JPH041288B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH041288B2
JPH041288B2 JP56022116A JP2211681A JPH041288B2 JP H041288 B2 JPH041288 B2 JP H041288B2 JP 56022116 A JP56022116 A JP 56022116A JP 2211681 A JP2211681 A JP 2211681A JP H041288 B2 JPH041288 B2 JP H041288B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
direct light
opening
illuminance
light
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56022116A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57135327A (en
Inventor
Nobuhiro Usuki
Eizo Yano
Yoshihiko Tabuchi
Kunio Taniguchi
Nobuo Iwata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP56022116A priority Critical patent/JPS57135327A/ja
Publication of JPS57135327A publication Critical patent/JPS57135327A/ja
Publication of JPH041288B2 publication Critical patent/JPH041288B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • H05B47/105Controlling the light source in response to determined parameters
    • H05B47/11Controlling the light source in response to determined parameters by determining the brightness or colour temperature of ambient light
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、直射光を検出する直射光センサに
関するものである。
〔従来の技術〕
従来の昼光センサは、外光を検出し、この外光
の光量が予め設定された光量を超えると出力を発
生するものであり、このような昼光センサを用い
た調光方法は、第1図に示すように、屋外1に設
置した昼光センサ2の出力に応答して室内3の窓
際照明器具4を暗調光または消灯させるものであ
つた。
このような調光方法によれば、普通の外光が昼
光センサ2および室内3に入光したときだけでな
く、直射光が入光(外光センサは、一般的に直射
光の入射しにくい場所に設置される)したときに
も室内3の窓際の照度が昼光センサ2で設定され
た値を超え、窓際照明器具4は消灯または暗調光
されることになる。ところが、直射光が入射した
場合は窓5に取り付けたブラインドまたはカーテ
ンが閉じられることが多く、ブラインドまたはカ
ーテンを閉じても窓際照明器具4は消灯または暗
調光されたままであるため、窓際付近の照度が低
下し、作業には不適当な照度になるという問題が
あつた。もし直射光のみを迅速に検知できるセン
サがあれば、上記問題を解決することができる。
なお、ブラインドの自動開閉システムにおいて
は、直射光センサを用いているが、この直射光セ
ンサとしては、直射光による温度上昇を利用した
ものが多く、応答性が悪いという欠点があつた。
このような問題に鑑み、直射光を迅速に検出す
ることができる直射光センサが提案されている。
この直射光センサは、第2図に示すように、前面
に開口を有して室内3と相似な形状を持つ箱体6
の内部に光検出素子7を水平に配置して直射光の
きわめて高い照度を検出するようにしている。こ
の場合、光検出素子7は、箱体6の内部の室内3
の直射光検出場所に対応する場合に位置決めさ
れ、種々の直射光検出場所に対応できるように、
すなわち、直射光の入射角を変化できるように、
光検出素子7を水平方向に移動可能にするかまた
は箱体6の上部開口縁の長さlを可変にしてい
る。
この直射光センサは、太陽8の位置による入射
光の入射角がF度のときには、光検出素子7には
直射光が入射しないため、多少検出照度は高くな
るが、光検出素子7の検出照度は設定レベル以下
であつて直射と判断するには至らず、制御出力は
発生しない。入射角がG度となると、光検出素子
7に直射光が入射するため、光検出素子7の検出
照度は極端に高くなつて設定レベルを超え、直射
と判断し、制御出力を発生する。
この直射光センサの提案例は、直射光を迅速に
検出することができ、しかも室内3の種々の直射
光検出場所に対応することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この直射光センサの提案例は、一つの
光検出素子7の検出出力レベルを設定レベルと比
較すること、すなわち光検出素子7の入射光の絶
対量を設定値と比較することによつて、直射光の
有無の判断を行う構成であつたので、直射光の有
無の検出精度が低かつた。
この発明の目的は、直射光を迅速かつ高精度に
検出することができる直射光センサを提供するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕 第1の発明の直射光センサは、箱体の側壁に第
1および第2の開口を互いに異なる方向に向くと
ともに前記第2の開口が直射光が入らない方向に
向いた状態に設け、前記箱体内の空間を前記第1
の開口に臨む空間と前記第2の開口に臨む空間と
に分離する隔壁を設け、第1の光検出素子を前記
第1の開口に臨む空間に配置し、第2の光検出素
子を前記第2の開口に臨む空間に配置している。
第2の発明の直射光センサは、箱体の側壁に開
口を設け、前記箱体内の空間の前記開口から入射
する直射光が照射される位置に第1の光検出素子
を配置し、前記箱体内の空間の前記第1の光検出
素子より奥部分の直射光が遮断されて間接光のみ
が照射される位置に第2の光検出素子を配置して
いる。
〔作用〕
この発明の構成によれば、箱体内の空間に配置
した第1および第2の光検出素子の一方に直射光
および間接光の両方を入射させるとともに、他方
に間接光のみを入射させることができるので、一
方の光検出素子で直射光および間接光の合成レベ
ルを検出でき、他方の光検出素子で間接光のみの
レベルを検出できる。したがつて、第1および第
2の光検出素子の検出出力レベルを比較すること
により、直射光の有無を迅速かつ高精度に検出す
ることができる。
〔実施例〕
この発明の第1の実施例を第4図ないし第6図
に基づいて説明する。この直射光センサは、第4
図および第5図に示すように、直方体状の箱体1
0の側壁に互いに異なる方向を向いた4個の開口
を設け、この箱体10の内部に2本の対角線方向
に隔壁10a,10bを設けて箱体10内の空間
を4空間に分割することで、4個の開口にそれぞ
れ臨む空間を隔離している。この場合、4個の開
口は、箱体10の4側壁にそれぞれ1個ずつ設け
られている。
そして、4個の開口にそれぞれ臨む各空間の内
部に光検出素子11〜14を水平に配置し、各空
間にそれぞれ臨む4個の開口をそれぞれ東西南北
方向に向かわせた状態で箱体10を建築物の屋上
等の4方向に遮へい物がない場所に設置し、各方
位の入射照度を光検出素子11〜14で検出でき
るようになつている。
この場合、箱体10は、上記のように4側壁に
それぞれ設けた4個の開口がそれぞれ東、南、
西、北に向くように配置され、東、南、西の3方
向に向いた開口にそれぞれ臨む隔離空間に配置し
た3個の光検出素子11,12,13には、北半
球での太陽との位置関係から直射光および間接光
が入射し、北に向いた開口に臨む隔離空間に配置
した光検出素子14には、直接光は入らず、間接
光のみが入射する。
上記において、箱体10に設けた4個の開口の
うち、例えば東、南、西の3方向に向いた開口の
いずれか特許請求の範囲第1項における第1の開
口に対応し、北に向いた開口が特許請求の範囲第
1項における第2の開口に対応する。東、南、西
の3方向に向いた開口に臨む空間に配置された3
個の光検出素子11,12,13のいずれかが特
許請求の範囲第1項における第1の光検出素子に
対応し、北に向いた開口に臨む空間に配置された
光検出素子14が特許請求の範囲第1項における
第2の光検出素子に対応する。
なお、直射光は、光検出素子11,12,13
の全てに同時に照射されることはない。
この直射光センサは、東西南北各方位の入射照
度を検出し、「北」の照度と「東」、「西」、「南」
の各方位の照度とを比較し、各方位の照度が
「北」の照度に対して予め設定された照度差また
は倍率があつた場合にその方位に直射があると判
断する。この場合、予め高照度付近に基準照度
Lref(lx)を設定し、「東」、「西」、「南」の各方位
の照度が基準照度Lrefを超えたときに初めて
「北」の照度と比較され、3方の照度がいずれも
基準照度Lrefに達しないときには「北」の照度と
の間に設定された照度差または倍率があつても直
射があるとは判断しない。
例えば、各方位の照度が第6図のようであつた
場合、基準照度Lrefを超える「東」の照度のみが
「北」の照度と比較され、予め設定された照度差
がC(lx)で「東」および「北」の照度がそれぞ
れA,Bであると、 A≧C+B となつたときに直射と判断し、制御出力を発生す
る。また、予め設定された倍率がαであると、 A≧α×B となつたときに直射と判断する。
なお、「東」の照度は「北」の照度との比較だ
けでなく、「北」、「南」、「西」の各方位の照度に
対して比較し、全てが直射の条件を満足したとき
のみ直射と判断することも可能である。
このように構成した結果、迅速にかつ精度良く
直射光を検出できて各種の制御を行うことができ
る。また全天空輝度(照度)と直射光の差を精度
よく判別できる。さらに、各方位の入射光の照度
を検出しているため、昼光センサとしての機能を
付加させることができ、応用範囲が広い。
つぎに、この直射光センサを用いた調光方法に
ついて第3図を参照して説明する。この調光方法
は、昼光センサ2を屋外1に設置して室内3に入
射する外光量を検出し、この昼光センサ2の出力
に応答して室内3の窓際照明器具4を消灯または
暗調光し、第4図および第5図に示した直射光セ
ンサ9を屋外1に設置して室内3に入射する直射
光の有無を検出し、直射光センサ9による直射光
の検出に応答して昼光センサ2の出力を遮断する
とともに窓際照明器具4を点灯または明調光させ
るようになつている。
この場合、例えば東西南北の4方位に箱体10
の開口を向けた直射光センサにおける光検出素子
11,12,13,14の検出出力レベルの比較
によつて室内3に入射する直射光を検出するよう
になつている。
このような調光方法によれば、直射光の室内3
への入射時におけるブラインド等の閉成による照
度低下を防止することができる。
なお、直射光センサ9は、窓際照明器具4の点
滅または調光を行わせるのに用いるだけでなく、
ブラインド等の自動開閉操作を行わせるのに使用
することもできる。
この発明の第2の実施例を第7図ないし第9図
に示す。すなわち、この直射光センサは、第7図
および第8図に示すように、箱体15の側壁に開
口を設け、箱体15の内底面に2個の光検出素子
16,17を水平にかつ前後に並べて配置し、2
個の光検出素子16,17が検出する照度差が設
定値を超えたときに直射と判断するようにしたも
のである。この場合、光検出素子16には直射光
および間接光が入射し、光検出素子17には間接
光のみが入射する。
第9図は光検出素子16,17により検出され
た照度を示し、L1およびL2は曇のときの光検出
素子16,17の検出レベルをそれぞれ示し、
L3およびL4は晴のときに光検出素子16,17
の検出レベルをそれぞれ示し、期間T1で検出レ
ベルが急激な上昇を示すのは、直射光が入射した
ためである。光検出素子16,17の照度検出レ
ベルをD,Eとして、設定値をβとすると、 D−E>β のときに直射と判断し、制御出力を発生する。な
お、βの値を設定ボリウム等で変えることによ
り、直射光検出場所を変更することが可能であ
る。
このように構成した結果、簡単な構成で直射光
を精度良くかつ迅速に検出できる。
なお、箱体15の形状を室内3の形状と相似に
すれば検出精度を一層高めることができる。
〔発明の効果〕
この発明の直射光センサによれば、箱体内の空
間に配置した第1および第2の光検出素子の一方
に直射光および間接光の両方を入射させることと
もに、他方に間接光のみを入射させることができ
るので、一方の光検出素子で直射光および間接光
の合成レベルを検出できるとともに、他方の光検
出素子で間接光のみのレベルを検出でき、したが
つて第1および第2の光検出素子の検出出力レベ
ルを比較することにより、直射光の有無を迅速か
つ高精度に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の調光方法を示す概略図、第2図
は直射光センサの提案例の断面図、第3図はこの
発明の第1の実施例の直射光センサを用いた調光
方法を説明するための概略図、第4図および第5
図はそれぞれこの発明の第1の実施例の直射光セ
ンサの平面図および斜視図、第6図はその検出照
度特性図、第7図および第8図はそれぞれこの発
明の第3の実施例の直射光センサの斜視図および
断面図、第9図はその検出照度特性図である。 1……屋外、2……昼光センサ、3……室内、
4……窓際照明器具、10,15……箱体、11
〜14,16,17……光検出素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 箱体の側壁に第1および第2の開口を互いに
    異なる方向に向くとともに前記第2の開口が直射
    光が入らない方向に向いた状態に設け、前記箱体
    内の空間を前記第1の開口に臨む空間と前記第2
    の開口に臨む空間とに分離する隔壁を設け、第1
    の光検出素子を前記第1の開口に臨む空間に配置
    し、第2の光検出素子を前記第2の開口に臨む空
    間に配置した直射光センサ。 2 箱体を室内の形状と相似な形状にし、第1の
    開口の形状および第1の光検出素子の位置の少な
    くとも一方を可変にした特許請求の範囲第1項記
    載の直射光センサ。 3 箱体の側壁に開口を設け、前記箱体内の空間
    の前記開口から入射する直射光が照射される位置
    に第1の光検出素子を配置し、前記箱体内の空間
    の前記第1の光検出素子より奥部分の直射光が遮
    断されて間接光のみが照射される位置に第2の光
    検出素子を配置したことを特徴とする直射光セン
    サ。 4 箱体を室内の形状と相似な形状にし、開口の
    形状および第1の光検出素子の位置の少なくとも
    一方を可変にした特許請求の範囲第3項記載の直
    射光センサ。
JP56022116A 1981-02-14 1981-02-14 Direct light sensor and dimming method Granted JPS57135327A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56022116A JPS57135327A (en) 1981-02-14 1981-02-14 Direct light sensor and dimming method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56022116A JPS57135327A (en) 1981-02-14 1981-02-14 Direct light sensor and dimming method

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57135327A JPS57135327A (en) 1982-08-20
JPH041288B2 true JPH041288B2 (ja) 1992-01-10

Family

ID=12073909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56022116A Granted JPS57135327A (en) 1981-02-14 1981-02-14 Direct light sensor and dimming method

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57135327A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6301054B2 (ja) * 2012-11-08 2018-03-28 協立電機株式会社 照明制御設備
CN105960831B (zh) * 2014-01-08 2019-02-26 飞利浦灯具控股公司 用于基于所检测的照明改变进行照明控制的方法和装置
JP6462327B2 (ja) * 2014-11-14 2019-01-30 Necライティング株式会社 照明制御用アタッチメント、照明制御用受信装置、照明装置および照明制御用送受信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57135327A (en) 1982-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140262057A1 (en) Method of controlling a window treatment using a light sensor
JP6347503B2 (ja) ブラインド制御システム
Mistrick et al. A comparison of photosensor-controlled electronic dimming systems in a small office
JP6118459B2 (ja) 分離された直達及び散乱日射に基づく窓遮光制御システム及び窓遮光制御方法
JPS6322984A (ja) 日除け装置
Lee et al. The effect of venetian blinds on daylight photoelectric control performance
US20100262292A1 (en) Automated control method for a solar protection screen installation comprising retroreflecting-type slats
JPH10159465A (ja) 遮光装置及び照明制御装置
JP4676298B2 (ja) 電動ブラインドの制御装置
JP6512469B2 (ja) ブラインド制御方法およびブラインド制御システム
JPH041288B2 (ja)
JPH0864017A (ja) 照明制御装置
JP3700098B2 (ja) ブラインド
JP2006222011A (ja) 建築物
JP3616896B2 (ja) 調光型遮光体
JP3656385B2 (ja) 調光型遮光体
DiBartolomeo et al. Developing a dynamic envelope/lighting control system with field measurements
Courret et al. Anidolic zenithal openings: Daylighting and shading
JPH09318443A (ja) 昼光センサ,ブラインド制御装置及び照明制御装置
KR100408202B1 (ko) 햇빛변화에 따른 온도차를 이용한 커튼개폐장치
JP2005003524A (ja) 太陽追尾型センサ
KR200253530Y1 (ko) 햇빛변화에 따른 온도차를 이용한 커튼개폐장치
JP2014224346A (ja) 電動日射遮蔽装置の自動制御装置
JPH10340607A (ja) 住宅の採光計画方法
JP2876082B2 (ja) 建築物用透明板材