JPH04135672A - 凹凸模様形成方法 - Google Patents

凹凸模様形成方法

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JPH04135672A
JPH04135672A JP25977990A JP25977990A JPH04135672A JP H04135672 A JPH04135672 A JP H04135672A JP 25977990 A JP25977990 A JP 25977990A JP 25977990 A JP25977990 A JP 25977990A JP H04135672 A JPH04135672 A JP H04135672A
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JP
Japan
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light
resin
plate
parts
base material
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Pending
Application number
JP25977990A
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English (en)
Inventor
Yoichiro Kamei
亀井 洋一郎
Hirobumi Omura
尾村 博文
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、化粧板等の基材の表面に凹凸の装飾模様を形
成する方法に関する。
(従来の技術) 一般に、化粧板等の基材の表面に凹凸の装飾模様を形成
する方法として、光硬化性樹脂の硬化速度差を利用する
方法が知られている。この方法は、化粧板等の基材の表
面に光硬化性樹脂を塗布し、該光硬化性樹脂を、硬化速
度差を持たせて硬化させることで、先に硬化する部分を
凸模様とし、後に硬化する部分を凹模様とする方法であ
る。この方法によると、先に硬化する部分が、硬化収縮
しながら、後に硬化する部分の樹脂を引き寄せて硬化進
行して凸模様となり、後に硬化する部分が凹模様となる
従来より、この硬化速度差を出す方法としては、例えば
、凹部となる部分の光硬化性樹脂に重合抑制剤を塗布す
る方法や、凸部となる部分の光硬化性樹脂に架橋促進剤
を塗布する方法がある。
しかし、これらの方法では、重合抑制剤や架橋促進剤等
を塗布する工程が必要であったり、凹部と凸部との間に
架橋密度差があるため均一な凹凸模様を形成することが
困難であるといった不都合を生じる。
そこで、他の方法として、凹部となる部分を遮光して凸
部となる部分のみを照射硬化させた後、凹部の遮光を解
除して全体を硬化させる方法が提案されている(例えば
、特公昭59−30525号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記従来の方法にあっては、次のような不都合
を生じる。
すなわち、凸部となる部分のみを照射硬化させた後の状
態で、凹部となる部分が未硬化の液状であるため、遮光
する凹部の面積が相対的に大きい場合や、光硬化性樹脂
の塗膜の厚みが厚いような場合、先に硬化した凸部とな
る部分が位置ずれを起こしてしまうといった不都合を生
じる。また、微震動や基材の傾きによって液状の未硬化
樹脂が硬化した樹脂に被さり、凹凸の輪郭が不鮮明にな
ってしまうといった不都合を生じる。さらに、凸部とな
る部分を硬化させた際の反応熱によって、未硬化の液状
部分が対流を起こすので、その後、未硬化の部分を硬化
させると、流れ模様が付いた状態で硬化してしまうとい
った不都合を生じる。
本発明は、係る実情に鑑みてなされたもので、どのよう
な模様や厚みであっても、正確で鮮明な凹凸模様を形成
し、全体的に綺麗な表面を得ることのできる凹凸模様形
成方法を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明の凹凸模様形成方法は、光硬化性樹脂を塗布した
基材の樹脂塗布面と、光透過部と遮光部とからなる模様
を付した板状体とを対面させ、この両者間に空間をもた
せた状態で、前記板状体の外側から基材の樹脂塗布面に
光を照射して基材上の光硬化性樹脂を硬化させ、光透過
部に対面する部分を凸部とし、遮光部に対面する部分を
凹部として凹凸模様を形成する方法であって、前記遮光
部の光線透過率を、前記光透過部の光線透過率の5%以
上90%以下の光線透過率とするものである。
光硬化性樹脂としては、硬化性樹脂成分および光重合開
始剤を必須成分とするものが使用される。
硬化性樹脂成分は、光重合開始剤が吸光により活性化さ
れるに伴ない、これによって重合し、硬化する樹脂成分
である。この硬化性樹脂成分としては、不飽和ポリエス
テル型、アクリル型、チオール・エン型、エポキシ型な
ど各種のものを使用することができる。
光重合開始剤は、特定範囲の波長の光を吸収して活性種
を生成し、硬化性樹脂成分の硬化反応を開始させるもの
である。この光重合開始剤としては、ラジカル重合型、
カチオン重合型など各種のものを使用することができる
さらに、これら以外の成分として、紫外線吸収剤、酸化
防止剤等の安定剤や、レベリング剤、増粘剤、充填剤、
非硬化性樹脂成分、溶剤、着色剤等の種々の成分が必要
に応じて添加されてもよい。
上記光硬化性樹脂による塗膜を形成する基材の材質とし
ては、特に限定されるものではなく、木材、コンクリー
ト、金属、塗装金属板、布、プラスチック板、プラスチ
ックシート、ガラス、紙等が挙げられ、その用途として
は、建材、内外装材料、各種部品等数々のものが挙げら
れる。
また、基材にはあらかじめ表示的あるいは装飾的な模様
を印刷する、あるいは表示的あるいは装飾的な模様を印
刷した紙、フィルム等を貼付、積層等しておき、その上
に透明の光硬化性樹脂による凹凸模様を同調あるいは非
同調させて形成することで、視覚的な効果をより高める
ことができる。
なお、この基材上に形成される凹凸模様としては、木材
調、石材調、皮革調、花柄、文字、数字、点字、幾何学
模様、等表示的なもの、装飾的なもの、各種機能的なも
の等の凹凸模様形成が可能である。
板状体は、光透過性板状物の一部分を遮光性物質で遮光
することによって、該光透過性板状物からなる光透過部
に、該光透過部の光線透過率の5%以上90%以下の光
線透過率を有する遮光部を形成した状態に構成される。
そして、光透過部と遮光部とによって模様が付された状
態となされる。
光透過性板状物としては、おおむね特定範囲の波長の光
を透過させるような板状、フィルム状のものであればよ
く、ガラス板、プラスチック板、フィルム等が挙げられ
る。特に、パイレックスガラス板(Corning  
C1ass  WorkSの商品名)、石英ガラス板等
のように酸化ケイ素の純度が高く、かつ、より低波長の
光まで高透過率となされたガラス板は、光線透過率が良
いため、効率よく短時間で硬化反応を進行することがで
き好ましい。
遮光性物質としては、塗料、インク、シート状材料等の
適宜な材料を使用することができる。ただし、光透過性
板状物の一部分を遮光して該光透過性板状物の光線透過
率の5%以上90%以下の光線透過率、より好ましくは
10%以上80%以下の光線透過率を有する遮光部を形
成可能な材料でなければならない。この遮光部の光線透
過率が5%未満だと、遮光部に対面する光硬化性樹脂の
硬化速度が著しく遅く、はとんど液状で残るため好まし
くない。また、この遮光部の光線透過率が90%を越え
ると、遮光部と光透過部との硬化速度の差が小さくなり
、凹凸模様の形成が充分に行えないこととなる。
この所定の光線透過率を有する遮光部を形成する方法と
しては、光透過性板状物に遮光材料を印刷する方法、光
透過性板状物にシート状の遮光性物質を貼着する方法が
挙げられる。また、別の方法としては、光透過性板状物
に、光不透過性のインク等を、細かい網点状もしくは網
目状に印刷する方法が挙げられる。この場合、遮光部の
光線透過率は、光透過性板状物と光不透過性物質とによ
って、総体的に所定の光線透過率を有することとなる。
光硬化性樹脂を塗布した基材の樹脂塗布面と、板状体と
を対面させ、この両者間に空間をもたせた状態で、板状
体の外側から基材の樹脂塗布面に光を照射する方法とし
ては、基材と板状体とをそれぞれ独立に固定静置して光
を照射する方法が挙げられる。また、基材と板状体とを
一体化した状態でコンベア上に移送させながら光を照射
する方法が挙げられる。さらに、基材をコンベア上に移
送させる一方、板状体を帯状の連続フィルムとし、該連
続フィルムを介してコンベア上の基材に光を照射する方
法が挙げられる。
この際、光硬化性樹脂を硬化させるための光源としては
、おおむね250〜450 nmの波長の光を発するも
のであればよい。例えば、高圧または超高圧水銀ランプ
、メタルハライドランプ、蛍光ランプ、キセノンランプ
、太陽光など、いずれも使用することができる。
また、光硬化性樹脂を塗布した基材の樹脂塗布面と板状
体との両者間の空間は、適宜調整することによって、凸
部の輪郭を調整することができる。
すなわち、空間を近づけることによって光透過部を透過
する光の広がりが押さえられて凸部の輪郭が明確になる
。また、離すことによって光透過部を透過する光の広が
りが大きくなって凸部が丸みを帯びた輪郭になる。
そして、板状体を介して樹脂塗布面に光を照射すると、
板状体の光透過部に対面する樹脂塗布面が、遮光部に対
面する樹脂塗布面の樹脂を引き寄せながら硬化進行して
凸模様を形成していく。同時に、板状体の遮光部に対面
する樹脂塗布面も、流動性を失いながら、遮光部の光線
透過率に応じて徐々に硬化して行くこととなる。この際
、遮光部に対面する樹脂塗布面が完全に硬化するまで光
を照射してもよいし、遮光部に対面する樹脂塗布面が流
動性を失って光透過部に対面する樹脂塗布面の凸模様が
安定してきた段階で板状体を取り除き、その後、遮光部
に対面する樹脂塗布面を含めて光を照射し、光硬化性樹
脂を完全硬化させてもよい。
(作用) 本発明の凹凸模様形成方法によると、板状体の光透過部
に対面する樹脂塗布面が、遮光部に対面する樹脂塗布面
の樹脂を引き寄せながら硬化進行して凸模様を形成して
いくと同時に、板状体の遮光部に対面する樹脂塗布面も
、流動性を失いながら、遮光部の光線透過率に応じて徐
々に硬化して行くこととなる。
(実施例) 以下、本発明に係る実施例と、これらの比較対象とする
比較例とを挙げ、本発明のすくれている所似を具体的に
明らかにする。
〔第1実施例〕 光硬化性樹脂としてウレタンアクリレート(根土工業■
製、アートレジン UV −1255)60gと、テト
ラヒドロフルフリルアクリレート20gと、シクロへキ
シルアクリレート20gと、メチルフェニルグリオキシ
レート(光重合開始剤)1gと、2,6−ジーt−ブチ
ル−p−クレゾール(酸化防止剤)0.2gと、2− 
(2’ −ヒドロキシ−5゛−メチルフェニル)ベンゾ
トリアゾール(紫外線吸収剤)0.2gとを混合して用
いた。
基材として、厚さ3■、縦横100mmの白色ポリスチ
レン板を用いた。
そして、この基材の表面に、前記光硬化性樹脂を厚さ1
mmに流延し、樹脂塗布面を形成した。
一方、光透過性板状物として、厚さ4mmのパイレック
スガラス板(Corning  GlassWorks
の商品名)を用意し、このガラス板の表面に、遮光性物
質として緑色油性インキを印刷し、第1図に示すように
、S字型の光透過部10を有する板状体1を形成した。
この板状体1は、300〜450 nmにおける光透過
部10の平均光線透過率が90%で、遮光部11の平均
光線透過率が60%であった。
そして、第2図に示すように、支持板5上に前記基材2
を載置し、該基材2周縁に支持枠4を介して板状体1を
水平に一体に設置して試験片6とした。この際、基材2
表面の樹脂塗布面3と板状体1との間隔は2肛とした。
この試験片6をベルトコンベアで2m/minの速度で
移送するとともに、入力電源120 W/cmのメタル
ハライドランプを、ベルトコンヘアから40c1[l隔
てた位置から照射した。
すると、第3図に示すように、光透過部10に対面する
樹脂塗布面30が明確な凸状となり、その表面は硬化し
ていた。また、遮光部11に対面する樹脂塗布面31は
べたつきがあったが、内部が硬化して部分硬化状態とな
っていた。
その後、試験片6から板状体1を取り去り、ベルトコン
ヘアで1m/minの速度で移送するとともに、再びメ
タルハライドランプを照射したところ、樹脂塗布面3が
全体に完全硬化し、S字型に凸状となった綺麗な硬化塗
膜が得られた。
〔第2実施例〕 上記第1実施例とは逆に、板状体の遮光部をS字型とし
た。この板状体は、遮光性物質であるS字型の赤色ポリ
エステルフィルムを、光透過性板状物である厚さ4Mの
パイレックスガラス板(Corning  Glass
  Worksの商品名)に接着剤で貼り付けて構成し
た。この板状体は、300〜450nmにおける遮光部
の平均光線透過率が30%であった。
その他、光硬化性樹脂、基材等は上記第1実施例と同様
にして試験片を形成した。
そして、この試験片をベルトコンベア上で、メタルハラ
イドランプ垂直下に設置し、該メタルハライドランプを
2分間照射した。
すると、第4図に示すように、遮光部に対面する樹脂塗
布面31が明確な凹状となり、樹脂塗布面3が全体に完
全硬化し、S字型に凹状となった綺麗な硬化塗膜が得ら
れた。なお、上記第1実施例に対応する箇所には同符号
を付す。
〔比較例〕
遮光性物質として黒色インキを使用した以外は、上記第
1実施例と同様にして硬化塗膜を形成した。
なお、遮光部の300〜450 nmにおける平均光線
透過率は3%であった。
こうして得られた硬化塗膜は、最初の照射段階で、光透
過部に対面する樹脂塗布面が凸状に硬化していたが、遮
光部に対面する樹脂塗布面が全く液状のままであり、こ
の液状の樹脂が、先に硬化した凸状部分に拡がり被さっ
た状態であった。
そして、板状体を取り除いた後の照射段階では、樹脂塗
布面が全体に完全硬化していたが、第5図に示すように
、凸状となった樹脂塗布面30の輪郭が不鮮明な硬化塗
膜となった。なお、上記第1実施例に対応する箇所には
同符号を付す。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によると、板状体の光透過部
に対面する樹脂塗布面が、遮光部に対面する樹脂塗布面
の樹脂を引き寄せながら硬化進行して凸模様を形成して
いくと同時に、板状体の遮光部に対面する樹脂塗布面も
、流動性を失いながら、遮光部の光線透過率に応じて徐
々に硬化して行くこととなるので、遮光する凹部の面積
が相対的に大きい場合や、光硬化性樹脂の塗膜の厚みが
厚いような場合であっても、正確鮮明で綺麗な凹凸模様
を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係る図面であって、第1
図は板状体を示す平面図、第2図は第1図の■−■線に
おける試験片の断面図、第3図は第1実施例に係る試験
片に形成された凹凸模様を示す断面図、第4図は第2実
施例に係る試験片に形成された凹凸模様を示す断面図、
第5図は従来の方法による試験片に形成された凹凸模様
を示す断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)光硬化性樹脂を塗布した基材の樹脂塗布面と、光透
    過部と遮光部とからなる模様を付した板状体とを対面さ
    せ、この両者間に空間をもたせた状態で、前記板状体の
    外側から基材の樹脂塗布面に光を照射して基材上の光硬
    化性樹脂を硬化させ、光透過部に対面する部分を凸部と
    し、遮光部に対面する部分を凹部として凹凸模様を形成
    する方法であって、 前記遮光部の光線透過率を、前記光透過部の光線透過率
    の5%以上90%以下の光線透過率とすることを特徴と
    する凹凸模様形成方法。
JP25977990A 1990-09-27 1990-09-27 凹凸模様形成方法 Pending JPH04135672A (ja)

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