JPH04130750A - Ic受注開発判断支援システム - Google Patents
Ic受注開発判断支援システムInfo
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- JPH04130750A JPH04130750A JP2250397A JP25039790A JPH04130750A JP H04130750 A JPH04130750 A JP H04130750A JP 2250397 A JP2250397 A JP 2250397A JP 25039790 A JP25039790 A JP 25039790A JP H04130750 A JPH04130750 A JP H04130750A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
設計全般を支援するIc受注開発判断支援システムに関
する。
、大規模化してきた。このASIC(applicat
ion 5pecific integrated c
ircuit )は、 U S I C(usersp
ecHlc IC)とASSP(applicatio
n 5pec1f’ic 5tandard prod
uct )に大きく分類することができる。USICは
使用者(ユーザ)のためのオリジナルICでユーザ自身
の手で設計されることが多い。このため、一般に外販さ
れることはない。一方、ASSPは、最初から外販を目
的に開発されたASICであり、標準製品として多種多
様なものを売り手(半導体メーカやデザイン・センタ)
が設計する。
、設計工程もゲートアレイ方式、スタンダードセル方式
に大別される中、大規模ASICI::対応すべく、様
々なタイプが適用される。
施して所望の論理を実現する方式のゲートアレイでは、
配線領域(チャネル)を固定して設けるチャネル固定型
から、チップ全面にゲートを敷き詰め必要に応じてチャ
ネルを確保するチャネルレス(sea or gate
)型が主流になってきた。
用いてLS1回路を組立てる方式のスタンダードセル方
は、セルの形状によってポリセル型、ビルディングブロ
ック型の二つのタイプがある。ポリセル型は高さ方向一
定のセルを原則として用いる。これに対し、ビルディン
グブロック型では、セルの形状に制約がなく、大きなセ
ル(メガセル)も使うことができ、回路ブロックあるい
はセルを組合わせてチップのレイアウトを構成する。こ
れにより、例えば、マイクロブロセ・ソサのコア部(C
PUコア)をメガセルとして登録することも可能にして
いる。
なく、モジュール・ジェネレータ(セル・ジェネレータ
)により生成したセルも用いることが多くなっている。
ス方式と呼ばれることがあり、フルカスタムあるいはセ
ミカスタムLSIの設計に多用されるようになってきた
。
ウト設計が複雑化してくる理由として、特に顧客の要求
に応じて完全注文設計するフルカスタムLSIの需要が
高まってきたことが上げられる。
イズ、価格、納期等に至るまで、幅広く吟味することが
顧客側から要求される。このため、客先との受注対応に
は、応用製品のシステ台技術を知った経験ある技術者が
客先と対話し、その後設計、製造技術者と相談する。そ
の上で、どのような標準製品を用いて、どんな手法で顧
客の要求にそった最適なLSIを完成していくかを回答
することになる。
これに関わる複数の技術者が時間を取られる。納期もそ
れだけ遅れるのが現状であり、客先への即座の適切な回
答が望まれている。
スタム、フルカスタムLSIの需要が増大し、それに伴
ない、標準製品の他品種化、設計手法の多様化が推進さ
れている。よって、ユーザは所望の大規模LSIがより
手に入りやすくなった。しかし、売り平鋼としてはユー
ザに最適なLSIを完成させるために、多くの技術者が
複雑な前検討に時間を取られてしまうという欠点がある
。
あり、その目的は、多くの技術者が関わるべきカスタム
LSIの前検討における、時間と技術者の数を削減し、
かつ客先との受注対応で、顧客の要求にそった最適なL
SIを完成させるように素早く適格にアドバイスができ
るIC受注開発判断支援システムを提供することにある
。
ード・セル方式のICからセル書ベース方式のICの各
クラスを対象としたマクロ的なセルを既存の標準セルと
して備え、そのレイアウト設計に必要なルール及びデー
タが格納される第1の知識ベースと、前記第1の知識ベ
ースに格納されている標準セルを代用可能な開発ベース
としてアプローチされる類似製品群が網羅され、そのレ
イアウト設計に必要なルール及びデータが格納される第
2の知識ベースと、前記第2の知識ベースに格納されて
いる類似製品群のレイアウト設計に必要な開発スケジュ
ールに関するルール及びデータが格納される第3の知識
ベースと、前記各知識ベースを管理する知識ベース管理
機構と、前記各知識ベースのルール及びデータに基づい
て推論処理を行う推論エンジンと、前記推論エンジンか
らのデータの流れ、結果参照のための利用者インタフェ
ースと、専門家からの知識の獲得及び知識ベースの更新
、維持のだめの知識獲得支援機構で構成される専門家イ
ンタフェースとからなるエキスパートシステムと、前記
エキスパートシステムのツールを用いて得意要求に適合
したLSIのレイアウト設計を推論、検証するプロセッ
サとを具備したことを特徴としている。
り、ベテラン技術者の代行が実現される。基本的に受注
対応には常に既存の標準製品で対応する。たとえ、適合
した製品がないとしても、第2の知識ベースから類似品
を選定し、新規製品の開発スケジュールを第3の知識ベ
ースに登録すると共に、この新規製品を既存の標準製品
として第1のデータベースに登録する。さらにこの新規
製品の開発スケジュールを判断ステップに入れ込んでお
くことにより、見かけ上通常の標準製品で客先との対応
が可能となる。これにより、即座の的確な回答、アドバ
イスが一貫してできる。
。
援システムの構成図である。
利用するエキスパートシステム1を用いる。
これに対応するため、メガセルも使うことができ、かつ
ライブラリに登録された標準セルのみならず、セル争ジ
ェネレータにより生成するセルをも用いる統合的なスタ
ンダード・セル方式、いわゆるセルベース方式のレイア
ウト手法により、チップのレイアウトを構成することも
必要になってくる。上記した統合的なスタンダード・セ
ル方式で形成されるICをセル・ベースICと呼ぶ。
ラスまでのレイアウトを想定した標準製品(マクロ・セ
ル)のデータベース2、データベス2に登録されている
標準製品の類似品を網羅したデータベース3、客先の要
望に適合するよう新規の開発製品についてその開発スケ
ジュールを登録したデータベース4の3つの知識ベース
5を用いて、客先からの要望に適したフルカスタムLS
Iの受注対応を迅速に行うシステムに欠かせないツール
を構成している。
3つの知識ベース5を管理する知識ベース管理機構6、
知識ベース5内の知識を使用し、推論を行う推論エンジ
ン7、及びデータの入力と推論の流れや結果の参照のた
めの利用者インタフェース8、専門家からの知識の獲得
及び知識ベースの更新、維持のための知識獲得支援機構
でなる専門家向インタフェース9からなる。
クステーションが構成される。すなわち、部門間ネット
ワークlOにより、各種設計、製造の各部門がホストコ
ンピュータ11により連結される。
ータベース構築機構を持っており、エキスパートシステ
ム1内のデータベース5、部門内で蓄積された知識の情
報交換ができるようになっている。ホストコンピュータ
11はそれぞれ部門内ネットワーク12に結合して、各
端末13(例えば、携帯型コンピュータ)がエキスパー
トシステム1を共有使用できるように構成されている。
上述したように、ベテランの設計技術者、製造技術者の
持つノウハウに負うところのセル・ベースICクラスま
でを対象としたレイアウト設計に必要な知識が蓄積され
ている。すなわち、マクロ・セル単位の標準製品群の各
機能別特性、性能、信頼性、サイズ、価格、納期等に至
るまで、幅広い知識が網羅されている。このエキスパー
トシステム1の基本システム構成を第2図に示す。
7が選択ルール・ベースに基づいて各項目(例)につい
て判断しく21)、フルカスタムLSIについての客先
からの要求(得意要求仕様(24))、例えば、チップ
内部構成、外囲器(端子数も含む)、スケジュール、用
途等に適合する標準製品の見積もりを行い(22)、チ
ップ内容構成の提案、スケジュール、価格等のメツセー
ジを出力する(23)。また、開発した製品群が追加さ
れた場合、トラブルが生じた場合等、技術者がルール見
直しを検討する(25)。
する。
ム構成判断。
断。
判断。
2図21内の選択ルール・ベースにおいて、その項目(
例)の中から適切な項目をその都度選び出し、判断して
いく。しかし、顧客側の所望の製品が標準製品で満足で
きない場合には、標準ライブラリに新規に登録すべきマ
クロ・セルの開発が必要かどうかを判断し、必要ならば
、第1図に示す類似品のデータベース3にて、開発の基
本(ベース)となる類似品を検索する。データベース3
にはデータベース2内の標準製品に様々な角度(機能、
性能、特性等)から類似した製品がアプローチできるよ
うに知識が蓄積されている。どの類似品を開発ベース使
うかを選定した後、今度はデータベース4において、新
規に開発する製品のスケジュールのデータを登録してお
くようにする。
判断の一例を示すフローチャートである。
スタムLSIが既存の標準製品ですべて実現することが
できれば、処理41でメツセージが出方され、回答が出
せる。つまり、第1図の携帯型コンピュータ13のデイ
スプレィ14で出力表示される。
ル作成の必要性が出てくる。この場合、判定処理34か
ら処理43を経て、再検討される。判断項目において、
どこか変更の余地があるなら、処理41へ戻り、システ
ム構成を変更して再び処理33に入る。しかし、標準製
品を新規に起こす必要があるなら、処理45にてデータ
ベース3と情報交換し、開発ベースとなる類似品を選定
する。その後、処理46にてあらゆる条件から開発期間
の算出を行った後、その期間後、製品が完成するものと
見込んで開発製品としてのデータをデータベース2に登
録し、標準製品として追加する。一方、新規開発製品の
開発スケジュールをデータベース4に登録すると共に処
理35から推論が考慮されるように入れ込む。
コスト各方面で最適条件を提示することができる。また
、あらゆる顧客に対してエキスパート技術者の一貫した
判断基準が常に1!I備されているので、受注対応時に
行う前検討での判断項目抜けなどの人為的ミスが防止さ
れる。それと共に、新規開発製品の標準化と客先対応が
同時に進行できるので、次回の客先対応がより容易に迅
速に行える。
テム1を携帯型コンピュータに入れ込んで持ち歩き、客
先との受注対応をベテラン技術者と同じように行うこと
ができる。これにより、複数の技術者が時間を取られる
ことはない。また、客先への即座の適切な回答は納期の
短縮に寄与する。
’SI見積り、客先との前検討に対し、エキスパート技
術者でなくとも、客先への即座の回答が的確にでき、か
つ、適切なアドバイスができるようになる。また、−貫
した判断基準を持っているので、検討漏れがなくなる。
ことができる。
の発明の一実施例による基本システムの構成図、第3図
はこの発明の一実施例によるシステム構成判断のフロー
チャートである。 ■・・・エキスパートシステム、2,3.4・・・デー
タベース、5・・・知識ベース、6・・・知識ベース管
理機構、7・・・推論エンジン、8・・・利用者インタ
フェース、9・・・専門家向インタフェース、10・・
・部門間ネットワーク、11・・・ホストコンピュータ
、12・・・部門内ネットワーク、13・・・端末(携
帯型コンピュータ)、14・・・デイスプレィ。
Claims (4)
- (1)スタンダード・セル方式のICからセル・ベース
方式のICの各クラスを対象としたマクロ的なセルを既
存の標準セルとして備え、そのレイアウト設計に必要な
ルール及びデータが格納される第1の知識ベースと、 前記第1の知識ベースに格納されている標準セルを代用
可能な開発ベースとしてアプローチされる類似製品群が
網羅され、そのレイアウト設計に必要なルール及びデー
タが格納される第2の知識ベースと、 前記第2の知識ベースに格納されている類似製品群のレ
イアウト設計に必要な開発スケジュールに関するルール
及びデータが格納される第3の知識ベースと、 前記各知識ベースを管理する知識ベース管理機構と、 前記各知識ベースのルール及びデータに基づいて推論処
理を行う推論エンジンと、 前記推論エンジンからのデータの流れ、結果参照のため
の利用者インタフェースと、 専門家からの知識の獲得及び知識ベースの更新、維持の
ための知識獲得支援機構で構成される専門家インタフェ
ースとからなるエキスパートシステムと、 前記エキスパートシステムのツールを用いて得意要求に
適合したLSIのレイアウト設計を推論、検証するプロ
セッサと を具備したことを特徴とするIC受注開発判断支援シス
テム。 - (2)スタンダード・セル方式のICからセル・ベース
方式のIC各クラスを対象としたマクロ的なセルを既存
の標準セルとして備え、そのレイアウト設計に必要なル
ール及びデータが格納される第1の知識ベースと、 前記第1の知識ベースに格納されている標準セルを代用
可能な開発ベースとしてアプローチされる類似製品群が
網羅され、そのレイアウト設計に必要なルール及びデー
タが格納される第2の知識ベースと、 前記第2の知識ベースに格納されている類似製品群のレ
イアウト設計に必要な開発スケジュールに関するルール
及びデータが格納される第3の知識ベースと、 前記各知識ベースを管理する知識ベース管理機構と、 前記各知識ベースのルール及びデータに基づいて推論処
理を行う推論エンジンと、 前記推論エンジンからのデータの流れ、結果参照のため
の利用者インタフェースと、 専門家からの知識の獲得及び知識ベースの更新、維持の
ための知識獲得支援機構で構成される専門家インタフェ
ースとからなるエキスパートシステムと、 前記エキスパートシステムにおける知識が各部門で更新
されるように複数の分散データベースを有し、前記知識
が更新されたエキスパートシステムのツールを各部門間
で利用する第1のネットワーク手段と、 前記第1のネットワーク手段に各々連結し、各部門内で
前記エキスパートシステムのツールを共有利用する複数
のプロセッサを有する第2のネットワーク手段を具備し
、 前記プロセッサによって前記エキスパートシステムのツ
ールを用い得意要求に適合したLSIのレイアウト設計
が推論、検証されることを特徴とするIC受注開発判断
支援システム。 - (3)前記推論エンジン及び知識ベース管理機構は、第
2の知識ベースにおいてルールによって得られた類似品
を標準セルとして見込んで第1の知識ベースに登録し、
かつ、この類似品の開発スケジュールを第3の知識ベー
スに登録すると共に前記エキスパートシステムにおける
客先所望のフルカスタムLSIのレイアウト設計の一判
断基準として追加する手段を有することを特徴とする請
求項1または2記載のIC受注開発判断支援システム。 - (4)前記複数のプロセッサは携帯型コンピュータであ
ることを特徴とする請求項3記載のIC受注開発判断支
援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2250397A JP2818279B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | Ic受注開発判断支援システム |
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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JPH04130750A true JPH04130750A (ja) | 1992-05-01 |
JP2818279B2 JP2818279B2 (ja) | 1998-10-30 |
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---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2818279B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6110213A (en) * | 1997-11-06 | 2000-08-29 | Vlt Coporation | Fabrication rules based automated design and manufacturing system and method |
JP2001290853A (ja) * | 2000-04-05 | 2001-10-19 | Nec Corp | 開発方法、開発支援システム及びプログラムを記憶した記憶媒体 |
JP2006127364A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Fujitsu Ltd | マクロ提供システム |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2250397A patent/JP2818279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6110213A (en) * | 1997-11-06 | 2000-08-29 | Vlt Coporation | Fabrication rules based automated design and manufacturing system and method |
US6847853B1 (en) | 1997-11-06 | 2005-01-25 | Vlt, Inc. | Fabrication rules based automated design and manufacturing system and method |
JP2001290853A (ja) * | 2000-04-05 | 2001-10-19 | Nec Corp | 開発方法、開発支援システム及びプログラムを記憶した記憶媒体 |
JP2006127364A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Fujitsu Ltd | マクロ提供システム |
US7840560B2 (en) | 2004-11-01 | 2010-11-23 | Fujitsu Semiconductor Limited | Macro delivery system and macro delivery program |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2818279B2 (ja) | 1998-10-30 |
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