JPH0412656Y2 - - Google Patents

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JPH0412656Y2
JPH0412656Y2 JP4262087U JP4262087U JPH0412656Y2 JP H0412656 Y2 JPH0412656 Y2 JP H0412656Y2 JP 4262087 U JP4262087 U JP 4262087U JP 4262087 U JP4262087 U JP 4262087U JP H0412656 Y2 JPH0412656 Y2 JP H0412656Y2
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coil
composite
composite coil
power transformer
lead terminals
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電源トランスに関するもので、特に
新規な構造を有した電源トランスに関するもので
ある。
〔考案の概要〕
本考案は、例えばビデオテープレコーダ等に組
みこまれる電源トランスを導体箔と絶縁材層とを
積層巻回したコイルを複数配してなる複合コイル
を電極を設けた基板によつて挟持する構造とする
ことにより、部品点数及び生産コストの削減を図
り、軽量小型で高効率の電源トランスを提供しよ
うとするものである。
〔従来の技術〕
トランスは、商用周波数電力の発・送・配電に
使用される極めて大電力容量,大型のものから、
電気通信あるいは電子機器に使用される極めて大
型,小容量のものまで多くの種類のものがあり、
各方面で広く使用されている。例えは通信用トラ
ンスとしては、電話機の誘導線輪、通信回路のイ
ンピーダンス変成に利用する入・出力トランス、
発信機用トランス、同調トランス、絶縁トラン
ス、パルストランス、ビデオトランス、電源回路
に使用する電源トランス等が挙げられる。
上記通信用トランスを含む各種トランスは、い
ずれも一つの共通磁心のまわりに導線を使用して
複数のそれぞれ異なる一次コイル及び二次コイル
若しくは三次コイル等複数のコイルを巻いてなる
構造、いわゆる巻線コイルを使用している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記巻線コイルを使用して作製され
る例えば電源トランスは、その構造上部品点数が
多く、構成が複雑となることから、その構造が大
型化し、且つ製造コストが高価となつてしまう。
また、電源トランスを構成する巻線コイルの占
積率があまり良くないことから交換効率が良好な
ものではなく、性能の向上が望まれている。
さらに、電源トランスの構造上上述したよう
に、磁心が必要であるために重く、大型化し、近
年要求が高まつている小型軽量化を達成すること
が困難である。
そこで、コイルの占積率を高め、コイルの軽量
化を図る目的で、金属箔からなる導体を巻回して
なる、いわゆる箔巻コイルを前記コイルとして使
用した電源トランスが提案されている。
上記電源トランスに使用される箔巻コイルは、
必要幅に切断された金属箔に絶縁用のマイラーフ
イルムを積層したものを巻回してなるものであ
る。そして、上記巻回体を作製した後、巻回体の
巻始め巻終わりの部分等所定の位置に銅線からな
る端子を半田によつて接着固定してなつている。
ところが、上記箔巻コイルは所定の幅に切断し
た金属箔をコイル一つ毎に巻回作製しなくてはな
らないこと、また箔巻コイルを作製する際には、
金属箔を巻回する工程、端子を引き出す工程等
別々に行つているため、作製工程が煩雑となり生
産コストが崇む等の問題がある。
そこで、本考案は上述の問題点に鑑み、部品点
数及び生産コストの削減が図れ、小型軽量で高効
率の電源トランスを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上述の目的を達成するために、導体
8と絶縁材層とからなる積層体を巻回し所定位置
に軸心方向に貫通するリード端子を設けたコイル
を略同心円状に複数配してなる複合コイルと、前
記リード端子に対応した接続部を有する配線を施
してなる一対の基板とからなり、上記複合コイル
の両側面を前記一対の基板で挟み込み、各コイル
のリード端子と基板に施された配線とを電気的に
接続したことを特徴とするものである。
〔作用〕
磁心を使用せず、導体箔と絶縁層とを積層し、
リード端子を取りつけてコイルを作製しているの
で、コイルの部品点数が減少するとともに、コイ
ルの製造工程が簡略化されることから、電源トラ
ンスの生産コストが減少される。
また、導体箔と絶縁層とを積層し、巻回したコ
イルを使用するため、導体の占積率が非常に高く
なり、変換効率が良好な性能の高い電源トランス
となる。
さらに、小型軽量化も同時に達成することがで
きる。
〔実施例〕
以下、本考案は適用した実施例について、図面
を参考にして説明する。
本考案は適用した電源トランスは、第1図に示
すように、導体箔1と絶縁材層2とからなる積層
体を巻回し所定位置に軸心方向に貫通するリード
端子3を設けたコイル4を略同心円状に複数配し
てなる複数コイル6と、前記リード端子3に対応
した接続部7を有する配線8を施してなる一対の
基板9とからなり、上記複合コイル6の両側面6
a,6bを前記一対の基板9で挟み込み、各コイ
ル4のリード端子3と基板9に施された配線8と
を電気的に接続した構造をしている。
上記電源トランスを構成する複合コイル6は、
上述の如く導体箔1と絶縁材層2とからなる積層
体を巻回し所定位置に軸心方向に貫通するリード
端子3を設けたコイル4を間に絶縁層5を介して
略同心円状に複数配して形成されるものである。
本実施例では、第2図に示すように、最小径を
有する第1コイル4aの外側に、該第1コイル4
aより大きな径の第2コイル4bと、さらにその
外側にそれより大きな径を有した第3コイル4c
を積層巻回した3層構造の複合コイル6に適用し
たものである。
上記複合コイル6を構成する第1コイル4a,
第2コイル4b,第3コイル4cの巻き始めに当
たる最内周と巻き終わりに当たる最外周には一対
のリード端子3a,3b,3c,3e,3f,3
gが設けられている。また、第2コイル4bには
中間タツプとしてのリード端子3dが設けられて
いる。
上述のようにして設けられた各リード端子3
a,3b,3c,3d,3e,3f,3gとコイ
ル4とは、第3図に示すような回路を構成してい
る。即ち、第1コイル4aには、リード端子3
a,3bが、第2コイル4bには、リード端子3
c,3d,3eが、第3コイル4cには、リード
端子3f,3gがそれぞれ設けられており、第1
コイル4aのリード端子3a,第2コイル4bの
リード端子3c,3d、第3コイル4cのリード
端子3fがプラス側の端子となつている。そし
て、第1コイル4aと第3コイル4cのリード端
子3a,3b,3f,3gは、一方の基板9に設
けられた配線8によつて基板9の一側縁に沿つて
設けられた外部接続端子部へ導かれ、第2コイル
4bのリード端子3c,3d,3eは、他方の基
板9に設けられた配線8によつて同じく基板9の
一側縁に沿つて設けられた外部接続端子部へ導か
れている。したがつて、上記電源トランスは、外
部接続端子部をコネクタとして外部の信号伝達部
と接続され、所定の動作をするようになつてい
る。
上述のように形成したコイル4を第1コイル4
aから順に第3コイル4cまで、間に絶縁層5を
介して積層巻回することによつて所定の複合イコ
ル6が形成される。その際、上記リード端子3
a,3b,3c,3d,3e,3f,3gの位置
はそれぞれ任意の位置になるように設けられる。
しかしながら、上記複合コイル6のリード端子
3a,3b,3c,3d,3e,3f,3gが一
箇所に集中して巻回された場合には、コイルの巻
回に歪みが生じ、巻回が不安定となりコイルの特
性の劣化という問題を引き起こす虞がある。そこ
で、上記コイル4を積層巻回して複合コイル6を
作製する際には、各コイル4a,4b,4cに設
けられたリード端子3a,3b,3c,3d,3
e,3f,3gは、リード端子3の数nに応じ
て、正n角形の頂点位置に配置し互いに重なり合
わないようにすることが望ましい。この結果、複
合コイル6は、正n角形となり、巻回状態が安定
し、前述の歪の発生を防止することができる。本
実施例では、複合コイルの形状は、複合コイル6
の形状に影響を及ぼさない、第1コイル4aの巻
始めに設けたリード端子3aを除いたリード端子
3の数、即ち正6角形状をしている。
上記複合コイル6を構成するリード端子3は、
後述する基板9に形成される接続部7と電気的導
通を図るための端子となるもので、所定の特性を
有する導体を適宜選択して用いればよい。上記リ
ード端子3は、導体箔1の巻き始めと、巻き終わ
りに半田によつて取りつけられるものである。ま
た、上記複合コイル6を構成する導体箔1は、銅
箔やA箔等の非常に薄い導体が使用されるが、
その他所定の特性を有する導体箔であれば適宜選
択して所望の特性が得られるものが使用できる。
さらに、上記導体箔1に積層する絶縁材層2は、
絶縁性に優れた接着剤を導体箔の一方の面もしく
は両面に塗布形成する。また、絶縁フイルムを接
着剤を用いて接着形成してもよい。
一方、上記電源トランスを構成する基板9は、
第4図Aに示すように、上記複合コイル6の両側
面6a,6bを両側から挟み込むように一対の絶
縁性を有する板状基体からなるものである。そし
て、上記一対の基板9の複合コイル対向面10
a,10bには、それぞれ上記複合コイル6に設
けられたリード端子3との導通を図るための接続
部7を含む配線8が各リード端子3に対応した位
置に設けられている。
上記基板9は略長方形状をしており、その一端
部9aは複合コイル6の形状を反映して略円弧状
となつている。上記略円弧状となるように形成し
た基板9の一端部9aにコイル6を装着し、基板
9の他端部9b側には、後述するようにコイル6
のリード端子3と接続する接続部7から引き出さ
れる配線8が引き出されている。
上記基板9側に設けられた接続部7は、複合コ
イル6のリード端子3が接触するのに充分な程度
の面積を有した導電体からなるものである。ま
た、上記接続部7からは基板9の複合コイル対向
面10a,10bに沿つて配線8が基板9の他端
部9bに向かつて引き出されており外部との導通
を図つている。上記配線8は、通常配線として使
用される導体が用いられており、該配線8と複合
コイル6とが接触しても短絡等が生じないように
絶縁剤等によつて被覆され絶縁性を持たせてい
る。
本実施例では、上記接続部7は複合コイル6に
設けた7個のリード端子3と同一数の7個の接続
部7が設けられている。
ところで、上述のように複合コイル6のリード
端子3に対応した位置にのみ接続部7を設けた基
板9の場合には、基板9と複合コイル6を接合す
る際にリード端子3と接続部7との位置合わせを
確実に行わなくては導通が図れなくなつてしまう
ため、位置合わせに対して厳しい配慮が必要とな
る。
そこで、基板9上に設けられた接続部7の形状
を、例えば第4図Bに示すように、接続部7を複
合コイル6の形状を反映してループ状に形成した
形状とすることが考えられる。上記ループ状に形
成される接続部7の幅は、複合コイル6に設けら
れたリード端子3の幅と略等しい幅を有してい
る。このようにループ状の接続部7とすることに
よつて、複合コイル6を基板9に取り付ける際に
リード端子3と接続部7との接触可能な部分が増
加し、取り付け性に自由度が増し、複合コイル6
を基板9に取り付け易くなり、位置ズレに対する
配慮を省略することができる。このように、基板
9にループ状の電極7を形成した場合には、複合
コイル6と接続部7との絶縁性を確保するため
に、複合コイル6の側面6a,6bに絶縁加工を
施してもよい。
上述のように説明される形状の複合コイル6及
び基板9は、複合コイル6のリード端子3と基板
9の接続部7との間で接続が図れるように位置合
わせを行い、複合コイル6の両側面6a,6bを
挟持することによつて電源トランスとなる。
上述した電源トランスを構成するコイルについ
てさらにその形状に明確にするために、以下にそ
の製造方法を述べる。
電源トランスを構成する複合コイル6は、先ず
第5図Aに示すように、所定の幅を有した導体箔
1に対して絶縁材層2として接着剤を塗布する。
この場合、上記接着剤は、導体箔1の一方の面に
塗布すればよく、さらに絶縁性を確実とするため
に導体箔1の両面に塗布してもよい。また、絶縁
材層2としては、上記接着剤の他、ポリイミドフ
イルムの如き高分子フイルムをラミネートするこ
とも可能である。ここで、上記導体箔1と絶縁材
層2とからなる積層体は、該積層体から10〜20個
のコイルがとれる程度の幅を有している。また、
上記導体箔1としては、例えば銅箔やアルミ箔等
が使用でき、その厚さは35μm程度であり、接着
材層2の厚さは10μm程度である。
続いて、上述のようにして作製した積層体の巻
き始めと巻き終わりの部分にリード端子3を取り
付ける。リード端子3の取り付けにあたつては、
金属棒を半田等によつて固着する。リード端子3
を取り付ける際には、積層体を巻回した時に巻き
始めの位置に取り付けたリード端子3aと巻き終
わりの位置に取り付けたリード端子3bとが同じ
位置に配置されないようにする。また、リード端
子3の位置は、後述するように複数層積層巻回し
て形成する複合コイル6を作製する場合には、リ
ード端子3の数nに応じた正n角形となるような
位置に配設されるように予め設定しておく必要が
ある。
そして、上記リード端子3を取り付けた清掃体
を第5図Bに示すように、ロール状に巻回する。
これで最小径を有した第1コイル4aが作製され
る。
続いて、第5図Cに示すように、上記最小径を
有した第1コイル4aを作製した後、本実施例で
は3層構造の複合コイル6を作製するために、間
に絶縁層5を介してコイル4を同心円状に3層積
層巻回して所定の複合コイル6を作製する。この
複合コイルの外径は直径17mmである。また、各コ
イル4の間に介在させる絶縁層としては、ポリエ
ステルフイルムや絶縁性接着剤が使用できる。
上述のようにして複合コイル6を作製する際、
各コイル4a,4b,4cに設けられているリー
ド端子3の位置が互いに重なり合わないように予
め設定し配設しておく必要がある。本実施例の場
合には、3層構造の複合コイル6を作製するた
め、ロール状に巻回作製する複合コイル6のリー
ド端子3は、複合コイル6の形状に影響を及ぼさ
ない一番中心に施されたリード端子3aを除き、
正6角形の頂点部分に相当する部分に配設される
ようにする。
以上のようにして形成した3層構造の複合コイ
ル6は、第5図Dに示すように、所定の幅(本実
施例では、約11mm)に切断することによつて、所
定の特性を有した軽量小型の複合コイル6とな
る。上記複合コイル6を切断する方法としては、
例えば、放電加工によつて切断する方法や機械的
研削手段によつて切断する方法等がある。このよ
うにして切断することによつて、3層構造の複合
コイル6が作製される。
上記複合コイル6の製造方法は、上述の方法に
限るものではない。
〔考案の効果〕
以上の説明からも明らかなように、本考案にお
いては、磁心を使用せず、導体箔と絶縁層とを積
層してコイルとしているので、コイルの部品点数
が減少するとともに、コイルの製造工程が簡略化
されることから、電源トランスの生産コストが減
少される。
また、導体箔と絶縁層とを積層し、巻回したコ
イルを使用するため、導体の占積率が非常に高く
変換効率が良好な性能の高い電源トランスとする
ことができ、同時に小型軽量化も達成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した電源トランスを示す
概略分解斜視図である。第2図は電源トランスを
構成する複合コイルを示す概略平面図である。第
3図は本実施例に係る電源トランスの回路構成例
を示す回路図である。第4図Aは電源トランスを
構成する基板の一例を示す概略平面図であり、第
4図Bは電源トランスを構成する基板の他の例を
示す概略平面図である。第5図A乃至第5図Dは
電源トランスを構成するコイルの製造方法をその
工程順に従い示す概略斜視図であり、第5図Aは
導体箔と絶縁材層との積層工程、第5図Bはコイ
ル形成工程、第5図Cは複合コイル形成工程、第
5図Dは複合コイル切断工程をそれぞれ示す。 1……導体箔、2……絶縁材層、3……リード
端子、4……コイル、5……絶縁層、6……複合
コイル、7……接続部、8……配線、9……基
板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 導体箔と絶縁材層とからなる積層体を巻回し所
    定位置に軸心方向に貫通するリード端子を設けた
    コイルを略同心円状に複数配してなる複合コイル
    と、 前記リード端子に対応した接続部を有する配線
    を施してなる一対の基板とからなり、 上記複合コイルの両側面を前記一対の基板で挟
    み込み、各コイルのリード端子と基板に施された
    配線とを電気的に接続したことを特徴とする電源
    トランス。
JP4262087U 1987-03-25 1987-03-25 Expired JPH0412656Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4262087U JPH0412656Y2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25

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JP4262087U JPH0412656Y2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25

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Publication Number Publication Date
JPS63152223U JPS63152223U (ja) 1988-10-06
JPH0412656Y2 true JPH0412656Y2 (ja) 1992-03-26

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ID=30858704

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