JPH04131470U - 走行式洗浄装置 - Google Patents

走行式洗浄装置

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JPH04131470U
JPH04131470U JP4590991U JP4590991U JPH04131470U JP H04131470 U JPH04131470 U JP H04131470U JP 4590991 U JP4590991 U JP 4590991U JP 4590991 U JP4590991 U JP 4590991U JP H04131470 U JPH04131470 U JP H04131470U
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章 江村
秀一 原田
俊秋 池谷
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八千代マイクロサイエンス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用電源を必要とせず、人力とコンプレッサ
により、安全に内照式看板や広告壁面等を効率よく容易
に洗浄することができる、走行式洗浄装置を提供するこ
と。 【構成】 レール上を走行する洗浄器本体の案内ローラ
と、洗浄用ローラが装着された複数のノズル口を有する
筒状の回転軸とを、同一の駆動系を介して手動により同
時に回転し得るようにすると共に、吸盤によって位置を
安定させるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガソリンスタンド等に設置されている内照式看板や広告壁面等の洗 浄に適した走行式洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、内照式看板や広告壁面はいたる所で見られるが、車の排気ガス等により 比較的短期間で汚れるという欠点があった。 ところで、特にガソリンスタンド等においては気化ガスの爆発を防止する為、 スパークによる着火の恐れのある電気モータ等電気を動力源とする器材を使用す ることは望ましくなかった。 その為、ガソリンスタンド等に設置された内照式看板や広告壁面の洗浄は、ヤ グラを組んで従業員がモップやデッキブラシ等で直接行わなければならず、危険 であるばかりが、汚い作業のため、人手も得にくく、切実な問題となっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は前記従来の実情に鑑みて提案されたもので、専用電源を必要とせず、人 力とガソリンスタンドに常備されているコンプレッサとを用いるだけできわめて 安全に内照式看板や広告壁面等を効率よく容易に洗浄することができ、操作もし やすく、構造も簡単で安価に製作することができ、故障も少なく、長期間安定し て使用することができる、走行式洗浄装置を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】
本考案は前記課題を解決するために、被洗浄面に沿って架設されたレール上を 走行する案内ローラを備えた洗浄器本体に洗浄液タンクを搭載すると共に、被洗 浄面に対し平行でかつ走行方向に対し直角に配置された表面に複数のノズル口を 有する回転軸に保水性を有する洗浄用ローラを装着し、その回転軸を給水チャン バーを介して洗浄液タンクの下端に連通し、上記案内ローラと回転軸とを同一の 駆動系を介して手動により同時に回転し得るようにして走行式洗浄装置を構成し たことを特徴とするもので、さらには、洗浄器本体の前面に開口する吸盤を取付 け、その吸盤をコンプレッサの吸入側と連通させ、又、回転軸の表面に設けたノ ズル口を下端に行く程小径とすると共に、回転軸の上端に設けた洗浄液流入口に こし網を設け、そのメッシュを最小のノズル口の口径よりも小さくしたものであ る。
【0005】
【作用】
本考案の走行式洗浄装置は前記のように構成されているので、人力により駆動 系を介して案内ローラを回転させると、洗浄器本体は被洗浄面に沿ってレール上 を走行することになる。他方、回転軸も同一の駆動系により同時に回転され、洗 浄液タンク内の洗浄液は給水チャンバーを介して回転軸内に供給され、回転軸の 表面に設けられたノズル口より洗浄用ローラに含浸されることになる。
【0006】 従って、洗浄器本体は人力によって被洗浄面に沿って走行し、洗浄液を含浸し た洗浄用ローラにより被洗浄面はきれいに洗浄されることになる。 この時、洗浄器本体はコンプレッサにより吸引される吸盤の吸引力によって被 洗浄面に吸着されるので、安定して洗浄を行うことができる。 又、回転軸に供給された洗浄液は、下端に行く程小径となったノズル口より均 一に洗浄用ローラに含浸されると共に、洗浄液中に含まれるゴミ等は最小のノズ ル口の口径よりも小さなメッシュを有するこし網によってろ過されるので、小さ なノズル口の目詰まりが防止されることになる。
【0007】
【実施例】
次に、本考案を図面に示す実施例に基いて具体的に説明する。 図1は本考案の一実施例を示す走行式洗浄装置の一部破断正面図で、図2はそ の側面図、図3はその平面図、図4はその洗浄液タンク部分の断面図である。
【0008】 図中1は内照式看板や広告壁面等の被洗浄面で、その上面には被洗浄面1に沿 って溝付のレール2が架設されている。3はそのレール2と噛み合って走行する 案内ローラで、補助ローラ4と共にレール2を挟持するように支承されている。 5は案内ローラ3を支承する軸で、その他端にはカサ歯車6が取付けられている 。7は洗浄器本体で、案内ローラ3により案内されて走行するが、その重量は補 助案内ローラ8によっても支えられている。
【0009】 9は駆動用プーリで、ロープ10を手動により一方に引くと駆動用プーリ9が 回転しそのプーリ軸11に取りつけられたプーリ12と案内ローラ3の軸5に取 りつけられたプーリ13とがベルト14を介して連動されているため、案内ロー ラ3と同時にカサ歯車6も回転するようになっている。15はカサ歯車6と噛み 合うカサ歯車で、その軸16にはプーリ17が取付けられている。18は下端に 行く程小径となった複数のノズル口19を表面に有する筒状の回転軸で、その外 周にはスポンジや不織布等よりなる保水性を有する洗浄ローラ20が装着されて いる。
【0010】 回転軸18は、被洗浄面1に対し平行でかつ洗浄器本体7の走行方向に対し直 角に配置されており、その上端は給水チャンバー21を介して洗浄器本体7に搭 載された洗浄液タンク22の下端に連通されている。前記給水チャンバー21と 洗浄液タンク22とによって構成される給水機構は、石油ストーブ、石油ファン ヒーター等において従来から広く用いられている自然落下方式である。又、23 は回転軸18に取付けられたプーリで、そのプーリ23とカサ歯車15の軸16 に取付けられたプーリ17とはベルト24で連動されている。 又、一方の回転軸18に取付けられたプーリ25と他方の回転軸18に取付け られたプーリ26とはベルト27により連動されている。
【0011】 従って、駆動プーリ9に巻きかけられたロープ10を手動により引くと、プー リ12、ベルト14、プーリ13を経て案内ローラ3が回転し、洗浄器本体7が レール2に沿って走行すると共に、カサ歯車6、カサ歯車15、プーリ17、ベ ルト24、プーリ23、を経て一方の回転軸18が回転され、同時に、プーリ2 5、ベルト27プーリ26を経て他方の回転軸18も回転されることになり、被 洗浄面1は、洗浄器本体7の走行によって洗浄液タンク22より供給される洗浄 液28を含浸した洗浄用ローラ20により洗浄されることになる。
【0012】 次に、29は洗浄器本体7の前面に開口する吸盤で、洗浄器本体7の中央に位 置し、伸縮自在な蛇腹30の先端に取付けられて被洗浄面1に対向されている。 なお、洗浄器本体7のスライドを容易にする為、この吸盤29の吸着面38に フッ素樹脂膜を形成せしめても良い。 このフッ素樹脂膜の形成は、吸盤29の吸着面38にフッ素樹脂を直接塗布す ることによって行っても良く、また、フッ素樹脂膜層を表面に有する粘着テープ をこの吸着面38に貼付することにより行っても良い。そして、その吸盤29は 、蛇腹30を介して吸引パイプ31によりコンプレッサ32の吸入側と連通され ている。33は回転軸18の上端に設けられた洗浄液流入口で、その開口にはこ し網34が設けられ、そのメッシュは、回転軸18に設けられた最小のノズル口 19の口径よりも小さくされており、洗浄液28内に混入しているゴミのうち、 最小のノズル口19の目詰まりを起こす恐れのあるゴミを、完全に除去するよう になっている。
【0013】 なお、前述の通り、給水機構は自然落下方式を採用している為、開閉弁35か らの洗浄液28の排出量は全ノズル口19の合計排出量と同等かそれより大きく なる様に設定されている。ちなみに、逆の場合には回転軸18の内側上部に空気 留りが発生し、ノズル19からの洗浄液28の排出が不安定となり、好ましくな い。従って、洗浄液28の排出量の調整は開閉弁35の径ではなく、ノズル口1 9の径によってなされる。又、図中36は空気穴開閉バルブであり、洗浄液タン ク22から洗浄液28を供給する際は開の位置にし、給水チャンバー21内に空 気が自由に流入できる様にして洗浄液28の自然落下を可能にする。一方、この バルブ36を閉にすると給水チャンバー21内への空気の流入は止まり、大気圧 の作用により洗浄液28の自然落下は阻止され、洗浄液28の給水チャンバー2 1への供給は停止される。従って、作業終了の際など洗浄液28の供給を停止し たい場合にはこのバルブ36を閉にすれば良い。又、回転軸18の下端は閉じて おくが、ノズル口19より排出された洗浄液28は、自重によって流下するため 、回転軸18の下端は、その外周の洗浄用ローラ20の下端より切り詰めてもよ い。なお、37は排液留りを示す。
【0014】 上記構成よりなる本考案の走行式洗浄装置においては、人力により駆動用プー リ9に巻きかけられたロープ10を引くと、プーリ12、ベルト14、プーリ1 3よりなる駆動系を介して案内ローラ3が回転し、洗浄器本体7は被洗浄面1に 沿ってレール2上を走行するが、他方回転軸18も、同一の駆動系より、カサ歯 車6、カサ歯車15、プーリ17、ベルト24、プーリ23、プーリ25、ベル ト27、プーリ26等を経て、同時に人力により回転されることになる。
【0015】 従って、洗浄器本体は、人力だけで被洗浄面1に沿って走行し、ロープ10を 引く方向を変えることによって往復しながら、洗浄液28を含浸した洗浄用ロー ラ20により被洗浄面1をきれいに洗浄することになる。 この時、洗浄器本体7は、コンプレッサ32により吸引される吸盤29の吸引 力によって被洗浄面1に吸着されるので、洗浄用ローラ20は被洗浄面1に押圧 された状態で、安定して洗浄を行うことができる。 又、吸盤29の吸着面38にフッ素樹脂膜を形成させた場合には、洗浄器本体 7の移動(スライド)が極めて円滑に行え好都合である。 更に、この時、洗浄液28は、下端に行く程小径とされたノズル口19から均 一に洗浄用ローラ20に含浸されるので、洗浄むらが生じることはない。 又、洗浄液28中にゴミ等が混入しても、メッシュの小さなこし網34によっ て完全に除去されるので、ノズル口19が目詰まりを起こすこともない。
【0016】 なお、本実施例においては、洗浄後の排液を受ける排液留り37を洗浄器本体 7の下端に一体的に設けたが、これに排液ホースを接続して、順次排出せしめ、 一ケ所に貯留して処理するようにしてもよい。 又、案内ローラ3と回転軸20を人力により同時に回転せしめる駆動系は、図 示の実施例の駆動系に限定されるものではなく、必要に応じて任意に設計変更し 得るものであるが、人力による負担をできるだけ軽減するため、材質や構造等に も工夫をこらし、できるだけ装置全体を軽量化することが望ましい。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、専用電源を必要とせず、人力とコンプレッサを用いるだけで 、きわめて安全に、内照式看板や広告壁面等を効率よく容易に洗浄することがで きる。又、構造が簡単で安価に製作することができ、操作性も良好である等多く の利点を有し、故障も少なく、長期間安定して使用することができる、実用上き わめて便利な走行式洗浄装置を提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す走行式洗浄装置の一部
破断正面図である。
【図2】図1に示す走行式洗浄装置の側面図である。
【図3】図1に示す走行式洗浄装置の平面図である。
【図4】図1に示す走行式洗浄装置の洗浄液タンク部分
の断面図である。
【符号の説明】
1 被洗浄面 2 レール 3 案内ローラ 4 補助ローラ 5 軸 6 カサ歯車 7 洗浄器本体 8 補助案内ローラ 9 駆動用プーリ 10 ロープ 11 プーリ軸 12 プーリ 13 プーリ 14 ベルト 15 カサ歯車 16 軸 17 プーリ 18 回転軸 19 ノズル口 20 洗浄用ローラ 21 給水チャンバー 22 洗浄液タンク 23 プーリ 24 ベルト 25 プーリ 26 プーリ 27 ベルト 28 洗浄液 29 吸盤 30 蛇腹 31 吸引パイプ 32 コンプレッサ 33 洗浄液流入口 34 こし網 35 開閉弁 36 空気穴開閉バルブ 37 排液留り 38 吸着面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田倉 豊 東京都千代田区神田須田町1−28−2 八 千代マイクロサイエンス株式会社内

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被洗浄面に沿って架設されたレール上を
    走行する案内ローラを備えた洗浄器本体に洗浄液タンク
    を搭載すると共に、被洗浄面に対し平行でかつ走行方向
    に対し直角に配置された表面に複数のノズル口を有する
    筒状の回転軸に保水性を有する洗浄用ローラを装着し、
    その回転軸を給水チャンバーを介して洗浄液タンクの下
    端に連通し、上記案内ローラと回転軸とを同一の駆動系
    を介して手動により同時に回転し得るようにしたことを
    特徴とする走行式洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄器本体の前面に開口する吸盤を取付
    け、その吸盤をコンプレッサの吸入側と連通させたこと
    を特徴とする請求項1記載の走行式洗浄装置。
  3. 【請求項3】 吸盤の吸着面にフッ素樹脂膜を形成せし
    めたことを特徴とする請求項2記載の走行式洗浄装置。
  4. 【請求項4】 回転軸の表面に設けたノズル口を下端に
    行く程小径とすると共に、回転軸の上端に設けた洗浄液
    流入口にこし網を設け、そのメッシュを最小のノズル口
    の口径よりも小さくしたことを特徴とする請求項1記載
    の走行式洗浄装置。
JP4590991U 1991-05-23 1991-05-23 走行式洗浄装置 Expired - Lifetime JP2530362Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030088713A (ko) * 2002-05-14 2003-11-20 박일수 고소 설치 간판의 세척장치
WO2019069646A1 (ja) * 2017-10-02 2019-04-11 日本電気硝子株式会社 ガラス板の洗浄装置およびガラス板の製造方法

Cited By (3)

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KR20030088713A (ko) * 2002-05-14 2003-11-20 박일수 고소 설치 간판의 세척장치
WO2019069646A1 (ja) * 2017-10-02 2019-04-11 日本電気硝子株式会社 ガラス板の洗浄装置およびガラス板の製造方法
JP2019063745A (ja) * 2017-10-02 2019-04-25 日本電気硝子株式会社 ガラス板の洗浄装置およびガラス板の製造方法

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JP2530362Y2 (ja) 1997-03-26

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