパルス出力されるものとする。1はキー・ス
イツチSWA,SWBがオンとなつた時にその立ち
下がり信号を検出して一定期間“L”レベルとな
るストローブ信号sを発生するストローブ信号発
生回路、2はリピート時の出力信号の繰り返し周
期(例えば30ms程度)でA,B信号のパルス幅
と同じ時間で“L”レベルとなるクロツク・パル
スCLを発生するクロツク・パルス発生回路であ
る。
チでオン状態になると対応するスイツチ信号A,
Bがパルス出力されるものとする。1はキー・ス
イツチSWA,SWBがオンとなつた時にその立ち
下がり信号を検出して一定期間“L”レベルとな
るストローブ信号sを発生するストローブ信号発
生回路、2はリピート時の出力信号の繰り返し周
期(例えば30ms程度)でA,B信号のパルス幅
と同じ時間で“L”レベルとなるクロツク・パル
スCLを発生するクロツク・パルス発生回路であ
る。
3はストローブ信号sの立ち下がりから次のス
トローブ信号sが出力されるまでの時間、クロツ
ク・パルスCLを計時するタイム・カウンタ、4
はタイム・カウンタ3の計時値を逐次入力してこ
の計時値の平均値を算出し、この計時値の平均値
より最適なタイム・アツプ値(1.0〜0.5秒程度)
を演算して出力する演算回路、5は演算回路4の
タイム・アツプ値を設定値として入力し、キー・
スイツチSWA,SWBがオンとなつた時にクロツ
ク・パルスCLをカウント・ダウンしカウント値
が“0”となつた時にボロー信号Bを出力するタ
イマ回路である。
トローブ信号sが出力されるまでの時間、クロツ
ク・パルスCLを計時するタイム・カウンタ、4
はタイム・カウンタ3の計時値を逐次入力してこ
の計時値の平均値を算出し、この計時値の平均値
より最適なタイム・アツプ値(1.0〜0.5秒程度)
を演算して出力する演算回路、5は演算回路4の
タイム・アツプ値を設定値として入力し、キー・
スイツチSWA,SWBがオンとなつた時にクロツ
ク・パルスCLをカウント・ダウンしカウント値
が“0”となつた時にボロー信号Bを出力するタ
イマ回路である。
g1はキー・スイツチSWA,SWBのオン出力を入
力してタイマ回路のイネーブル端子ENに動作開
始出力を与えるオア・ゲート、G1はタイマ回路
5からのボロー信号Bとクロツク・パルスCLの
反転出力を入力してリピート・ストローブ信号
RSを出力するナンド・ゲート、g2,g3はストロ
ーブ信号sとリピート・ストローブ信号RSを入
力するノア・ゲート、G2,G3はキー・スイツチ
SWA,SWBのスイツチ信号A,Bとノア・ゲー
トg2,g3の出力を入力するナンド・ゲートであ
る。
力してタイマ回路のイネーブル端子ENに動作開
始出力を与えるオア・ゲート、G1はタイマ回路
5からのボロー信号Bとクロツク・パルスCLの
反転出力を入力してリピート・ストローブ信号
RSを出力するナンド・ゲート、g2,g3はストロ
ーブ信号sとリピート・ストローブ信号RSを入
力するノア・ゲート、G2,G3はキー・スイツチ
SWA,SWBのスイツチ信号A,Bとノア・ゲー
トg2,g3の出力を入力するナンド・ゲートであ
る。
尚、この実施例においては、説明の簡単のため
にキー・スイツチをスイツチSWA,SWBの2つ
の場合を示したが、これに限らずスイツチ信号を
出力するものであれば、スイツチ素子が2個以上
のマトリツクス状キー・スイツチ等であつても良
い。
にキー・スイツチをスイツチSWA,SWBの2つ
の場合を示したが、これに限らずスイツチ信号を
出力するものであれば、スイツチ素子が2個以上
のマトリツクス状キー・スイツチ等であつても良
い。
このような構成の本考案の実施例のキー・スイ
ツチ制御装置の動作を次に説明する。
ツチ制御装置の動作を次に説明する。
通常、キー・スイツチSWAまたはSWBがオン
になると、これに対応するスイツチ信号が出力さ
れ、また、キー・スイツチがオン状態になつたこ
とはストローブ信号発生回路1にも入力され、ス
トローブ信号sが立ち下がりパルス信号としてノ
ア・ゲートg2またはg3へ与えられる。そして、ナ
ンド・ゲートG2またはG3は、ノア・ゲートg2ま
たはg3によつて開かれ、これに対応するスイツチ
信号AまたはBが出力される。
になると、これに対応するスイツチ信号が出力さ
れ、また、キー・スイツチがオン状態になつたこ
とはストローブ信号発生回路1にも入力され、ス
トローブ信号sが立ち下がりパルス信号としてノ
ア・ゲートg2またはg3へ与えられる。そして、ナ
ンド・ゲートG2またはG3は、ノア・ゲートg2ま
たはg3によつて開かれ、これに対応するスイツチ
信号AまたはBが出力される。
このような通常の動作を行なつている一方、ス
トローブ信号sはタイム・カウンタ3に与えら
れ、タイム・カウンタ3は次のスイツチがオンに
なるまで、即ち、次のストローブ信号sが与えら
れるまでクロツク・パルスCLをカウントする。
このカウント値は、キー・スイツチが押される時
間の間隔に対応するものである。
トローブ信号sはタイム・カウンタ3に与えら
れ、タイム・カウンタ3は次のスイツチがオンに
なるまで、即ち、次のストローブ信号sが与えら
れるまでクロツク・パルスCLをカウントする。
このカウント値は、キー・スイツチが押される時
間の間隔に対応するものである。
このカウント値は、ストローブ信号sのタイミ
ングで演算回路4に与えられ、演算回路4では、
前回のカウント値と今回のカウント値よりその平
均値を求め、最適なタイム・アツプ信号値を演算
する。そして、このタイム・アツプ信号値はタイ
マ回路5へタイム・アツプ設定値として与えられ
る。
ングで演算回路4に与えられ、演算回路4では、
前回のカウント値と今回のカウント値よりその平
均値を求め、最適なタイム・アツプ信号値を演算
する。そして、このタイム・アツプ信号値はタイ
マ回路5へタイム・アツプ設定値として与えられ
る。
次に、キー・ボード操作でキー・コードのリピ
ート動作を行なう際、例えば、キー・スイツチ
SWAを押し続けたとする。
ート動作を行なう際、例えば、キー・スイツチ
SWAを押し続けたとする。
このとき、はじめに、キー・スイツチSWAが
オンとなつたことがオア・ゲートg1を介してタイ
マ回路5のEN端子に与えられ、タイマ回路5は
この設定値よりクロツク・パルスCLのカウン
ト・ダウンを開始する。
オンとなつたことがオア・ゲートg1を介してタイ
マ回路5のEN端子に与えられ、タイマ回路5は
この設定値よりクロツク・パルスCLのカウン
ト・ダウンを開始する。
この時点から更にキー・スイツチSWAが押し
続けられるので、タイマ回路5はタイム・アツプ
してそのカウント値が“0”となり、ボロー信号
Bを出力する。このとき、ナンド・ゲートG1は
このボロー信号Bとクロツク・パルスCLの反転
出力を入力し、リピート・ストローブ信号RSを
出力する。ボロー信号Bはキー・スイツチの押さ
れている間出力される。このリピート・ストロー
ブ信号RSはノア・ゲートg2に与えられ、ナン
ド・ゲートG2を開き、スイツチ信号Aを連続的
に出力する。
続けられるので、タイマ回路5はタイム・アツプ
してそのカウント値が“0”となり、ボロー信号
Bを出力する。このとき、ナンド・ゲートG1は
このボロー信号Bとクロツク・パルスCLの反転
出力を入力し、リピート・ストローブ信号RSを
出力する。ボロー信号Bはキー・スイツチの押さ
れている間出力される。このリピート・ストロー
ブ信号RSはノア・ゲートg2に与えられ、ナン
ド・ゲートG2を開き、スイツチ信号Aを連続的
に出力する。
上記の動作はスイツチSWBについても同様であ
る。
る。
このようにして、本考案のキー・スイツチ制御
装置はキー・スイツチの押されている時間を計時
してそれらの平均値を求め、この値よりリピート
待機時間を決定するので、キー・スイツチ操作間
隔が短い場合はリピート待機時間を短くでき、キ
ー・スイツチ操作間隔が長い場合はリピート待機
時間を長くでき、リピート待機時間を最適に設定
することができる。
装置はキー・スイツチの押されている時間を計時
してそれらの平均値を求め、この値よりリピート
待機時間を決定するので、キー・スイツチ操作間
隔が短い場合はリピート待機時間を短くでき、キ
ー・スイツチ操作間隔が長い場合はリピート待機
時間を長くでき、リピート待機時間を最適に設定
することができる。
尚、上記の実施例は、ハード・ウエアで構成さ
れるものを説明したがその機能をマイクロコンピ
ユータ等のフアーム・ウエアによつて実現しても
良い。
れるものを説明したがその機能をマイクロコンピ
ユータ等のフアーム・ウエアによつて実現しても
良い。
<考案の効果>
以上述べたように、本考案のキー・スイツチ制
御装置によれば、キー・スイツチがオンになる間
隔をタイム・カウンタで計時し、その間隔の平均
値を演算回路で演算し最適なタイム・アツプ値を
得、キー・スイツチの押されている時間がこのタ
イム・アツプ値を越えるとリピートを開始するの
で、リピート待機時間を可変できるキー・スイツ
チ制御装置を実現することができ、熟練オペレー
タ、初心者オペレータのどちらに対しても良好な
マン・マシン・インターフエイスを得ることがで
きる。
御装置によれば、キー・スイツチがオンになる間
隔をタイム・カウンタで計時し、その間隔の平均
値を演算回路で演算し最適なタイム・アツプ値を
得、キー・スイツチの押されている時間がこのタ
イム・アツプ値を越えるとリピートを開始するの
で、リピート待機時間を可変できるキー・スイツ
チ制御装置を実現することができ、熟練オペレー
タ、初心者オペレータのどちらに対しても良好な
マン・マシン・インターフエイスを得ることがで
きる。
図は本考案の実施例によるキー・スイツチ制御
装置の構成図である。 1……ストローブ信号発生回路、2……クロツ
ク・パルス発生回路、3……タイム・カウンタ、
4……演算回路、5……タイマ回路、SWA,
SWB……キー・スイツチ、G1,G2,G3……ナン
ド・ゲート、g1……オア・ゲート、g2,g3……ノ
ア・ゲート。
装置の構成図である。 1……ストローブ信号発生回路、2……クロツ
ク・パルス発生回路、3……タイム・カウンタ、
4……演算回路、5……タイマ回路、SWA,
SWB……キー・スイツチ、G1,G2,G3……ナン
ド・ゲート、g1……オア・ゲート、g2,g3……ノ
ア・ゲート。
Claims (1)
- 複数のキー・スイツチを有し、オン状態になつ
たキー・スイツチに対応するスイツチ信号を出力
するキー・スイツチ制御装置において、前記複数
のキー・スイツチがオン状態になる間隔を計時す
るタイム・カウンタと、このタイム・カウンタの
計時値を入力してその平均値を演算して最適なタ
イム・アツプ設定信号を出力する演算回路と、こ
のタイム・アツプ設定信号を設定値として入力し
計時を行なうタイマ回路と、このタイマ回路のタ
イム・アツプ信号により起動され一定周期のリピ
ート・ストローブ信号を出力するリピート手段と
を備えるキー・スイツチ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8934985U JPH0413710Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8934985U JPH0413710Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621245U JPS621245U (ja) | 1987-01-07 |
JPH0413710Y2 true JPH0413710Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30643339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8934985U Expired JPH0413710Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0413710Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP8934985U patent/JPH0413710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621245U (ja) | 1987-01-07 |
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