JPH04131214U - カプセル体腔内導入装置 - Google Patents

カプセル体腔内導入装置

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JPH04131214U
JPH04131214U JP3732291U JP3732291U JPH04131214U JP H04131214 U JPH04131214 U JP H04131214U JP 3732291 U JP3732291 U JP 3732291U JP 3732291 U JP3732291 U JP 3732291U JP H04131214 U JPH04131214 U JP H04131214U
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JP
Japan
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capsule
medical
medical capsule
body cavity
insertion section
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JP3732291U
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康弘 植田
和彦 大関
創一 生田
康一 巽
勇実 平尾
広一 梅山
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オリンパス光学工業株式会社
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/07Endoradiosondes

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】X線撮影を併用することなく医療用カプセルを
体腔内の目的部位に容易に導入留置することのできるカ
プセル体腔内導入装置を提供することを目的とする。 【構成】内視鏡挿入部1の先端部にカプセル保持手段
(永久磁石)2を設け、かつカプセル保持手段2に保持
された医療用カプセル3をカプセル保持手段2から離脱
させるカプセル離脱手段(ワイヤ)9を設けたことを特
徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、医療用カプセルを体腔内の目的部位へ導入するためのカプセル体腔 内導入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、胃、腸等の体腔内におけるPH値等を検出して体外へ送信するラジオピ ルや、体腔内に薬剤を放出する薬剤放出ピルなどの各種医療用カプセルが開発さ れている。これらの医療用カプセルを使用して治療等を行なう場合に問題となる 点は、医療用カプセルを体腔内の目的部位に如何にして導くかにあり、従来では 例えば医療用カプセルにケーブルを連結し、このケーブルを体外から操作してカ プセル本体を体腔内の目的部位に導くようにしている(特開昭55−13604 1号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような方法では、体腔内における医療用カプセルの位置を 確認するためにX線撮影を併用して行わなければならないため、患者に対する被 爆侵襲が大きく、しかも医療用カプセルの位置を確認し難いという問題があった 。
【0004】 本考案は上記のような点に鑑みてなされたものであり、その目的はX線撮影を 併用することなく医療用カプセルを体腔内の目的部位に容易に導入留置すること のできるカプセル体腔内導入装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、体腔内に挿入される内視鏡挿入部と、こ の内視鏡挿入部の先端部に設けられ医療用カプセルを保持するカプセル保持手段 と、前記医療用カプセルを前記カプセル保持手段から離脱させるカプセル離脱手 段とを具備したものである。
【0006】
【作用】
本考案では内視鏡挿入部の先端部にカプセル保持手段を設けることにより、医 療用カプセルを内視鏡を用いて体腔内に導入することができる。また、医療用カ プセルをカプセル保持手段から離脱させるカプセル離脱手段を具備することによ り、体腔内の目的部位に導入された医療用カプセルを体腔内に留置することがで きる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の第1実施例を図1乃至図3を参照して説明する。
【0008】 図1及び図2において、1は側視型内視鏡の挿入部であり、この挿入部1の先 端部には永久磁石2が挿入部1の軸方向に進退自在に設けられている。この永久 磁石2は医療用カプセル3を挿入部1の先端部に吸着保持するものであり、医療 用カプセル3の後端部には鉄等の強磁性体4が設けられている。
【0009】 なお、挿入部1の先端側部には対物レンズ5、照明レンズ6、チャンネル孔7 、処置具起上台8等が設けられている。
【0010】 また、9は永久磁石2の後端に連結されたカプセル離脱手段としてのワイヤで あり、このワイヤ9は挿入部1内に形成されたワイヤ挿通チャンネル10を挿通 して図示しない内視鏡操作部に導かれている。
【0011】 上記のような構成において、医療用カプセル3を体腔内の目的部位へ導入留置 する場合には、まずワイヤ9を操作部側から押して永久磁石2を図2(a)の如 く挿入部1の先端側に位置させておく。次にこの状態で医療用カプセル3の後端 を挿入部1の先端に押し当て、永久磁石2の磁力で医療用カプセル3を挿入部1 の先端に吸着保持する。そして、この状態で挿入部1を体腔内に挿入し、挿入部 1の先端を例えば十二指腸まで導入する。
【0012】 次にこの状態で操作部側からワイヤ9を操作し、永久磁石2を挿入部1の先端 側から後退させる。そうすると、永久磁石2に吸着保持されていた医療用カプセ ル3が図2(b)の如く挿入部1の先端から離脱するので、医療用カプセル3を 体腔内の目的部位に導入留置することができる。なお、図3は十二指腸11の乳 頭部12近傍で医療用カプセル3を挿入部1の先端から離脱させた状態を示した ものである。
【0013】 このように本実施例では、内視鏡挿入部1の先端部にカプセル保持手段として の永久磁石2を挿入部1の軸方向に進退自在に設け、かつ永久磁石2の後端にカ プセル離脱手段としてのワイヤ9を接続したので、体腔内における医療用カプセ ル3の位置をX線撮影で確認しなくとも内視鏡で確認することができ、かつ医療 用カプセル3を体腔内の目的部位に容易に導入留置することができる。
【0014】 なお、医療用カプセル3が薬剤放出カプセルの場合には、カプセルが胃液等の 体液に長期にさらされるようなことがなく、例えば十二指腸付近でカプセルを挿 入部から切り離せばこれより下流側に必要な薬剤を放出することができる。また 、医療用カプセル3が体液採取カプセルの場合には、体腔内の所望部位でカプセ ルを挿入部から離脱させることにより目的部位の体液を採取することができる。 さらに、医療用カプセル3が計測用カプセルの場合には、所望部位のデータをテ レメトリー等によって早期に得ることができる。つまり、疾患部位が例えば十二 指腸付近にあるとすれば、この部位のデータを確実に得ることができる。
【0015】 なお、上記第1実施例ではカプセル保持手段として永久磁石2を用いたが、例 えば図4に示すように永久磁石2の代わりに把持鉗子13を用い、この把持鉗子 13で医療用カプセル3の後端部に設けられた突起14を把持して医療用カプセ ル3を保持するようにしてもよい。
【0016】 また、図5に示すように医療用カプセル3の中央部に貫通孔16を形成し、こ の貫通孔16に直視型内視鏡の挿入部1を挿入して医療用カプセル3を保持する ようにしてもよい。そして、この第3実施例の場合にはカプセル離脱手段として プッシャーチューブ17を用い、このプッシャーチューブ17で医療用カプセル 3を押して挿入部1から離脱させる。
【0017】 なお、図4に示した第2実施例では把持鉗子13をカテーテル15内に挿通し てあるが、必ずしもカテーテル15内に挿通する必要はない。また、把持鉗子1 3は内視鏡(側視型、直視型、斜視型等のいずれでもよい。)のチャンネル内を 挿通しており、その先端で医療用カプセル3の突起14を把持するようになって いる。
【0018】 次に本考案の第4実施例を図6及び図7に示す。図6及び図7において、21 は医療用カプセルであり、この医療用カプセル21の前端部(又は後端部)には クリップ22が設けられている。このクリップ22は医療用カプセル21を体腔 内に固定するためのものであり、例えばSMA等の形状記憶合金から形成されて いる。また、医療用カプセル21の後端部(又は前端部)には嵌合凹部23が形 成されている。この嵌合凹部23には内視鏡24の挿入部先端から突出したプロ ーブ25が着脱自在に嵌合可能となっており、プローブ25の先端には圧電素子 26が設けられている。この圧電素子26は嵌合凹部23の底部に設けられた圧 電素子27との間で信号の授受を行なうものであり、圧電素子27にはCPU2 8が接続されている。このCPU28は例えばセンサ29で検出した体腔内のP H値等を生体情報信号として圧電素子27に送出するものであり、CPU28及 びセンサ29はバッテリ30からの電力で駆動されるようになっている。
【0019】 上記のような構成によると、医療用カプセル21の後端部(又は前端部)にプ ローブ25の先端部が着脱自在に嵌合する嵌合凹部23が形成されているので、 内視鏡等を用いて医療用カプセル21を体腔内に導くことができる。また、プロ ーブ25の先端および嵌合凹部23の底部には信号授受用の圧電素子26,27 が設けられているので、医療用カプセル21からの生体情報信号をプローブ25 を通じて体外へ取り出すことができる。
【0020】 すなわち、圧電素子27は圧電素子26からの振動を受けると、これを電圧信 号に変換し、CPU28に信号授受開始信号として送出する。従って、CPU2 8では圧電素子27からの信号授受開始信号を受けると、圧電素子27に生体情 報信号を送出し、圧電素子27を振動させる。このとき圧電素子26は圧電素子 27からの振動を受け、これを電圧信号に変換して体外へ送出する。
【0021】 なお、上記第4実施例では圧電素子27からの電圧信号をCPU28に送出す るようにしたが、図8に示すように圧電素子27からの電圧信号を充電信号とし てバッテリ30に供給するようにしてもよい。
【0022】 また、上記第4実施例では信号授受手段として圧電素子を用いたが、圧電素子 の代わりに誘導起電コイルを用いてもよい。
【0023】 さらに、前記プローブ25と嵌合凹部23との嵌合状態が外れないように、図 9に示す如く医療用カプセル21に突起31を設け、この突起31を把持鉗子3 2で把持するようにしてもよい。
【0024】 次に本考案の第6実施例を図10及び図11に示す。図10において、40は 医療用カプセルであり、この医療用カプセル40の後端部には信号授受用のコネ クタ部41が設けられている。このコネクタ部41は医療用カプセル40の後端 部に形成された凹部内に2枚の電極板42を配設し、これらの電極板42の上に 自己封止性を有する導電性ゴム43を配置して形成されており、電極板42には 図示しないCPUが接続されている。なお、導電性ゴム43は互いに絶縁されて いる。
【0025】 また、45は医療用カプセル40で計測された生体情報を体外へ取り出すため のプローブであり、このプローブ45の先端には一対の針状電極46が設けられ ている。なお、前記医療用カプセル40の前端部にはクリップ47が設けられて いる。このクリップ47は医療用カプセル40を体腔内の所定部位に固定するた めのものであり、例えばSMA等の形状記憶合金から形成されている。また、前 記医療用カプセル40およびプローブ45には図11に示すように、コネクタ部 41のプラス極(又はマイナス極)と針状電極46のプラス極(又はマイナス極 )とを一致させるための識別マーク48が付されている。
【0026】 上記のような構成において、医療用カプセル40で計測された生体情報を体外 へ取り出す場合には、まず内視鏡49を介してプローブ45を体腔内に挿入する 。そして、図10に示すようにプローブ45の先端部を内視鏡49のチャンネル から突出させ、プローブ45の先端に設けられた針状電極46を医療用カプセル 40のコネクタ部41つまり導電性ゴム43に刺入する。これにより医療用カプ セル40とプローブ45とは電気的に接続された状態となるので、医療用カプセ ル40で計測したPH等の生体情報をプローブ45を通じて体外へ取り出すこと ができる。
【0027】 次に本考案の第7実施例を図12及び図13を参照して説明する。なお、図1 0及び図11に示したものと同一部分には同一符号を付し、その部分の説明は省 略する。
【0028】 図12及び図13において、50は医療用カプセル40のコネクタ部41に設 けられた鍵穴部であり、この鍵穴部50にはプローブ45の先端外周部に設けら れた突起部51が着脱自在に係合するようになっている。
【0029】 上記のような構成によると、医療用カプセル40のコネクタ部41にプローブ 45の突起部51が着脱自在に係合する鍵穴50が設けられているので、プロー ブ45の針状電極46が医療用カプセル40のコネクタ部41から抜け出るのを 防止することができる。なお、この実施例のプローブ45は外筒52と内筒53 とで形成されている。
【0030】 次に本考案の第8実施例を図14に示す。図14において、60は薬液放出用 の医療用カプセルであり、この医療用カプセル60の後端部(又は前端部)には 薬液補充用のポート61が設けられている。このポート61には封水性を有する ゴム等の弾性体62が設けられており、この弾性体62にプローブ63の中空針 64を刺入してカプセル内に薬液を補充できる構成となっている。また、医療用 カプセル60は伸縮性を有するベローズで形成されており、医療用カプセル60 の前端部(又は後端部)には薬液放出口を形成するフィルタ64が設けられてい る。なお、65は医療用カプセル60を体腔内に固定するためのクリップであり 、このクリップ65は医療用カプセル60の前端部(又は後端部)に設けられて いる。
【0031】 上記のような構成によると、医療用カプセル60の後端部(又は前端部)に薬 液補充ポート61が設けられているので、医療用カプセル60を体腔内に留置し たままで薬液を補充することができる。
【0032】 なお、上記第8実施例では医療用カプセル60の固定をクリップ65で行なう ようにしたが、図15に示すように医療用カプセル60の固定を針状部材66で 行なうようにしてもよい。
【0033】 また、上記第8実施例では医療用カプセル60とクリップ65とを一体構造と したが、図16に示すように医療用カプセル60とクリップ65とがねじ67等 により分離できる構造とし、カプセル部のみを交換できるようにしてもよい。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、体腔内に挿入される内視鏡挿入部と、この内視 鏡挿入部の先端部に設けられ医療用カプセルを保持するカプセル保持手段と、前 記医療用カプセルを前記カプセル保持手段から離脱させるカプセル離脱手段とを 具備したものである。したがって、X線撮影を併用することなく医療用カプセル を体腔内の目的部位に容易に導入留置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るカプセル体腔内導入
装置を示す図。
【図2】同実施例におけるカプセル保持手段の構成を示
す図。
【図3】同実施例の作用説明図。
【図4】本考案の第2実施例に係るカプセル体腔内導入
装置を示す図。
【図5】本考案の第3実施例に係るカプセル体腔内導入
装置を示す図。
【図6】本考案の第4実施例を示す図。
【図7】同実施例における医療用カプセルの回路構成を
示す図。
【図8】同実施例の変形例を示す図。
【図9】本考案の第5実施例を示す図。
【図10】本考案の第6実施例を示す図。
【図11】同実施例における医療用カプセルのコネクタ
部を示す図。
【図12】本考案の第7実施例を示す図。
【図13】同実施例における医療用カプセルのコネクタ
部を示す図。
【図14】本考案の第8実施例を示す図。
【図15】同実施例の変形例を示す図。
【図16】本考案の第9実施例を示す図。
【符号の説明】
1…内視鏡挿入部、2…永久磁石、3…医療用カプセ
ル、4…強磁性体、5…対物レンズ、6…照明レンズ、
9…ワイヤ、13…把持鉗子、14…突起、17…プッ
シャーチューブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 巽 康一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 平尾 勇実 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 梅山 広一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体腔内に挿入される内視鏡挿入部と、こ
    の内視鏡挿入部の先端部に設けられ医療用カプセルを保
    持するカプセル保持手段と、前記医療用カプセルを前記
    カプセル保持手段から離脱させるカプセル離脱手段とを
    具備したことを特徴とするカプセル体腔内導入装置。
JP3732291U 1991-05-24 1991-05-24 カプセル体腔内導入装置 Withdrawn JPH04131214U (ja)

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