JPH04130981U - 名 札 - Google Patents

名 札

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JPH04130981U
JPH04130981U JP4653491U JP4653491U JPH04130981U JP H04130981 U JPH04130981 U JP H04130981U JP 4653491 U JP4653491 U JP 4653491U JP 4653491 U JP4653491 U JP 4653491U JP H04130981 U JPH04130981 U JP H04130981U
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JP
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忠雄 酒井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】衣服の胸部等に付けて氏名を表示するために用
いられる名札に関し、縦位置と横位置とを自由に選択で
きるとともに、造花付き記章を取り付けられるようにす
ることを目的とする。 【構成】名札の収納体1の裏面のクリップ11を開閉す
る槓杆部13の先端をT字形に延長した左右のそれぞれ
の先端部15に収納体1に対して圧着する挟持部16を
設けて衣服等を挟持することによって、名札を縦位置と
横位置のいずれでも取り付け可能にする。さらに、名札
の収納体1の裏面下部と横とにそれぞれ舌状の安全ピン
係止部21,22,23,24を設け、造花付き記章に
取り付けられた安全ピン7をいずれかの安全ピン係止部
に係止することによって造花付き記章を名札に対して取
り付け可能にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、衣服の胸ポケット等に付けて氏名等を表示するために用いられる名 札に関し、特に縦位置と横位置とを自由に選択できるとともに、造花付き記章を 取り付けて一体化して使用することができるようにした、名札に関するものであ る。
【0002】 多くの人が集まる会合では、名前や所属を知らない人と会うことも多いので、 各人の衣服の胸部等に名札をつけて氏名等を表示することが一般に行われている 。この際使用する名札は、少なくとも前面が透明なプラスチック等で製作されて いて、その内部に氏名を記載した紙片や名刺等を挿入することによって、外部か ら氏名等を読み取れるようにしたものであって、これを例えばクリップで洋服の 胸ポケットの部分に留めて固定する等の方法で取り付けるようにしたものが、従 来から用いられている。
【0003】 また、このよう会合においては、特に重要な人物、例えば来賓や幹事役等は、 他の人と見分けやすくするため、衣服の前部に別に造花付きの記章を付けること が、一般に行われている。
【0004】 このような名札は、縦位置と横位置とを自由に選択して使用することができる とともに、造花付きの記章をこの名札に取り付けて一体化して使用できると便利 である。
【0005】
【従来の技術】
図6は、従来の名札を示したものであって、一般に使用されている透明なプラ スチック等で製作した名札(ネームプレート)を示し、(a) は表面から見た斜視 図、(b) は裏面から見た斜視図である。図中、1は収納体、2は折り返し部、3 はクリップ、4は紙片、5は切り欠き部である。
【0006】 図6に示された名札は、透明なプラスチック薄板を二重に折り曲げ、さらに裏 面に折り返し部2を設けることによって、偏平な筒状の収納体1を形成し、その 裏面に、クリップ3を固着したものであり、収納体1の二重になったプラスチッ ク薄板の間に氏名や所属等を記載した紙片4等を挿入し、クリップ3を用いて胸 ポケットの開口部の上部等を挟んで留めることによって、使用するようになって いる。収納体1には、紙片4等の挿脱に便利なように、切り欠き部5が裏面左右 に設けられている。
【0007】 図7は、従来の造花付きの記章を示したものであって、裏面からみた図を示し 、6は造花、7は安全ピン、8はリボンである。
【0008】 図7において、造花6は布片等によって花の形に作られ、その裏面に安全ピン 7が取り付けられていて、この安全ピン7を衣服の適当な場所に刺して吊り下げ て使用するようになっている。なお造花6にはさらにリボン8を取り付けて飾り にしたり、またはリボン8に文字を記載する等、別な表示の目的に使用する場合 もある。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
従来、名札をクリップ3を用いて胸ポケットの上部等に取り付ける際の向きは 、収納体1に対するクリップ3の取り付け位置と取り付け方向とによって制限さ れ、通常は横位置、すなわち名札の長手の方向が横になるような向きに取り付け て使用するようになっている。これは一般に文字の横書き表示が多く用いられる という、社会的な習慣に基づくものと思われる。
【0010】 しかしながら緊急の場合等において、名札に挿入する紙片4を作成する時間的 余裕がないため、手持ちの名刺を収納体1に挿入して氏名表示に代用したいこと がある。この場合、名刺は一般に縦書きで作成されていることが多いので、横位 置で使用するようになっている名札に名刺を入れた場合には、胸部に取り付けた 状態で氏名を示す文字が横向きになって読みにくい。従って横書きの名刺を持ち 合わせている場合は別として、一般には、このような使用方法を用いることはで きなかった。
【0011】 そこで、縦位置でも横位置でも任意に選択して使用できる名札があれば、手持 ちの名刺を挿入して即座に利用できるので甚だ便利であるが、従来、このような 名札は全く提案されていなかった。
【0012】 また、従来の造花付きの記章は上述の名札とは別個のものであって、衣服に付 ける場合には、名札と造花付き記章とをそれぞれ別に取り付けなければならず、 手間と時間がかかるという問題があった。
【0013】 本考案は、このような従来技術の課題を解決しようとするものであって、氏名 等の表示用の名札を、縦位置でも横位置でも自由に選択して衣服に取り付けられ るようにするとともに、造花付き記章をこの名札に取り付けて一体化して使用す ることができるようにした、名札を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案は、透明薄板を二重に形成して中間に紙片等を挿入して保持することが できるにした収納体の裏面にクリップを固着し、このクリップによって胸ポケッ ト部等を挟持することによって、衣服に取り付けることができるようにした名札 において、クリップを開閉する槓杆部の先端をT字形に延長した左右のそれぞれ の先端部に収納体に対して圧着する挟持部を設け、この挟持部によって衣服等を 挟持することによって、名札を縦位置と横位置のいずれでも取り付け可能にした ことを特徴とするものである。
【0015】 また本考案は、透明薄板を二重に形成して中間に紙片等を挿入可能にした収納 体の裏面にクリップを固着し、このクリップによって衣服等を挟持することによ って取り付け可能にした名札において、収納体の裏面下部と横とにそれぞれ舌状 の安全ピン係止部を設け、造花付き記章に取り付けられた安全ピンをいずれかの 安全ピン係止部に係止することによって、造花付き記章を名札に対して取り付け 可能にしたことを特徴とするものである。
【0016】
【作用】
本考案の対象とする名札は、透明薄板を二重にして偏平な筒状に形成して中間 に紙片等を挿入可能にした収納体1の裏面にクリップ11を固着して、このクリ ップ11によって衣服の胸ポケットの上辺等を挟持することによって、取り付け 可能にしたものである。このような名札において、クリップ11を開閉する槓杆 部13の先端をT字形に延長することによって形成される、左右のそれぞれの先 端部15に挟持部16を設け、槓杆部13に設けられたスプリング等によって収 納体1に圧着するようにする。
【0017】 従って、名札を横にして、両方の挟持部16によって収納体1との間に衣服等 を挟持することによって、名札を横位置に取り付けることができ、また名札を縦 にして、片方の挟持部16によって収納体1との間に衣服等を挟持することによ って、名札を縦位置に取り付けることができる。すなわち、本考案の名札は、横 位置と縦位置とを任意に選択して衣服等に取り付けて使用できるので、特に縦位 置を選択した場合は、一般に多く用いられている縦書きの名刺を挿入して使用す ることが可能となる。
【0018】 また、本考案においては、透明薄板を二重に形成して中間に紙片等を挿入可能 にした収納体1の裏面にクリップ11を固着して、このクリップ11によって衣 服の胸ポケットの上辺等を挟持することによって、取り付け可能にした名札にお いて、収納体1の裏面下部と横とにそれぞれ舌状の安全ピン係止部21,22, 23,24を設ける。
【0019】 従って、造花付き記章に取り付けられた安全ピン7を、いずれかの安全ピン係 止部に引っ掛けて留めることによって、造花付き記章を名札に対して取り付ける ことができ、従って造花付き記章を予め名札に取りつけて一体化した状態にする ことができるので、名札の取り付けによって同時に造花付き記章を取り付けるこ とができる。すなわち、本考案によれば、名札と造花付き記章とを別々に衣服等 に取り付ける手間と時間を省くことが可能となる。
【0020】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例の構成を示す斜視図であって、名札と造花付き記章 とを結合した状態を示している。図6および図7におけると同じものを同じ番号 で示し、5A,5Bは切り欠き部、11はクリップ、12はクリップ11の台座 、13はクリップ11を開閉するための槓杆部、14は槓杆部12と台座13と を開閉自在に結合する枢軸部、15は槓杆部12の先端部、16は先端部15に 設けられた挟持部、17は槓杆部13と先端部15との移行部である。また21 は下部の安全ピン係止部、22は横の安全ピン係止部である。
【0021】 また図2は、図1の実施例における名札の側面図であって、図1におけると同 じものを同じ番号で示し、7Aは安全ピン係止部21に係止された状態の安全ピ ンを示している。
【0022】 クリップ11は、台座12の部分で収納体1の裏面に接着して固定されている 。クリップ11の槓杆部13は、台座12と枢軸部14を介して開閉自在に結合 され、スプリングの力で常時は閉じている。槓杆部13の先端は、槓杆部13と 直交して左右に延びて、T字形の先端部15を形成している。さらに先端部15 の左右には、挟持部16がそれぞれ突出して設けられ、常時、台座12に対して 適当な押圧力を与えるように構成されている。
【0023】 また、折り返し部2には、造花付き記章を留めるための、舌状をなす安全ピン 係止部21が接着等によって取り付けられているとともに、収納体1の裏面の横 の一方には、同じく造花付き記章を留めるための、舌状をなす安全ピン係止部2 2が取り付けられている。
【0024】 本考案の名札においては、このようにクリップ11の先端をT字形に形成した ので、名札を通常の横位置で取り付けるときは、胸ポケットの開口部の上辺を左 右の挟持部16で平均に挟んで、先端部15が水平になるように留めることによ って、名札は横位置に固定される。
【0025】 一方、名札を縦位置で取り付けようとするときは、胸ポケットの開口部の上辺 を一方の挟持部16で挟んで、先端部15が垂直になるように留めることによっ て、名札を縦位置に固定することができる。
【0026】 さらに、本考案の名札においては、安全ピン係止部21および22が取り付け られているので、造花付き記章の安全ピン7をこの部分に挟んで引っ掛けること によって、名札と一体化して使用することができる。図1においては、造花付き 記章の安全ピン7を収納体1の下部の安全ピン係止部21に結合して、名札を横 位置で使用する状態を示している。
【0027】 図2においては、横位置で安全ピン係止部21に結合したときの安全ピン7A を示している。安全ピンの取り付けが容易なように、安全ピン係止部21の先端 をやや開くとともに、中間は安全ピンが抜けにくいように十分狭くし、底部は広 くして安全ピンの針の部分が安定するようにする。安全ピン係止部22も、同様 な構造を有している。
【0028】 このように、造花付き記章を名札とともに使用する場合、名札を横位置で使用 するときは、造花付き記章の安全ピン7を収納体1の下部の安全ピン係止部21 に結合すればよく、また名札を縦位置で使用するときは、造花付き記章の安全ピ ン7を収納体1の横の安全ピン係止部22に結合すればよい。この状態で、名札 のクリップ11を前述のように横位置または縦位置で胸ポケットに取り付ければ 、同時に造花付き記章も名札の下部になるように吊り下げられるので、安全ピン 7を衣服に刺す手間が不要となる。
【0029】 なおこの場合、名札の折り返し部2は、安全ピン係止部21の接着時の安定性 を考慮して、やや長めに折り返すようにすることが望ましい。また、槓杆部13 と先端部15との移行部17には、強度を保持するため図示のように丸みをつけ るとよい。切り欠き部5A,5Bは、横の安全ピン係止部22の取り付け部を避 けるために、図示のように上部に移動して設けるものとする。
【0030】 図3は、本考案の他の実施例を示したものであって、図1および図2に示され た実施例と同じものを同じ番号で示し、18は先端部15に設けられた挟持部、 23は横に設けられた安全ピン係止部、24は下部に設けられた安全ピン係止部 である。
【0031】 また図4は、図3に示された実施例における名札を下方から見た図を示し、図 3におけると同じものを同じ番号で示している。
【0032】 挟持部18は、その先端が分岐して、複数の爪部19を形成している。従って 、クリップ11を使用して名札を胸ポケット部等に取り付けた際に、横位置,縦 位置にかかわらず、挟持部18による衣服との結合が強固になり、不時に外れる おそれがなく、安定した取り付け状態を実現することができる。この爪部19の 数は任意でよく、胸ポケットの上辺等に取り付けた状態での安定性と製作の容易 さとを勘案して形状を定める。
【0033】 横の安全ピン係止部23は、収納体1の前面板の一部を延長して背面に折り返 して舌状に形成して、収納体1との間に安全ピンの針の部分を挟持するように構 成されている。従って名札を縦位置で使用するときは、この部分に造花付き記章 の安全ピンを引っ掛けて留めることによって、造花付き記章を名札と一体化して 使用することができる。図4において、7Bは横の安全ピン係止部23に造花付 き記章の安全ピンを係止したときの、安全ピンの針を示している。
【0034】 また図3に示された実施例では、下部の安全ピン係止部24は、収納体1の折 り返し部2の一部に切り込みを入れて、この部分を左右の部分と分離し、さらに この部分を舌状に成形して構成する。従って名札を横位置で使用するときは、こ の部分に造花付き記章の安全ピンを引っ掛けて留めることによって、造花付き記 章を名札と一体化して使用することができる。
【0035】 図5は、図3に示された実施例における安全ピン係止部23,24の部分の詳 細を示したものであって、(a) は横の安全ピン係止部23を示し、(b) は下部の 安全ピン係止部24を示している。安全ピン係止部23,24は、舌状をなすご とく形成され、先端をやや開いて安全ピンを入れやすくするとともに、中間は収 納体1との間隔を狭くして安全ピンが外れにくいようにし、さらに根元はやや広 くして安全ピンの納まりがよいようにする。図5(a) において、7Cは造花付き 記章を横の安全ピン係止部23に取り付けて名札と一体化したときの、安全ピン の針の部分を示し、図5(b) において、7Dは造花付き記章を下部の安全ピン係 止部24に取り付けて名札と一体化したときの、安全ピンの針の部分を示してい る。
【0036】 なお、横の安全ピン係止部23は、切り欠き部5Bと重複する位置に設けるこ とによって、図5(a) に示すように、舌状の部分によって収納体1に挿入された 紙片4の一部を押圧することができるようにする。こうすれば、紙片4として薄 い紙からなるものを使用した場合でも、紙片4の収納体1からの脱落を防止する ことができる。
【0037】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、衣服の胸ポケット部等に付けて氏名や所 属等を表示するために用いられる名札を、縦位置でも横位置でも自由に選択して 衣服に取り付けて使用することができるようになるとともに、特に縦位置で使用 した場合には、通常の縦書きの名刺を挿入して利用することができるので、緊急 の場合等に便利である。また本考案の名札は、造花付き記章を取り付けて一体化 して使用することができるようになっているので、造花付き記章を名札とは別に 取り付ける必要がなく、取り扱いが容易になるとともに、取り付けのための手間 と時間を節約することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例における名札の側面図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す図である。
【図4】図3の実施例の名札を下方からみた図である。
【図5】図3の実施例における安全ピン係止部の詳細を
示す図であって、(a) は横の安全ピン係止部を示し、
(b) は下部の安全ピン係止部を示している。
【図6】従来の名札を示す図であって、(a) は表面から
見た斜視図、(b) は裏面から見た斜視図である。
【図7】従来の造花付き記章を示す図である。
【符号の説明】
1 収納体 7 安全ピン 11 クリップ 13 槓杆部 15 先端部 16,18 挟持部 19 爪部 21,22,23,24 安全ピン係止部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明薄板を二重に形成して中間に紙片等
    を挿入可能にした収納体(1)の裏面にクリップ(1
    1)を固着し、該クリップ(11)によって衣服等を挟
    持することによって取り付け可能にした名札において、
    該クリップ(11)を開閉する槓杆部(13)の先端を
    T字形に延長した左右のそれぞれの先端部(15)に収
    納体(1)に対して圧着する挟持部(16)を設け、該
    挟持部(16)によって衣服等を挟持することによって
    該名札を縦位置と横位置のいずれでも取り付け可能にし
    たことを特徴とする名札。
  2. 【請求項2】 前記挟持部(18)が収納体(1)に対
    して圧着する先端を複数に分割してそれぞれ爪部(1
    9)を形成したことを特徴とする請求項1に記載の名
    札。
  3. 【請求項3】 透明薄板を二重に形成して中間に紙片等
    を挿入可能にした収納体(1)の裏面にクリップ(1
    1)を固着し、該クリップ(11)によって衣服等を挟
    持することによって取り付け可能にした名札において、
    前記収納体(1)の裏面下部と横とにそれぞれ舌状の安
    全ピン係止部(21,22,23,24)を設け、造花
    付き記章に取り付けられた安全ピン(7)をいずれかの
    該安全ピン係止部に係止することによって該造花付き記
    章を前記名札に対して取り付け可能にしたことを特徴と
    する名札。
JP4653491U 1991-05-24 1991-05-24 名 札 Pending JPH04130981U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015011102A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 コーリン株式会社 情報表示体及び該情報表示体に用いられる連結部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5798310A (en) * 1980-10-02 1982-06-18 Gorutoberuku Yurugen Device for forming notch to concrete forming material or similar article
JPS6159150A (ja) * 1984-08-30 1986-03-26 Takara Standard Kk 給湯兼用風呂釜

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