JPH04133012U - 螺子および螺子締付用工具 - Google Patents
螺子および螺子締付用工具Info
- Publication number
- JPH04133012U JPH04133012U JP7202691U JP7202691U JPH04133012U JP H04133012 U JPH04133012 U JP H04133012U JP 7202691 U JP7202691 U JP 7202691U JP 7202691 U JP7202691 U JP 7202691U JP H04133012 U JPH04133012 U JP H04133012U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- insertion hole
- degrees
- wrench
- insert
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000008439 repair process Effects 0.000 abstract 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 螺子締付用工具の差子穴を頭部に形成した螺
子及び棒スパナにおいて、場所的に余裕のない場合にお
いても、棒スパナの差込み又は差込み直しが容易かつ正
確にでき、螺子の締め付け作業性を向上させる。 【構成】 差込穴7を螺子4の軸線8から等しい距離L
上に内角Aを120度とする切込み7Aを同間隔で12
個連続して形成する。そのため棒スパナは30度の回転
角で差込穴7に容易かつ正確に差込み又は差込み直しが
でき、従って螺子4の締め付け等の作業が容易かつ正確
にできる。
子及び棒スパナにおいて、場所的に余裕のない場合にお
いても、棒スパナの差込み又は差込み直しが容易かつ正
確にでき、螺子の締め付け作業性を向上させる。 【構成】 差込穴7を螺子4の軸線8から等しい距離L
上に内角Aを120度とする切込み7Aを同間隔で12
個連続して形成する。そのため棒スパナは30度の回転
角で差込穴7に容易かつ正確に差込み又は差込み直しが
でき、従って螺子4の締め付け等の作業が容易かつ正確
にできる。
Description
【0001】
本考案は棒スパナ等の螺子締付用工具の差込穴を螺子頭に形成した螺子および
この螺子を締め付けたり緩めたりする場合に使用する工具に関する。
【0002】
図6及び図7に示すように、従来、この種の螺子1の螺子頭2には内角Aを1
20度とする横断面六角形の差込穴3が形成されており、この穴3に対応する横
断面形状を有する螺子締付用工具を差し込んで螺子1を回転させてねじ込み又は
緩めるようになっている。
【0003】
上記従来例の螺子1は、締付用工具たる棒スパナを差込穴3に差し込み一定角
度回転させた後、棒スパナを一旦差込穴3から抜いて、再び差し込み直す操作を
繰り返すことによって回転させてゆく。その場合、棒スパナを差し込み直す回転
角度は、その差込穴3の形状から60度となる。そのため、従来の螺子1にあっ
ては、その使用場所が狭いと棒スパナの差し込み直しができず、そのため螺子1
の回転作業ができないか、あるいは極めて行いにくいという問題があった。
【0004】
本考案は、前記の問題を解決するためになされたもので、螺子締付用工具の差
込穴を螺子頭に形成した螺子において、螺子の軸線から等しい距離上に内角を1
20度とする切込みを同間隔で円周方向に12個連ねて差込穴を形成したことを
特徴とする。また、螺子締付用工具は、先端の差込部の周面に、上記螺子の差込
穴に全体的に嵌合する12個の突部を設けたことを特徴とする。
【0005】
このように螺子の軸線から等しい距離上に同間隔で内角を120度とする切込
みを12個連ねて成る差込穴に対して、工具の差込部は30度の回転角で正しく
嵌入する。
【0006】
図1及び図2は本考案に係る螺子の一実施例を示すもので、螺子4は螺子部5
と円柱形の螺子頭6とから成っている。螺子頭6には、後述する棒スパナ等の螺
子締付用工具の差込部を差し込むための差込穴7を形成してある。この差込穴7
は、螺子4の軸線8から等しい距離L上、すなわち図1中二点鎖線で示す円9の
円周上に、内角Aを120度とする切込み7Aを同間隔で連続して形成したもの
である。
【0007】
このように構成した螺子4を締め付け又は緩めるためには、螺子締付用工具と
して、例えば図5に示すような棒スパナ11を使用する。この棒スパナ11は、
螺子4の12個の切込み7Aのうち、ひとつおきに選択した6個の切込み7Aを
結んで成る六角形に相応する横断面六角形の差込部11Aを有している。使用す
る場合は、棒スパナ11の差込部11Aを螺子4の差込穴7に差し込んで、棒ス
パナ11を所要量回転させる。その場合、螺子4の差込穴7は螺子4の軸線8を
中心にして30度毎の切込み7Aを連ねたものであるから、棒スパナ11の差込
部11Aは30度の回転角で差込穴7に容易に且つ正しく差し込み直して螺子4
を回転させてゆくことができる。そのため螺子4を従来よりも狭い場所で効率良
く使用することが可能となった。
【0008】
また、螺子4の締付用工具としては、図3、図4に示すように、周面に12個
の突部12Bを同間隔に設け差込穴7の全体形状に合致する形状の差込部12A
を有する棒スパナ12を使用することもできる。このような棒スパナ12によれ
ば、その差込部12Aの突部12Bと螺子4の差込穴7の各全面が接触して両者
間の食いつきが良くなるから、棒スパナ12の回転力が螺子4へより完全に伝達
される。また、棒スパナ12の差し込み直す角度も、前記棒スパナ11と同様に
30度である。従って、螺子4をより確実に回転させることができ、締め付け時
には締まりが良好となり作業性が向上する。なお、締付用工具としては、上記の
棒スパナ型に限られず、ドライバの先端に差込部を構成したものも採用できる。
【0009】
本考案は、棒スパナ等の螺子締付用工具の差込部は30度の回転角で前記差込
穴に容易に且つ正しく差し込み直して螺子を回転させてゆくことができるため、
螺子の使用場所が狭くても、その締め付け等の作業を行いやすいという実用的効
果を奏する。
【図1】 本考案に係る螺子の一実施例を示す平面図。
【図2】 図1の螺子を一部破断して示す正面図。
【図3】 螺子締付用工具の一実施例の正面図。
【図4】 図3のIV−IV線拡大断面図。
【図5】 螺子締付用工具の他の実施例の差込部の拡大
横断面図。
横断面図。
【図6】 従来の螺子の平面図。
【図7】 図6の螺子の正面図。
4 螺子
6 螺子頭
7 差込穴
7A 切込み
8 軸線
12 螺子締付用工具
12A 差込部
12B 突部
A 内角
L 距離
Claims (2)
- 【請求項1】螺子締付用工具の差込穴を螺子頭に形成し
た螺子において、前記螺子の軸線から等距離上に内角を
120度とする切込みを同間隔で12個連ねて前記差込
穴を形成したことを特徴とする螺子。 - 【請求項2】先端に差込部を備えた螺子締付用工具にお
いて、差込部の周面に、請求項1記載の螺子の差込穴に
全体的に嵌合する12個の突部を設けたことを特徴とす
る螺子締付用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202691U JPH04133012U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 螺子および螺子締付用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202691U JPH04133012U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 螺子および螺子締付用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133012U true JPH04133012U (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=31930530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7202691U Pending JPH04133012U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 螺子および螺子締付用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04133012U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015224644A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社カネシン | 座付きナット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5015897B1 (ja) * | 1969-08-05 | 1975-06-09 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP7202691U patent/JPH04133012U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5015897B1 (ja) * | 1969-08-05 | 1975-06-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015224644A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社カネシン | 座付きナット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950228 |