JPH04116324A - リモートコントロールスイッチの取付装置 - Google Patents
リモートコントロールスイッチの取付装置Info
- Publication number
- JPH04116324A JPH04116324A JP2236805A JP23680590A JPH04116324A JP H04116324 A JPH04116324 A JP H04116324A JP 2236805 A JP2236805 A JP 2236805A JP 23680590 A JP23680590 A JP 23680590A JP H04116324 A JPH04116324 A JP H04116324A
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- JP
- Japan
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- remote control
- hook part
- hook
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- Granted
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ヒルディングなとの床室の部屋で区画される
ローパーチージョンに、空調機を操作するためのリモー
トコントロールスイッチを取（１けるための取付装置に
関するものである。
ローパーチージョンに、空調機を操作するためのリモー
トコントロールスイッチを取（１けるための取付装置に
関するものである。
従来の技術
近年、ヒルディングのような床室ては、ローパーチージ
ョンによって簡易区画をして、業務の執務室として使用
することが多（なってきている。したがって空調機の操
作は、空調機の本体まで行かず、各区画されたローパー
デーシロンにリモートコントロールスイッチ（以後リモ
ー１ンと称す）を取付けて、近くより空調機を操作する
のである。このリモコンは、従来第３図に示すように、
多数単位になって直列的に並へられた［」ーハーＴーン
ヨンの間のある一つのローパーテーション］の壁面２に
取付金具３を設ける。この取付金具３は両端に前方へ折
曲げた折曲片と、この折曲片の上端に突出した掛部５と
、壁面２に固定するための固定片６とよりなり、この固
定片６にねし穴７を通してねじ８によって前記ローパー
デージョン１に設けられた固定ねし穴９と螺合し、取付
金具３を壁面２に固定する。そしてリモコン］Ｏの背面
に設けられた四部（図示ぜず）を前記掛部５へ引掛ｊＪ
てリモコン１０を保持し、すぐ近くよりリモコン１０を
操作できるようにしていた。
ョンによって簡易区画をして、業務の執務室として使用
することが多（なってきている。したがって空調機の操
作は、空調機の本体まで行かず、各区画されたローパー
デーシロンにリモートコントロールスイッチ（以後リモ
ー１ンと称す）を取付けて、近くより空調機を操作する
のである。このリモコンは、従来第３図に示すように、
多数単位になって直列的に並へられた［」ーハーＴーン
ヨンの間のある一つのローパーテーション］の壁面２に
取付金具３を設ける。この取付金具３は両端に前方へ折
曲げた折曲片と、この折曲片の上端に突出した掛部５と
、壁面２に固定するための固定片６とよりなり、この固
定片６にねし穴７を通してねじ８によって前記ローパー
デージョン１に設けられた固定ねし穴９と螺合し、取付
金具３を壁面２に固定する。そしてリモコン］Ｏの背面
に設けられた四部（図示ぜず）を前記掛部５へ引掛ｊＪ
てリモコン１０を保持し、すぐ近くよりリモコン１０を
操作できるようにしていた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、ローパーテーション」のＪ
ソみがメーカーによりまちまちであり、とちらかと言え
ば薄型化になってきており、そのために、ねし８て取付
金具３を固定したとき、ねし８の先端が裏面に出て危険
性が生したり、また、ローパーチージョン１は、室内の
区画によるレイアウトか行われると簡単に移動されるこ
とになり、そのときはリモコン］Ｏお取付金具３も取り
去られることになるから、ローパーチージョン１−に設
けた固定ねし穴９が可視状態となり、室内の美観を損う
という課題があった。
ソみがメーカーによりまちまちであり、とちらかと言え
ば薄型化になってきており、そのために、ねし８て取付
金具３を固定したとき、ねし８の先端が裏面に出て危険
性が生したり、また、ローパーチージョン１は、室内の
区画によるレイアウトか行われると簡単に移動されるこ
とになり、そのときはリモコン］Ｏお取付金具３も取り
去られることになるから、ローパーチージョン１−に設
けた固定ねし穴９が可視状態となり、室内の美観を損う
という課題があった。
本発明は、このような課題を解決するもので、室内のレ
イアウトによるＤ−パーチージョンの移動があっても、
美観を損うことなく、また、危険性のないリモコン取付
装置を提供することを目的とするものである。
イアウトによるＤ−パーチージョンの移動があっても、
美観を損うことなく、また、危険性のないリモコン取付
装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明は、互いに隣り合うロ
ーパーテーションの間に接続する接続手段と、この接続
手段に掛けられろ］゛字形の掛金具および、この掛金具
の引掛部か貫通する貫通［−Ｊと、リモニーＩン掛部と
を看［する取（＝１金具よりなるリモコン保持手段とよ
り構成したものである。
ーパーテーションの間に接続する接続手段と、この接続
手段に掛けられろ］゛字形の掛金具および、この掛金具
の引掛部か貫通する貫通［−Ｊと、リモニーＩン掛部と
を看［する取（＝１金具よりなるリモコン保持手段とよ
り構成したものである。
作 用
この構成により、ローパーデーシロンの接続手段に対し
、反対向より掛金具の掛合［（を取（１板の古通りを貫
通して接続手段に引掛るとともに、前記取付板のリモコ
ン掛部にリモコン本体を４１ｆ Ｉ−Ｊで保持何ること
きなる。
、反対向より掛金具の掛合［（を取（１板の古通りを貫
通して接続手段に引掛るとともに、前記取付板のリモコ
ン掛部にリモコン本体を４１ｆ Ｉ−Ｊで保持何ること
きなる。
実 施 例
以−ト本発明の一実施例を第１図、第２図にもとづき説
明する５、ヒルディングの圧室内で区画するため、互い
に隣り合うように並・＼られたｌ−１−バーチ−ジョン
１５，１５ａがあって、一方のＩ］−ハーＴ−ジョン１
５と、他方のｌＴｌ−パーデーシミ１ン］−５ａとを複
数個の接続金具１６．１６ａ、’Ｊ６ｂて接続した接続
手段１７て構成され、一方のｌＴ丁＝バーデージョン］
５と他方の［１−パーデージョン１５ ａの間には、僅
かな隙間１８を設（Ｊているのである。一方、この接続
金具］、６．］、、６ａ、１６１つの反対側にはリモコ
ン保持手段１９を設ける。、すなわち、−枚の平板状の
鉄板製の板を曲げて丁字形に形成した掛金具２０を設け
、この掛金具２０は、ねじ２１が螺合するねじ穴２２を
有する係合片２３と、鉤部２４を有する引掛ｇｌ（２５
とより構成される。一方、前記引掛部２５が貫通ずるｒ
ｊ通Ｄ２６を有する取付金具２７を設け、この取（＝１
金具２７は、前記貫通０２６を有する押当Ｊ１２８と、
前方に曲げられた折曲片２９と、この折曲片２９の」二
方部にはリモコン掛部３０か、前記押当片２８よりも突
出して設けられている。すなわち、リモコン保持手段１
９は、前述のように取（＝１金具２７と、掛金具２０と
より構成されているのである。前記リモコン掛部３０に
は、リモコン本体３１を掛けるのであるが、このリモコ
ン本体３１の裏面３２には、前記リモコン掛部３０に引
掛けられるように凹部３３を設けているのである。
明する５、ヒルディングの圧室内で区画するため、互い
に隣り合うように並・＼られたｌ−１−バーチ−ジョン
１５，１５ａがあって、一方のＩ］−ハーＴ−ジョン１
５と、他方のｌＴｌ−パーデーシミ１ン］−５ａとを複
数個の接続金具１６．１６ａ、’Ｊ６ｂて接続した接続
手段１７て構成され、一方のｌＴ丁＝バーデージョン］
５と他方の［１−パーデージョン１５ ａの間には、僅
かな隙間１８を設（Ｊているのである。一方、この接続
金具］、６．］、、６ａ、１６１つの反対側にはリモコ
ン保持手段１９を設ける。、すなわち、−枚の平板状の
鉄板製の板を曲げて丁字形に形成した掛金具２０を設け
、この掛金具２０は、ねじ２１が螺合するねじ穴２２を
有する係合片２３と、鉤部２４を有する引掛ｇｌ（２５
とより構成される。一方、前記引掛部２５が貫通ずるｒ
ｊ通Ｄ２６を有する取付金具２７を設け、この取（＝１
金具２７は、前記貫通０２６を有する押当Ｊ１２８と、
前方に曲げられた折曲片２９と、この折曲片２９の」二
方部にはリモコン掛部３０か、前記押当片２８よりも突
出して設けられている。すなわち、リモコン保持手段１
９は、前述のように取（＝１金具２７と、掛金具２０と
より構成されているのである。前記リモコン掛部３０に
は、リモコン本体３１を掛けるのであるが、このリモコ
ン本体３１の裏面３２には、前記リモコン掛部３０に引
掛けられるように凹部３３を設けているのである。
」１記構成において、多数に並へられたローパーチージ
ョン１５．１５ａに対して、あらかしめ接続金具１６．
１６ａ、１６ｂによる接続手段１７て接続し、伜かな隙
間１８を設けた状態にしている。そこで最初に、ねじ２
１を係合部２２において前方に引き１」１シた状態に１
．ておく。次に、引掛部２５を取付金具２７の貫通口２
６に貫通させてから接続金具１６ａに対して、−１−か
ら鉤部２４を掛けておく。次にねし２１を締め（＝ｊ’
ｌ：ｌでいくと、取付金具２７の押当片２８に当接し
、前記鉤部２４と、ねし２１の締（ｑけによる引張によ
り、リモコン保持手段１９が確実に固定される。この固
定を行った後、リモコン本体３１の裏面３２に設けられ
た凹部３３を、取付金具２７に設けたリモコン掛部３０
に引掛げるようにしてリモコン本体３１を保持するので
ある。したがって、ローパーチージョン１５，１．５ａ
には、リモコン本体３１を保持するための穴は全く不要
となるのである。
ョン１５．１５ａに対して、あらかしめ接続金具１６．
１６ａ、１６ｂによる接続手段１７て接続し、伜かな隙
間１８を設けた状態にしている。そこで最初に、ねじ２
１を係合部２２において前方に引き１」１シた状態に１
．ておく。次に、引掛部２５を取付金具２７の貫通口２
６に貫通させてから接続金具１６ａに対して、−１−か
ら鉤部２４を掛けておく。次にねし２１を締め（＝ｊ’
ｌ：ｌでいくと、取付金具２７の押当片２８に当接し
、前記鉤部２４と、ねし２１の締（ｑけによる引張によ
り、リモコン保持手段１９が確実に固定される。この固
定を行った後、リモコン本体３１の裏面３２に設けられ
た凹部３３を、取付金具２７に設けたリモコン掛部３０
に引掛げるようにしてリモコン本体３１を保持するので
ある。したがって、ローパーチージョン１５，１．５ａ
には、リモコン本体３１を保持するための穴は全く不要
となるのである。
なお、本実施例では、取付金具２７および、掛金具２０
を鉄板製としたか、樹脂等によるものでも十分に同様の
効果を有するのは言うまでもない。
を鉄板製としたか、樹脂等によるものでも十分に同様の
効果を有するのは言うまでもない。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように本発明は、互いに
隣り合う口〜パーチージョンに接続手段を設（Ｊるとと
もに、取付金具と掛金具とよりなる保持手段によって、
リモコン本体を保持するようにしたから、ローパーデー
ジョンに取付用ねし穴をあける必要もなく、かつ、安全
性か向上し、人あるいは物に対する損傷事故もなくなる
のである。さらには、ローパーチージョンにねじ穴はな
いことから美観士からも何ら支障のないもの七なり、何
度にわたる室内レイアウトを行っても美観を損うことが
なくなるなとの効果を有するものである。
隣り合う口〜パーチージョンに接続手段を設（Ｊるとと
もに、取付金具と掛金具とよりなる保持手段によって、
リモコン本体を保持するようにしたから、ローパーデー
ジョンに取付用ねし穴をあける必要もなく、かつ、安全
性か向上し、人あるいは物に対する損傷事故もなくなる
のである。さらには、ローパーチージョンにねじ穴はな
いことから美観士からも何ら支障のないもの七なり、何
度にわたる室内レイアウトを行っても美観を損うことが
なくなるなとの効果を有するものである。
第１図は本発明の一実施例によるリモートコントロール
スイッヂの取イ」装置の斜視図、第２図は同すモートコ
ントＩ］−ルスイッチの取付装置の断面図、第３図は従
来のリモートコント［１−ルスイッヂの取付装置の斜視
図である。 １５ 、 ］ ５ ａ−−・・ｏ−パーブー−ジョン、
１７・・・・・接続手段、１９・・・・・リモニｉン保
持手段、２０・・・・・掛金具、２５・・・・・引掛部
、２６・・・・・貫通口、２７・・・取付金ＬＸｊ５、
；３０・・・・・・リモコン本体、。 鈑
スイッヂの取イ」装置の斜視図、第２図は同すモートコ
ントＩ］−ルスイッチの取付装置の断面図、第３図は従
来のリモートコント［１−ルスイッヂの取付装置の斜視
図である。 １５ 、 ］ ５ ａ−−・・ｏ−パーブー−ジョン、
１７・・・・・接続手段、１９・・・・・リモニｉン保
持手段、２０・・・・・掛金具、２５・・・・・引掛部
、２６・・・・・貫通口、２７・・・取付金ＬＸｊ５、
；３０・・・・・・リモコン本体、。 鈑
Claims (1)
- 互いに隣り合うローパーテーションとの間に接続する接
続手段と、この接続手段に掛けられるＴ字形の掛金具お
よび、この掛金具の掛部が貫通する貫通口と、リモコン
引掛部とを有する取付金具よりなるリモコン保持手段と
よりなるリモートコントロールスイッチの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236805A JP2907514B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | リモートコントロールスイッチの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236805A JP2907514B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | リモートコントロールスイッチの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116324A true JPH04116324A (ja) | 1992-04-16 |
| JP2907514B2 JP2907514B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17006046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2236805A Expired - Fee Related JP2907514B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | リモートコントロールスイッチの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907514B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007042222A1 (de) * | 2005-10-10 | 2007-04-19 | Huber Und Brendel | Funkfernsteuereinrichtung für ein arbeitsgerät |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP2236805A patent/JP2907514B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007042222A1 (de) * | 2005-10-10 | 2007-04-19 | Huber Und Brendel | Funkfernsteuereinrichtung für ein arbeitsgerät |
| US7980402B2 (en) | 2005-10-10 | 2011-07-19 | Huber Und Brendel Inhaber: Wolfgang Brendel | Radio remote control device for a working machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2907514B2 (ja) | 1999-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |