JPH04123188A - ハンディ型icカードシステム - Google Patents

ハンディ型icカードシステム

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JPH04123188A
JPH04123188A JP2243122A JP24312290A JPH04123188A JP H04123188 A JPH04123188 A JP H04123188A JP 2243122 A JP2243122 A JP 2243122A JP 24312290 A JP24312290 A JP 24312290A JP H04123188 A JPH04123188 A JP H04123188A
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card
processing circuit
audio
arithmetic processing
voice
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Toru Shinagawa
品川 徹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ICカードシステムに関し、詳しくはその利
便性の向上に関する。
[従来の技術] 従来、ICカードの利便性を向上させるものとして、I
Cカード内のデータを液晶表示器等に表示する携帯可能
なICカードケースが提案されている。
このICカードケースは、キーボードを操作することに
よって、ICカード内部のメモリにデータやメツセージ
等を格納したり、格納したデータを読出して表示器に表
示させるものである。
[解決しようとする課題] ところが、この種の装置は、小型化を行うために表示部
やキーボードが狭いスペースに納めうしている。そのた
め、データを入力する作業に手間がかかるばかりでなく
、表示部に出力したメツセージ等の文章やデータが読み
にくいという欠点かあった。
また、視力障害者には、このようなICカートンステム
を用いて、他の人にメツセージを送ったり、他の人から
メツセージを受は取ったりすることができなかった。
さらに、入力したメツセージを第三者に読まれてしまう
危険性もあった。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、メツセージ等の入出力を音声により容易に
行うことができ、しかも、第三者によるそのメツセージ
等の読出しを防止することが可能なICカードシステム
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、第1の発明のハンディ型I
Cカードシステムの特徴は、第1の演算処理回路、メモ
リ及び通信制御部を有するICカードと、ICカードケ
ースとで構成されたハンディ型ICカードシステムにお
いて、ICカードケースが、第2の演算処理回路と、I
Cカードを着脱自在に接続する接続部と、この接続部を
介してICカードと第2の演算処理回路との間でデータ
の授受を行うインタフェースと、キー入力手段と、音声
を入力してデジタル信号に変換する音声入力手段と、デ
ジタル信号を音声に変換して出力する音声出力手段とを
備えていて、音声信号を録音する場合には、音声入力手
段によりデジタル信号に変換された音声データと、デー
タ入力手段から録音者が入力した識別情報とを第2の演
算処理回路がインタフェースを介してICカードヘ伝送
し、通信制御部を介して音声データと録音者が入力した
識別情報を第1の演算処理回路が受けて音声データを録
音者が入力した識別情報とともにメモリに記憶し、音声
信号を再生する場合には、データ入力手段から再生者が
入力した識別情報を第2の演算処理回路がインタフェー
スを介してICカードヘ伝送し、通信制御部を介して再
生者が入力した識別情報を第1の演算処理回路が受けて
、メモリに記憶された録音者が入力した識別情報の検出
を行い、再生者が入力した識別情報と同一の識別情報が
検出されたときに、第1の演算処理回路がそれに対応す
る音声データをメモリから読出して通信制御部を介して
ICカードケースに送出し、第2の演算処理回路がイン
タフェースを介して受けた音声データを音声出力手段に
より音声に変換して出力するものである。
また、第2の発明のハンディ型ICカードシステムの特
徴は、メモリ内に、文字列データを格納する第1の記憶
領域と、文字に対応する音声データを格納する第2の記
憶領域とを有し、第1の演算処理回路が第1の記憶領域
に格納された文字列データを構成する各文字に対する音
声データを、第2の記憶領域から順次読出して通信制御
部を介して送出し、第2の演算処理回路がインタフェー
スを介して受けた音声データを音声出力手段により音声
に変換して出力するものである。
[作用コ メツセージ等の入力又は出力を音声により容易に行うこ
とができるため、利便性・操作性が向上する。
また、メツセージ等のデータとともに識別番号を記憶し
、読出す場合には識別番号の照合を行った後にそのメツ
セージ等の出力を行うため、第三者による読出しを防止
することが可能となる。
さらに、音声を用いてメツセージを伝えるため、視力障
害者の情報伝達手段としても利用することができる。
[実施例コ 以F1この発明の一実施例について、図面を参照して詳
細に説明する。
第1図は、この発明によるハンディ型ICカートンステ
ムの構成を示すブロック図である。
ICカード1は、内部にCPtJll、  メモリ13
、通信制御部12を有し、これらはバス3により図のよ
うに接続されている。
ICカードケース2は、第2図の外観図に示すように、
デイスプレィ23.キーボード24を有し、内部には音
声入力部26、音声出力部27、音声入力部26から入
力された音声のアナログ信号をデジタル信号に変換する
A/D変換部28、デジタル音声データをアナログ信号
に変換して音声出力部27に出力するD/A変換部29
、ICカードとのデータの授受を行うインタフェース2
2、CPU21、及びこれらを第1図に示すように接続
するバス4を備えている。
ICカードケース2にICカード1が接続されると、I
Cカードケース2の接続部から、電源。
クロック信号、リセット信号等が印加され、ICカード
1のハードウェアの初期化が行われる。ICカード1は
、ハードウェアが初期化状態にセ、ットされた後、動作
可能となる。
ICカード1のCPUIIのアドレス空間側材けを第4
図に示す。ICカード1は、CPU11の内部メモリに
システムプログラム17を有し、メモリ13のプログラ
ム領域14にはアプリケージジンプログラム(録音処理
プログラム18、再生処理プログラム19等)を格納し
ている。なお、15は、履歴データ領域であり、16は
音声データ領域である。
システムプログラム17は、各アプリケーションプログ
ラムを外部からメモリ13ヘダウンロードする機能を持
ち、アプリケーションプログラムは、このダウンロード
によって外部装置から書込まれる。メモリ13のプログ
ラム領域14中には他にも取引処理のための取引処理プ
ログラム20等、用途に応じて様々なプログラムがダウ
ンロードにより記録されている。これらのアプリケーシ
ョンプログラムは、外部装置からあるいはシステムプロ
グラム17から起動され動作し、その実行管理は、シス
テムプログラム17が行う。したがってICカー ド1
のユーザは、ICカード1内部のアプリケージジンプロ
グラムを外部から選択的に実行可能である。
第3図は、ICカードlの処理手順の概略を示したもの
である。動作可能となったICカード1は、モード情報
の受信待ちに入るために、内部レジスタ、入出力インタ
フェース部12等の初期設定処理を行う(ステップ30
1)。
ICカード1は、初期設定処理(ステップ301)の次
に、アプリケーションプログラムの選択、起動を行うた
めのモード情報受信処理(ステップ302)に移行する
。この処理は、ICカードケース2からモード情報が送
出されるまで待ち、モード情報を受信した後、そのモー
ド情報が指定する処理へ分岐する(ステップ303)。
そして、モード情報により指定された処理に対応するプ
ログラムを起動して、ステップ304,305.306
のいずれかの処理を実行し、終了後火のモード情報受信
(ステップ302)へ戻る。
次に、メツセージ等を録音する場合のICカードlとI
Cカードケース2の処理内容について、第5図のフロー
チャートを用いて説明する。
ICカードケース2は、ICカード1が挿入(ステップ
501)された後、デイスプレィ23にモード選択のガ
イダンス表示を行う(ステップ502)。
それに応じてユーザがキーボード24から入力した情報
に従って、ICカードケース2は内部的にモードをセッ
トする(ステップ503)。
そのモードセットに基づいて、ICカードケース2は、
インタフェース22を介してICカード−にモード情報
(この場合は録音モード)を送出する(ステップ504
)。
ICカード1側では、モードセット命令の待ち状態(ス
テップ512)の後、指示されたモードに従って、この
例では、例えば録音処理プログラム18が起動される(
ステップ513)。
次にICカードケース2側では、音声入力を行うための
ガイダンス表示(ステップ505)を行い、音声入力を
音声入力部26を用いて行う(ステップ50B)、入力
された音声は、順次A/D変換部28によってデジタル
の音声データに変換され(ステップ507)、IF込み
コマンドを付加した音声データがインタフェース12を
介してICカード1へ送信される(ステップ508)。
ICカードlは、ステップ513の次に音声信号書き込
み指示待ちループに入り(ステップ514)、受信した
音声データの書込み処理を開始する(ステップ515)
。この音声データは、第7図に示すようにメモリ13の
音声データ領域16に格納される。
正常に書き込みが終了すると、ICカードケース2に対
して、書き込み処理終了通知を送信しくステップ516
)、次の命令を待つ。
ICカードケース2側では、ステップ509から書込み
終了待ちループに入り(ステップ509)、ICカード
1からの書き込み処理終了通知を受信した後、デイスプ
レィに表示されたガイダンスに従って録音者がキーボー
ドから入力した識別情報、例えば識別番号(文字情報で
も可)を保持しくステップ510)、その識別番号をI
Cカード1に送出する(ステップ511)。
ここで、識別番号は、メツセージの送り手と受は手の間
で取り決められたものであって、それ以外の第三者には
知られていないものである。
ICカード1は、ステップ516の後に識別情報受信待
ちループに入り(ステップ517) 、識別番号を受信
したとき、音声データの先頭アドレスとそのデータ長と
ともに、その識別番号を第7図のメモリマツプに示すよ
うに音声データ領域16に設けられた識別情報テーブル
10に格納する(ステップ518)。その後、ICカー
ド1は、録音処理を終了し、モード情報受信待ちの状態
(ステップ302)へ移行して、次のモード情報を待つ
第6図は、録音した音声を再生する場合の処理を示した
フローチャートである。録音の場合と同様に、再生のた
めのモードセット(ステップ604)まで行った後、再
生処理へ移る。
まず、ICカードケース2のCPU21は、デイスプレ
ィ−23に識別番号の入力を行うためのガイダンス表示
(ステップ605)を行い、キーボード24からの識別
番号の入力の処理(ステップ606)を行う。そして、
その識別番号をICカード1に送信する(ステップ60
7)。
ICカード1は、識別番号を受信したとき(ステ、プロ
17)、メモリ13の音声データ領域16内の識別番号
テーブル10にその識別番号が格納されているか否かを
検索して調べる(ステップ618)。その検索結果をI
Cカードケース2に送信(ステップ619)した後、そ
の検索結果に応じて(ステップ620)、識別番号があ
った場合にはICカードケース2からの読出し指示の待
ち状態へ移行しくステップ821)、識別番号がなかっ
た場合にはステップ617へ戻る。そして、一定時間後
に識別番号を受信しなかった場合には、処理を終了する
一方、ICカードケース2は、ICカードから検索結果
を受けたとき(ステップ608) 、識別番号がなかっ
た場合にはステップ605へ戻って再度識別番号の入力
を行う。識別番号があった場合には、ICカード1へ音
声データの読出し指示を送信する(ステップ609)。
ICカード1は、音声データの読出し指示を愛げたとき
、識別番号テーブル10を参照して、入力された識別番
号に対応する音声データの先頭アドレスから、音声デー
タのデータ長たけデータを読出しくステップ622)、
ICカードケース2に送出する(ステップ623)。そ
の後、ICカードlは、再生処理を終了し、第3図に従
って、モード情報受信待ちの状B(ステップ302)へ
移行し、次のモード情報を待つ。
一方、ICカードケース2は、ICカードから送信され
た音声データをメモリ25に格納しくステップ610)
、ICカードからの送信が終了すると(ステップ811
)、その音声データをD/A変換部29によってアナロ
グの音声信号に変換しくステップ812)、音声出力部
27から音声として出力する(ステップ613)。この
場合に入力された識別番号(識別情報)を音声に変換し
て出力した後に音声データを出力するようにしてもよい
そして、他の音声データを出力させたい場合は、識別信
号の入力処理(ステップ612)へと戻り、そうでない
場合は、再生処理を終了する(ステップ614)。
本発明の他の実施例として、メツセージやデータ等をキ
ーボードから文字列として入力してそれを音声データと
してICカードのメモリに記憶し、メモリに記憶された
個々の文字に対する音声データを文字列に従って順次読
出し、音声として出力するようにしてもよい。
この場合、メツセージ等は、識別番号と同様にキーボー
ド24から入力され、ICカード側に送信されてメモリ
13に文字列データ(例えばASCIIコード等)とし
て記憶される。この場合に、ICカード1又はICカー
ドケース2に、各文字に対応する音声フレーズ発生回路
を設けて、これにより音声データを各文字に応じて生成
してそれをD/A変換して出力してもよい。
例えば、ICカード1側に音声フレーズ発生回路を設け
る場合は、そのメツセージ等を出力するとき、まず、キ
ーボード24から識別番号を入力する。CPUIIは、
ICカードケース2から識別番号を受け、識別番号の検
出処理を行う。その識別番号が検出されたときは、それ
に対する文字列データに従って、音声フレーズ発生回路
に供給し、個々の文字に対する音声データを順次生成し
、ICカードケース2へ送信する。
CPU21は、この音声データを受け、D/A変換部2
9によってアナログの音声信号に変換し、音声出力部2
7から音声として出力する。
以上説明してきたが、この発明のハンディ型ICカード
システムは、アブリケーンヨンプログラムが音声の入力
又は出力を行わないものであれば、従来のICカードシ
ステムと同様に使用することもできる。
また、ICカードlのメモリに格納されたここの文字に
対する音声データは、書換えが可能であり、利用者にと
って最も良い音声を選んで格納することができる。
識別情報の入力がない場合は、その識別情報を“xxx
x”固定とすれば、識別情報なしで入力された音声情報
は、識別情報なしで再生できるようにすることができる
[発明の効果] 以り説明したように、本発明にあっては、メツセージ等
の入力又は出力を音声により容易に行うことができるた
め、利便性・操作性が向上する。
また、メツセージ等のデータとともに識別番号を記憶し
、読出す場合には識別番号の照合を行った後にそのメソ
セージ等の出力を行うため、第3者による読出しを防止
することかり能となる。
さらに、音声を用いてメツセージを伝えるため、視力障
害者の情報伝達手段としても利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるハンディ型ICカードシステ
ムの構成を示すブロック図、第2図は、第1図のハンデ
ィ型ICカードシステムの外観図、第3図は、ICカー
ド1の処理を示すフローチャート、第4図は、ICカー
ド内のメモリのメモリマツプ、第5図は、録音する場合
のICカード1とICカードケース2の処理を示すフロ
ーチャート、第6図は、録音した音声を再生する場合の
処理を示したフローチャート、第7図は、音声データ領
域のメモリマツプを示す説明図である。 1・・・ICカード、2・・・ICカードケース、3.
4・・・バス、10・・・識別番号テーブル、11・・
・CPU、12・・・通信制御部、13・・・メモリ、
14・・・プログラム領域、16・・・音声データ領域
、21・・・CPU。 22・・・インタフェース、23・・・デイスプレィ、
24・・・キーボード、25・・・メモリ、26・・・
音声入力部、27・・・音声出力部、28・・・A/D
変換部、29・・・D/A変換部。 特許出願人 日立マクセル株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の演算処理回路、メモリ及び通信制御部を有
    するICカードと、ICカードケースとで構成されたハ
    ンディ型ICカードシステムにおいて、前記ICカード
    ケースは、第2の演算処理回路と、前記ICカードを着
    脱自在に接続する接続部と、この接続部を介して前記I
    Cカードと第2の演算処理回路との間でデータの授受を
    行うインタフェースと、キー入力手段と、音声を入力し
    てデジタル信号に変換する音声入力手段と、デジタル信
    号を音声に変換して出力する音声出力手段とを備え、前
    記キー入力手段から録音の指示信号を受けたときに、第
    2の演算処理回路は、前記音声入力手段によりデジタル
    信号に変換された音声データと、前記データ入力手段か
    ら録音者が入力した識別情報とを前記インタフェースを
    介して前記ICカードヘ伝送し、第1の演算処理回路は
    、前記通信制御部を介して前記音声データと前記録音者
    が入力した識別番号を受け、前記音声データを前記録音
    者が入力した識別情報とともに前記メモリに記憶し、前
    記キー入力手段から再生の指示信号を受けたときに、第
    2の演算処理回路は、前記データ入力手段から再生者が
    入力した識別番号を前記インタフェースを介して前記I
    Cカードヘ伝送し、第1の演算処理回路は、前記通信制
    御部を介して前記再生者が入力した識別情報を受け、前
    記メモリに記憶された前記録音者が入力した識別情報の
    検出を行い、前記再生者が入力した識別情報と同一の識
    別情報が検出されたときに、それに対応する音声データ
    を前記メモリから読出して前記通信制御部を介して前記
    ICカードケースに送出し、第2の演算処理回路は、前
    記インタフェースを介して受けた前記音声データを前記
    音声出力手段により音声に変換して出力することを特徴
    とするハンディ型ICカードシステム。
  2. (2)メモリ内に、文字列データを格納する第1の記憶
    領域と、文字に対応する音声データを格納する第2の記
    憶領域とを有し、第1の演算処理回路は、前記第1の記
    憶領域に格納された前記文字列データを構成する各文字
    に対する前記音声データを、第2の記憶領域から順次読
    出して通信制御部を介して送出し、第2の演算処理回路
    は、インタフェースを介して受けた前記音声データを音
    声出力手段により音声に変換して出力することを特徴と
    する請求項1記載のハンディ型ICカードシステム。
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