JPH04136836A - 立体画像形成装置 - Google Patents

立体画像形成装置

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JPH04136836A
JPH04136836A JP25894890A JP25894890A JPH04136836A JP H04136836 A JPH04136836 A JP H04136836A JP 25894890 A JP25894890 A JP 25894890A JP 25894890 A JP25894890 A JP 25894890A JP H04136836 A JPH04136836 A JP H04136836A
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JP
Japan
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image
eye side
lens
lenticular lens
thermal head
Prior art date
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Pending
Application number
JP25894890A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Shinozaki
篠崎 巳知夫
Shigeru Fukai
茂 深井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP25894890A priority Critical patent/JPH04136836A/ja
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  • Electronic Switches (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Printing Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レンチキュラーレンズを用いた立体画像形成
装置に関し、画像形成時にレンチキュラーレンズに均一
に押圧することができ、かつレンチキュラーレンズの横
方向にズレの生じることのない立体画像形成装置に関す
る。
(従来の技術・発明の解決しようとする課題)コンピュ
ータ技術の発達に伴い、画像を三次元座標で表現し、こ
れをCRT等のデイスプレィ」二に可視化する技術が開
発されている。
しかしながら、デイスプレィは本質的に平面であり、奥
行きのある画像を表現することは困難であった。このた
め、立体物のボリューム感、全体のバランス、面の凹凸
等は、十分に表現することができなかった。このため、
画面上での設計、デザインに限界を生していた。
一方、断面カマボコ状のレンズをストライプ状に並べた
レンチキュラーレンズを用いて立体画像を表現する方法
は良く知られている。立体物を両眼カメラで投影した視
差のある2枚の画像をそれぞれレンズ1ピッチ分のスト
ライプ状に分割し、左眼側の画像と右眼側の画像を交互
に並べ、光学的に圧縮した後、レンチキュラーレンズ裏
面に印刷する方法である。
しかし、印刷はストライプ状に合成された画像をレンズ
のピッチに同調して行なわなければならず、印刷は専門
的熟練技術を必要とした。また、写真技術や印刷技術を
利用するため、上記三次元情報を内蔵したコンピュータ
から、立体的可視画像を形成できるものではなかった。
このため、リアルタイムにボリューム感等を確認しなが
ら設計またはデザインすることができないという課題を
有していた。
そこで、上記8題を解決すべく本発明者は、特願平1−
256059号において、専門的技術や熟練技術を要す
ることなく、コンピュータに内蔵された三次元情報から
、可視化された立体画像形成体を製造する方法を開示し
た。
しかしながら、上記従来技術によると、レンチキュラー
レンズの搬送手段であるプラテンローラは、通常の円筒
形のローラーがカマポコ状レンズの長手方向に平行に配
置されたものであった。従って、プラテンローラがカマ
ボコ状レンズの凹凸に食い込み、それにより搬送中にレ
ンチキュラーレンズが上下に振動するため、レンチキュ
ラーレンズに均一な圧力を掛けることができなかった。
また、上下の振動により、搬送中にレンチキュラーレン
ズが横方向にずれてしまう等の課題を有していた。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本発明は、多数のカマポコ
状レンズをストライプ状に配列してなるレンチキュラー
レンズを搬送する搬送手段、レンチキュラーレンズのカ
マポコ状レンズ裏面に、転写リボンを介して発熱体列を
有するサーマルヘッドを押し当て、レンチキュラーレン
ズの各ピッチに、右眼側画像と左目側画像を複数対転写
する転写手段を有する立体画像形成装置において、搬送
手段が、回転自在で、かつその表面の円周方向に沿って
前記レンチキュラーレンズのカマボコ状レンズに嵌合す
る切欠きが多数設けられたローラーを、上記レンチキュ
ラーレンズに嵌合させて当接させて成るものであり、転
写手段が、サマルヘッドをカマボコ状レンズの長手方向
に直角な方向に配置されて成ることを特徴とする。
(作用) 本発明の立体画像形成装置は、搬送手段が、回転自在で
、かつその表面の円周方向に沿って前記レンチキュラー
レンズのカマポコ状レンズに嵌合する切欠きが多数設け
られたローラーが、上記レンチキュラーレンズに嵌合し
て当接されているものであるから、画像形成時でもレン
チキュラーレンズが振動せず、滑らかに搬送されるため
画像が歪むことがない。
(実施例) 本発明に係るレンチキュラーレンズ(1)は、多数のカ
マボコ状レンズ(5)をストライプ状に配列したもので
ある。第1図〜第4図は立体画像形成装置を示す説明用
斜視図であるが、図に示すように、レンチキュラーレン
ズ(1)の裏面は平坦で、表面は凹凸を有している。表
面の凹部と凹部の間が1枚のカマポコ状レンズ(5)を
構成する。カマボコ状レンズ(5)の1ピツチの大きさ
は、下記に説明するプラテンローラー(2)、送りロー
ラー(7)等の切欠きが多数設けられたローラーと嵌合
する関係上0.5〜5mmが適当である。レンズはプラ
スチックから成型したもので良い。
また、本発明に係る切欠きが多数設けられたローラーは
、サーマルヘッド(3)に対峙する位置に設けられたプ
ラテンローラー(2)と、該プラテンローラー(3)の
前後に設けられた送りローラー(7)とがある。は、円
周方向表面に沿って、レンチキュラーレンズ(1)のカ
マボコ状レンズ(5)に嵌合する切欠き(6)が多数設
けられており、レンチキュラーレンズ(1)の凹凸面に
嵌合させて設けられる。ブランチローラー(2)及び送
りローラー(7)は図示しない駆動モータ−に接続され
、駆動力の伝達が行なわれる。プラテンローラー及び送
りローラーの切欠き(6)のピッチは、成形の関係上0
.5〜5mmが適当である。材質は、天然ゴム、シリコ
ンゴム等のゴム類、ウレタン、ポリアセタール等のプラ
スチック類が用いられ、切欠きの形成方法は、射出成形
、切削等により可能である。
さらに、本発明に係る転写リボン(4)は、長尺の基体
フィルムの片面に、着色剤とバインダを主成分とするイ
ンキ層を設け、発熱したサーマルヘッドを押し当てるこ
とにより、被転写体を着色可能としたものである。サー
マルヘッドの押正によりインキ層全体が被転写体に転写
するものと、着色剤のみが被転写体に転写するものとが
あり、いずれも公知である。前者は着色剤として着色顔
料が好適に使用され、バインダーはワックス等の熱溶融
性材料が使用される。後者は着色剤として昇華性染料が
使用され、転写は染料が昇華して、被転写体内部に浸透
染着することで行なわれる。バインダーはポリビニルア
セクール、ポリビニルブチラール等が好適に用いられる
。本発明において、転写リボンはいずれのものでも良い
が、サマルヘンドの発熱量に応じて濃淡が表現し易いこ
と、イエロー、マゼンタ、シアンの各色を重ねて転写す
ることにより混合色の表現が容易であることから、昇華
性染料を転写する転写リボンが好ましい。イエローの染
料にはC,1,Disperse Yell。
匈8、マゼンタの染料にはC,1,Disperse 
Red  9、シアンの染料にはC,1,Disper
se Blue 36等がある。樹脂と染料は7:3〜
3ニアの重量比で混合すれば良い。
サーマルヘッド(3)はその先端に発熱体を内蔵するも
ので、通電により発熱する。図示のサーマルヘッド(3
)は板状のもので、先端に線状の発熱体列を内蔵する。
転写は転写リボン(4)を介してサーマルヘッド(3)
をレンチキュラーレンズの裏面にカマボコ状レンズ(5
)の長手方向に直角な方向に重ね、コンピュータの制御
信号に応じて発熱体毎に通電して行なわれる。通電は、
例えば5〜50V、0.1〜50m5ecであり、発熱
体毎に通電することにより、画像が転写される転写する
画像は、右眼側画像と左眼側画像をスi・ライブ状に分
割し、交互に並べたものである。
右眼側画像と左眼側画像のいずれも、デイスプレィ上で
設計又はデザインした立体画像を、互いに交叉する二手
面に投影したもので良い。また、現存する立体物を両眼
カメラで投影したもので良い。
右眼側画像と左眼側画像を一定幅毎に交互にスキャンし
、サーマルヘッド(3)に出力する。
右眼側画像の幅と左眼側画像の幅tはいずれもカマボコ
状レンズ(5)の幅(ピッチ)dの1/2である。
もっとも、レンチキュラーレンズ(1)の表面から傾け
て見た時、自然な立体感を得るためには、立体物を少し
ずつ角度を変えて両眼レンズで投影した画像をカマボコ
状レンズのピッチdの中に転写形成することが望ましい
。この場合、各画像の幅りは1/2nである。第1図は
n=3、すなわち第5図に示すように3つの両眼カメラ
A、 B、Cはカメラ及び撮影した画像を示し、R,L
はそれぞれ右眼側画像、左眼側画像を示す。デイスプレ
ィ上で設計又はデザインした立体画像を用いる場合は、
同様の操作をCPU0中で行なうことができる。
本発明の立体画像形成装置を用いて実際に画像を形成す
る方法について説明すると、サーマルヘッド(3)のレ
ンチキュラーレンズ(1)の各1ピッチ分に当接する位
置の発熱体部分列に、それぞれ異なる角度から撮影した
片目側画像データを順次供給し、続いてもう一方の眼か
ら見た画像データを順次供給する。より具体的に説明す
ると、第1の撮影装置Aの右眼側画像データのある点の
次に、それに並ぶ第2の撮影装置Bの右眼側画像データ
の相応する点のデータを供給する。続いて第3の撮影装
置Cの右眼側画像データを同様に供給する。このように
全ての撮影装置から右眼側画像データが供給された後、
第1の撮影装置Aから今度は左眼側画像データを供給す
る。以下、第2、第3と同様に供給し、全ての撮影装置
から画像データが供給されれば、レンチキュラーレンズ
1ピツチ分のデータが供給されたことになる。以下、同
様にして、次の点のデータが供給され、以下同様に続き
、所望のプリント範囲に相当する画像データがサーマル
ヘッド(3)に供給された後、サーマルヘッドに電力が
供給され、1947分の画像が記録される。しかる後、
レンチキュラーレンズ(1)とサーマルヘッド(3)を
画素1ドツト分相対的に移動し、全く同様の手順で1ラ
インの記録を行なう。同様に所望のライン数だけ画像記
録を行なうことで、所望の画像を得ることができる。上
記の説明で、右眼側画像データと左眼側画像データを供
給する順番は、どちらを先に供給しても構わない。また
、カラー画像を形成するためには、各色を繰り返して転
写すれば良い。
なお、現存する立体物を両眼カメラで撮影する場合は、
転写リボンの熱応答性が電気信号に比例する訳ではない
から、これを修正する階調補正を行なったり、また着色
剤により混合色を表現する着色剤の割合が異なるから、
カラーバランスを調整する補正を行なった後、信号をザ
ーマルヘノトドライブ回路に出力することが望ましい。
(発明の効果) 以−E詳述したように、本発明を用いれば、デイスプレ
ィの画面」二で設計デザインしたものを即時に立体画像
に変換でき、より実物に近い印象を得ながら設計デザイ
ンすることができると同時に、画像形成時にレンチキュ
ラーレンズに均一に押圧することができ、かつレンチキ
ュラーレンズの横方向にズレることかないので、鮮明な
立体画像を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図は本発明の立体画像形
成装置の説明図、第5図は撮影時の説明図である。 (1) −−−レンチキュラーレンズ (2)−プラテンローラー (3)−サーマルヘッド、(4)−−転写リボン(5)
 −−−−一 カマボコ状レンズ、(6)−切欠き送り
ローラー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数のカマボコ状レンズをストライプ状に配列し
    てなるレンチキュラーレンズを搬送する搬送手段、レン
    チキュラーレンズのカマボコ状レンズ裏面に、転写リボ
    ンを介して発熱体列を有するサーマルヘッドを押し当て
    、レンチキュラーレンズの各ピッチに、右眼側画像と左
    目側画像を複数対転写する転写手段を有する立体画像形
    成装置において、 搬送手段が、回転自在で、かつその表面の円周方向に沿
    って前記レンチキュラーレンズのカマボコ状レンズに嵌
    合する切欠きが多数設けられたローラーを、上記レンチ
    キュラーレンズに嵌合させて当接させて成るものであり
    、転写手段が、サーマルヘッドをカマボコ状レンズの長
    手方向に直角な方向に配置されて成ることを特徴とする
    立体画像形成装置。
JP25894890A 1990-09-28 1990-09-28 立体画像形成装置 Pending JPH04136836A (ja)

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