JPH04136849A - 画像データの高速レイアウト装置 - Google Patents

画像データの高速レイアウト装置

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JPH04136849A
JPH04136849A JP2258934A JP25893490A JPH04136849A JP H04136849 A JPH04136849 A JP H04136849A JP 2258934 A JP2258934 A JP 2258934A JP 25893490 A JP25893490 A JP 25893490A JP H04136849 A JPH04136849 A JP H04136849A
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永野 義昭
Toshiaki Miyashita
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Yutaka Tomita
豊 冨田
Yasumitsu Tanaka
田中 保光
Naohito Atozawa
後沢 尚人
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レイアウトスキャナシステムにおける複数の
画像の多重化レイアウトデータを作成する装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
近年、印刷製版方法及びデザイン方法の発達により、コ
ンピュータを用いて画像のトリミング及びレイアウトス
キャナシステムが提案されてきた。
このレイアウトスキャナシステムは、ディジタイザ、イ
メージスキャナ等の画像データの入力手段と、この入力
画像データの演算処理を行うCPUと、入力データ及び
処理データを格納記憶手段と、この処理データを製版フ
ィルムに出力するスキャナ等の出力手段とを備えて構成
されている。 以下、このような従来のレイアウトスキ
ャナシステムにおける画像のレイアウト方法について説
明する。
例えば、第4図に示すような写真原稿を用いて、第5図
に示すようなレイアウトされた集版データを作成する場
合を考える。
第4図の写真原稿は、イメージスキャナ等の画像入力装
置によってコンピュータ内にディジタフレデータとして
取り込まれる。さらには、磁気ディスク等の外部記憶装
置に格納される。この取り込んだディジタルデータとコ
ンピュータ内で発生させた平網データ、グラデーション
データ等とを併せてレイアウト作業を行うものである。
その際、企画段階に於いて作成された版下台紙体裁等を
基準として、上記ディジタルデータ(写真)のトリミン
グ及び位置決めを行う。
トリミング及び位置決めが完了すると、上記ディジタル
データに対応してレイアウトの為の位置情報1重なり優
先順位情報、マスク図形情報等がコンピュータの内部デ
ータとして発生し、一般に画像情報ファイルとして保持
される。
従来では、第6図に示すように前記の位置情報。
重なり情報を制御パラメータとして、順にレイアウトの
優先順位が下位のディジタルデータからレイアウトして
行き、集版データが作成される。存在するディジタルデ
ータの回数レイアウト作業を行う。
即ち、前に作成した集版データ領域上にディジタルデー
タを一つづつ重ねて作成し直して行く方法が一般的であ
る。
但し、この方法では、集版データにおける任意の領域上
にレイアウトされるディジタルデータが多重化した場合
に、同一領域のデータを複数回作成することになり処理
に多大な時間がかかる。
また、レイアウト作業を行う集版データは、非常に大き
い記憶容量を必要とする。
例えば、A3サイズで縦・横方向の解像度14本/ m
 m 、濃度階!256段階の黄(Y)、赤(M)、藍
(C)、墨(K)の4版総合計データ量は約100Mバ
イトにも達する。
−船釣には、前記集版データを磁気ディスク等の大容量
の外部記憶装置に格納するが、外部記憶装置は領域指定
及び領域内にアクセスする際の処理に、かなりの大きな
時間配分を必要とする問題がある。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明は上記問題点を解決するために成されたもので、
外部記憶装置を用いて領域指定及び領域内にアクセスす
る際の処理時間を短縮し、レイアウト処理全体の高速化
、効率化を図る画像データの高速レイアウト装置を提供
することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するために、レイアウトスキャ
ナの画像データの高速レイアウトにおいて、集版される
台紙領域上における入力画像,平綱,グラデーション等
の画像データがレイアウトされる領域を抽出する手段と
、前記レイアウト領域中の入力画像データがレイアウト
される領域を抽出する手段と、前記レイアウト領域にお
けるコンピュータの主記憶に一回に読み込める最大領域
を割り付ける手段と、レイアウト領域用バッファに読み
込む手段と、前記主記憶に割り付けられた領域中の該当
するレイアウト対象図形を抽出する手段と、前記レイア
ウト対象図形の作図データをパラメータデータからベク
トルデータへ変換し、さらにランレングスデータへと変
換する手段と、前記レイアウト対象図形中にレイアウト
される入力画像データを主記憶上の入力画像用バッファ
に読み込む手段と、前記レイアウト対象図形中にレイア
ウトすべき平網、グラデーションデータを主記憶上の入
力画像用バッファに展開する手段と、前記入力画像用バ
ッファに存在するディジタルデータを前記主記憶上に割
り付けられたレイアウト領域バッファに、前記レイアウ
ト対象図形の変換されたランレングスデータに基づき転
写する手段と、前記レイアウト領域用バッファ内のディ
ジタルデータを外部記憶装置の同一領域に格納する手段
と、前記主記憶上に割り付けられた領域内において出力
するレイアウトデータを複数の色について繰り返す手段
、とを具備して成る画像データの高速レイアウト装置を
提供するものである。
〔作用〕
本発明の画像データの高速レイアウト装置を使用すれば
、集版される台紙領域上における任意の領域の指定及び
アクセスは1回であり、同一領域内へのレイアウトデー
タの格納は、例えば、レイアウト対象図形が多重化して
いても1回であるので、全体のレイアウト作業が高速、
かつ効率的に行うことが可能になる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。本実施例の画像データの高速レイアウト装置はCP
U1、作図機2、イメージスキャナ3、記憶装置4、ス
キャナ5、表示装置6より構成されている。
CPU 1は入力画像データの演算処理、レイアウト領
域の抽出、レイアウト演算等を行う。作図機2はレイア
ウト台紙の図形・位置情報を入力するものであり、イメ
ージスキャナ3は画像データを入力するものである。ま
た、記憶装置4は入力データ及び処理データを格納する
ものである。スキャナ5は処理データを製版フィルム等
に出力するものである。表示語W6はCRT等であり、
画面を見ながら処理を行うものである。
第2図は本発明方法を示すフローチャート図である。第
3図は第2図における核部分であるレイアウト演算部分
をより具体的に表したフローチャートである。
第7図(1)の様な台紙レイアウトを行う場合を考える
。図中、PL、P2.P3.P4  P5P6は、その
記号が示す図形中に入力画像データとしてイメージスキ
ャナ等の画像入力装置によって、レイアウトスキャナに
取り込んだ写真原稿等のイメージデータが入ることを意
味し、TI、T2、T3は平網又はグラデーションのレ
イアウトスキャナのコンピュータ内部で発生させたディ
ジタルデータが入ることを意味している。
第7図(1)のレイアウトされる台紙のサイズ及びその
台紙内のレイアウト対象図形のサイズ位置及びその中に
入る入力画像の種類、さらには図形の重なり順序はCA
Dシステム等の前処理工程より、作図データとしてレイ
アウトスキャナに入力される。
一般に、入力画像データやレイアウト台紙データ及び前
記作図データ等、コンピュータで扱うディジタルデータ
は、第8図に示すような2次配列の座標値を持つ階調デ
ータである。以後、便宜上、第7図(1)  (II)
  (I[l)  (IV)、第8図、及び第9図(1
)(II)(I[I)において、横方向をカラム方向、
縦方向をライン方向と呼ぶ。
レイアウトを効率的に行うには、まず、レイアウト台紙
領域におけるレイアウトを行うレイアウト領域と、それ
以外の非レイアウト領域との分離が重要である。第7図
(II)に示される■及び■の区間はレイアウト領域を
表している。又便宜上、この領域をエリアと呼ぶことに
する。
レイアウト台紙をライン数の小さい方から大きい方へ、
又ある任意の固定したラインの中でカラム数を小さい方
から大きい方へ走査していき、レイアウト対象図形を確
認する。同じラインの中でレイアウト対象図形が複数個
存在すれば、それらを一つのレイアウト対象図形グルー
プとして認識する。前記グループ毎にライン方向最大値
と最小値を記憶しておき、レイアウト台紙のライン方向
サイズと照合を行うことで、前記エリアと非エリアを抽
出する。
次のステップとして、エリア中入力画像として前記イメ
ージデータがレイアウトされる領域を抽出する。第7図
(III)における■及び■の区間はイメージデータが
レイアウトされる領域を表し、■及び■の区間はイメー
ジデータがレイアウトされない領域を表している。
一般に、前記イメージデータは大容量の記憶空間を必要
とするので磁気ディスク等の外部記憶装置に保管されて
いる。
本発明では、外部記憶装置の記憶容量の節約及び外部記
憶装置への領域指定時間、同一領域へのアクセス時間の
短縮の目的の為、平網及びグラデーシロン等のディジク
ルデータは、レイアウト演算中にコンピュータの主記憶
上にデータを作成して用いる。
イメージデータがレイアウトされる領域は、前記エリア
を抽出する手段と同様の処理をエリアを対象に行うこと
により抽出できる。さらに、カラム方向に大きなサイズ
を持つレイアウト対象図形を用いて、前記イメージデー
タレイアウト領域を複数の小さな領域に分割する。そし
て、この小さく分割された領域と、平網及びグラデーシ
ョン等がレイアウトされる領域を併せて、ライン方向に
昇順に、一つ一つのレイアウト対象領域として認識し、
順番をつける。第7図(IV)に示ず様に■■■■@の
順にレイアウト対象領域とする。
以後、便宜上、上記■■■[相]■@の領域をゾーンと
呼ぶ。
次のステップとして、第7図(IV)において、[相]
のレイアウト領域を処理する手順について説明する。−
船釣に、イメージデータよりはレイアウトスキャナに具
備されているコンピュータのCPU上の主記憶容量はか
なり小さい。主記憶と外部記憶装置とのデータのスワツ
ピングは処理効率の低下を招く。そこで、−度に主記憶
に読み込める最大の領域毎に第9図([)[相]の領域
を分割する。
第9図(11)ではa、bが一度に主記憶に読み込める
領域で、Cは[相]の領域からa、bの領域を差し引い
た余剰部分である。
本発明では、主記憶に読み込み可能な分だけ、−度に処
理することで、外部記憶装置へのアクセスの回数を最適
にしている。前記a、b、cの領域が、本発明で扱うレ
イアウト領域の最小構成単位とする。
次に第9図(n)を用いて、主記憶上でのレイアウト演
算について説明する。手順として、まず主記憶上のレイ
アウト用バッファ領域を初期化する。そして、外部記憶
装置上のレイアウト台紙領域より第9図(II)のaの
区間を読み込む。そしてaの区間中に存在するレイアウ
ト対象図形のデータ変換を行う。
本発明において、レイアウト演算とは、任意のラインに
おけるカラム方向に、レイアウトされる図形のカラム数
分、イメージデータもしくは前記平網、グラデーション
等のディジタルデータをレイアウト用バッファ領域に転
写することであり、作図データ(パラメータ)をまず転
写の起転と終点に、いわゆるベクトルデータに変換し、
そしてカラム方向のデータ転写数、つまりランレングス
データに変換する。
次に、トリミング及び位置合わせを行う段階において、
レイアウト対象図形に与えられたレイアウト優先順位に
より、下位の順位を持つ前記対象図形に対応したイメー
ジデータを主記憶上の入力画像用レイアウトバッファに
転写する。
第9図(III)の例では、T3の平網、グラデーショ
ンデータ、P6の入力画像データ、さらにP3の入力画
像データ、P5の入力画像データの順に上書きを行い処
理手続きを行う。優先順位が同じ場合には、レイアウト
開始カラム数が小さい図形より上記処理手続きを行う。
そして、主記憶上のレイアウトバッファを外部記憶上に
領域確保されであるレイアウト台紙領域の同一部分に掃
出して、さらに上記同一作業を色チヤンネル数(通常4
色)反復して、第9図(11)aの区間に対するレイア
ウト演算は終了する。
第9図(II)aの部分が終了すると、b、cの部分に
ついて繰り返しレイアウト演算を行い、第9図(1)の
[相]のゾーンに対するレイアウト作業は完了する。以
上の作業をゾーン■■■[相]■@について行い、さら
に非エリアについて無地データの書き込みを行えば、第
7図(1)に示した台紙レイアウトの全体のレイアウト
作業は終了する。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明の画像データの高速レ
イアウト装置を用いれば、集版される台紙領域上におけ
る任意の領域の指定及びアクセスは1回であり、同一領
域へのレイアウトデータの格納も1度で済むので、レイ
アラ1−作業全体にわたる処理は効率的に行え、かつレ
イアウト作業が高速に行え、作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像データの高速レイアウト装置
の一実施例を示すブロック図、第2図は同実施例におけ
るフローチャート、第3図は第2図における核部分であ
るレイアウト演算部分をより具体的に表したフローチャ
ート、第4図は写真原稿を示す図、第5図はレイアウト
された集版データを示す図、第6図は従来の集版データ
の作成手順を説明する図、第7図は第2図、第3図を補
足説明するための台紙レイアウト図、第8図は2次配列
の座標値を持つ階調データの説明図、第9図は第7図の
部分取り出し説明図である。 1・・・イメージスキャナ 2・・・キーボード3・・
・マウス 4・・・表示装置 5・・・記憶装置6・・
・演算処理装置 7・・・プリンタ8・・・商品−覧領
域 9・・・商品要素領域10・・・商品情報領域 1
1・・・商品情報要素色領域12・・・レイアウト領域 13・・・商品情報要素の図形レイアウト領域14・・
・図形メニュー領域 特  許  出  願  人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 ト ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)レイアウトスキャナの画像データの高速レイアウト
    において、集版される台紙領域上における入力画像,平
    綱,グラデーション等の画像データがレイアウトされる
    領域を抽出する手段と、前記レイアウト領域中の入力画
    像データがレイアウトされる領域を抽出する手段と、前
    記レイアウト領域におけるコンピュータの主記憶に一回
    に読み込める最大領域を割り付ける手段と、レイアウト
    領域用バッファに読み込む手段と、前記主記憶に割り付
    けられた領域中の該当するレイアウト対象図形を抽出す
    る手段と、前記レイアウト対象図形の作図データをパラ
    メータデータからベクトルデータへ変換し、さらにラン
    レングスデータへと変換する手段と、前記レイアウト対
    象図形中にレイアウトされる入力画像データを主記憶上
    の入力画像用バッファに読み込む手段と、前記レイアウ
    ト対象図形中にレイアウトすべき平綱、グラデーション
    データを主記憶上の入力画像用バッファに展開する手段
    と、前記入力画像用バッファに存在するディジタルデー
    タを前記主記憶上に割り付けられたレイアウト領域バッ
    ファに、前記レイアウト対象図形の変換されたランレン
    グスデータに基づき転写する手段と、前記レイアウト領
    域用バッファ内のディジタルデータを外部記憶装置の同
    一領域に格納する手段と、前記主記憶上に割り付けられ
    た領域内において出力するレイアウトデータを複数の色
    について繰り返す手段、とを具備して成る画像データの
    高速レイアウト装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0287139A (ja) * 1988-09-24 1990-03-28 Toppan Printing Co Ltd レイアウトスキャナー装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0287139A (ja) * 1988-09-24 1990-03-28 Toppan Printing Co Ltd レイアウトスキャナー装置

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