JPH04126333A - 含浸型カソードの製造方法 - Google Patents
含浸型カソードの製造方法Info
- Publication number
- JPH04126333A JPH04126333A JP24813290A JP24813290A JPH04126333A JP H04126333 A JPH04126333 A JP H04126333A JP 24813290 A JP24813290 A JP 24813290A JP 24813290 A JP24813290 A JP 24813290A JP H04126333 A JPH04126333 A JP H04126333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- electron emission
- impregnated
- crystallized glass
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 238000007654 immersion Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 6
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 4
- 239000012298 atmosphere Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000992 sputter etching Methods 0.000 abstract description 3
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 10
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 7
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 5
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 3
- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- AYJRCSIUFZENHW-UHFFFAOYSA-L barium carbonate Chemical compound [Ba+2].[O-]C([O-])=O AYJRCSIUFZENHW-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000007580 dry-mixing Methods 0.000 description 2
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000005453 pelletization Methods 0.000 description 2
- 238000001039 wet etching Methods 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000019 calcium carbonate Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000010216 calcium carbonate Nutrition 0.000 description 1
- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
- 238000001513 hot isostatic pressing Methods 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229910001845 yogo sapphire Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産1」」」Uまた旺
本発明は高放出電流密度が必要なデイスプレィ装置の受
像管等の含浸カソードの製造方法に関するものである。
像管等の含浸カソードの製造方法に関するものである。
従来Δ皮1
含浸型カソードは、酸化物カソードよりも電気伝導を良
<シ、これにより放出電流密度を向上させるために工夫
されたものである。
<シ、これにより放出電流密度を向上させるために工夫
されたものである。
この含浸型カソードは、現在ではタングステン多孔質の
基体に電子放出物質を含浸Nせた含浸補給型(impr
egnated dispenser cathode
)が主流となっており、例えばU、S、P 4,165
,473号、 U、S、P。
基体に電子放出物質を含浸Nせた含浸補給型(impr
egnated dispenser cathode
)が主流となっており、例えばU、S、P 4,165
,473号、 U、S、P。
3.358,178号等で詳しく紹介されている。
そこで従来の含浸型カソードの製造工程の流れ図を第2
図に示す。
図に示す。
まず、平均粒径が数μmのタングステン粉末をペレット
状にしてプレス工程1でプレス成形し、焼結工程2で水
素雰囲気中2500°Cで焼成する。
状にしてプレス工程1でプレス成形し、焼結工程2で水
素雰囲気中2500°Cで焼成する。
この時、タングステン粉末の粒度、プレス圧。
焼結温度などを調整することにより、性状の制御された
多孔質焼結体になるようにする。
多孔質焼結体になるようにする。
次の含浸工程3でBaCO3,CaCO3,Al2O3
などを適当なモル比で混合させた電子放射物質(エミッ
タ)をH2中1700〜1800℃で加熱し、ペレット
孔部に含浸させる。最後に、クリーニング工程4でペレ
ット表面に付着した余剰のエミッタを除去するために、
ブラッシング、研磨および表面クリーニングを行い、次
の組立工程5に送られる。
などを適当なモル比で混合させた電子放射物質(エミッ
タ)をH2中1700〜1800℃で加熱し、ペレット
孔部に含浸させる。最後に、クリーニング工程4でペレ
ット表面に付着した余剰のエミッタを除去するために、
ブラッシング、研磨および表面クリーニングを行い、次
の組立工程5に送られる。
しかしながら、前述した含浸型カソードの製造方法は、
各工程が複雑であり、また個々のペレットそれぞれに溶
融含浸させるため、量産化が困難である。
各工程が複雑であり、また個々のペレットそれぞれに溶
融含浸させるため、量産化が困難である。
この問題等を解決するため、第3図に見られるようにプ
レス工程6.焼結工程7の後、多孔質タングステンの棒
状焼結体に含浸工程8でエミッタ剤を含浸した後、グラ
インダやマルチワイヤソー等のカッタを用いてペレット
状に切断する切削工程、そしてさらにブラッシング洗浄
工程109組立工程11を経る手法が用いられている(
例えば特公昭63−49332 )。
レス工程6.焼結工程7の後、多孔質タングステンの棒
状焼結体に含浸工程8でエミッタ剤を含浸した後、グラ
インダやマルチワイヤソー等のカッタを用いてペレット
状に切断する切削工程、そしてさらにブラッシング洗浄
工程109組立工程11を経る手法が用いられている(
例えば特公昭63−49332 )。
この第3図を参照して示した工程によると、ペレット化
を後工程にもってきており、量産に適した製造方法であ
る。
を後工程にもってきており、量産に適した製造方法であ
る。
よ”
しかし、エミッタ剤を含浸させたタングステン焼結体を
カッタで機械的に切断すると、切断面でのタングステン
焼結体の部分が塑性変形を起こして、切断面でのエミッ
タ剤の部分に覆いかぶさり、これにより目詰まりが発生
して電子放射面での電子放射のむらを引き起こす原因と
なっていた。この際、行う表面クリーニングとして、一
般に用いられる溶剤洗浄やウェットエツチングは、エミ
ッタ剤の劣化や消失を引き起こす心配があり、またブラ
ッシングなどの機械的なりリーニングでは効果が少ない
。
カッタで機械的に切断すると、切断面でのタングステン
焼結体の部分が塑性変形を起こして、切断面でのエミッ
タ剤の部分に覆いかぶさり、これにより目詰まりが発生
して電子放射面での電子放射のむらを引き起こす原因と
なっていた。この際、行う表面クリーニングとして、一
般に用いられる溶剤洗浄やウェットエツチングは、エミ
ッタ剤の劣化や消失を引き起こす心配があり、またブラ
ッシングなどの機械的なりリーニングでは効果が少ない
。
; ための
そこで本発明は、エミッタ剤を含浸させたタングステン
焼結体をカッタで機械的に切断する際、発生するエミッ
タ剤の部分の目詰まりを排除して、電子放射面での電子
放射のむらを防ぐ、含浸型カソードの製造方法を提供す
ることを目的とする。
焼結体をカッタで機械的に切断する際、発生するエミッ
タ剤の部分の目詰まりを排除して、電子放射面での電子
放射のむらを防ぐ、含浸型カソードの製造方法を提供す
ることを目的とする。
本発明の含浸型カソードの製造方法は、エミッタ剤を含
浸させたタングステン焼結体をカッタで機械的に切断し
た後、電子が放射されるカソード表面部をドライエツチ
ングにより、クリーニングする工程を採用することを特
徴とする。
浸させたタングステン焼結体をカッタで機械的に切断し
た後、電子が放射されるカソード表面部をドライエツチ
ングにより、クリーニングする工程を採用することを特
徴とする。
作且
本発明によれば、ドライエツチングによりカソード表面
部をクリーニングすることにより、エミッタ剤の部分の
目詰まりを生じさせたタングステンを除去し、これによ
り電子放射面での電子放射のむらがなくなり、良好とな
った。
部をクリーニングすることにより、エミッタ剤の部分の
目詰まりを生じさせたタングステンを除去し、これによ
り電子放射面での電子放射のむらがなくなり、良好とな
った。
この際、ドライエツチングを用いるため、ウェットエツ
チングで懸念されるエミッタ剤の劣化が生じる心配もな
い。
チングで懸念されるエミッタ剤の劣化が生じる心配もな
い。
爽凰阻
本発明の第1実施例となる含浸型カソードの製造工程の
流れ図を第1図を参照して説明する。
流れ図を第1図を参照して説明する。
この発明はまず、高温高融点耐熱金属であるタングステ
ン粉末20gに、エミッタ剤となる4BaO−CaO・
AJ203混合物1.8gを乾式混合工程12で乾式混
合し、続いて約1 ton/ caの圧力によるプレス
工程13で乾式プレスを行い、円柱状の形状に冷間成形
する。
ン粉末20gに、エミッタ剤となる4BaO−CaO・
AJ203混合物1.8gを乾式混合工程12で乾式混
合し、続いて約1 ton/ caの圧力によるプレス
工程13で乾式プレスを行い、円柱状の形状に冷間成形
する。
次に、この成形体を結晶化ガラス製容器に収容させた後
、結晶化ガラス製容器内に窒化ボロン(BN)粉末を充
填させ、かつ内部を真空にしてカプセル封入工程14を
終了する。そして真空にした結晶化ガラス製容器を熱間
静水圧加圧(旧P)処理炉内に収容し、1000℃−1
500気圧−90分間、アルゴンガス雰囲気中でHIP
処理し、含浸型カソード母材である焼結体を得た。この
工程がHIP処理工程15である。
、結晶化ガラス製容器内に窒化ボロン(BN)粉末を充
填させ、かつ内部を真空にしてカプセル封入工程14を
終了する。そして真空にした結晶化ガラス製容器を熱間
静水圧加圧(旧P)処理炉内に収容し、1000℃−1
500気圧−90分間、アルゴンガス雰囲気中でHIP
処理し、含浸型カソード母材である焼結体を得た。この
工程がHIP処理工程15である。
さらに、この焼結体は所定の形状になるようにグライン
ダによる機械加工(ペレット化)工程16を経由させ、
次に組立工程17に送った。
ダによる機械加工(ペレット化)工程16を経由させ、
次に組立工程17に送った。
さて、カソードの組立後、イオンミリング装置内に挿入
し、電子が放射されるカソード表面部を加速電圧eoo
v、it流密度0 、5 mA/ cJ 、02圧雰囲
気で1時間、イオンミリングしたこの工程が本発明の要
点となるクリーニング工程18である。
し、電子が放射されるカソード表面部を加速電圧eoo
v、it流密度0 、5 mA/ cJ 、02圧雰囲
気で1時間、イオンミリングしたこの工程が本発明の要
点となるクリーニング工程18である。
最後に、イオンミリングしたカソード表面上にIrスパ
ッタ膜を約1μm形成させるスバツタエ程19に送った
。
ッタ膜を約1μm形成させるスバツタエ程19に送った
。
なお、本実施例においては、上記に示した表面のクリー
ニングの条件により、含浸型カソードを製造したが、こ
れは−例であり、ドライエツチングの方法および含浸型
カソード母材の製造方法はこの条件に限られたものでは
なく、例えばドライエツチングはReactive I
on Etching (RI E)等を用いてもむろ
ん有効である。
ニングの条件により、含浸型カソードを製造したが、こ
れは−例であり、ドライエツチングの方法および含浸型
カソード母材の製造方法はこの条件に限られたものでは
なく、例えばドライエツチングはReactive I
on Etching (RI E)等を用いてもむろ
ん有効である。
光匪Δ熱果
本発明によれば、グラインダやワイヤソー等のカッタで
機械的に切断された切断面の表面りIJ −ニングにド
ライエツチングを用いることにより、電子放射面での電
子放射のむらおよびエミッタ剤の劣化が生じない高電流
密度で長寿命の含浸型カソードを製造することができる
。
機械的に切断された切断面の表面りIJ −ニングにド
ライエツチングを用いることにより、電子放射面での電
子放射のむらおよびエミッタ剤の劣化が生じない高電流
密度で長寿命の含浸型カソードを製造することができる
。
第1図は本発明による含浸型カソードの製造工程の流れ
図、第2図および第3図は従来の含浸型カソードの製造
工程の流れ図である。 2・・・・・・乾式混合工程、 3・・・・・・プレス工程、 4・・・・・・カプセル封入工程、 5・・・・・・HIP処理工程、 6・・・・・・機械加工工程、 7・・・・・・組立工程、 8・・・・・・クリーニング工程、 9・・・・・・スパッタ工程。 第1図 第2図 第3図
図、第2図および第3図は従来の含浸型カソードの製造
工程の流れ図である。 2・・・・・・乾式混合工程、 3・・・・・・プレス工程、 4・・・・・・カプセル封入工程、 5・・・・・・HIP処理工程、 6・・・・・・機械加工工程、 7・・・・・・組立工程、 8・・・・・・クリーニング工程、 9・・・・・・スパッタ工程。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子放射物質を多孔質耐熱金属焼結体中に含浸させた
後、機械的加工よりペレット状カソードに切断する工程
を有する含浸型カソードの製造方法において、 電子が放射されるカソード表面部をドライエッチングに
よりクリーニングする工程を有することを特徴とする含
浸型カソードの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24813290A JPH04126333A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 含浸型カソードの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24813290A JPH04126333A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 含浸型カソードの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04126333A true JPH04126333A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17173708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24813290A Pending JPH04126333A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 含浸型カソードの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04126333A (ja) |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP24813290A patent/JPH04126333A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES8700797A1 (es) | Un metodo de fabricacion de un catodo compensado a base de escandato | |
JP2635415B2 (ja) | 含浸型陰極の製造方法 | |
KR930009170B1 (ko) | 함침형 음극의 제조방법 | |
EP0525646B1 (en) | Preparation of cathode structures for impregnated cathodes | |
JPH04126333A (ja) | 含浸型カソードの製造方法 | |
GB2226694A (en) | Dispenser cathode and manufacturing method therefor | |
JP2710700B2 (ja) | 含浸形陰極の製造法及びこの方法によって得られる陰極 | |
JP2002334649A (ja) | カソード構体、カソード構体の製造方法およびカラーブラウン管 | |
KR100382060B1 (ko) | 써멧펠렛을이용한음극및그제조방법 | |
EP0637046B1 (en) | Thermoionic emissive cathode method of fabricating the same thermoionic emissive cathode and electron beam apparatus | |
JPH06168661A (ja) | 含浸型陰極の製造方法 | |
JPH1140046A (ja) | 陰極部材の製造方法およびこの陰極部材を用いた電子管 | |
KR100351859B1 (ko) | 음극선관용 함침형 음극 | |
JPH06260084A (ja) | 陰極の製造方法 | |
JP2003203564A (ja) | カソード構体の製造方法およびカラーブラウン管 | |
JP3068160B2 (ja) | 含浸型陰極及びその製造方法 | |
JPS5826769B2 (ja) | 含浸型陰極の製造方法 | |
JPH03173035A (ja) | ディスペンサー陰極 | |
JPH0794072A (ja) | 電子ビーム照射用の熱陰極およびその熱陰極の製造方法およびその熱陰極を用いた電子ビーム加工装置 | |
JPH07169383A (ja) | 含浸型カソードおよびそれを用いた電子管または電子線応用装置 | |
JP3205638B2 (ja) | 含浸型陰極の製造方法 | |
JPH04202607A (ja) | 焼結型陰極の製造方法 | |
JPH0341932B2 (ja) | ||
JPS61264626A (ja) | 含浸形陰極用ペレツト製造方法 | |
JPH08222120A (ja) | 陰極及びその製造方法 |