JPH04115862A - サンダー - Google Patents

サンダー

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JPH04115862A
JPH04115862A JP23802290A JP23802290A JPH04115862A JP H04115862 A JPH04115862 A JP H04115862A JP 23802290 A JP23802290 A JP 23802290A JP 23802290 A JP23802290 A JP 23802290A JP H04115862 A JPH04115862 A JP H04115862A
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pad
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shaft
pad guide
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Masaru Kato
勝 加藤
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CHUBU NICHIEI KK
MEIKUU SEISAKUSHO KK
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CHUBU NICHIEI KK
MEIKUU SEISAKUSHO KK
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば家具等の木工製品、あるいは金属製品
、石材製品等の研削作業に好適に用いられるサンダーに
関する。
〔従来の技術〕
この種のサンダーとしては、例えば実開平2−3986
2号公報等に開示されるように、回転駆動手段から運動
変換機構を介して、研削ペーパーの取着されたバットに
ほぼ楕円状の平面運動を行わせて、被研削部材の研削を
行うようにしたものが知られている。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、上記した従来一般のサンダーにおいては
、研削ペーパーの運動軌跡はほぼ楕円状に固定されたも
のであって、他の運動軌跡、例えば往復直線運動、ある
いは揺動運動等の多様な運動を研削ペーパーに与えるこ
とは不可能なものであった。
従って、このサンダーによって研削可能な部位は自ずと
限られ、例えば幅の狭い溝の底面等を研削する場合には
、研削ペーパ一部が側壁に断続的に衝突して、その振動
が作業者に伝わり作業効率が低下するとともに、その仕
上がり具合は良くないものであった。
また、例えば被研削部材が木片等である場合には、その
木目に沿ってのみ研削することは不可能であって、この
場合もその仕上がり具合は良くないものとなっていた。
本発明は、研削ペーパーに対して様々な運動をさせ得る
構成とすることにより、より広範囲の研削部位に対して
研削作業ができるサンダーを提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題を解決するために、回転駆動手段を
有する本体と、該回転駆動手段により回転され、かつ先
端には偏心軸を有する回転軸と、前記本体に、回転軸と
平行な軸線回りに回動可能に支持されるとともに、回転
軸の回転軸線と直交する方向に延在するパットガイドと
、該バットヘースか前記偏心軸から離れる方向に変位す
ることを許容する変位許容手段と、前記パットカイトに
摺動可能かつ交換可能に取り付けられるとともに、前記
偏心軸に対して係脱可能な係合孔または係合溝を有する
複数の研削ペーパー付きパッドとを備え、前記複数のパ
ッドは、その係合孔または係合溝かそれぞれ異なる形状
に形成されており、それらパッドは選択的にパッドガイ
ドに取り付けられかつ係合孔または係合溝が偏心軸に係
合された装着状態では当該係合孔または係合溝の形状に
対応する態様の研削運動で作動される構成としたことに
存する。
〔作用〕
さて、上記構成を備えるサンダーによれば、パッドはパ
ッドガイドを偏心軸から離した状態で容易に交換可能で
あり、別形態の係合孔または係合溝か形成されたパッド
に交換することで、その形態の係合孔または係合溝に対
応する態様の研削運動をパッドに行わせることかできる
〔実施例〕
つぎに、本発明の一実施例を添付した図面に基づいて詳
述する。
第1図および第2図に、本例のサンダーSの全体を示す
図中1は略円柱状をなす第1ケースであって、この第1
ケースlには回転駆動手段(本例ではエアモーターMで
例示した)が内装されている。このエアモーターMは、
同第1ケース1の図示右端面に継手3aを介して接続さ
れたエアホース3により供給される圧縮エアによって回
転出力可能に構成されている。この回転出力は、同第1
ケース1の円周側面に突出して設けられた開閉バルブ4
のツマミ4aを操作することでオンオフ可能に構成され
ている。さらに、このエアモーターMの出力軸Maの先
端には、傘歯車6が取着されている。
1eはエアモーターMに供給された圧縮エアを大気に戻
すための排気孔である。
また、この第1ケースlの外周面にはラバーグリップ7
がほぼ全面に渡って貼着され、この第1ケースlが当該
サンダーSのグリップ部として作業者が把持し易いよう
形成されている。
以上のようにしてエアモーターMが内装された第1ケー
スlは、図示左端側で第2ケース2に接合されている。
この第2ケース2は、外観が概略り型形状をなし、その
上端側で第1ケース1が、鍔縁の形成された円環状の係
止部材8,9を介して接合されている。 この第2ケー
ス2に形成された凹部2bには、前記エアモーターMの
出力軸Maと軸線方向を直交する回転軸10が軸受11
,12を介して回転可能に縦設されている。
この回転軸lOのほぼ中央には、前記傘歯車6に噛み合
う傘歯車14が取着されている。この傘歯車14は、ピ
ン14aを介して回転軸IOの軸回りに移動不能に取り
付けられている。この傘歯車6,14を介して前記エア
モーターMの回転出力が、同回転軸IOに伝達可能に構
成されている。
なお、軸受11は第2ケース2の上縁に嵌着され、軸受
12は外周にネジ溝か刻設された円環状の蓋部材13の
内周側に嵌着され、この蓋部材13か凹部2bのほぼ中
央に螺着されることで前記回転軸IOを支持している。
以上のように形成された回転軸10の図示下端側には、
略円筒状に形成された偏心ホイール16かビス10aに
よって一体状に締着されている。
この偏心ホイール16は、前記回転軸lOの下端を挿入
可能な取付孔16aを宵し、この取付孔16aに対して
内周16bは偏心量eたけ偏心して形成されている。
そしてこの偏心ホイール16の内周16bの中心には、
軸受17を介して偏心軸18が回転可能に支持されてい
る。つまり、回転軸IOはその先端に偏心量eの偏心軸
18を備えた構成となっている。
つぎに、第2ケース2の下方(蓋部材13よりも下方)
には、同ケース2の凹部2bよりさらに図示右方(第1
ケース側)に広がって凹部15が形成されている。
この凹部15の第1ケース1側の縁部には、前記回転軸
10に対して平行に支持部材19が設けられている。こ
の支持部材19は、例えばウレタンゴム等の弾性部材が
円柱状あるいは角柱状に形成されてなり、前記凹部15
の上縁15aに対して軸心回りに回転可能に取着されて
いる。
このように形成された支持部材19の下端にはバットガ
イド20か取り付けられている。
このパッドガイド20は、例えば帯状鋼板が折曲されて
、断面略C型状の摺動凹部20aか形成されるとともに
、同摺動凹部20aの底縁か図示右側に延出して、支持
縁20bが形成されてなる。
この支持縁20bが前記支持部材19の下端面に対して
ヒス着されることで、このパットガイド20が同支持部
材19に取り付けられている。
このようにして支持部材19に取り付けられたパッドカ
イト20は、前記回転軸10の下方を横切るようにして
延出するとともに、同回転軸lOの軸心に対して直交す
る姿勢で前記支持部材19の軸心回りに揺動可能となっ
ている。また、同パッドガイド20の摺動凹部20aに
は、前記偏心軸18の先端部か挿入されている。
ここで、前記支持部材19は弾性能を有することから、
パッドガイド20の先端側を図示下方に押し下げて偏心
軸18から引き離すことを許容する。つまり、支持部材
19はパッドガイド20の変位許容手段を構成している
。。
以上のように形成されたパッドガイド20の摺動凹部2
0aには、帯板状のパッド22が摺動自在に装着されて
いる。
このパッド22は、例えば布ベーク材等の滑動性のある
部材からなり、その先端側(図示左端側)には研削ペー
パー24が装着される装着板23が取り付けられている
。この装着板23は、例えば帯状のバネ鋼板よりなり、
その下面には図示するようにクツションパッド25、面
フアスナ−26が層状に貼着され、この装着板23に研
削ペーパー24が取り外し自在となっている。
また、同パッド22のほぼ中心部には前記偏心軸18か
挿入される係合孔27か形成されている。
この係合孔27は、第3図に示すように、種々形状のも
のか予め用意されている。
第3図中(イ)は、パッドの摺動方向に対して直交する
方向に長く形成された長溝孔27aが形成されたパット
22aを示し、(ロ)は同摺動方向に長い長溝孔27b
か形成されたパラl” 22 bを示し、(ハ)は上記
偏心軸18の先端部よりも若干大きな径の円形孔27c
か形成されたパッド22cをそれぞれ示している。
以上のように形成されたパッド22は、パッドガイド2
0か前記したように図示下方に押し下げられて(第1図
中−点鎖線で示す)、パッド22の係合孔27から偏心
軸18が脱した状態で交換可能であり、またこの状態で
パッド22が摺動凹部20aに挿入されて、図中実線で
示す位置に戻されるとともに、係合孔27に偏心軸18
が挿入されることで装着されるものである。
なお、32は継手31を介して第1ケース1の後端面に
接続された給水ホースであって、この給水ホース32か
ら供給された水は、第1ケースlに形成された給水路3
3に流入し、開閉バルブ30を介してホース34からパ
ッドガイド20に指向して噴出される。このようにして
噴出される水は、例えば石材製品の研削をする場合に研
削粉(石粉)を洗い流す作用をなすものであり、本例の
サンダーSが例えば墓石等の石材の研削作業にも好適に
用いられるよう構成されている。
さらに、本例のサンダーSには第2図に示すように研削
部位に対して圧縮エアを吹き出し可能なエアノズル35
が装着されている。このエアノズル35は、開閉コック
37を介して分岐パイプ36に接続され、この分岐パイ
プ36は前記開閉バルブ4と継手3aとの間で圧縮エア
を分岐する位置に取着されている。この構成により同エ
アノズル35は、エアホース3によって供給された圧縮
エアを前記開閉バルブ4の操作とは独立して吹き出し可
能であり、前記研削粉あるいは水を吹き飛ばして仕上が
り面の確認を容易に行うことができるものである。ここ
で、上記開閉コック37はこのエアノズル35の利便性
をより高めるため、いわゆるエアカンによく見られる一
方にバネ付勢されたレバーを有する開閉コックであって
もよいものである。
本例は以上のように構成したものであり、この構成によ
り以下に述べる作用効果をなすものである。
エアホース3から供給される圧縮エアにより、モーター
Mの出力軸Maか回転し、この回転が傘歯車6,14を
介して回転軸10に伝達される。
この回転軸IOの回転により偏心軸18は、偏心ホイー
ル16を介して、上記回転軸10の軸心を中心とする一
定半径の円周上を移動(円運動)することとなり、従っ
て、パッド22ひいては研削ペーパー24は種々形態の
係合孔27a、27b。
27cに対応して、以下述べるように多様な(本例では
3種類を例示した)運動をなすものである。
以下第4図に基づいて上記各係合孔27a、27b、2
7cに対応したパッド22〜22の動きを説明する。
なお、図中01は回転軸10の回転中心を示し、02は
パッドガイド20の揺動中心を示す。また、eは上記0
1に対する偏心軸18の偏心量を、Pは研削ペーパー2
4の一点(図は先端側の一点で示す)をそれぞれ示して
いる。
まず、第3図中(イ)に示す長溝孔27aを備えたパッ
ド22aが装着された場合(第4図(イ)参照)には、
偏心軸18の円運動(半径e)のうちパッド22aを揺
動させる方向の移動はこの長溝孔27aに吸収されるこ
とから、パッドガイド20ひいてはパッド22aは揺動
せず、パッド22aのみが偏心量eの2倍のストローク
2eだけ摺動運動することとなる。従って、研削ペーパ
ー24は直線往復運動をし、そのストロークは2eであ
る(点Pの軌跡は長さ2eの直線)。
この場合には、例えば幅の狭い溝部の底面を研削する場
合、あるいは木材製品の木目にのみ沿って研削したい場
合等に好適に用いられる。
また、第3図中(ロ)に示す長溝孔27bを備えたパッ
ド22bが装着された場合(第4図(ロ)参照)には、
偏心軸18の、パッド22bを摺動させる方向の移動か
長溝孔27bに吸収されるので同パッド22bは摺動運
動せず、点02を中心として揺動運動のみをすることと
なる。従って、研削ペーパー24は揺動運動をし、点P
の軌跡は2点P、02間の距離を半径とする円弧状とな
る。
このパッド22bを装着すれば、例えば突き当たりコー
ナ一部の研削か可能である。
さらに、図中(ハ)に示す円形孔27cを備えたバット
’ 22 cが装着された場合(第4図(ハ)参照)に
は、円形孔27cが偏心軸18の移動に対してつねに追
随することから、パッドガイド20は点02を中心とし
て揺動運動するとともに、パッド22cは上記パッドガ
イド20内で摺動運動(ストローク2e)し、従って研
削ペーパー24は上記揺動運動と摺動運動とが合成され
て楕円状の運動をすることとなる(点Pの軌跡は楕円)
この場合は、従来と同様に広範囲の研削作業に適してい
る。
以上説明したように、孔形状の異なる各種パラt”22
a、22b、22cを選択して装着することで、研削ペ
ーパー24に対して様々な運動を与えることが可能とな
る。
このことから被研削部材の種々部位あるいは材質等に適
合した研削ペーパー24の運動を得ることができるよう
になるので、このサンダーSの利用範囲(研削可能範囲
)か拡大する。
また、パッド22の交換に際しては、パッドガイド20
を第1図において下方(偏心軸18から遠ざかる方向)
に押し下げればよ((図中−点鎖線で示す)、この状態
でパッド22はパッドガイド20から取り外し可能で、
次に使用するパッドを同パットガイド20の摺動凹部2
0aに嵌め込んで、図示実線位置までパッドガイド20
を戻すとともに、パッドの係合孔27に偏心軸18の先
端部を挿入すればパッドの装着は完了するものである。
このようにして本例のサンダーSは、容易にパッド22
を交換することができるものである。
さらに、研削ペーパー24の運動は、前後方向(図示左
右方向)の運動かパッドカイト20内での摺動により、
揺動方向の運動は同パットガイド20の支持部材19を
支点とする揺動運動により与えられ、この2種類の運動
かそれぞれ独立して、あるいは合成されて得られること
から、モーターMの回転出力は効率良く研削ペーパー2
4の運動に変換されるものであり、前記従来例のように
パッドを支持する弾性部材を変形させることにモーター
Mの出力か費やされることはない。従って、研削力のよ
り大きなサンダーSとすることができる効果がある。
なお、パッドガイド20の変位許容手段としての弾性部
材(支持部材19)は例示したウレタンゴムに限らず、
図示はしないか例えばコイルバネ等であってもよく、さ
らにこの変位許容手段は弾性部材に限定されるものでは
なく、例えば第5図に示すような構成としてもよい。
すなわち、第2ケース2の凹部15の上縁15aに対し
て略円筒状の支持部材40を回動可能に設け、この支持
部材40の内周にパットベース20の支持縁20bに立
設された支持杆41を嵌入し、この支持部材40の円周
面の所定位置に設けられた例えば押しねじ等の位置保持
手段42を介してこのパッドガイド20を支持すること
としてもよい。この構成によれば上記位置保持手段42
を解除してパッドガイド20を下方に移動させることで
、パッド22の係合孔27と偏心軸18との係合を解除
することができる。
また、パッド22に形成される係合孔は例示した3形態
に限らず、例えば長溝孔の長手方向の距離を縮小するこ
とで、さらに別態様の動きを研削ペーパー24に対して
させることが可能であり、また係合孔27はパッド22
を貫通しない溝状であってもよく、要は偏心軸が係脱可
能でこの偏心軸の移動(変位)の一部または全部に対し
て追随し得る形状であればよい。
〔発明の効果〕
本発明は、上記構成としたことにより、種々形状の係合
孔または係合溝が形成された複数のパットが予め設定さ
れており、これを作業者が適宜選択して装着することで
、被研削部材の形状あるいは材質等に合った研削ペーパ
ーの様々な動きを得ることができるので、このサンダー
はより広範囲の被研削部材に対して利用することができ
る。
また、パッドガイドの変位許容手段によれば、パッドの
交換が容易であるので、より簡便に研削ペーパーに対し
て種々態様の研削運動をさせることが可能となり、研削
作業をより一層効率的に行うことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、本願発明の実施例に関し、第1
図はサンダー全体の縦断面図、第2図は同じく底面図、
第3図は種々態様のパットの全体斜視図、第4図はパッ
ドの動作説明図であり、第5図はパッドガイドの変位許
容手段の他の実施例を示す部分側面図である。 S−サンダー M′−モーター、Ma・−゛出力軸 1−−−第1ケース、2−第2ケース 回転軸、16−偏心ホイール 偏心軸、19−支持部材 バットガイド、22 パット 研削ペーパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転駆動手段を有する本体と、 該回転駆動手段により回転され、かつ先端には偏心軸を
    有する回転軸と、 前記本体に、回転軸と平行な軸線回りに回動可能に支持
    されるとともに、回転軸の回転軸線と直交する方向に延
    在するパッドガイドと、 該パットベースが前記偏心軸から離れる方向に変位する
    ことを許容する変位許容手段と、 前記パッドガイドに摺動可能かつ交換可能に取り付けら
    れるとともに、前記偏心軸に対して係脱可能な係合孔ま
    たは係合溝を有する複数の研削ペーパー付きパッドとを
    備え、 前記複数のパッドは、その係合孔または係合溝がそれぞ
    れ異なる形状に形成されており、それらパッドは選択的
    にパッドガイドに取り付けられかつ係合孔または係合溝
    が偏心軸に係合された装着状態では当該係合孔または係
    合溝の形状に対応する態様の研削運動で作動される構成
    としたサンダー。
JP2238022A 1990-09-06 1990-09-06 サンダー Expired - Lifetime JPH07263B2 (ja)

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