JPH04135229U - 保温式ガス炊飯器 - Google Patents

保温式ガス炊飯器

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JPH04135229U
JPH04135229U JP1991072546U JP7254691U JPH04135229U JP H04135229 U JPH04135229 U JP H04135229U JP 1991072546 U JP1991072546 U JP 1991072546U JP 7254691 U JP7254691 U JP 7254691U JP H04135229 U JPH04135229 U JP H04135229U
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昌治 梅永
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Abstract

(57)【要約】 【目的】炊飯釜(20)の外周部を燃焼排気が上昇する
ようにし、且、この排気通路の下部に保温用のヒータを
配設するようにした保温式ガス炊飯器において、保温性
能を向上させること 【構成】燃焼排気の通路の外周壁を構成する金属製の内
胴(30)の底部の周縁、または、その近傍の下面に環
状空室(31)を設けて、この環状空室(31)に保温
ヒータ(4)を収容し、この保温ヒータ(4)からの熱
が金属製の環状空室(31)の壁面から間接的に炊飯釜
(20)の外周表面に達するようにしたこと

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、保温式炊飯器、とくに、ガス炊飯器の保温用ヒータの配設構造に関 するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】
保温式のガス炊飯器として、図4に示すものを既に提案した。この先行技術の ものは、炊飯時には、炊飯釜(20)の外周に形成される筒状の排気通路(22 )を介して排出される燃焼排気によって加熱されるようにし、保温時には、ガス バーナ(B)の炎孔部(H)を臨ませた燃焼室(A)の底部に配設される保温ヒ ータ(4)によって加熱保温するようにしている。 この先行技術のものでは、ガスバーナ(B)の火力及び排気熱が炊飯釜(20 )を包むように作用することから、加熱バランスが良好で炊飯性能が良く、しか も、保温時には、保温ヒータ(4)を制御することにより、炊飯釜(20)に収 容される米飯が適温に保温できる。
【0003】 ところが、この先行技術のものでは、保温時の熱分布が不均一となり、炊飯 釜(20)内の米飯に保温むらができるという問題がある。 これは、保温ヒータ(4)が、炊飯釜(20)の外周に形成される燃焼室(A )の底部に配設されることから、燃焼室(A)及びこれに続く排気通路(22) の空間において、発熱部が局所的となり、この結果、前記空間に包囲される炊飯 釜(20)の表面が保温ヒータ(4)からの熱によって加熱されるときの被加熱 度合に大きな不均一が生じるからである。 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、『ガスバーナ(B)の炎孔 部(H)を収容する燃焼室(A)及びこれに続く排気通路(22)によって形成 される空間により炊飯釜(20)を包囲するようにし、前記空間の下部に対応さ せて保温ヒータ(4)を配設するようにした保温式のガス炊飯器』において、前 記保温ヒータ(4)による保温性能を向上させ得るようにすること、特に、保温 むらを解消できるようにすることをその課題とする。
【0004】
【技術的手段】
上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、『排気通路(22)の外周 壁から燃焼室(A)の底壁に至る金属製の内胴(30)を設けて、この内胴(3 0)の底壁に形成した開口(33)からガスバーナ(B)の炎孔部(H)を燃焼 室(A)内に臨ませ、前記内胴(30)の外周面における排気通路(22)の外 周域に断熱材を充填した筒状の保温胴(3)を形成し、前記内胴(30)の外周 縁近傍の下面に環状空室(31)を形成し、この環状空室(31)内に保温ヒー タ(4)を収容した』ことである。
【0005】
【作用】
上記技術的手段は次のように作用する。 炊飯時には、既述の先行技術と同様に作用する。一方、保温時には、環状空室 (31)内に収容配設された保温ヒータ(4)からの発熱と、内胴(30)の外 周に包囲させた(3)とによって保温され、この保温ヒータ(4)の制御によっ て炊飯釜(20)内の米飯が保温されることとなる。 このとき、保温ヒータ(4)の熱は、伝導作用や輻射作用によって一旦内胴( 30)に達する。従って、内胴(30)の底部の周縁近傍が保温ヒータ(4)に よって部分的に加熱されたとしても、内胴(30)における熱分布は平均化され たものとなる。そして、この内胴(30)からの熱は、輻射や対流の熱移動形式 で炊飯釜(20)伝達されることとなり、この熱移動の過程でも、熱分布が平均 化されたものとなる。 従って、保温ヒータ(4)自体の発熱位置が局所的であっても、炊飯釜(20 )を保温するために作用する熱量分布が先行技術のものに比べて平均化される。
【0006】
【効果】
保温ヒータ(4)自体の発熱位置が局所的であっても、炊飯釜(20)を保温 するために作用する熱量分布が先行技術のものに比べて平均化されるから、炊飯 釜(20)の外周を介して燃焼排気が排出される形式とした場合の保温むらが解 消できる。
【0007】
【実施例】
次に、上記した本考案の実施例を図1〜図3に従って詳述する。 この実施例の保温式のガス炊飯器は、図2に示すように、器具本体(2)を略 直方体状とし、炊飯釜(20)を収容する内胴(30)は円筒状としてあり、こ の内胴(30)の胴部外周に略相似形の外胴(32)を外嵌して、これらの間に 保温層(3)及び環状空室(31)を形成している。 具体的には、前記内胴(30)の上端にはフランジ部(36)が外側に張出し 、これが器具本体(2)の外壁上端に連設され、これにより内胴(30)が器具 本体(2)と一体的に結合される。そして、この内胴(30)の胴部下端近傍よ り内周側は浅い凹陥部(L)となり、この凹陥部(L)の中央に開口(33)が 形成されている。一方、外胴(32)は、この内胴(30)の胴部よりも大きな 直径の胴部を具備すると共に、この胴部下端から内方に張出す底部フランジ(3 4)の内周径を前記凹陥部(L)の外周径よりも小さくしてある。 従って、内胴(30)に対して外胴(32)を同心状に外嵌させると、凹陥部 (L)の外周側には内胴(30)の底部と外胴(32)の底部フランジ(34) との間に環状空室(31)が形成されることとなる。そして、外胴(32)と内 胴(30)の両者の胴部間の間隙内に断熱材を充填すると、この部分に保温層( 3)が形成される。
【0008】 尚、前記環状空室(31)に収容される保温ヒータ(4)は、図3に示すよう に、ほぼ円に近い円弧状に形成されて、その両端のターミナル部(41)(41 )が一定の間隔で下方に垂下している。従って、このターミナル部(41)(4 1)は上記底部フランジ(34)を貫通して、図2に示すように、器具本体(2 )の側部の(26)内に突出することとなる。又、前記形状の保温ヒータ(4) は、底部フランジ(34)に具備させた支持板(35)(35)によって複数箇 所で支持され、しかもこの上下方向の支持位置を内胴(30)の底部と底部フラ ンジ(34)との中間位置に設定してある。従って、この保温ヒータ(4)は、 環状空室(31)内において内胴(30)及び外胴(32)に直接接触しない態 様に支持されることとなる。
【0009】 上記内胴(30)の上端に配設されるフランジ部(36)は内側にも張出して おり、このフランジ部(36)の内周側により炊飯釜(20)の上端から張出す つば部が支持される。尚、この支持部の下方に形成される排気通路(22)を外 部に連通させるため、図2に示すように、内胴(30)の上端近傍で外胴(32 )との間に排気用開口(37)(37)が形成され、器具本体(2)の外壁でフ ランジ部(36)の下方に形成した開口(38)に連通する。
【0010】 直方体状の器具本体(2)内に上記構成の保温層(3)の構成部分を収容した ことから、外胴(32)と器具本体(2)の外壁との間には空間部が形成される 。そして、この空間部内に、ガスバーナ(B)へのガス供給を制御するためのガ ス制御装置群(G)、これら及び保温ヒータ(4)を電気的に制御する制御基板 (C)が収容される。特に、このものでは、器具本体(2)を縦長の直方体とし てあり、器具本体(2)の前方部には、外胴(32)の収容部とを遮熱板(23 )によって区画した空室(21)を形成し、この空室(21)内に前記ガス制御 装置群及び制御基板(C)を収容する。又、この空室(21)の底部には燃焼空 気の吸引孔部(24)(24)を配設すると共に、前記遮熱板(23)の上部に は前記炊飯釜(20)と外胴(32)の外周空間とを連通させる連通孔(25) を形成している。 従って、吸引孔部(24)(24)から吸引された空気は、炊飯釜(20)、 連通孔(25)、外胴(32)の外周空間を介してガスバーナ(B)の主体部を 収容するバーナ室(26)に達し、内胴(30)の底板に形成した開口(33) とガスバーナ(B)との間隙から燃焼室(A)に供給されることとなる。
【0011】 上記の構成から、器具本体(2)内において炊飯釜(20)は後方に偏心した 位置に収容されており、器具本体(2)の前方部分で空室(21)の上方域には 操作パネル部(11)が形成されている。そして、この操作パネル部(11)の 後方域に配設される炊飯釜(20)には蓋体(1)が被冠し、この蓋体(1)は 、器具本体(2)の後壁上端によって片開き可能に軸支され、この軸支部におい て、前記蓋体(1)が常時開放方向に付勢されている。そして、蓋体(1)の前 方端部には、操作パネル部(11)の後方端部に設けた被係合部(12)と係合 するロック装置(13)が設けられ、これにより、蓋体(1)を閉じた状態に維 持できるようにしている。又、操作パネル部(11)の上面の高さは蓋体(1) の前方端部の高さとの関係で所定の値に設定されており、蓋体(1)を閉じた状 態では、蓋体(1)の上面と操作パネル部(11)の上面とが、図1のように、 滑らかに連続する構成となっている。
【0012】 前記蓋体(1)の下面には、中央に突出させた連結軸部(15)に中蓋(14 )を取付けるようにしており、この中蓋(14)の断面形状は、図1に示すよう に、全体としては浅い皿状となっており、その周縁の立上がり部から張出すフラ ンジ部(16)は炊飯釜(20)のつば部に対接する。又、中央部には隆起部( 17)が形成され、この隆起部(17)の頂部に前記連結軸部(15)が取外し 可能に貫通する。そして、この連結軸部(15)に挿通させた感熱部(T)に よって炊飯釜(20)の内部の温度が検知できるようになっている。 従って、蓋体(1)を開閉すると、これに連結された中蓋(14)が一体的に 開閉できることとなる。また、炊飯釜(20)内に発生するおねばは、隆起部( 17)の頂部に形成した大きめの透孔(18)(18)を介して、中蓋(14) の上面に貯留される。尚、この中蓋(14)の凹陥部の底壁には小さな透孔(1 9)(19)が形成されており、前記のように貯留したおねばはこれら透孔から 炊飯釜(20)内に戻る。
【0013】 尚、この実施例では、蓋体(1)内にも補助ヒータ(10)が内蔵されており 、この(10)と保温ヒータ(4)との協同により保温される方式となっている 。また、炊飯動作を制御するために、上記感熱部(T)と炊飯釜(20)の底 部に対接する感熱部(T)からの検知温度によってガスバーナ(B)の加熱量 を制御するようにしてあり、これら二つの温度を適正に制御することにより良好 な炊飯が可能となっている。 上記実施例においては、内胴(30)の底部と外胴(32)の底部とにより 環状空室(31)を形成するようにしているが、この環状空室(31)は必ずし も密閉状である必要がなく、部分的に(26)側に連通していてもよい。尚、こ の実施例では、保温ヒータ(4)を内胴(30)と被接触状態に配置しているか ら、この保温ヒータ(4)からの熱の分散度合が一層顕著なものとなり、保温加 熱の際の加熱量分布が一層向上する。 特に、図3に示すように、ターミナル部(41)(41)に一定の間隔があっ て、保温ヒータ(4)による非加熱域が存在する場合であっても、本考案の場合 には、保温むらが確実に解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の断面図
【図2】その全体の透視図
【図3】保温ヒータ(4)の斜視図
【図4】従来例の説明図
【符合の説明】
(B) ・・・ガスバーナ (4) ・・・保温ヒータ (H) ・・・炎孔部 (30)・・・内胴 (A) ・・・燃焼室 (33)・・・開口 (22)・・・排気通路 (31)・・・環状空室 (20)・・・炊飯釜

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスバーナ(B)の炎孔部(H)を収容
    する燃焼室(A)及びこれに続く排気通路(22)によ
    って形成される空間により炊飯釜(20)を包囲するよ
    うにし、前記空間の下部に対応させて保温ヒータ(4)
    を配設するようにした保温式のガス炊飯器において、排
    気通路(22)の外周壁から燃焼室(A)の底壁に至る
    金属製の内胴(30)を設けて、この内胴(30)の底
    壁に形成した開口(33)からガスバーナ(B)の炎孔
    部(H)を燃焼室(A)内に臨ませ、前記内胴(30)
    の外周面における排気通路(22)の外周域に断熱材を
    充填した筒状の保温胴(3)を形成し、前記内胴(3
    0)の外周縁近傍の下面に環状空室(31)を形成し、
    この環状空室(31)内に保温ヒータ(4)を収容した
    保温式ガス炊飯器。
JP1991072546U 1991-05-31 1991-05-31 保温式ガス炊飯器 Expired - Fee Related JPH0748191Y2 (ja)

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JPH0748191Y2 JPH0748191Y2 (ja) 1995-11-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007044314A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Rinnai Corp 炊飯器及び蒸気排出用のノズル体

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JP4550687B2 (ja) * 2005-08-10 2010-09-22 リンナイ株式会社 炊飯器及び蒸気排出用のノズル体

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Publication number Publication date
KR940003254Y1 (ko) 1994-05-19
JPH0748191Y2 (ja) 1995-11-08
KR920020830U (ko) 1992-12-18

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