JPH04120297U - Crtデイスプレイ装置の低周波漏洩磁界防止構造 - Google Patents

Crtデイスプレイ装置の低周波漏洩磁界防止構造

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JPH04120297U
JPH04120297U JP3283691U JP3283691U JPH04120297U JP H04120297 U JPH04120297 U JP H04120297U JP 3283691 U JP3283691 U JP 3283691U JP 3283691 U JP3283691 U JP 3283691U JP H04120297 U JPH04120297 U JP H04120297U
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JP
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magnetic field
leakage magnetic
coil
coils
field prevention
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JP3283691U
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English (en)
Inventor
清一 大向
克久 高瀬
Original Assignee
株式会社ナナオ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CRTの画面から出る低周波漏洩磁界をキャ
ンセルするための漏洩磁界防止コイルを簡単かつ安価な
ものに構成して、漏洩磁界防止構造の低コスト化を図
る。 【構成】 漏洩磁界防止コイル9をプリント形成した一
対の基板8a,8bをコア4の大径端部に、対向状に取
付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、CRTディスプレイ装置の画面から低周波磁界が漏洩するのを防止 する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、CRTディスプレイ装置の画面から漏洩する低周波(1KHz 〜300KHz) の 磁界による人体(特に妊婦)への悪影響が取り沙汰されている。特に、スウェー デンやデンマーク等の北欧諸国においては漏洩する低周波磁界の限度値を定める などの積極的な運動が行われている。 そこで、特開平2−104090号公報に記載の低周波漏洩磁界防止装置が提案され た。この装置はCRTディスプレイ装置に装着される偏向ヨークの外縁部に、水 平偏向コイルからの漏洩磁界を打ち消すコイル(以下、キャンセルコイルという )を取り付けて構成したものである。
【0003】 キャンセルコイルの構造を図11に示す。キャンセルコイルは、内側に巻枠30が 設けられている中抜き矩形の枠体31内にコイル線32をループ状に数回巻回し、こ の枠体31に蓋枠33を被せることにより両枠31,33を一体化して構成される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、キャンセルコイルの製作にあたっては、(1) 枠体31内におけるコ イル線32の巻回工程、(2) 枠体31と蓋体33との一体化工程、があり、どちらも非 常に手間のかかる工程である。部品も最低限、枠体31, コイル線32, 蓋体33が必 要であり、コスト高や生産性の低さが問題となる。
【0005】 本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであって、上記のキャンセル コイルを簡単かつ安価に製作できるようにすることで、低周波磁界防止構造を低 コストで構成できるようにすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案のCRTディスプレイ装置の低周波漏洩磁界 防止構造は、偏向ヨークを構成するコアの端部外周部位に、漏洩磁界防止コイル がプリント形成された基板を取付けた構成とした。 また、前記漏洩磁界防止コイルを前記基板の表裏両面に架けてプリント形成す る構成にしてもよいし、前記コアの端部外周部位に前記基板を取り付けるための コネクタ部を設けた構成としてもよい。
【0007】
【作用】
本考案の構成によると、漏洩磁界防止コイルは基板面にプリント形成されるの で、その製作が容易かつ安価である。 また、基板の表裏両面に架けて漏洩磁界防止コイルをプリント形成した場合に は、表裏いずれかの片面にのみ漏洩磁界防止コイルを形成した場合に比べて、形 成される漏洩磁界防止コイルの線幅を太く設計することが可能となり、コイルの 直流抵抗分が小さくなってコイルからの発熱が抑えられる。また、漏洩磁界防止 コイルの巻き数を2倍に設定することも可能となり、漏洩磁界を打ち消す磁界( キャンセル磁界)の作用を容易にして強めることもできる。 さらに、コアの端部外周部位に基板を取り付けるためのコネクタ部を設けたも のでは、基板の取り付けが簡単にでき、組み付けの作業性が向上する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 〔第1実施例〕 図1は本考案の第1実施例に係る低周波漏洩磁界防止構造を備えたCRTディ スプレイの斜視図、また、図3はこれに用いる偏向ヨーク部の側面図である。 CRTディスプレイ1のネック部に外嵌装着された偏向ヨーク2は、ボビン3 と、これに装着されるロート形のコア4と、ボビン3の後端に連結される回路基 板5とで構成されている。コア4には一対の垂直偏向コイル6がトロイダル状に 巻回形成されるとともに、コア4の内側には図3に示すように大径端4aから小 径端4bにかけて鞍形をした一対の水平偏向コイル10a,10b が巻装されている。 このような偏向ヨーク2は、コア4の大径端4aがCRTディスプレイ1の画 面側に向かうように装着される。
【0009】 前記コア4の大径端4aの外周部位には、水平偏向コイル10a,10b からの漏洩 磁界を打ち消すための一対の基板8a,8bが配設されている。基板8a,8b の取り付け位置は、図4の簡略斜視図に示すようにそれぞれが水平偏向コイル10 a,10b と向き合うようにして取り付けられる。 この基板8aは、図2に示すように、その表面にキャンセルコイル9aをうず 巻状にプリント形成して構成されたものであり、基板面がコア軸心とほぼ平行と なる姿勢でコア4の大径端4aに連結される。なお、図1に示しているように、 基板8bにも同様なキャンセルコイル9bがプリント形成されている。
【0010】 これらのキャンセルコイル9a,9bの製作にあたっては、例えば、図5の斜 視図に示すように銅張り基板20にコイル模様を残すエッチングを施し、これを図 中の点線に沿ってカッティングすればよく、これで複数個のキャンセルコイル9 a,9bを一度に得ることができる。このように、図11に示した従来のキャンセ ルコイルの製作に比べて大量生産に向いており、また、部品数も非常に少ないも ので済む。
【0011】 図6には本実施例における水平偏向コイル10a,10b とキャンセルコイル9a, 9bとの結線図を示している。図示のように水平偏向コイル10a と10b は並列接 続されており、同様にしてキャンセルコイル9aと9bも並列接続されている。 そして、これら水平偏向コイル10a,10b の並列接続体とキャンセルコイル9a, 9bの並列接続体とが直列に接続されている。また、キャンセルコイル9a,9 bの並列接続体にはコンデンサCと抵抗Rとからなるリンギング防止回路11が並 列に接続されている。
【0012】 一般に水平偏向コイル10a,10b に他のコイル(本例ではキャンセルコイル9a ,9b)を接続すると、水平偏向コイル10a,10b 側からキャンセルコイル9a, 9bに加えられる鋸歯状波にノイズ成分が乗りやすく、このノイズ成分がリンギ ング成分(速度変調)となってCRTディスプレイ1の画面に縞模様を生じさせ るという問題が起こる。リンギング防止回路11は鋸歯状波に乗るリンギングノイ ズ成分を除去して画面に縞模様が現れるのを防止するものである。
【0013】 次に、本案のキャンセルコイル9a,9bによる水平偏向コイル10a,10b から の漏洩磁界の打ち消し作用について図7を参照しながら説明する。図7は図3の A−A矢視断面を模式的に示した図であり、各コイルに付している記号はそれぞ れのコイルに流れる電流の向きを示している。
【0014】 偏向ヨーク2の駆動により、水平偏向コイル10a,10b に鋸歯状の偏向電流が図 7に示す向きに流れると、コア4の内側に電子ビーム偏向用の磁界B1,B2が 発生する。また、この磁界B1,B2の影響を受けてコア4の内部には磁界B3 ,B4が発生し、この磁界B3,B4の一部が図中一点鎖線で示すようにコア4 の外側に向けて漏洩する。この一点鎖線で示した漏洩磁界をB5で表す。 一方、水平偏向コイル10a,10b と同じ向きに巻回されているキャンセルコイル 9a,9bに、水平偏向コイル10a,10b 側から鋸歯状の偏向電流が流れると、キ ャンセル磁界B6が発生する。このキャンセル磁界B6の向きは図示のように漏 洩磁界B5とは逆の方向となり、両磁界B5,B6は互いに打ち消しあって消失 する。
【0015】 〔第2実施例〕 上述した第1実施例では、基板8a,8bの片面側のみにキャンセルコイル9 a,9bをプリント形成した構成を図示説明したが、この第2実施例に係る漏洩 磁界防止構造では、基板8a,8bの表裏両面に架けてキャンセルコイルをプリ ント形成するものである。この場合、表面と裏面とに形成されるキャンセルコイ ルは互いに直列接続されるか、または並列接続されて構成される。
【0016】 表裏両面に架けてキャンセルコイルを形成する場合、プリント形成の仕方によ って次の異なる2つの作用効果がある。 (イ)1つは、第1実施例において基板8a,8bの片面側にプリント形成され たキャンセルコイル9a,9bと同じ巻き数のキャンセルコイルを基板の表裏両 面に架けて形成する場合である。これによれば、同じ巻き数のキャンセルコイル を2倍の面積の基板面に形成することになるので、キャンセルコイルの線幅を2 倍の太さに設計することが可能となり、コイルの直流抵抗分が少なくなってコイ ルからの発熱が抑えられる。一般に、キャンセルコイルには5〜10Ap-p の大電 流(符号Ap-p は最大波高値から最小波高値までの電流の大きさを示す) が通電 されるため、キャンセルコイルから相当量の熱が発生するが、これを抑えてキャ ンセルコイルの寿命向上を図るという効果が発揮される。
【0017】 (ロ)もう1つは、第1実施例において基板8a,8bの片面側にプリント形成 されたキャンセルコイル9a,9bと同じ巻き数のキャンセルコイルを、もう一 方の片面側にも形成する場合である。つまり、1枚の基板に2倍の巻き数のキャ ンセルコイルがプリント形成されることになるので、キャンセル磁界の強度を容 易な方法で向上させることができる。
【0018】 〔第3実施例〕 この第3実施例における漏洩磁界防止構造は、コア4の大径端4aの外周部位 に、図10に示すようなソケットS(本発明におけるコネクタ部に相当)を固着し 、このソケットSに対して基板8a,8bを取り付けて構成するものである。し たがって、例えば、コア4の外周部位に基板8a,8bを取り付けるのに、接着 剤等を用いて直接固着するのに比べると、その取り付けは容易であり、基板8a ,8bの組み付け作業の効率向上が図られる。本案では、「解決しようとする課 題」の1つとして漏洩磁界防止構造の生産性の低さを取り上げているが、第1実 施例のキャンセルコイル9a,9bのプリント形成化でコイル自体の製作効率を 向上させ、さらに、この第3実施例のようにキャンセルコイル9a,9bが形成 された基板8a,8bの組み付け作業効率を向上させることで、漏洩磁界防止構 造の全体における生産性の向上が図られるのである。
【0019】 〔別実施例〕 〔1〕図8に示すように、キャンセルコイル9a,9bを形成してなる基板8 a,8bをコア4の沿線に対して角度θ傾けた姿勢で、コア4の外縁部に設置す る形態であってもよい。このように、コア4から離れる方向に基板8を傾けて設 置することで、さらに効率よく漏洩磁界B5が打ち消される。なお、図8におい て垂直偏向コイル6は図示を省略している。
【0020】 すなわち、コア4はロート状になっているため、比較的体積が大である大径側 からの漏洩磁界B51は、比較的体積が小である小径側からの漏洩磁界B52に比べ て単位体積当たりでみると弱い。逆に言えば、コア4の大径側から小径側に向か うにしたがって漏洩磁界の磁束密度は大きくなる。これに対し、キャンセルコイ ル9a,9bからのキャンセル磁界B6は一様である。CRTディスプレイ1の 画面から漏れる低周波磁界は画面に最も近いコア4の大径側からの漏洩磁界B51 の影響によるものが大きく、この漏洩磁界B51を打ち消すようにキャンセル磁界 B6の強さを定めればよいが、そうすると、漏洩磁界B51よりも大きなコア4の 小径側からの漏洩磁界B52を完全に打ち消すことができず、残った磁界が偏向ヨ ーク2の近傍に配置される回路部品に害を与えてしまう。
【0021】 そこで、図8に示すように基板8a,8bをコア4の沿線からθだけ傾けて設 置すれば、キャンセルコイル9a,9bとコア4の大径側との距離R1に比べて 、キャンセルコイル9a,9bとコア4の小径側との距離R2は長くなり、小径 側からの漏洩磁界B52はキャンセルコイル9a,9bの対応位置に至るまでにあ る程度弱められ、キャンセル磁界B6と同じ大きさになって完全に打ち消される 。また、この傾き角度θを調整可能にすれば、CRTディスプレイ1の仕様に応 じてそれぞれ効果的な漏洩磁界のキャンセルを行うことができる。
【0022】 〔2〕図9に示すように、2枚あるいはそれ以上の基板8を重ねて配備するこ とで、所望の強さのキャンセル磁界を得るようすることもできる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案はコアの外周部位に備える漏洩磁界防止コイルを 基板にプリント形成することによって簡単、かつ安価に製作することができ、低 周波漏洩磁界防止構造を低コストで得るのに有効である。 また、基板の表裏両面に架けて漏洩磁界防止コイルを形成した場合には、表裏 いずれかの片面にのみ漏洩磁界防止コイルを形成した場合に比べて、形成される 漏洩磁界防止コイルの線幅を太く設計することが可能となり、コイルの直流抵抗 分が小さくなってコイルからの発熱が抑えられ、漏洩磁界防止コイルの寿命向上 の効果が期待できる。また、漏洩磁界防止コイルの巻き数を2倍に設定すること も可能となり、漏洩磁界を打ち消す磁界(キャンセル磁界)の作用を容易にして 強めることもできる。 さらに、コアの端部外周部位に基板を取り付けるためのコネクタ部を設けた構 成にすると、基板の取り付けが簡単なものになって、組み付けの作業性を向上さ せることができ、漏洩磁界防止コイルの製作効率の向上とあいまって、漏洩磁界 防止構造の全体的な製作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の低周波漏洩磁界防止構造を備えたCR
Tの斜視図である。
【図2】漏洩磁界防止用の基板の斜視図である。
【図3】偏向ヨーク部の側面図である。
【図4】偏向ヨーク部の簡略的な斜視図である。
【図5】キャンセルコイルの製作を説明する図である。
【図6】水平偏向コイルとキャンセルコイルとの接続関
係を示した回路図である。
【図7】図3のA−A断面の模式図である。
【図8】偏向ヨーク部の別の実施例を示した側面図であ
る。
【図9】更に別の実施例の偏向ヨーク部を示す側面図で
ある。
【図10】漏洩磁界防止用の基板の一取り付け例を示し
た斜視図である。
【図11】従来のキャンセルコイルの構造を示した斜視
図である。
【符号の説明】
2・・・偏向ヨーク 4・・・コア 8a,8b・・・基板 9a,9b・・・キャンセルコイル

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏向ヨークを構成するコアの端部外周部
    位に、漏洩磁界防止コイルがプリント形成された基板を
    取り付けてあることを特徴とするCRTディスプレイ装
    置の低周波漏洩磁界防止構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のCRTディスプレイ装
    置の低周波漏洩磁界防止構造において、前記漏洩磁界防
    止コイルを前記基板の表裏両面にプリント形成してある
    CRTディスプレイ装置の低周波漏洩磁界防止構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のCRT
    ディスプレイ装置の低周波漏洩磁界防止構造において、
    前記コアの端部外周部位に前記基板を取り付けるための
    コネクタ部を設けたCRTディスプレイ装置の低周波漏
    洩磁界防止構造。
JP3283691U 1991-04-11 1991-04-11 Crtデイスプレイ装置の低周波漏洩磁界防止構造 Pending JPH04120297U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998015161A1 (fr) * 1996-10-04 1998-04-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de protection contre les champs electromagnetiques
KR100351850B1 (ko) * 1999-11-19 2002-09-11 엘지전자주식회사 음극선관용 편향요크의 페라이트 코어

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