JPH04125764A - 小規模汎用lanシステムの制御方法 - Google Patents

小規模汎用lanシステムの制御方法

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JPH04125764A
JPH04125764A JP2246111A JP24611190A JPH04125764A JP H04125764 A JPH04125764 A JP H04125764A JP 2246111 A JP2246111 A JP 2246111A JP 24611190 A JP24611190 A JP 24611190A JP H04125764 A JPH04125764 A JP H04125764A
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JP2246111A
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Nobuyuki Oka
岡 信之
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 比較的小規模の汎用ローカルエリアネットワーク(LA
N)  システムの制御方法に関し、共有資源を利用す
るユーザおよびシステム管理者にとって使い易いシステ
ム環境を創出することの可能な小規模汎用LANシステ
ムの制御方法を提供することを目的とし、 使用するユーザ名を特定するコードをワークステーショ
ン側から入力し、該ユーザ名を特定するコードの入力後
において、共有アプリケーションソフトウェアあるいは
共用アプリケーションソフトウェアおよび共有データを
使用する各段階を具備して構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、比較的小規模の汎用ローカルエリアネットワ
ーク(LAN)  システムの制御方法に関する。
LANを構築するための手法としては、目的とするシス
テム専用のオペレーティングシステム(O8)を開発し
て実現する手法と、パーソナルコンビ二一夕等の比較的
小規模なコンビコータ機器で一般的に使用される標準的
なO3(例えばMS−008(登録商標))にネットワ
ークを構成するための汎用ソフトウェア(例えばMS 
−NETw[]RKs (商標)〉を組み合わせて実現
する手法とがある。
本発明は、後者の手法で構築された、一般にはパソコン
LANと称される比較的小規模で汎用のLANシステム
(以下、小規模汎用LANシステムと称することとする
)の制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
前述した小規模汎用LANシステムにおいては、共有資
源としてのアプリケーションプログラムおよびデータは
サーバ側に格納され、ワークステーションの側からこれ
らをアクセスする際には仮想ドライブ内のファイルとし
てアクセスされる。したがって、共有資源にアクセスす
る場合でも、ワークステーションの側からはサーバの存
在を意識することなく、独立したコンピュータに前述の
標準O8が搭載されている場合とほぼ同等に取り扱うこ
とができる。またこのとき、ユーザの識別を行なってい
ないので、利用者は匿名で共有資源にアクセスする形に
なる。
ユーザからのアクセスを制限する機能としては、共有資
源をグループ分けして、そのグループごとにアクセスラ
ング(読み出しのみ、読み書き可能、新規ファイルの作
成可能)を設定する機能および上記グループごとあるい
は特定ファイルごとにアクセス制限のためのパスワード
を設定する機能にとどまっている。
また、共有データの排他制御の機能の点では、利用者が
アクセス中に他の利用者がアクセスしようとしたときに
、ファイルオープンを試みる時点で使用不可のメツセー
ジが出るのみである。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがって、小規模汎用LANを有効に利用するため、
共有資源を利用するユーザが使いやすく、また、システ
ム管理者の管理業務を行い易いシステム環境としては不
充分であった。
より具体的には、ユーザ塩が認識されないので、利用し
たユーザ名と対応付けた共有アプリケーションソフトウ
ェアおよびワークステーションの利用状況を一元的に把
握することが困難であった。
また、共有データへのアクセスが競合した場合、利用中
のユーザ名、あるいは利用開始時間がシステムにおいて
把握できていないので、競合する利用者相互の調整が困
難であり、また、ファイルオープンの時点で初めて利用
が競合していることが判明するので、それまでの作業が
無駄になってしまう。
また、仮にシステムがユーザ名を認識することができれ
ば、ユーザごとに使用するアプリケーションソフトウェ
アが決まっているような場合、あるいは、ユーザごとに
アプリケーションソフトウェア内でアクセスするデータ
が異なる場合に、これらの関係を利用して操作性が改善
されることが期待される。
したがって本発明の第1の目的は、共有資源を利用する
ユーザおよびシステム管理者にとって使い易いシステム
環境を創出することの可能な小規模汎用LANシステム
の制御方法を提供することにある。
本発明の第2の目的は、上記のような環境を創出するた
めにユーザに要求される付加的な操作手順を極力簡略化
し、また、このような環境を創出するためのシステムの
開発コストを必要最小限にとどめることの可能な小規模
汎用LANシステムの制御方法を提供することにある。
本発明の第3の目的は、利用したユーザ名と対応付けた
共有アプリケーションソフトウェアおよびワークステー
ションの利用状況を一元的に把握することを可能とする
ことにより、システムの機能アップおよび障害発生時の
原因発見が容易であり、また、システムの利用分析を行
なうことのできる小規模汎用LANシステムの制御方法
を提供することにある。
本発明の第4の目的は、共有データの排他制御の機能を
強化することによって、各ユーザが共有データを有効に
活用することのできる小規模汎用LANシステムの制御
方法を提供することにある。
本発明の第5の目的は、ユーザごとに使用するアプリケ
ーションソフトウェアが決まっている場合に、利用手順
を簡略化することのできる小規模汎用LANシステムの
制御方法を提供することにある。
本発明の第6の目的は、ユーザごとにアプリケーション
ソフトウェア内でアクセスするデータが異なる場合に、
利用手順を簡略化することの可能な小規模汎用LANシ
ステムの制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前述の第1の目的は、使用するユーザ名を特定するコー
ドをワークステーション側から入力し、該ユーザ名を特
定するコードの入力後において、共有アプリケーション
ソフトウェアあるいは共用アプリケーションソフトウェ
アおよび共有データを使用する各段階を具備することを
特徴とする小規模汎用LANシステムの制御方法におい
て達成される。
前述の第2の目的は、前記ユーザ名を特定するコードを
入力する段階は、ユーザ名を特定するコードを記録した
フロッピーディスクを挿入し、該フロッピーディスクか
ら該コードを読みとる各段階を具備する小規模汎用LA
Nシステムの制御方法において達成される。
前述の第3の目的は、ユーザが使用するワークステーシ
ョン名を取り込み、前記アクセスすべきアプリケーショ
ンソフトウェア名を入力し、該ワークステーション名に
対応付けて前記ユーザ名と該アプリケーションソフトウ
ェア名とを記録する各段階をさらに具備する制御方法に
おいて達成される。
前述の第4の目的は、利用が予定されるすべての共有デ
ータ名に対応付けて該共有データの使用状況、使用ユー
ザ名、使用ワークステーション名、および使用開始時刻
を記録するデータ使用状況テーブルの領域を確保し、初
期状態として該使用状況テーブル中の使用状況の項目を
すべての共有データについて未使用に初期化し、ユーザ
が使用するワークステーション名を取り込み、前記アク
セスすべきアプリケーションソフトウェア名を指定し、
予め記録されたアプリケーションソフトウェア名と該ア
プリケーションソフトウェアで使用する共有データとの
対応テーブルを参照することによって該指定されたアプ
リケーションソフトウェアでアクセスすべき共有データ
を特定し、該データ使用状況テーブルを参照することに
よって該特定された共有データの使用状況を調べ、未使
用であれば該データ使用状況テーブル内の該当個所を使
用中に書き換えると共に前記入力された使用ユーザ名、
前記取り込まれた使用ワークステーション名、および使
用開始時刻を該使用する共有データに対応付けて言己憶
した後に該指定されたアプリケーションソフトウェアに
分岐し、該指定されたアプリケーションソフトウェアの
処理の終了後に該当個所を使用中から未使用に書き換え
、使用中であれば使用不可のメツセージと共に該データ
使用状況テーブル内の該当個所に記憶された使用ユーザ
名、使用ワークステーション名、および開始時刻を出力
する各段階をさらに具備する制御方法において達成され
る。
前述の第5の目的は、ユーザ名と該ユーザが使用する共
有アプリケーションソフトウェア名との対応関係を予め
記憶し、該対応関係を参照して前記使用ユーザ名から使
用すべきアプリケーションソフトウェア名を特定し、該
特定されたアプリケーションソフトウェアに分岐する各
段階をさらに具備する制御方法において達成される。
前述の第6の目的は、前記使用されるアプリケーション
ソフトウェア内において前記使用ユーザ名に応じて前記
共有データ内のアクセスすべきデータを特定する段階を
さらに具備する制御方法において達成される。
〔作 用〕
共用アプリケーションソフトウェアあるいは共有アプリ
ケーションソフトウェアおよび共有データを使用する前
にユーザ名を入力することによって、どのユーザがアク
セスを行ったかをシステムが認識することができるよう
になり、ユーザにとって使い易く、システム管理者の管
理業務を行い易い環境が創出される。
このユーザ塩の入力方法として、前述のようにユーザ塩
が記録されたフロッピーディスクを挿入し、これを読み
取る方式とすることによって、ユーザにとってキー操作
等の煩しい操作が不要となり、また、入力操作を容易に
するためにIDカード等を挿入する方式のように、特殊
な入出カバードウェアおよびソフトウェアを新たに用意
する必要がなくなる。
ワークステーション名と対応付けて使用したユーザのユ
ーザ名とアプリケーションソフトウェアとを記録するこ
とによって、ワークステーションおよびアプリケーショ
ンソフトウェアの利用状況の把握が容易となるので、シ
ステムの機能アップふよび障害発生時の原因発見のため
に有用なデータが提供され、システムの利用分析も容易
に行なうことができるようになる。
データ利用状況テーブルを作成し、前述のようにこれを
活用することによって、排他制御の機能が強化され、競
合相手の利用者名等の情報が即座にわかるので、利用者
間での調整を容易に行なうことができるようになり、ま
た、アプリケーションソフトウェアの利用開始の時点で
競合していることが判明するので、無駄な労力が削減さ
れる。
予め記憶されたユーザとアプリケーションソフトウェア
との対応関係を利用することによって、ユーザ名を前述
の操作で入力するだけでアプリケーションソフトウェア
の選択の操作が不要となる。
また、アプリケーションソフトウェア内で、既に入力さ
れているユーザ名を利用することにより、ユーザ名を入
力してアクセスすべきデータを特定するようなアプリケ
ーションソフトウェアの実行中にユーザ名を入力する操
作が不要となる。
〔実施例〕 第1図は本発明の制御方法が適用されるパソコンLAN
システムの構成を表わす図である。
サーバ10には共用アプリケーションプログラム(以下
共用アプリまたはアプリと称する)16と、共用データ
18、およびパソコンLANで必要とされるハードウェ
ア、ソフトウェア(図示せず)の他に本発明の制御方法
を実現するためのシステムプログラム12およびそれに
よって生成されるシステムデータ14が格納される。図
示しないがサーバ10には特にシステムデータ14の内
容を出力するための共有の出力装置、例えばプリンタが
接続されている。
ワークステーション20−1 、20−2・・・にはそ
れぞれパソコンLANで必要とされるソフトウェア、ハ
ードウェアの他に、ユーザ名記憶領域22−1゜22−
2.・・・が確保されている。またフロッピードライブ
24−1 、24−2・・・は、特にユーザ塩の読み込
みのために使用される。
第2図は本発明の第1の実施例を表わすフローチャート
である。以下、第1図および第2図を参照して説明する
ここでは、ワークステーション20−1でユーザがアプ
リにアクセスする場合について説明する。
なお、第1図の他のどのワークステーションにおいても
動作は同じである。まず、ワークステーション20−1
において、LANシステムをスタートすると、サーバ1
0よりシステムプログラム12をワークステーション2
0−1上にロードし、システムプログラムの実行を開始
する。そして、システムプログラムは、ユーザの要求入
力待ち状態となる。
ユーザの要求は、キーボードの打鍵等により行われ、ア
プリへのアクセス要求とLANシステムの終了要求とが
ある。ユーザによりアプリへのアクセス要求がされた場
合(ステップb)、システムプログラムは、ユーザにユ
ーザ塩の入力を要求する。ユーザは、その要求によりユ
ーザ名を入力する(ステップC)。システムプログラム
は、ユーザ塩が入力されると、ユーザ名をチエツクし、
記憶する。そして、その後、サーバ10より共用アプリ
ケーションプログラム16をロードし、実行させる(ス
テップd)。これ以後は、アプリにより処理が行われ、
必要に応じてサーバ10の共用データ16へのアクセス
が行われる。アプリの処理が終了すると、再び、システ
ムプログラム12がサーバ10よりロードされ、システ
ムプログラムに制御が戻る。以下これを繰り返す。また
、システムプログラムがユーザの要求待ち状態の時、ユ
ーザがLANシステムの終了要求をすると(ステップa
)、システムプログラムは、LANシステムを終了する
。上記動作により、システムは、共用資源に対し、どの
ユーザがアクセスを行ったかを認識することができる。
前述の終了/アクセス要求の分岐は、アプリへのアクセ
ス要求とシステム終了とを選択肢とするメニューを画面
に表示し、そのメニューからユーザが処理を選択するこ
とにより実現することが好適である。また、ユーザ塩の
入力は、キーボードの打鍵により入力する方法か、ユー
ザごとに配られた磁気カードから読み取る方法等による
。その後、アプリはメニューの選択に従って処理を分岐
させる。
第3図は本発明の第2の実施例を表わすフローチャート
である。以下第1図、第3図を参照して動作を説明する
。前述の実施例と同様に、LANシステムがスタートし
、システムがユーザの要求待ち状態にあるとき、ユーザ
はアプリへのアクセス要求をするにさきだちワークステ
ーション2〇−1に接続されたフロッピーディスクドラ
イブ24−1に自分のユーザIDフロッピーを装着(セ
ット)する。その後、ユーザがアプリへのアクセス要葛
ヲ行ウド(ステップb)、システム(システムフログラ
ム)は、フロッピーディスクドライブに咋フトされたフ
ロッピーのデータを読み込み(スラップC)、まず、フ
ロッピーがユーザIDフロラピーであるかチエツクする
(ステップd)。ユーザIDフロッピーには、特定のフ
ォーマットでユーザ名を記憶させておくので、そのフォ
ーマットと一致するデータが記憶されているかどうかに
コリユーザIDフロッピーか否かをチエツクする訃であ
る。チエツクの結果、フロッピーがユーザIDフロッピ
ーであると判定された場合ニーザクを読み込み(ステッ
プf)、次に、そのニーザクがユーザのものであるかユ
ーザ1こ確君忍する(ステップg)。確認してOKであ
れば、そのニーザクを記憶する(ステップh)。そして
、アプリ起tの処理に移行する(ステップl)。もし、
フロッピーがユーザIDフロッピーでない場合は、フロ
ッピーがユーザIDフロッピーでないことを面画に表示
してユーザに通知する(ステップe)。くの後、システ
ムはユーザ要求待ち状態に戻る。また、ユーザ名をユー
ザに確認した際、NGの場合も、ユーザ要求待ち状態に
もどる。
従来、ユーザ識別情報をシステムに入力する方法として
は、キーボードにより一定の文字列を入力する方法およ
びユーザ識別情報を磁気カードにあらかじめ記憶してお
き、その磁気カードを磁気カードリーグにより読み込ま
せる方法が一般的である。しかし、小規模なパソコンL
ANのユーザ識別に用いることを考えると、キーボード
による場合、ユーザのキー操作が増え、操作の煩雑さが
増大し、また、誤った入力が発生しやすい。また、磁気
カードを用いる場合は、各ワークステーションに磁気カ
ードリーグを接続する必要があり、また、あらかじめ磁
気カードにデータを書き込むにも専用の装置が必要であ
る。さらに、磁気カードリーダ/磁気カードライタはパ
ソコン(ワークステーション)に標準装備されていない
ため、インタフェースのプログラムの開発が必要になる
ところが、本実施例で説明した方法によれば、フロッピ
ーディスクドライブは、各パソコン(ワークステーショ
ン)に標準で実装されており、インタフェースプログラ
ムも完備しているため、各ワークステーションに何ら新
たな付加装置を必要とせず、また、インタフェースプロ
グラムの開発もほとんど必要としない。また、磁気カー
ドに比ベフロッピーのほうが購入が容易でコストも安い
さらに、ユーザIDフロッピーをフロッピードライブに
セットするだけでよいので、ユーザの操作の増大をおさ
え、操作の煩雑さを減少させ、誤入力も防止できる。
ただし、一般に磁気カードによる場合に比べ、ユーザ識
別のユニーク性(不正使用の防止力)は劣るが、小規模
LANにおいては、ユニーク性の劣化は許容できる。す
なわち、本実施例の方法によれば、小規模LANにおい
て、ユーザの使い易さの阻害を最小限におさえ、かつ、
開発期間がかからず、開発コスト・運用コストが小さい
、ユーザの識別方法を提供することが可能となる。
前の実施例と同様に、終了/アクセス要求の分岐は複数
のアプリへのアクセス要求とシステム終了とを選択肢と
するメニューを画面に表示し、そのメニューからユーザ
が処理を選択することにより実現することが好適である
。その際、メニューから処理を選択する前に、ユーザI
Dフロッピーをフロッピードライブにセットしておき、
処理選択直後にフロッピードライブにセットされたフロ
ッピーのデータを読み込むようにする。その後、アプリ
はメニューの選択に従って処理を分岐させる。
第4図は本発明の第3の実施例を表わすフローチャート
である。以下第1図、第4図を参照して動作を説明する
。前と同様にワークステーション20−1でユーザがア
プリにアクセスする場合について説明する。他のどのワ
ークステーションにおいても動作は同じである。まず、
ワークステーション20−1において、LANシステム
をスタートすると、サーバ10よりシステムプログラム
12をワークステーション20−1上にロードし、シス
テムプログラムの実行を開始する。まず、ワークステ−
ション20−1は、LANシステムスタート時に、あら
かじめ設定されていたワークステーション名をシステム
に取り込み(ステップa)、その後ユーザの要求入力待
ち状態となる。ユーザの要求は、キーボードの打鍵等に
より行われ、アプリへのアクセス要求とLANシステム
の終了要求とがある。
ユーザによりアプリへのアクセス要求がされた場合(ス
テップC)、メニューを表示してユーザがメニューから
処理を選択する等により、そのアプリ名を入力させる(
ステップd)。次に、システムプログラムは、ユーザに
ユーザ塩の入力を要求する。ユーザは、その要求により
ユーザ名を入力する(ステップe)。システムプログラ
ムは、ユーザ塩が入力されると、ユーザ名をチエツクし
、記憶する。さらに、その時の年月日、時刻をシステム
がもっている時計から取り出す。そして、年月日、時刻
、ワークステーション名、ユーザ名、アプリ名を利用状
況記録テーブルに記録する(ステップf)。それが終了
すると、サーバ10よりユーザが指定した共用アプリケ
ーションプログラムをロードし、実行させる(ステップ
g)。これ以後は、アプリにより処理が行われ、必要に
応じてサーバ10の共用データ18へのアクセスが行わ
れる。
アプリの処理が終了すると、再び、システムプログラム
がサーバ10よりロードされ、システムプログラムに制
御が戻る。以下これを繰り返す。また、システムプログ
ラムがユーザの要求待ち状態の時、ユーザがLANシス
テムをの終了要求をすると(ステップb)、システムプ
ログラムは、LANシステムを終了する。
利用状況記録テーブルは、サーバ10内のシステムデー
タ14の一部であり、各ワークステーションからアクセ
スが行われる。これにより、各ワークステーションから
ユーザが共用アプリにアクセスした利用状況が全て記録
されることとなる。これを、システム管理者が必要に応
じて、読み出し分析することにより、システムの機能ア
ップの資料を得ることが可能になるとともに、障害発生
時の原因発見が容易になる。
前に述べた実施例と同様にして、終了/アクセス要求の
分岐とアプリ塩の入力とは、複数のアプリとシステム終
了とを選択肢とするメニューを画面に表示し、そのメニ
ューからユーザが処理を選択することにより実現するこ
とが好適である。また、ユーザ塩の入力は、前述したよ
うに、ユーザIDフロッピーから読み取る方法か、キー
ボードの打鍵により入力する方法か、ユーザごとに配ら
れた磁気カードから読み取る方法による。ユーザ塩が入
力された直後に、利用状況の記録を利用状況記録テーブ
ルのデータとして追加記録する。アプリはメニューの選
択に従って処理を分岐させる。
第5図は本発明の第4の実施例を表わすフローチャート
である。以下第1図、第4図を参照して動作を説明する
。ここでは、ワークステーション20−1でユーザがア
プリにアクセスする場合について説明する。他のどのワ
ークステーションにおいても動作は同じである。まず、
ワークステーション20−1において、LANシステム
をスタートすると、サーバ10よりシステムプログラム
12をワークステーション20−1上にロードし、シス
テムプログラムの実行を開始する。まず、ワークステー
ション20−1は、LANシステムスタート時に、あら
かじめ設定されていたワークステーション名をシステム
に取り込み(ステップa)、その後ユーザの要求入力待
ち状態となる。ユーザの要求は、キーボードの打鍵等に
より行われ、アプリへのアクセス要求とLANシステム
の終了要求とがある。
ユーザによりアプリへのアクセス要求がされた場合(ス
テップC)、メニューを表示してユーザがメニューから
処理を選択する等により、そのアプリ名を入力させる(
ステップd)。次に、システムプログラムは、ユーザに
ユーザ塩の入力を要求する。ユーザは、その要求により
ユーザ名を入力する(ステップe)。システムプログラ
ムは、ユーザ塩が入力されると、ユーザ名をチエツクし
、記憶する。次に、ユーザの選択したアプリ名に対し、
アプリ塩・データ名対応テーブルを検索して、該当アプ
リで使用するデータのデータ名を得る(ステップf)。
このデータ名に対し、データ使用状況管理テーブルを検
索しくステップg)、このデータの使用状況を調べる(
ステップh)。使用状況ステータスの項目のステータス
コードが未使用を示していれば、データ使用状況管理テ
ーブルの使用状況ステータスに使用中を示すステータス
コードを書き込み、さらに、その時の時刻をシステムが
もっている時計から取り出して、データ使用状況管理テ
ーブルの対応するデータ名のレコードにつきユーザ名、
ワークステーション名、使用開始時刻、アプリ名を書き
込む(ステップJ)。
それが終了すると、サーバ10よりユーザが指定した共
用アプリケーションプログラムをロードし、実行させる
(ステップk)。これ以後は、アプリにより処理が行わ
れ、必要に応じてサーバ10の共用データへのアクセス
が行われる。アプリの処理が終了すると、再び、システ
ムプログラムがサーバ10よりロードされ、先に使用中
にセットしたデータ使用状況管理テーブルの対応するデ
ータ名のレコードにつき(ワークステーション名をキー
にして該当レコードを見つけだして)使用状況ステータ
スを未使用を示すステータスコードに書き替え、さらに
そのレコードのユーザ名、ワークステーション名、使用
開始時刻、アプリ名をリセットする(データを消去する
)(ステップ1)。その後、システムはユーザの要求待
ちにもどる。一方、使用状況ステータスを調べてステー
タスコードが使用中を示していれば、使用ユーザ名、使
用開始時刻、使用ワークステーション名、使用アプリ名
をデータ使用状況管理テーブルから読み出し、アクセス
要求をしたユーザの使用しているワークステーションの
画面に表示して使用不可の通知をしだ後(ステップ1)
、処理を中止してユーザ要求待ち状態に戻る。以下これ
を繰り返す。システムプログラムがユーザの要求待ち状
態の時、ユーザがLANシステムの終了要求をすると(
ステップb)、システムプログラムは、LANシステム
を終了する。
本実施例においては、ユーザがアクセス要求し直後に、
他のユーザがデータを使用中でないかチエツクするため
、従来のシステムのようにアプリにはいってからデータ
の排他制御でエラーになることを避けることができる。
また、だれがどのワークステーションで使用中かを知ら
せることにより、データ使用中のユーザにはやく使用を
きりあげるようにたのむことができる。また、障害が発
生してデータが無意味に専有された場合も、原因の究明
と対策に有効な情報となる。
前に述べた実施例と同様に、終了/アクセス要求の分岐
とアプリ塩の入力とは、複数のアプリとシステム終了と
を選択肢とするメニューを画面に表示し、そのメニュー
からユーザが処理を選択することにより実現することが
好適である。また、ユーザ塩の入力は、前述したように
ユーザIDフロッピーから読み取る方法か、キーボード
の打鍵により入力する方法か、ユーザごとに配られた磁
気カードから読み取る方法による。ユーザ塩が入力され
た直後に、メニュー選択により指定された処理がアクセ
ス要求のばあいは、そのアプリ名に対してアプリ塩・デ
ータ名対応テーブルを検索し、アプリ名に対応するデー
タ名を得る。
ここで、アプリ塩・データ名対応テーブルにおいては、
ひとつのアプリ名に複数のデータ名が対応していてもよ
く、また、逆にひとつのデータ名に対応して複数のアプ
リ塩が対応していてもよい。
第6図は本発明の第5の実施例を表わすフローチャート
である。以下第1図、第6図を参照して動作を説明する
。ここでは、ワークステーション20−1でユーザがア
プリにアクセスする場合について説明する。他のどのワ
ークステーションにおいても動作は同じである。まず、
ワークステーション20−1において、LANシステム
をスタートすると、サーバ10よりシステムプログラム
12をワークステーション20−1上にロードし、シス
テムプログラムの実行を開始する。そして、システムプ
ログラムは、ユーザの要求入力待ち状態となる。
ユーザの要求は、キーボードの打鍵等により行われ、ア
プリへのアクセス要求とLANシステムの終了要求とが
ある。ユーザによりアプリへのアクセス要求がされた場
合(ステップb)、システムプログラムは、ユーザにユ
ーザ塩の入力を要求する。ユーザは、その要求によりユ
ーザ名を入力する(ステップC)。システムプログラム
は、ユーザ塩が入力されると、ユーザ名をチエツクし、
記憶する。次に、ユーザの入力したユーザ名に対し、ユ
ーザ塩・アプリ名対応閲係登録テーブルを検索して、該
当ユーザ名に対して登録されたアプリ名を得る(ステッ
プd)。そして、そのアプリ名に対応する共用アプリケ
ーションプログラムをサーバ10よりロードし、実行さ
せる(ステップe)。
これ以後は、アプリにより処理が行われ、必要に応じて
サーバ10の共用データ16へのアクセスが行われる。
アプリの処理が終了すると、再び、システムプログラム
がサーバ10よりロードされ、システムはユーザの要求
待ちにもどる。以下これを繰り返す。システムプログラ
ムがユーザの要求待ち状態の時、ユーザがLANシステ
ムの終了要求をすると、システムプログラムは、LAN
システムを終了する。これにより、ユーザ名を入力する
だけで、アプリ名を指定することなく、あらかし約ユー
ザごとに登録されたアプリが実行される。
本実施例は、一番頻繁に利用するアプリがユーザにより
異なる場合に、アプリにたどりつくまでの手順を少なく
し、またユーザの操作を少なくするのに有効である。こ
の場合、各ユーザごとに一番頻繁に利用するアプリのア
プリ名とユーザ名とを組にしてユーザ塩・アプリ名対応
関係登録テーブルに登録しておけばよい。
第7図は本発明の第6の実施例を表わす図である。以下
第1図、第7図を参照して動作を説明する。まず、ワー
クステーション20−1において、LANシステムをス
タートすると、サーバ10よりシステムプログラム12
をワークステーション201上にロードし、システムプ
ログラムの実行を開始し、ユーザの要求入力待ち状態と
なる。ユーザの要求は、キーボードの打鍵等により行わ
れ、アプリへのアクセス要求とLANシステムの終了要
求とがある。ユーザによりアプリへのアクセス要求がさ
れた場合(ステップb)、システムプログラムは、ユー
ザにユーザ塩の入力を要求する。ユーザは、その要求に
よりユーザ名を入力する(ステップC)。システムプロ
グラムは、ユーザ塩が入力されると、ユーザ名をチエツ
クし、記憶する。
次に、そのユーザ名をアプリに引き渡せるように、アプ
リからもアクセスできるユーザ名記憶領域221にユー
ザ名を記憶させる。その後、システムは、共用アプリケ
ーションプログラムをサーバ10よりロードし、実行さ
せる。これ以後は、アプリにより処理が行われるが、必
要に応じてサーバ10の共用データ18へのアクセスが
行われるとともに、ユーザ名記憶領域22−1をアクセ
スすることにより、アプリからもユーザ名を参照でき、
それにより処理を分岐したり、対象となるデータをかえ
たり、アプリでのユーザの入力を省略する等が可能にな
る。アプリの処理が終了すると、再び、システムプログ
ラムがサーバ10よりロードされ、システムはユーザの
要求待ちにもどる。以下これを繰り返す。システムプロ
グラムがユーザの要求待ち状態の時、ユーザがLANシ
ステムの終了要求をすると、システムプログラムは、L
ANシステムを終了する。これにより、システム制御下
でユーザ名を入力するだけで、アプリの中でもユーザ名
を活用したアプリ制御が可能になる。
これにより、例えばあるユーザにはデータの入力・更新
・照会の全てを許し、別のユーザには、データの照会の
みを許す等のデータアクセス制御をアプリで行ったり、
そのユーザが入力・更新すべきデータのみをしぼり込ん
で表示したりすることが可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明よれば、小規模汎用LANに
おいて、共有資源を利用するユーザが使い易く、また、
システムを管理する管理者がシステムを管理し易いよう
に出来、小規模汎用LANのシステム環境・利用環境の
向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるシステムのシステム構成図
、 第2図は本発明の第1の実施例を表わすフローチャート
、 第3図は本発明の第2の実施例を表わすフローチャート
、 第4図は本発明の第3の実施例を表わすフローチャート
、 第5図は本発明の第4の実施例を表わすフローチャート
、 第6図は本発明の第5の実施例を表わすフローチャート
、 第7図は本発明の第6の実施例を表わすフローチャート
。 図において、 10・・・サーバ、 20−1 、20−2・・・ワークステーション。 第Iの実施例 カフ2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、使用するユーザ名を特定するコードをワークステー
    ション側から入力し、 該ユーザ名を特定するコードの入力後において、共有ア
    プリケーションソフトウェアあるいは共用アプリケーシ
    ョンソフトウェアおよび共有データを使用する各段階を
    具備することを特徴とする小規模汎用LANシステムの
    制御方法。 2、前記ユーザ名を特定するコードを入力する段階は、
    ユーザ名を特定するコードを記録したフロッピーディス
    クを挿入し、該フロッピーディスクから該コードを読み
    とる各段階を具備する請求項1記載の小規模汎用LAN
    システムの制御方法。 3、ユーザが使用するワークステーション名を取り込み
    、 前記アクセスすべきアプリケーションソフトウェア名を
    入力し、 該ワークステーション名に対応付けて前記ユーザ名と該
    アプリケーションソフトウェア名とを記録する各段階を
    さらに具備する請求項1または2記載の制御方法。 4、利用が予定されるすべての共有データ名に対応付け
    て該共有データの使用状況、使用ユーザ名、使用ワーク
    ステーション名、および使用開始時刻を記録するデータ
    使用状況テーブルの領域を確保し、 初期状態として該使用状況テーブル中の使用状況の項目
    をすべての共有データについて未使用に初期化し、 ユーザが使用するワークステーション名を取り込み、 前記アクセスすべきアプリケーションソフトウェア名を
    指定し、 予め記録されたアプリケーションソフトウェア名と該ア
    プリケーションソフトウェアで使用する共有データとの
    対応テーブルを参照することによって該指定されたアプ
    リケーションソフトウェアでアクセスすべき共有データ
    を特定し、 該データ使用状況テーブルを参照することによって該特
    定された共有データの使用状況を調べ、未使用であれば
    該データ使用状況テーブル内の該当個所を使用中に書き
    換えると共に前記入力された使用ユーザ名、前記取り込
    まれた使用ワークステーション名、および使用開始時刻
    を該使用する共有データに対応付けて記憶した後に該指
    定されたアプリケーションソフトウェアに分岐し、該指
    定されたアプリケーションソフトウェアの処理の終了後
    に該当個所を使用中から未使用に書き換え、 使用中であれば使用不可のメッセージと共に該データ使
    用状況テーブル内の該当個所に記憶された使用ユーザ名
    、使用ワークステーション名、および開始時刻を出力す
    る各段階をさらに具備する請求項1または2記載の制御
    方法。 5、ユーザ名と該ユーザが使用する共有アプリケーショ
    ンソフトウェア名との対応関係を予め記憶し、 該対応関係を参照して前記使用ユーザ名から使用すべき
    アプリケーションソフトウェア名を特定し、 該特定されたアプリケーションソフトウェアに分岐する
    各段階をさらに具備する請求項1または2記載の制御方
    法。 6、前記使用されるアプリケーションソフトウェア内に
    おいて前記使用ユーザ名に応じて前記共有データ内のア
    クセスすべきデータを特定する段階をさらに具備する請
    求項1または2記載の制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014112434A (ja) * 2014-03-07 2014-06-19 Sony Corp 情報処理装置、情報処理方法、プログラムおよび情報処理システム
US10740425B2 (en) 2003-03-24 2020-08-11 Sony Corporation Content administration system

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