JPH0413313A - Apc装置 - Google Patents
Apc装置Info
- Publication number
- JPH0413313A JPH0413313A JP11555190A JP11555190A JPH0413313A JP H0413313 A JPH0413313 A JP H0413313A JP 11555190 A JP11555190 A JP 11555190A JP 11555190 A JP11555190 A JP 11555190A JP H0413313 A JPH0413313 A JP H0413313A
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- JP
- Japan
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- temperature
- reference value
- output
- signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はAPC装置に関する。
〈従来の技術〉
無線機等においては送信出力レベルを安定させるための
出力制御装置としてAPC装置が従来から広く用いられ
ている。APC装置の詳細を第4図に示す。該APC装
置において送信信号45′は変調回路40′、信号増幅
器41′、フィルタ42′を経て、アンテナ43′から
送信される。
出力制御装置としてAPC装置が従来から広く用いられ
ている。APC装置の詳細を第4図に示す。該APC装
置において送信信号45′は変調回路40′、信号増幅
器41′、フィルタ42′を経て、アンテナ43′から
送信される。
そして、この送信高力の調整は信号増幅器41′の増幅
率を制御変更することにより行われている。
率を制御変更することにより行われている。
該制御は、信号増幅器41′の出力を送信出力検出回路
91により検出し、これを制御装置90及び基準値発生
器5′により発生される基準値と、比較器6′において
比較することにより行われる。
91により検出し、これを制御装置90及び基準値発生
器5′により発生される基準値と、比較器6′において
比較することにより行われる。
そして、その比較結果に基づいて増幅率制御回路8″は
信号増幅器41′の増幅率を制御するように構成されて
いる。なお、出力レベル設定信号10′は送信出力のレ
ベルを設定するための操作入力である。
信号増幅器41′の増幅率を制御するように構成されて
いる。なお、出力レベル設定信号10′は送信出力のレ
ベルを設定するための操作入力である。
送信出力検出回路91は温度によりその特性が変動する
ため、送信出力検出回路91に温度補償回路92を設け
て温度補償を行っている。
ため、送信出力検出回路91に温度補償回路92を設け
て温度補償を行っている。
次に該APC装置における制御装置90の動作を第5図
により説明する。
により説明する。
制御装置90は送信中、出力レベルが変更されたか否か
だけを常に判断しており(ステップ80)、変更があっ
た場合のみ基準値発生器5′に各レベル毎に規定されて
いる信号を出力しくステップ81)、再びステップ80
に戻る。
だけを常に判断しており(ステップ80)、変更があっ
た場合のみ基準値発生器5′に各レベル毎に規定されて
いる信号を出力しくステップ81)、再びステップ80
に戻る。
以上のように該制御装置90は温度補償には関与してい
ない。
ない。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、従来の温度補償は送信出力検出回路91自体を
直接補償しているため温度補償回路92を構成している
ダイオード等の個々の特性のばらつきに対処することが
できなかった。また、該温度補償回路92は温度の補償
にのみ有効であり。
直接補償しているため温度補償回路92を構成している
ダイオード等の個々の特性のばらつきに対処することが
できなかった。また、該温度補償回路92は温度の補償
にのみ有効であり。
周波数や電圧の変動等に対応することができなかった。
更に、この温度補償回路92をそのまま別の回路に利用
できない等の融通性に欠けるという欠点があった。
できない等の融通性に欠けるという欠点があった。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記した欠点を解決するためになされたもので
、送信している信号を検出する送信出力検出手段と、該
送信出力検出手段により検出された出力を基準値と比較
する比較手段と、該比較手段の出力に基づき増幅回路の
増幅率を制御する手段とを有するAPC装置において、
温度検出手段と、該温度検出手段の出力に対応した基準
値を発生するための値を記憶する記憶手段と、前記温度
検出手段の出力に対応した値を記憶手段から読み出し、
所定の基準値を発生させる制御手段とを備えたことを特
徴とする。
、送信している信号を検出する送信出力検出手段と、該
送信出力検出手段により検出された出力を基準値と比較
する比較手段と、該比較手段の出力に基づき増幅回路の
増幅率を制御する手段とを有するAPC装置において、
温度検出手段と、該温度検出手段の出力に対応した基準
値を発生するための値を記憶する記憶手段と、前記温度
検出手段の出力に対応した値を記憶手段から読み出し、
所定の基準値を発生させる制御手段とを備えたことを特
徴とする。
く作用〉
制御手段は温度検出手段からの出力により温度変化を検
知すると、記憶手段から現在の温度に対応した所定の値
を読み出し、この情報に基づいて基準値を変更する。
知すると、記憶手段から現在の温度に対応した所定の値
を読み出し、この情報に基づいて基準値を変更する。
〈実施例〉
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はそのブロック図である。
送信信号45は変調回路40、信号増幅器41、フィル
タ42を介して、アンテナ43から送信されるように構
成されている。信号増幅器41の出力は送信出力検出回
路7により検出され、比較器6において、制御装置1及
び基準値発生器5により発生される基準値と比較され、
その比較結果に基づいて増幅率制御回路8は信号増幅器
41を制御するように構成されている。制御装置1は温
度検出器2からの入力により現在の温度を検出し、その
温度に対応する基準値の値をメモリ3から読み出す。そ
してこの値に基づいて基準値を変更して温度補償を行う
、即ち制御装置1は温度に応じて基準値発生器5への出
力を変更して該基準値を変更し補償するように構成され
ている。
タ42を介して、アンテナ43から送信されるように構
成されている。信号増幅器41の出力は送信出力検出回
路7により検出され、比較器6において、制御装置1及
び基準値発生器5により発生される基準値と比較され、
その比較結果に基づいて増幅率制御回路8は信号増幅器
41を制御するように構成されている。制御装置1は温
度検出器2からの入力により現在の温度を検出し、その
温度に対応する基準値の値をメモリ3から読み出す。そ
してこの値に基づいて基準値を変更して温度補償を行う
、即ち制御装置1は温度に応じて基準値発生器5への出
力を変更して該基準値を変更し補償するように構成され
ている。
制御装置1はマイクロコンピュータ等からなり。
入力される出力レベル設定信号10に応じて基準値発生
器5を制御し、各出力レベルに応じた基準値を発生させ
るように構成されている。また温度検出器2からの入力
を受けて現在の温度及びその変化を判断するように構成
されている。そしてその温度及び温度変化に対応して、
メモリ3に記憶されている基準値を読み出し、基準値発
生器5への出力信号を変更するように構成されている。
器5を制御し、各出力レベルに応じた基準値を発生させ
るように構成されている。また温度検出器2からの入力
を受けて現在の温度及びその変化を判断するように構成
されている。そしてその温度及び温度変化に対応して、
メモリ3に記憶されている基準値を読み出し、基準値発
生器5への出力信号を変更するように構成されている。
即ち、各温度毎に比較の基準となる基準値を調整変更す
るように構成されている。
るように構成されている。
温度検出器2は第2図に示すように温度センサ20及び
A/D変換回路21により構成されており、温度センサ
20により検出された温度情報はA/D変換回路21に
よりデジタル信号に変換された後、制御装置11へ出力
されるように構成されている。温度センサとしてはダイ
オード、熱電対サーミスタ等を利用したものが利用可能
である。
A/D変換回路21により構成されており、温度センサ
20により検出された温度情報はA/D変換回路21に
よりデジタル信号に変換された後、制御装置11へ出力
されるように構成されている。温度センサとしてはダイ
オード、熱電対サーミスタ等を利用したものが利用可能
である。
メモリ3は前記したように、予め各温度における基準値
を予め記憶している。この値は調整時に温度を変えて実
際に測定した結果に基づくものであり、この温度検出器
2を構成する素子の特性のばらつきによる誤差の補償分
も含んでいる。なお、該メモリ3に記憶する内容は基準
値そのものではなく、温度毎の補正係数等であってもよ
い。また、この実施例は各レベル毎の基準値の値を記憶
させておくことにより複数の送信出力を設定する構成で
あるが、一つのレベルの基準値だけを記憶してこれに一
定のオフセット値を加えることにより他のレベルの基準
値の値を得るようにすることも可能である。
を予め記憶している。この値は調整時に温度を変えて実
際に測定した結果に基づくものであり、この温度検出器
2を構成する素子の特性のばらつきによる誤差の補償分
も含んでいる。なお、該メモリ3に記憶する内容は基準
値そのものではなく、温度毎の補正係数等であってもよ
い。また、この実施例は各レベル毎の基準値の値を記憶
させておくことにより複数の送信出力を設定する構成で
あるが、一つのレベルの基準値だけを記憶してこれに一
定のオフセット値を加えることにより他のレベルの基準
値の値を得るようにすることも可能である。
基準値発生器5は比較器6における比較の基準となる直
流電圧である基準値を発生するように構成されている。
流電圧である基準値を発生するように構成されている。
この基準値の値は制御装置1からの入力信号により決定
されるものである。該基準値発生回路5の具体的な回路
としては制−装W1からのデジタル信号をアナログ信号
レベルに変換する方式、或は制御装置1からの可変幅の
パルス信号を積分してアナログ信号を得るPWM方式、
更には制御装置1からのデジタル信号でゲインコントロ
ーラを制御してアナログ信号レベルを得る方式、また更
には制御装置からのクロック信号をFVコンバータにて
アナログ信号レベルに変換する方式等が採用可能である
。
されるものである。該基準値発生回路5の具体的な回路
としては制−装W1からのデジタル信号をアナログ信号
レベルに変換する方式、或は制御装置1からの可変幅の
パルス信号を積分してアナログ信号を得るPWM方式、
更には制御装置1からのデジタル信号でゲインコントロ
ーラを制御してアナログ信号レベルを得る方式、また更
には制御装置からのクロック信号をFVコンバータにて
アナログ信号レベルに変換する方式等が採用可能である
。
次に動作を説明する。
第3図は該制御装置1の温度補償の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
調整時に装置−台毎の温度特性が測定されて、−台毎の
特性に応じた基準値がメモリ3に記憶させられている(
ステップ70)。
特性に応じた基準値がメモリ3に記憶させられている(
ステップ70)。
送信中、制御袋W1は出力レベルが変更されたか否かを
出力レベル設定信号10により判断し、(ステップ71
)、出力レベルが変更された場合にはステップ74に直
接進むが、変更されていない場合には温度検出器2から
の信号に基づき現在の温度を検出しくステップ72)、
その温度変化について判断する(ステップ73)。この
時温度変化がなければ再びステップ71に戻るが、温度
変化がある場合には新たな温度に対応する基準値の値を
メモリ3から読み出しくステップ74)。
出力レベル設定信号10により判断し、(ステップ71
)、出力レベルが変更された場合にはステップ74に直
接進むが、変更されていない場合には温度検出器2から
の信号に基づき現在の温度を検出しくステップ72)、
その温度変化について判断する(ステップ73)。この
時温度変化がなければ再びステップ71に戻るが、温度
変化がある場合には新たな温度に対応する基準値の値を
メモリ3から読み出しくステップ74)。
基準値発生器5に出力して基準値を変更させる(ステッ
プ75)。そして再びステップ71に戻り同様の動作を
繰り返す。
プ75)。そして再びステップ71に戻り同様の動作を
繰り返す。
以上の実施例では装置−台毎の測定値を記憶し、そのデ
ータに基づいて温度補償を行うため、温度補償回路を構
成するダイオード等の素子の特性のばらつきにより影響
が生じることがなく、精度の高い温度補償を行うことが
できる。
ータに基づいて温度補償を行うため、温度補償回路を構
成するダイオード等の素子の特性のばらつきにより影響
が生じることがなく、精度の高い温度補償を行うことが
できる。
また回路そのものを補償するのではなく、制御装置1が
メモリ3に記憶した各温度毎のデータを基に基準値発生
器5を制御して基準値を発生させるため、この温度検出
器2をそのまま他の回路に利用できる。例えば変調回路
の変調レベルが温度で変化する場合等に制御袋W1から
の指令でゲインコントローラを制御して温度補償するこ
とも可能である。また温度検出器2の代わりに周波数や
電圧変動等を検出する各種の検出センサを用い、所定の
データをメモリ3に記憶させることにより、温度以外の
条件の補償にそのまま利用することができる。
メモリ3に記憶した各温度毎のデータを基に基準値発生
器5を制御して基準値を発生させるため、この温度検出
器2をそのまま他の回路に利用できる。例えば変調回路
の変調レベルが温度で変化する場合等に制御袋W1から
の指令でゲインコントローラを制御して温度補償するこ
とも可能である。また温度検出器2の代わりに周波数や
電圧変動等を検出する各種の検出センサを用い、所定の
データをメモリ3に記憶させることにより、温度以外の
条件の補償にそのまま利用することができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明のAPC装置は送信している
信号を検出する送信出力検出手段と、該送信出力検出手
段により検出された出力を基準値と比較する比較手段と
、該比較手段の出力に基づき増幅回路の増幅率を制御す
る手段とを有するAPC装置において、温度検出手段と
、該温度検出手段の出力に対応した基準値を発生するた
めの値を記憶する記憶手段と、前記温度検出手段の出方
に対応した値を記憶手段から読み出し、所定の基準値を
発生させる制御手段とを備えているため、使用する素子
の個々の特性のばらつきの影響を受けることがなく、温
度補償を正確に行うことができる。また、基準値を発生
するための値をデータとして記憶し、これを基に制御装
置に制御信号を発生させているため、温度検出手段を他
の回路へ転用することが容易であり、また、温度以外の
条件の補償にも簡単に応用することができる等の効果が
得られる。
信号を検出する送信出力検出手段と、該送信出力検出手
段により検出された出力を基準値と比較する比較手段と
、該比較手段の出力に基づき増幅回路の増幅率を制御す
る手段とを有するAPC装置において、温度検出手段と
、該温度検出手段の出力に対応した基準値を発生するた
めの値を記憶する記憶手段と、前記温度検出手段の出方
に対応した値を記憶手段から読み出し、所定の基準値を
発生させる制御手段とを備えているため、使用する素子
の個々の特性のばらつきの影響を受けることがなく、温
度補償を正確に行うことができる。また、基準値を発生
するための値をデータとして記憶し、これを基に制御装
置に制御信号を発生させているため、温度検出手段を他
の回路へ転用することが容易であり、また、温度以外の
条件の補償にも簡単に応用することができる等の効果が
得られる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
詳細を示すブロック図、第3図はその動作を示すフロー
チャート図、第4図は従来のブロック図、第5図はその
動作を示すフローチャート図である。 に制御装置、2:温度検出器、3:メモリ、5:基準値
発、生器、6:比較器、7:送信出力検出回路、8:増
幅率制御回路、10:出力レベル設定信号、20:温度
センサ、21:A/D変換回路、40:変調回路、41
:信号増幅器、42:フィルタ、43:アンテナ、45
:送信信号。 90:制御装置、91:送信出力検出回路、92:温度
補償回路。 特許出願人 タラリオン株式会社 代理人 弁理士 高 橋 清
詳細を示すブロック図、第3図はその動作を示すフロー
チャート図、第4図は従来のブロック図、第5図はその
動作を示すフローチャート図である。 に制御装置、2:温度検出器、3:メモリ、5:基準値
発、生器、6:比較器、7:送信出力検出回路、8:増
幅率制御回路、10:出力レベル設定信号、20:温度
センサ、21:A/D変換回路、40:変調回路、41
:信号増幅器、42:フィルタ、43:アンテナ、45
:送信信号。 90:制御装置、91:送信出力検出回路、92:温度
補償回路。 特許出願人 タラリオン株式会社 代理人 弁理士 高 橋 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信している信号を検出する送信出力検出手段と、該送
信出力検出手段により検出された出力を基準値と比較す
る比較手段と、該比較手段の出力に基づき増幅回路の増
幅率を制御する手段とを有するAPC装置において、 温度検出手段と、 該温度検出手段の出力に対応した基準値を発生するため
の値を記憶する記憶手段と、 前記温度検出手段の出力に対応した値を記憶手段から読
み出し、所定の基準値を発生させる制御手段と、 を備えたことを特徴とするAPC装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11555190A JPH0413313A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | Apc装置 |
SE9101291A SE9101291L (en) | 1990-05-01 | 1991-04-29 | Automatic effect control for transmitter - has signal modulator, amplifier, and detector for temp. inside and outside APC equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11555190A JPH0413313A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | Apc装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0413313A true JPH0413313A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14665344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11555190A Pending JPH0413313A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | Apc装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0413313A (ja) |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP11555190A patent/JPH0413313A/ja active Pending
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