JPH04129073U - ホツトガス除霜サイクルを備えた冷凍冷蔵装置 - Google Patents

ホツトガス除霜サイクルを備えた冷凍冷蔵装置

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JPH04129073U
JPH04129073U JP4470691U JP4470691U JPH04129073U JP H04129073 U JPH04129073 U JP H04129073U JP 4470691 U JP4470691 U JP 4470691U JP 4470691 U JP4470691 U JP 4470691U JP H04129073 U JPH04129073 U JP H04129073U
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JP
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evaporator
compressor
vaporizer
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hot gas
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JP4470691U
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Inventor
智明 内藤
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福島工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 除霜時には圧縮機からのホットガス化した冷
媒を蒸発器に直送して除霜する。このときに蒸発器を経
て液化した冷媒は、主配管外にあって照明ランプの安定
器で加熱されている気化器に通してガス化させたのち圧
縮機に戻す。これによりホットガス除霜を構造簡単にし
て良好に実現する。 【構成】 通常は主配管17に沿って冷媒を圧縮機1
5、凝縮器16、膨張弁3、蒸発器9に順に通して循環
させる。除霜時には圧縮機15から出た冷媒のホットガ
スをバイパス路20bを介して蒸発器9に直送する。そ
の際に蒸発器9を経て液化した冷媒は、別のバイパス路
20cを介して主配管17から外れた気化器4に通す。
気化器4は照明ランプ12の安定器12aで加熱してあ
り、気化器4に通して液化媒体を気化させたのち圧縮機
15に戻す。照明ランプ12の消灯時にも前記安定器1
2aに変わるヒータ22で気化器4を加熱する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、蒸発器の除霜にホットガスを利用する除霜サイクルを備えた冷凍冷 蔵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
冷凍冷蔵装置における蒸発器の除霜方式に、圧縮機内でホットガスとなってい る冷媒を蒸発器に送るホットガス除霜が知られている。ホットガスは圧縮機の運 転中常に作られており、除霜用の熱源を特に要しないので、ホットガス除霜は低 コストの除霜方式といえる。
【0003】 但し、ホットガスをそのまま蒸発器に送ると、ホットガスが除霜に伴って凝縮 液化する。この液化冷媒が圧縮機内にそのまま戻り流入すると、圧縮機これ自体 に損傷を生じる。そこでホットガス除霜を行うに際し、液化冷媒を一旦ガス化し て圧縮機に戻す必要があり、その方策として単純方式やサーモバンク方式等があ る。 単純方式では、ホットガスの蒸発器への導入口にメタリング・オリフィスを設 けて、蒸発器内を低圧に保つことにより蒸発器内でのホットガスの凝縮を未然に 防止している。
【0004】 サーモバンク方式では、冷凍サイクルとは別に蓄熱槽を備えた冷媒処理回路を 設け、冷凍運転中に圧縮機から出たホットガスを一旦蓄熱槽に通して該蓄熱槽を 加熱しておく。そして除霜時には蒸発器内にホットガスを送り込んで除霜し、こ れによって生じた液化冷媒は該蓄熱槽内に設けてある再蒸発コイルに通して気化 させたのち、元の冷凍サイクルの圧縮機に戻している。 冷凍装置が小型の場合には単純方式で十分運転できるが、装置がある程度以上 の大型になると、除霜運転効率の面からもサーモバンク方式を採用せざるを得な かった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしサーモバンク方式によると、蓄熱槽を備えた冷媒処理回路を要するため 、冷凍装置全体としてのイニシャルコストが必然的に高くつく。蓄熱槽は圧縮機 の近くに設置する必要があり、装置が大型化するために広い設置スペースを要す る。 とくに冬期などにおいて外気温が低下すると、これに伴って冷凍サイクルの高 圧側圧力の低下、そして凝縮温度の低下を来たし、ホットガス除霜を行う場合に 有効に利用できる熱容量が小さくなっていた。最悪の場合にはホットガスによる 除霜ができなくなる事態を招くので、凝縮圧力を高く設定しなければならない不 利があった。 そこで本考案の目的は、構造が簡単で低コストで製造でき、省スペース化を図 れるホットガス除霜サイクルを備えた冷凍冷蔵装置を得るにある。 本考案の他の目的は、外気温の変化による影響を可及的に小さくして、安定し た除霜運転が行えるホットガス除霜サイクルを備えた冷凍冷蔵装置を得るにある 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の冷凍冷蔵装置は、主配管17に冷媒を順に通して循環させる圧縮機1 5、凝縮器16、膨張弁3、蒸発器9を備えた冷媒循環用の冷凍サイクルと、主 配管17に、圧縮機15からの冷媒のホットガスを凝縮器16および膨張弁3を 迂回させて蒸発器9に直送するバイパス路20bと、主配管17から外れて設け られ、照明用の安定器12aを熱源として加熱される気化器4と、主配管17に 、圧縮機15から前記バイパス路20bを介して蒸発器9に送られて液化した冷 媒を前記気化器4に通して気化させたのち圧縮機15へ戻すバイパス路20cと を有する。 そこでは、圧縮機15からの冷媒のホットガスを蒸発器9に送る前記バイパス 路20bの一部が、気化器4の内部を通過しており、この気化器4に照明ランプ 12の点灯回路がオフのときに通電するヒータ22を備えている。
【0007】
【作用】
圧縮機15でホットガス化した冷媒は、バイパス路20bを通って蒸発器9へ 直送され、該蒸発器9の除霜を行いながら液化する。液化した冷媒は次のバイパ ス路20cを介して気化器4に入る。気化器4は照明用の安定器12aで加熱さ れており、ここで液化冷媒が再び気化する。気化した冷媒は圧縮機15に戻され て循環する。 外気温の低下に伴ってホットガスの除霜に利用できる熱容量が減少する場合で も、ホットガスがバイパス路20bを介して気化器4の内部を通過する際に加熱 されることにより、ホットガスが除霜するのに必要かつ十分な熱容量に維持され る。 照明ランプ12の点灯回路がオフのときは、このときに通電するヒータ22で 気化器4が加熱されている。
【0008】
【考案の効果】
ホットガスを利用して除霜を行うについて、照明ランプ12の点灯時の除霜時 にはその安定器12aで気化器4を加熱できる。必要に応じて照明ランプ12が 消灯される夜間もこれに連動して気化器4に備えたヒータ22で該気化器4を加 熱できる。従って、大掛かりな蓄熱槽を要さずに気化器4に照明用の安定器12 aとヒータ22とを付設するだけでよいから、装置全体の構造の簡略化を図れ、 全体を安価に製作できる。 寒冷地や冬期などにおいて外気温が低い場合でも、バイパス路20bの一部を 気化器4の内部に通すことにより、ホットガスの除霜に利用できる熱容量を保障 することができるので、環境の温度変化の影響を受けることなく安定した除霜運 転を行える。
【0009】
【実施例】
(第1実施例) 図1ないし図2は本発明を冷蔵オープンショーケースに適用した本考案の第1 実施例を示す。 図1において、ショーケース本体1の過半上部に前面が開口する陳列室2が形 成されており、底部側に冷却装置の構成機器である膨張弁3、気化器4などを備 えた機室5が形成されている。 陳列室2の下部、背部、上部にはこれを取り囲むように冷気循環路6が区画形 成されており、下部循環路6aは陳列室2の前面下端側の吸込口7に通じており 、その内部にファン8と蒸発器9とを備えている。上部循環路6bは陳列室2の 前面上端側の吹出口10に通じている。陳列室2の内部には商品を載置する棚1 1を上下多段に備えている。陳列室2の上壁と各棚11の下面に照明ランプ12 を備えている。陳列室2内の冷気は、ファン8の回転で吸込口7を介して下部循 環路6a内に導入され、蒸発器9を通過して冷却されたのち、吹出口10より陳 列室2の前面に下向きに吹き出される。この冷気は陳列室2の開口前面にエアカ ーテンを形成しながら陳列室2内を冷却しながら循環する。
【0010】 ショーケースの冷凍装置は、図2に示すごとく主配管17に、冷媒が順に通る 圧縮機15、凝縮器16、膨張弁3、蒸発器9を配して冷凍サイクルを構成して おり、この冷凍サイクル内にその他の付属機器を必要に応じて備えている。 図の圧縮機15と凝縮器16とは、ショーケース本体1から分離独立した室外 機ユニット18を形成して屋外に設置されており、膨張弁3と蒸発器9を備えた ショーケース本体1との間は途中をカップリング19・19で接続する。 主配管17には凝縮器16の下手側、膨張弁3の上手側、蒸発器9の下手側に それぞれバルブV1、V2、V3が取り付けられている。
【0011】 ショーケース本体1側には主配管17から外れて気化器4を備えている。この 気化器4は銅やアルミニウムなどの熱伝導性の良い金属で形成した表面に照明ラ ンプ12用の安定器12aを接触させて取り付けてあり、照明ランプ12の点灯 時には該安定器12aで気化器4が常に加熱されている。 ホットガス除霜サイクルとして、主配管17には冷媒が凝縮器16を迂回して 流れるように、圧縮機15の下手側と前記バルブV1の下手側とをつなぐ第1の バイパス路20aを設ける。 主配管17には、冷媒が膨張弁3を迂回して流れるように、バルブV2の上手 側と膨張弁3の下手側で蒸発器9の上手側とをつなぐ第2のバイパス路20bを 設けてあり、このバイパス路20bの中間の一部が気化器4の内部を通過してい る。 更に主配管17には、蒸発器9の下手側から分岐されて、前記気化器4の内部 を通過して主配管17のバルブV3よりも下手側に接続される第3のバイパス路 20cを設けてある。
【0012】 第3のバイパス路20cの一部は気化器4の内部で蒸発コイル21となってい る。第1のバイパス路20aにはバルブV4が、第2のバイパス路20bには気 化器4の上手側と下手側とにバルブV5・V6が、第3のバイパス路20cには 気化器4の上手側にバルブV7がそれぞれ取り付けられている。 通常の冷凍運転の際には、バルブV1・V2・V3を開けて、他のバルブV4 ・V5・V6・V7を閉じておくと、冷媒が圧縮機15で圧縮されてホットガス となり、続いて凝縮器16へ送られ冷却されて高圧液体となる。次に膨張弁3を 通過して減圧された冷媒は一定の低圧条件に設定された蒸発器9内で気化し、こ の時に周囲を冷却する。気化した冷媒は再び圧縮機15に戻されて循環する。
【0013】 蒸発器9の除霜運転を行う場合には、先に開放していたバルブV1・V2・V 3を閉じる一方、バルブV4・V5・V6・V7を開く。すると冷媒は圧縮機1 5からホットガスとして吐出されて第1のバイパス路20aに流れ、凝縮器16 を迂回してショーケース本体1側へ送られ、ホットガスの状態のままショーケー ス本体1内で第2のバイパス路20bへ送られ、気化器4内を通ったのち膨張弁 3を迂回して蒸発器9へと直接に流入する。 蒸発器9にホットガスが流入すると、ここに付着した霜を溶かす一方、冷媒自 体は熱を奪われて液化する。液化した冷媒は第3のバイパス路20cへ送られて 気化器4内の蒸発コイル21に入る。
【0014】 気化器4は照明ランプ12の安定器12aから熱の供給を受けているので、常 時高温を保っている。第3のバイパス路20cのバルブV7は吸入圧力調整弁を 兼ねているので、冷媒は該バルブV7を通過する際に減圧され、蒸発コイル21 内で加熱されて気化する。気化した冷媒は冷凍サイクルの主配管17を通り圧縮 機15へ戻されて循環する。 上記の各バルブに電磁弁を採用し、種々の霜付着検出手段と連動させることに よって、除霜を自動的に行うことができる。 なお、気化器4はヒータ22を備えており、このヒータ22は照明ランプ12 の点灯回路がオフの場合に通電される。これにより、照明ランプ12が消灯され ている夜間等にも気化器4はヒータ22で加熱されている。
【0015】 (第2実施例) 図3はショーケース本体1に圧縮機15および凝縮器16も一体に内蔵するタ イプの冷凍装置に適用した本考案の第2実施例を示す。 冷凍サイクルは第1実施例と同様である。ホットガス除霜サイクルとして、主 配管17には圧縮機15からのホットガス化した冷媒を凝縮器16および膨張弁 3を迂回させて蒸発器9に直送する、バルブV5を有するバイパス路20bを分 岐する。バイパス路20cは第1実施例と同様に主配管17から分岐するが、気 化器4内を通過するバイパス路は20cだけなので、気化器4の設置場所につい ての制約は少なくなる。
【0016】 (別実施例) 以上、本考案を単純ホットガス除霜装置に適用した例を説明したが、寒冷地向 けとしてあるいは冬期対策として、効率よく除霜を行うために本考案をサーモバ ンク方式に適用することもできる。この場合には、本考案の気化器4に蓄熱槽と しての機能を付加させればよい。その場合にも熱源に照明ランプ12用の安定器 12aを利用するので、蓄熱槽を兼ねた気化器4は従来よりもかなり小型化でき る。 圧縮機15や凝縮器16も含めて冷凍装置をショーケース本体1の内部に一体 に収納するタイプの場合には蓄熱槽を兼ねた気化器4はフラットな構造として、 これをショーケース本体1の天部に設置すればスペースの点からも支障となるこ とはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ショーケース本体の概略構造を示す縦断側面図
である。
【図2】本考案の第1実施例を概念的に示す説明図であ
る。
【図3】本考案の第2実施例を概念的に示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ショーケース本体 3 膨張弁 4 気化器 9 蒸発器 12 照明ランプ 12a 安定器 15 圧縮機 16 凝縮器 20b・20c バイパス路 22 ヒータ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主配管17に冷媒を順に通して循環させ
    る圧縮機15、凝縮器16、膨張弁3、蒸発器9を備え
    た冷媒循環用の冷凍サイクルと、主配管17に、圧縮機
    15からの冷媒のホットガスを凝縮器16および膨張弁
    3を迂回させて蒸発器9に直送するバイパス路20b
    と、主配管17から外れて設けられ、照明用の安定器1
    2aを熱源として加熱される気化器4と、主配管17
    に、圧縮機15から前記バイパス路20bを介して蒸発
    器9に送られて液化した冷媒を前記気化器4に通して気
    化させたのち圧縮機15へ戻すバイパス路20cとを有
    するホットガス除霜サイクルを備えた冷凍冷蔵装置。
  2. 【請求項2】 圧縮機15からの冷媒のホットガスを蒸
    発器9に送る前記バイパス路20bの一部が、気化器4
    の内部を通過しており、この気化器4に照明ランプ12
    の点灯回路がオフのときに通電するヒータ22を備えて
    いる請求項1記載のホットガス除霜サイクルを備えた冷
    凍冷蔵装置。
JP4470691U 1991-05-17 1991-05-17 ホツトガス除霜サイクルを備えた冷凍冷蔵装置 Pending JPH04129073U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06265242A (ja) * 1993-03-11 1994-09-20 Nippondenso Co Ltd エンジン駆動ヒートポンプ

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