JPH0413266A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0413266A JPH0413266A JP11602790A JP11602790A JPH0413266A JP H0413266 A JPH0413266 A JP H0413266A JP 11602790 A JP11602790 A JP 11602790A JP 11602790 A JP11602790 A JP 11602790A JP H0413266 A JPH0413266 A JP H0413266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical head
- head carriage
- lock
- machine base
- card
- Prior art date
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- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報記録再生装置に係り、特に電源のＯＮ−Ｏ
ＦＦに連動してカード搬送台と光ヘッドキャリッジを機
台に対して固定または解放できるようにした情報記録再
生装置に関する。
ＦＦに連動してカード搬送台と光ヘッドキャリッジを機
台に対して固定または解放できるようにした情報記録再
生装置に関する。
光カード等の情報記録媒体を用いた情報記録再生装置は
、光ヘッドに対して光カードを相対的に往復運動させ、
カードのデータトラックを走査し情報の記録または再生
を行っている。
、光ヘッドに対して光カードを相対的に往復運動させ、
カードのデータトラックを走査し情報の記録または再生
を行っている。
この種の装置は例えば特開昭６４−１１８３号公報によ
って知られており、第７図に示したように、光カード５
１をセットしたカード搬送台５２は搬送モータ５３と搬
送ベルト５４とによって一対のガイド軸５５．５５に沿
って直線方向に往復動できる。光ヘッド５６はカード搬
送台５２の移動方向と直交する方向にガイド軸５７に沿
って移動できるように設けられている。
って知られており、第７図に示したように、光カード５
１をセットしたカード搬送台５２は搬送モータ５３と搬
送ベルト５４とによって一対のガイド軸５５．５５に沿
って直線方向に往復動できる。光ヘッド５６はカード搬
送台５２の移動方向と直交する方向にガイド軸５７に沿
って移動できるように設けられている。
上述した従来の情報記録再生装置では装置本体を移動さ
せたりする場合に、カード搬送台および光ヘッドキャリ
ッジが装置本体に対して完全に固定されていないために
、外力や傾きによってカード搬送台と光ヘッドキャリッ
ジがガイド軸に沿って移動し、その際の振動等によりカ
ード搬送台の位置ずれや衝撃によって部品の破損等が生
じるという問題があった。
せたりする場合に、カード搬送台および光ヘッドキャリ
ッジが装置本体に対して完全に固定されていないために
、外力や傾きによってカード搬送台と光ヘッドキャリッ
ジがガイド軸に沿って移動し、その際の振動等によりカ
ード搬送台の位置ずれや衝撃によって部品の破損等が生
じるという問題があった。
そこで本発明の目的は電源をＯＦＦした時にカード搬送
台と光ヘッドキャリッジとを装置の機台に対して確実に
ロックしてそれらのガイド軸に沿った動きを拘束できる
ようにした情報記録再生装置を提供することにある。
台と光ヘッドキャリッジとを装置の機台に対して確実に
ロックしてそれらのガイド軸に沿った動きを拘束できる
ようにした情報記録再生装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は機台上のガイド軸
に沿って直線往復運動し、情報媒体としてのカードが固
定保持されるカード搬送台と、このカード搬送台に対し
て直交する方向に直線往復運動し前記カードに情報を記
録または再生する光ヘッドを有する光ヘッドキャリッジ
を備えた情報記録再生装置において、前記カード搬送台
を機台に対して固定させる第１のロック手段と、前記光
ヘッドキャリッジを機台に対して固定させる第２のロッ
ク手段と、電源スイッチのＯＮ−ＯＦＦに連動して上記
第１および第２のロック手段を固定または解放する駆動
手段とを備えたことを特徴とするものである。
に沿って直線往復運動し、情報媒体としてのカードが固
定保持されるカード搬送台と、このカード搬送台に対し
て直交する方向に直線往復運動し前記カードに情報を記
録または再生する光ヘッドを有する光ヘッドキャリッジ
を備えた情報記録再生装置において、前記カード搬送台
を機台に対して固定させる第１のロック手段と、前記光
ヘッドキャリッジを機台に対して固定させる第２のロッ
ク手段と、電源スイッチのＯＮ−ＯＦＦに連動して上記
第１および第２のロック手段を固定または解放する駆動
手段とを備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、電源スイッチがＯＦＦしたときに、第
１のロック手段と第２のロック手段とがカード搬送台と
光ヘッドキャリッジとをロックして動きを拘束すること
ができる。
１のロック手段と第２のロック手段とがカード搬送台と
光ヘッドキャリッジとをロックして動きを拘束すること
ができる。
以下本発明による情報記録再生装置の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第１図において、符号１は機台を示し、この機台１の両
端より支柱２．２が立設され、これらの間に一対のガイ
ド軸３．３が平行に架設されている。これらのガイド軸
３には、カード搬送台４が滑動可能に装架され、リニア
モータＬＭＩによって、Ｘ−Ｘ方向に往復直線運動でき
るようになっている。カード搬送台４の上には情報記録
媒体としての光カードが固定されるようになっている。
端より支柱２．２が立設され、これらの間に一対のガイ
ド軸３．３が平行に架設されている。これらのガイド軸
３には、カード搬送台４が滑動可能に装架され、リニア
モータＬＭＩによって、Ｘ−Ｘ方向に往復直線運動でき
るようになっている。カード搬送台４の上には情報記録
媒体としての光カードが固定されるようになっている。
また前記機台１の上面には、一対のブラケット５．５が
立設され、これらのブラケット５．５に光ヘツドユニッ
ト枠６が耳軸７．７を介して枢着され、光ヘツドユニッ
ト枠の対向する辺の中央部にはロックピン８が設けられ
ている。装置の使用状態において、ロックピン８はソケ
ット９に嵌着され、光ヘツドユニット枠６はカード搬送
台４の上にほぼ水平に架設されている。
立設され、これらのブラケット５．５に光ヘツドユニッ
ト枠６が耳軸７．７を介して枢着され、光ヘツドユニッ
ト枠の対向する辺の中央部にはロックピン８が設けられ
ている。装置の使用状態において、ロックピン８はソケ
ット９に嵌着され、光ヘツドユニット枠６はカード搬送
台４の上にほぼ水平に架設されている。
上記先ヘッドユニット枠６には、一対のガイド軸１０．
１０が平行に架設されており、これらのガイド軸１０の
軸線は前記カード搬送台４のガイド軸３の軸線と直交す
る方向に延在している。
１０が平行に架設されており、これらのガイド軸１０の
軸線は前記カード搬送台４のガイド軸３の軸線と直交す
る方向に延在している。
これらのガイド軸１０．１０には、光ヘッドキャリッジ
１１が滑動可能に嵌合し、Ｙ−Ｙ線方向にリニアモータ
ＬＭ２によって往復直線運動出来るようになっている。
１１が滑動可能に嵌合し、Ｙ−Ｙ線方向にリニアモータ
ＬＭ２によって往復直線運動出来るようになっている。
本発明は上述したカード搬送台４と光ヘッドキャリッジ
１１のそれぞれのガイド軸３．１０に沿った動きを拘束
する装置を設けたものである。このうちカード搬送台４
の動きを拘束する装置は、機台１の側面に枢軸１２によ
って枢支されたベルクランク形の台ロックアーム１４て
あり、その−端にはロック爪１５が固着され、カード搬
送台４の側に固着されたロックピース１６ａまたは１６
ｂのいずれかと噛合うようになっている。上記台ロック
アーム１４はスプリング１７によって常時ロック方向（
図の時計方向）へ付勢されている。
１１のそれぞれのガイド軸３．１０に沿った動きを拘束
する装置を設けたものである。このうちカード搬送台４
の動きを拘束する装置は、機台１の側面に枢軸１２によ
って枢支されたベルクランク形の台ロックアーム１４て
あり、その−端にはロック爪１５が固着され、カード搬
送台４の側に固着されたロックピース１６ａまたは１６
ｂのいずれかと噛合うようになっている。上記台ロック
アーム１４はスプリング１７によって常時ロック方向（
図の時計方向）へ付勢されている。
一方、光ヘッドキャリッジ１１の動きを拘束する装置は
、光ヘツドユニット枠６に枢軸１８によって枢支された
ヘッドロックレバ−１９を有している。第３図および第
４図から明らかなように、このヘッドロックレバ−１９
の一端のロックピン１９ａが光ヘッドキャリッジ１１の
側に設けられたストッパ２０の２カ所のロック孔２１ａ
または２１ｂのいずれかと噛合うことができる。このへ
ラドロックレバ−１９はスプリング２２によって常時ロ
ック方向（図の反時計方向）へ付勢されている。ヘッド
ロックレバ−１９の他端より操作ピン２３が突出してい
る。上記操作ピン２３は軸２４の回りを揺動できる解除
レバー２５の一端と係止している。
、光ヘツドユニット枠６に枢軸１８によって枢支された
ヘッドロックレバ−１９を有している。第３図および第
４図から明らかなように、このヘッドロックレバ−１９
の一端のロックピン１９ａが光ヘッドキャリッジ１１の
側に設けられたストッパ２０の２カ所のロック孔２１ａ
または２１ｂのいずれかと噛合うことができる。このへ
ラドロックレバ−１９はスプリング２２によって常時ロ
ック方向（図の反時計方向）へ付勢されている。ヘッド
ロックレバ−１９の他端より操作ピン２３が突出してい
る。上記操作ピン２３は軸２４の回りを揺動できる解除
レバー２５の一端と係止している。
次に上述した台ロックアーム１４とヘッドロックレバ−
１９を同期して解除する機構を説明する。
１９を同期して解除する機構を説明する。
この機構は、電源スイッチのＯＮ−ＯＦＦに連動して作
動するソレノイドアクチエータ２６を有し、その可動プ
ランジャ２７の先端に操作棒２８が連結され、操作棒２
８は連結子２９を介して前記台ロックアーム１４と連係
する一方、連結子３０を介して解除レバー２５に連係し
ている。操作棒２８の先端と固定フック３１との間には
スプリング３２が張設されている。
動するソレノイドアクチエータ２６を有し、その可動プ
ランジャ２７の先端に操作棒２８が連結され、操作棒２
８は連結子２９を介して前記台ロックアーム１４と連係
する一方、連結子３０を介して解除レバー２５に連係し
ている。操作棒２８の先端と固定フック３１との間には
スプリング３２が張設されている。
本発明はこのように構成されているので、情報記録再生
装置の電源をＯＮにしたとき、ソレノイドアクチエータ
２６が附勢され、スプリング３２のばね力に抗して可動
プランジャ２７が引き込まれる。これにより操作捧２８
が図の右方へ引っ張られ、連結子２９か台ロックアーム
１４を押圧してアンロック方向へ回動させると共に、解
除レバー２５を軸２４の回りに反時計方向に動かしてヘ
ッドロックレバ−１９を枢軸１８の回りに回動させ、ロ
ックピン１９ａをストッパ２０のロック孔２１ａまたは
２１ｂから脱出させてロック状態を解除する。これによ
り、カード搬送台４はガイド軸３に沿ってＸ−Ｘ方向に
自由に滑り動くことができる。一方、光ヘッドキャリッ
ジ１１はガイド軸１０に沿ってＹ−Ｙ方向に自由に滑り
動くことができる。（第１図および第２図参照）。
装置の電源をＯＮにしたとき、ソレノイドアクチエータ
２６が附勢され、スプリング３２のばね力に抗して可動
プランジャ２７が引き込まれる。これにより操作捧２８
が図の右方へ引っ張られ、連結子２９か台ロックアーム
１４を押圧してアンロック方向へ回動させると共に、解
除レバー２５を軸２４の回りに反時計方向に動かしてヘ
ッドロックレバ−１９を枢軸１８の回りに回動させ、ロ
ックピン１９ａをストッパ２０のロック孔２１ａまたは
２１ｂから脱出させてロック状態を解除する。これによ
り、カード搬送台４はガイド軸３に沿ってＸ−Ｘ方向に
自由に滑り動くことができる。一方、光ヘッドキャリッ
ジ１１はガイド軸１０に沿ってＹ−Ｙ方向に自由に滑り
動くことができる。（第１図および第２図参照）。
これに対して電源スイッチをＯＦＦにすると、スプリン
グ３２のばね力により、可動プランジャ２７が操作棒２
８と共に引き出される。すると、台ロックアーム１４は
スプリング１７のばね力によってロック方向に動かされ
、ロック爪１５がロックピース１６ａまたは１６ｂのい
ずれかと噛み合ってカード搬送台４の動きを拘束する。
グ３２のばね力により、可動プランジャ２７が操作棒２
８と共に引き出される。すると、台ロックアーム１４は
スプリング１７のばね力によってロック方向に動かされ
、ロック爪１５がロックピース１６ａまたは１６ｂのい
ずれかと噛み合ってカード搬送台４の動きを拘束する。
一方、解除レバー２５が時計方向に動かされると、ヘッ
ドロックレバ−１９がスプリング２２のばね力によって
ロック位置に動かされ、ヘッドロックレバ−１９のロッ
クピン１９ａがロック孔２１ａまたは２１ｂのいずれか
に嵌合して光ヘッドキャリッジ１１の動きを拘束する（
第５図および第６図参照）。
ドロックレバ−１９がスプリング２２のばね力によって
ロック位置に動かされ、ヘッドロックレバ−１９のロッ
クピン１９ａがロック孔２１ａまたは２１ｂのいずれか
に嵌合して光ヘッドキャリッジ１１の動きを拘束する（
第５図および第６図参照）。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、電源ス
イッチがＯＦＦしたときに、台ロックアームとヘッドロ
ックレバ−とがカード搬送台と光ヘッドキャリッジとを
ロックして動きを拘束するようにしたので、情報記録再
生装置を移動するときに本体に作用する外力と衝撃力に
よってカード搬送台と光ヘッドキャリッジが不用意に動
くこと防止して機械の故障および破損を防止できる。
イッチがＯＦＦしたときに、台ロックアームとヘッドロ
ックレバ−とがカード搬送台と光ヘッドキャリッジとを
ロックして動きを拘束するようにしたので、情報記録再
生装置を移動するときに本体に作用する外力と衝撃力に
よってカード搬送台と光ヘッドキャリッジが不用意に動
くこと防止して機械の故障および破損を防止できる。
４図は光ヘッドキャリッジの側面図、第５図はロック状
態にある情報記録再生装置の正面図、第６図は光ヘツド
ユニット枠の平面図、第７図は従来の情報記録再生装置
を示した斜視図である。
態にある情報記録再生装置の正面図、第６図は光ヘツド
ユニット枠の平面図、第７図は従来の情報記録再生装置
を示した斜視図である。
１・・・機台、３・・・ガイド軸、４・・・カード搬送
台、１０・・・ガイド軸、１１・・・光ヘッドキャリッ
ジ、１４・・・台ロックアーム、１９・・・ヘッドロッ
クレバ−２６・・・ソレノイドアクチエータ
台、１０・・・ガイド軸、１１・・・光ヘッドキャリッ
ジ、１４・・・台ロックアーム、１９・・・ヘッドロッ
クレバ−２６・・・ソレノイドアクチエータ
Claims (1)
- １、機台上のガイド軸に沿って直線往復運動し、情報媒
体としてのカードが固定保持されるカード搬送台と、こ
のカード搬送台に対して直交する方向に直線往復運動し
前記カードに情報を記録／再生する光ヘッドを有する光
ヘッドキャリッジを備えた情報記録再生装置において、
前記カード搬送台を機台に対して固定させる第１のロッ
ク手段と、前記光ヘッドキャリッジを機台に対して固定
させる第２のロック手段と、電源スイッチのＯＮ−ＯＦ
Ｆに連動して上記第１および第２のロック手段を固定ま
たは解放する駆動手段とを備えたことを特徴とする情報
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116027A JP2755785B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116027A JP2755785B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413266A true JPH0413266A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2755785B2 JP2755785B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=14676957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2116027A Expired - Lifetime JP2755785B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2755785B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05182347A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
| EP0613122A2 (en) * | 1993-02-26 | 1994-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical card information recording/reproducing apparatus |
| US6542446B1 (en) * | 1999-09-22 | 2003-04-01 | Lg Electronics Inc. | Optical disc, and optical disc accessing apparatus capable of securing pickup to base |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5280811A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-06 | Seiko Epson Corp | Rotary type memory device |
| JPS6383955A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気シ−ト装置 |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP2116027A patent/JP2755785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5280811A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-06 | Seiko Epson Corp | Rotary type memory device |
| JPS6383955A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気シ−ト装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05182347A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
| EP0613122A2 (en) * | 1993-02-26 | 1994-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical card information recording/reproducing apparatus |
| EP0613122A3 (en) * | 1993-02-26 | 1994-12-21 | Canon Kk | Device for recording / reproducing information for optical cards. |
| US6130874A (en) * | 1993-02-26 | 2000-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical card information recording/reproducing apparatus with device for mounting optical card |
| US6542446B1 (en) * | 1999-09-22 | 2003-04-01 | Lg Electronics Inc. | Optical disc, and optical disc accessing apparatus capable of securing pickup to base |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2755785B2 (ja) | 1998-05-25 |
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