JPH04123688U - マイクロホンの支持装置 - Google Patents
マイクロホンの支持装置Info
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- JPH04123688U JPH04123688U JP3561991U JP3561991U JPH04123688U JP H04123688 U JPH04123688 U JP H04123688U JP 3561991 U JP3561991 U JP 3561991U JP 3561991 U JP3561991 U JP 3561991U JP H04123688 U JPH04123688 U JP H04123688U
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 11
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクホルダをマイクスタンドを片手で簡単
に装着できるようにする。 【構成】 初期状態では、ストッパ部材4は、マイクホ
ルダ1のスライド孔3のほぼ最深部まで押し込められて
おり、ストッパロック部材22の貫通部24がストッパ
部材4を貫通し、規制部23がストッパ部材4に係合し
て、ストッパ部材4を待機位置に保持している。このよ
うな初期状態から、ストッパ部材4の小径部8がマイク
スタンド2の挿入溝16に対向するようにして挿入部分
Lを挿入し、小径部8がストッパ係合溝17とほぼ対向
する位置まで来ると、貫通部24の先端が突起28に当
接し、さらに挿入することによりストッパロック部材2
2はストッパ部材4に対して相対的に後退し、規制部2
3の係合穴32に対する係合が解除され、ストッパ部材
4は圧縮ばね5の付勢力によってスライド孔から進出
し、その大径部9がストッパ係合溝17に係合して、マ
イクホルダはマイクスタンド側に取り付けられる。
に装着できるようにする。 【構成】 初期状態では、ストッパ部材4は、マイクホ
ルダ1のスライド孔3のほぼ最深部まで押し込められて
おり、ストッパロック部材22の貫通部24がストッパ
部材4を貫通し、規制部23がストッパ部材4に係合し
て、ストッパ部材4を待機位置に保持している。このよ
うな初期状態から、ストッパ部材4の小径部8がマイク
スタンド2の挿入溝16に対向するようにして挿入部分
Lを挿入し、小径部8がストッパ係合溝17とほぼ対向
する位置まで来ると、貫通部24の先端が突起28に当
接し、さらに挿入することによりストッパロック部材2
2はストッパ部材4に対して相対的に後退し、規制部2
3の係合穴32に対する係合が解除され、ストッパ部材
4は圧縮ばね5の付勢力によってスライド孔から進出
し、その大径部9がストッパ係合溝17に係合して、マ
イクホルダはマイクスタンド側に取り付けられる。
Description
【0001】
この考案は、マイクロホンをマイクホルダを介してマイクスタンドに取り付け
るためのマイクロホンの支持装置に係り、特に、ワンタッチで取り付けることが
可能なマイクロホンの支持装置に関する。
【0002】
一般的に、PA(Public Address)やSR(Sound Re
inforcement)と称されている拡声音響設備等のセッティングにおい
て、マイクロホンはマイクスタンドにねじ込みによって取り付けなければならず
、とくにマイクロホンの数が多い場合には、セッティングの時間が長くなり、こ
のセッティング時間の短縮化がこの種の技術において大きな課題であった。
【0003】
そこで、図4の平面図および図4のA−A断面図である図5に示すようなマイ
クロホンホルダ(以下、マイクホルダと称する)1とマイクロホンスタンド(以
下、マイクスタンドと称する)2の組み合わせが考案されている。この考案では
、外形がほぼ円柱状に形成された雄側のマイクホルダ1の軸線と直交する方向に
穿設された有底のスライド孔3に円柱状のストッパ部材4がその上端が突出する
ように装着されている。ストッパ部材4の下端部には第1ばね手段としての圧縮
ばね5が取付けられており、常時図において上方にストッパ部材4を弾性付勢す
るようになっている。このため、スライド孔3の開口縁部には、ストッパ部材4
がスライド孔3からの離脱を防止する凸縁6が形成され、ストッパ部材4のこの
凸縁6と対応する部分には段部7が設けてあり、両者で移動規制手段を構成して
いる。また、ストッパ部材4の段部7から上の部分には、小径部8と大径部9と
が形成されている。
【0004】
マイクホルダ1の外周には、溝10が形成され、この溝10に防振用のOリン
グ11が装着される。図において、左側に見えるフランジ様のものは、位置決め
リング12である。また、図において、右側に見えるリング状のものは、雄側の
マイクスタンド2にマイクホルダ1を装着したときに、マイクスタンド2側から
の振動の伝達を防ぐための防振ゴム13である。
【0005】
マイクスタンド2は、マイクホルダ1を挿入するための挿入穴14が形成され
、挿入穴14を形成する外被15の一部にストッパ部材4の小径部8の進入は許
容するが大径部9の進入は阻止するだけの幅の挿入溝16と、この挿入溝16の
最深部に大径部9が係合可能な径に形成されたストッパ係合溝17が設けられて
いる。なお、図5において、右側に見えるねじ穴部18はマイクスタンド本体と
の接続用のものである。また、図示しないマイクロホンはホルダ1の図において
左側に取り付けられる。
【0006】
上述のように構成されたマイクロホンの支持装置では、図5の初期状態からス
トッパ部材4の頭部19を下方に押してストッパ部材4の小径部8を挿入溝16
と対向させてマイクホルダ1を挿入穴14の奥まで入れ、ストッパ部材4がスト
ッパ係合溝17に対向する境界部16を挿入溝16の内縁に摺動させながらスト
ッパ係合溝17まで挿入すると、圧縮ばね5の弾性力によりストッパ部材4が上
方に突出して大径部9がストッパ係合溝17に係合し、マイクホルダ1はマイク
スタンド2側に取り付けられる。
【0007】
しかし、上述のようなマイクホルダ1とマイクスタンド2の組み合わせでは、
マイクホルダ1側のストッパ部材4は圧縮ばね5によって常に上方に上がった状
態となっているため、装着時には必ずストッパ部材4を押し下げねばならない。
そのため、マイクロホンの取り付け作業においては、一方の手にマイクロホンを
持ち、他方の手でストッパ部材4の頭部19を下方に押し下げながら装着すると
いうように、両手を使用する必要があった。したがって、上述のような構成によ
って、従来よりも非常に取り付けやすくなってはいるが、片手だけで取り付けが
不可能であった。そのため現場では、より取り付けが簡単で、取り付け効率に優
れたものが望まれていた。
【0008】
この考案は、上述のような技術的背景に鑑みてなされたもので、その目的は、
片手でマイクロホンをセットすることが可能な、取り付けが簡単で、取り付け効
率に優れたマイクロホンの支持装置を提供することにある。
【0009】
上述目的を達成するため、この考案は、いずれか一方が雄側に、いずれか他方
が雌側に形成されたマイクロホンのマイクホルダおよびマイクスタンドと、雄側
部材に設けられ、軸線にほぼ直行する方向に形成されたスライド孔に沿ってスラ
イド自在なストッパ部材と、このストッパ部材を常時軸線に直交する方向に弾性
付勢する第1ばね手段と、ストッパ部材が軸線に沿って進入・後退可能な溝部と
、この溝部の幅寸法よりも大きな寸法に形成され、軸線に対してほぼ直交する方
向からストッパ部材が進入して係合可能なストッパ係合溝とを備え、雄側部材を
雌側部材に挿入してマイクホルダをマイクスタンドに支持させるマイクロホンの
支持装置において、雄側部材のスライド孔に直交する方向に穿設されたガイド孔
と、このガイド孔にスライド自在に設けられ、ストッパ部材の小径部が溝部に遊
挿可能に位置した時にスライド孔から進出してストッパ部材に係合し、ストッパ
部材を位置に規制する規制部と、この規制部から軸線に沿って延出してストッパ
部材を貫通する貫通部とが形成されたストッパロック部材と、このストッパロッ
ク部材を常時ストッパ部材方向に弾性付勢する第2ばね手段と、雌側部材に設け
られ、雄側部材を雌側部材に装着した時に貫通部が当接し、第2ばね手段の弾性
付勢力に抗してストッパロック部材の規制部とストッパ部材との係合を解除する
方向に押し戻す突出部とを備えた構成になっている。
【0010】
上述の手段では、マイクホルダは初期状態では、雄側部材に設けられたストッ
パ部材は、スライド孔のほぼ最深部まで押し込められており、さらに、ストッパ
ロック部材の貫通部がストッパ部材を貫通し、規制部がストッパ部材に係合して
、ストッパ部材を待機位置、すなわち、ストッパ部材の小径部が雌側に形成され
た溝部と対向する位置に保持している。この状態で、ストッパ部材は常時第1ば
ね手段によってスライド孔から進出する方向に付勢され、ストッパロック部材は
常時第2ばね手段によってストッパ部材と係合する方向に付勢されている。
【0011】
このような初期状態から、ストッパ部材の小径部が雌側の溝部に対向するよう
にして雄側部材を挿入孔に挿入すると、小径部は溝部の幅寸法よりも小さく形成
されているので、そのままスムースに挿入され、小径部がストッパ係合溝とほぼ
対向する位置まで来ると、貫通部の先端が突出部に当接し、ストッパロック部材
の位置を規制する。しかし、雄側部材はまだ挿入穴の最深部に至っていないので
、雄側部材はさらに挿入される。これにより、ストッパロック部材はストッパ部
材に対して相対的に後退し、規制部のストッパ部材に対する係合が解除され、ス
トッパ部材は第1ばね手段の付勢力によってスライド孔から進出する。この進出
によってストッパ部材の大径部がストッパ係合溝に係合し、雄側部材と雌側部材
とが一体になり、マイクホルダはマイクスタンド側に取り付けられる。
【0012】
以下、この考案の一実施例を図1から図3面により説明する。以下の説明にお
いて、上述の従来例と同等と見做せる各部には同一の参照符号を付し、重複する
説明は省略する。
【0013】
マイクホルダ1には、図1のマイクホルダ1のマイクスタンド2に対する取り
付け前の状態の断面図に示すように、その軸線に沿ってガイド孔21が穿設され
、この孔21内にはストッパロック部材22がスライド自在に挿入されている。
このストッパロック部材22は、大径の規制部23とこの規制部23の端部から
延びる小径の貫通部24とからなり、プッシュナット25によってバックアップ
された第2ばね手段としてのばね部材26によって常時ストッパ部材4のスライ
ド移動を阻害する方向、この実施例では、ストッパ部材4のスライド方向に直交
する方向に弾性付勢されている。また、マイクホルダ1には貫通部24の先端部
を貫通させて位置決めするための貫通孔27と、後述のマイクスタンド2側に設
けた突起28が侵入可能なロック解除穴29が形成されている。
【0014】
ストッパ部材4は、図2の左側面図に示すように、貫通部24がストッパ部材
4のスライド移動にかかわらず貫通可能な貫通溝31と、規制部23が係合可能
な係合穴32とを備えている。ストッパ部材4はマイクホルダ1をマイクスタン
ド2に装着しない初期状態では、図1からわかるように、ストッパロック部材2
2の貫通部24が貫通溝31を貫通して、その先端部がロック解除穴29の開口
部に臨む位置まで進出し、規制部23がストッパ部材4の係合穴32に挿入され
、係合状態になっている。これにより、ストッパ部材4は頭部19がいわば押し
込まれ、小径部8が挿入溝16と対向するように位置している。つまり、従来例
においてストッパ部材4を押し込んだ状態になっている。なお、この実施例では
、従来例における凸縁6が形成されていないので、ストッパ部材4の脱落防止の
ためピン33が貫通溝31と直交する方向に設けられ、ストッパ部材のロック解
除時に貫通部24に当接して進出位置を規制している。
【0015】
そして、図1の初期状態でマイクホルダ1をマイクスタンド2の挿入穴14に
挿入すると、ストッパ部材4の小径部8はそのまま挿入溝16内に挿入され、貫
通部24が突起28に当接するまで何の障害もなく進入する。そして、貫通部2
4の先端が突起28に当接すると、ばね部材26の弾性力による抵抗力が発生す
るが、この抵抗力に抗してさらに挿入すると、ストッパロック部材22の位置は
そのままで、マイクホルダ1本体はさらに奥に進む。これによりストッパロック
部材22はストッパ部材4に対して相対的に後退し、規制部23が係合穴32か
ら離脱し初め、最終的にマイクホルダ1の先端部が挿入穴14の最深部に至る規
制部23と係合穴32との係合状態が解除される。
【0016】
このようにして両者の係合状態が解除されると、ストッパ部材4は圧縮ばね5
の弾性力によって図において上方に移動する。このときストッパ部材4は丁度ス
トッパ係合溝17に対向する位置に位置しているので、上方への移動によって大
径部8がストッパ係合溝に嵌入し、大径部8とストッパ係合溝17とが図3の取
り付け状態を示す断面図に表されるような係合状態になり、マイクホルダ1はマ
イクスタンド2に固定される。したがって、マイクロホンを支持するマイクホル
ダ1をマイクスタンド2の挿入穴14に単に挿入するだけで、マイクホルダ1を
マイクスタンド2側に確実に取付けることができる。
【0017】
マイクホルダ1を取り外すときには、従来と同様にストッパ部材4の頭部19
を押し込んで引き抜くことになるが、ストッパ部材4とストッパ係合溝17との
係合状態が解除される位置まで押し込むと、ストッパロック部材22はばね部材
26の弾性力によって進出し、規制部23が係合穴32に再び係合し、ストッパ
部材4はスライド孔3内に後退した位置でロックされる。これにより、ストッパ
部材4の頭部19をばね部材5の弾性力に抗して押さえる必要がなくマイクホル
ダ1の引き抜きが可能になる。
【0018】
したがって、マイクホルダ1のマイクスタンド2への取り付けは単にマイクホ
ルダ1の先端部をマイクスタンド2の挿入穴14に挿入するだけで良く、取り外
すときには、単にストッパ部材4がストッパロック部材22によってロックされ
る位置まで押し下げるだけで良い。これによりマイクホルダ1のマイクスタンド
2への取り付け、取り外しが非常に簡単になり、作業時間を大幅に短縮すること
ができるとともに、片手で操作が行なえるためこの種の作業の負荷を軽減するこ
とができる。
【0019】
これまでの説明で明らかなように、上述のように構成されたこの考案によれば
、雄側部材を雌側部材に装着していないときにストッパ部材を退避状態でロック
し、装着するときにロックを解除してストッパ部材に雌側部材に係合させて一体
にするように構成されているので、片手で簡単に雄側部材を雌側部材に装着する
ことができ、装着時の負担を軽減するとともに、装着の作業効率を向上させて能
率よく取付けることが可能になる。
【図1】この考案の一実施例に係るマイクホルダのマイ
クスタンドへの装着前の状態を示す断面図である。
クスタンドへの装着前の状態を示す断面図である。
【図2】図1おけるストッパ部材の正面図である。
【図3】この一実施例におけるマイクホルダのマイクス
タンドへの装着後の状態を示す断面図である。
タンドへの装着後の状態を示す断面図である。
【図4】従来例に係るマイクホルダのマイクスタンドへ
の装着前の状態を示す平面図である。
の装着前の状態を示す平面図である。
【図5】従来例に係るマイクホルダのマイクスタンドへ
の装着前の状態を示す図4のA−A線に添って切断した
断面図である。
の装着前の状態を示す図4のA−A線に添って切断した
断面図である。
1 マイクホルダ
2 マイクスタンド
3 スライド孔
4 ストッパ部材
5 圧縮ばね
8 小径部
9 大径部
14 挿入穴
16 挿入溝
17 ストッパ係合溝
19 頭部
21 ガイド孔
22 ストッパロック部材
23 規制部
24 貫通部
26 ばね部材
27 貫通孔
28 突起
29 ロック解除穴
31 貫通溝
32 係合穴
Claims (1)
- 【請求項1】 いずれか一方が雄側に、いずれか他方が
雌側に形成されたマイクロホンのマイクホルダおよびマ
イクスタンドと、前記雄側部材に設けられ、軸線にほぼ
直行する方向に形成されたスライド孔に沿ってスライド
自在なストッパ部材と、このストッパ部材を常時軸線に
直交する方向に弾性付勢する第1ばね手段と、前記スト
ッパ部材が前記軸線に沿って進入・後退可能な溝部と、
この溝部の幅寸法よりも大きな寸法に形成され、前記軸
線に対してほぼ直交する方向から前記ストッパ部材が進
入して係合可能なストッパ係合溝とを備え、前記雄側部
材を前記雌側部材に挿入して前記マイクホルダを前記マ
イクスタンドに支持させるマイクロホンの支持装置にお
いて、前記雄側部材の前記スライド孔に直交する方向に
穿設されたガイド孔と、このガイド孔にスライド自在に
設けられ、前記ストッパ部材の前記小径部が前記溝部に
遊挿可能に位置した時に前記スライド孔から進出して前
記ストッパ部材に係合し、ストッパ部材を前記位置に規
制する規制部と、この規制部から軸線に沿って延出して
前記ストッパ部材を貫通する貫通部とが形成されたスト
ッパロック部材と、このストッパロック部材を常時スト
ッパ部材方向に弾性付勢する第2ばね手段と、前記雌側
部材に設けられ、前記雄側部材を前記雌側部材に装着し
た時に前記貫通部が当接し、前記第2ばね手段の弾性付
勢力に抗して前記ストッパロック部材の前記規制部と前
記ストッパ部材との係合を解除する方向に押し戻す突出
部と、を備えていることを特徴とするマイクロホンの支
持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3561991U JP2537609Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | マイクロホンの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3561991U JP2537609Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | マイクロホンの支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04123688U true JPH04123688U (ja) | 1992-11-10 |
JP2537609Y2 JP2537609Y2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=31917732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3561991U Expired - Lifetime JP2537609Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | マイクロホンの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537609Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3561991U patent/JP2537609Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2537609Y2 (ja) | 1997-06-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961119 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |