JPH04115602A - フィルター回路 - Google Patents

フィルター回路

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JPH04115602A
JPH04115602A JP23174590A JP23174590A JPH04115602A JP H04115602 A JPH04115602 A JP H04115602A JP 23174590 A JP23174590 A JP 23174590A JP 23174590 A JP23174590 A JP 23174590A JP H04115602 A JPH04115602 A JP H04115602A
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JP
Japan
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filter
impedance
band
input
ohms
Prior art date
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Pending
Application number
JP23174590A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takahashi
広志 高橋
Yuuji Oosumi
勇二 大炭
Takeshi Sato
毅 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、衛星放送受信コンバータや衛星通信装置など
のマイクロ波無線装置で使用されるフィルター回路に関
するものである。
従来の技術 第4図は、従来のフィルター回路の回路パターンを示し
ており、本図を用いて従来の技術について説明する。
2.3,4.5は通過帯域の中心周波数で2分の1波長
の長さのマイクロストリップ線路共振器であり、本図で
は共振器を4段使用し、5つの個結合セクションよりバ
ンドパスフィルターを構成している。6は特性インピー
ダンスが50オームの信号入力用マイクロストリップ線
路であり、7は特性インピーダンスが50オームの信号
出力用マイクロストリップ線路である。各段のマイクロ
ストリップ線路共振器の結合部における線路輻Wnと結
合間隔5n(nはセクション番号を示す)は、フィルタ
ーの通過帯域幅2選択度および入出力インピーダンス等
のフィルターパラメーターから算出される。この従来例
におけるフィルターは、中心周波数が14.25GHz
、通過域の比帯域は9%、リップル損失は0.05dB
、入出力インピーダンスは50オームのチエビシエフ特
性フィルターであり、各段のWnとSnは表1に示す値
となる。
50オームとする理由は、マイクロ波無線装置に使用さ
れる高周波部品の多くは、50オームのインピーダンス
に設計されており、これらの部品とインピーダンス整合
を取るためである。
発明が解決しようとする課題 このような従来技術によるフィルター回路では、使用す
る回路基板1の誘電率が比較的低い場合には、入出力イ
ンピーダンスが50オームで、かつ通過域の狭いフィル
ターを実現することが困難であった。これは、各個結合
セクションの偶モード特性インピーダンスZOeと奇モ
ード特性インピーダンスZooを同時に実現するWnと
Snが実用的な回路寸法の範囲内で存在しなくなるから
である。このことについて、少し説明する。
第3図は、比誘電率2.6、厚み0.6+wmのテフロ
ンよりなる回路基板1上に形成した結合マイクロストリ
ップ線路のZoeとZooをW/Hの関数として表した
グラフであり、S/Hをパラメーターとしている。ここ
で、Wは結合マイクロストリップ線路の線路輻、Sは結
合間隔、Hは回路基板lの厚みを表している。また1a
は接地導体である。2分の1波長マイクロストリップ線
路共振器を複数段債結合して構成するバンドパスフィル
ターの設計において、通過帯域幅を次第に狭くしていく
と、各段のZooは大きく、Zoeは小さくなり、それ
らの比Z o e / Z o oは1に近づいていく
。したがって、通過帯域の狭いフィルターを設計する場
合、Zoeを小さ(する必要があり、このために結合部
の線路輻を広くしなければならないことが同図よりわか
る。
ところが、第3図かられかるように、Zoeが小さくな
る割合は、Wが大きいほど緩やかになるため、フィルタ
ー狭帯域化にともなって、所要のZoeを実現するため
のWは非常に広(なり、実用的な回路寸法からかけ離れ
たものになるケースがある。さらに、マイクロストリッ
プ線路共振器の線路輻がその共振器長に近づいてい(た
め、所要の共振周波数が得られず、フィルターの設計が
困難となることがある。
上記理由のため、従来技術でフィルターの設計が困難と
なる場合には、通過帯域幅を所望の値よりも若干法(設
計し、このとき生じる選択度の劣化をカバーするために
、意図的に中心周波数をずらすことで所望の選択度を得
ていた。しかし、このような方法は5通過域よりも高域
側か低域側のいずれか一方しか選択度は改善されないと
いう欠点があり、しばしば、マイクロ波無線装置のスプ
リアス特性などを劣化させる重大な原因となっていた。
ただし、アルミナで回路基板1を形成した時のように比
較的誘電率が高い基板を用いてフィルターを設計する場
合には、ZoeとZooを同時に実現するWnとSnが
実用的な回路寸法範囲内で存在するため、上記課題は起
こり難い。しかし、テフロンのようなマイクロ波用の低
誘電率の回路基板lは、高誘電率基板に比べ、誘電損失
が少な(、基板の加工性に優れ、しかも、フォトエツチ
ングという簡単なプロセスでパターン形成ができるため
、マイクロ波無線装置でよ(利用される基板である。
本発明は、このような理由から、従来技術によって、低
誘電率の回路基板を用いてフィルターを設計する場合に
発生する上記の課題を解決し、簡単な構成で優れた特性
を実現するフィルター回路を提供するものである。
課題を解決するための手段 このような従来技術の課題を解決するための本発明の手
段は、回路基板上で、通過周波数帯の中心周波数で2分
の1波長の長さのマイクロストリップ線路共振器を複数
段側結合し、この複数段側結合されたマイクロストリッ
プ線路共振器の結合部における線路輻と結合間隔をこの
バンドパスフィルターの入力インピーダンスと出力イン
ピーダンスが等しくかつ50オームより高(なるように
設定し、さらに、バンドパスフィルターの入力端と出力
端のそれぞれに、特性インピーダンスが50オームとバ
ンドパスフィルターの入出力インピーダンスの積の平方
根に等しく、かつ長さが通過帯域の中心周波数で4分の
1波長のマイクロストリップ線路を直列接続し、これら
のマイクロストリップ線路と直列に、特性インピーダン
スが50オームのマイクロストリップ線路を接続すると
いつものである。
作用 次に、上記手段がどのような働きをして、従来技術の課
題を解決すべく作用するかについて説明する。
フィルターの入出力インピーダンスを50オームよりも
高くすると、高くした割合だけ各結合段のZoeとZo
oも高(なる。したがって、第3図より明らかなように
、マイクロストリップ線路共振器の線路輻を狭くするこ
とが可能となり、実用的な回路寸法の線路輻が使用でき
る。また、この線路輻は、共振器の長さに比べて十分小
さくできるため、2分の1波長マイクロストリップ線路
共振器の共振周波数は所要の値が得られ、設計どうりの
フィルター回路が実現される。しかし、このようにして
得られたフィルターの入出力インピーダンスは50オー
ムよりも高(なっているために、50オームのインピー
ダンスをもつ周辺回路とのインピーダンス整合が取れて
いないことになる。
そこで次に、このようにして設計したフィルターの入力
端と出力端に、特性インピーダンスが50オームとバン
ドパスフィルターの入出力インピーダンスの積の平方根
に等しく、かつ長さが通過帯域の中心周波数で4分の1
波長のマイクロストリップ線路を直列接続すれば、これ
が4分の1波長インピーダンス変成器として機能するた
め、フィルターを50オームにインピーダンス整合させ
ることができる。
以上のような作用によって、比較的低誘電率の回路基板
を用いる場合でも、通過帯域の狭いフィルターを実現で
きる。
実施例 本発明によるフィルター回路の一実施例について図面を
用いて説明する。第1図は、本発明によるフィルター回
路の回路パターンを示す図であり、1は比誘電率2.6
、厚み0.6−のテフロンよりなる回路基板で、裏面に
は接地導体が、表面には同図に示すフィルターパターン
が形成されている。2,3,4.5はそれぞれ2分の1
波長マイクロストリップ線路共振器であり、本実施例で
は、共振器は4段あり、個結合のセクションは5つであ
り、それぞれ同図に示すセクション番号が与えられてい
る。各共振器の長さと結合セクションの線路輻Wnおよ
び結合間隔Sn(但し、nはセクション番号)は、この
フィルターの中心周波数が14.25GHz、通過帯域
の比帯域が5%、リップル損失が0.05dB、入出力
インピーダンスが80オームとなるように定めである。
8は信号入力用のマイクロストリップ線路であり、その
特性インピーダンスは50オームであり、また、9は信
号出力用のマイクロストリップ線路であり、その特性イ
ンピーダンスも50オームである。6はマイクロストリ
ップ線路8とフィルターとの間に直列接続された特性イ
ンピーダンス63.2オームの4分の1波長マイクロス
トリップ線路である。7はマイクロストリップ線路9と
フィルターとの間に直列接続された特性インピーダンス
63.2オームの4分の1波長マイクロストリップ線路
である。つまり、マイクロストリップ線路6とマイクロ
ストリップ線路7の特性インピーダンスは、80オーム
と50オームの積の平方根であり、かつ長さが4分の1
波長であるために、フィルターの入出力インピーダンス
(80オーム)を50オームに整合させるインピーダン
ス変成器として機能していることになる。特性インピー
ダンスが50オームのマイクロストリップ線路8と9は
、このフィルターをマイクロ波無線装置で使用する場合
に、これに接続される部品との電気的接続を行うための
ものであり、長さに対する制約はない。
次に、本発明によるフィルター回路をマイクロ波無線装
置に適用した実施例について説明する。
第2図は、受信フロントエンドの代表的なブロック図を
表している。同図において、10はアンテナ、11は前
置増幅器、12はイメージ信号除去フィルター 13は
ミキサー 14はIF信号増幅器、15は本発明による
フィルター回路、16はn逓倍器、17はIF信号出力
端子、18は基準信号入力端子である。
同図において、アンテナ10で受信したRF倍信号、前
置増幅器11で増幅された後、イメージ除去フィルター
12を通過して、ミキサー13でIF倍信号周波数変換
されIF信号増幅器で増幅されてIF信号出力端子から
出力される。また、局発信号は、基準信号入力端子18
から入力された基準信号をn逓倍器で周波数逓倍した後
、本発明によるフィルター回路15で不要成分を除去し
てミキサー13に供給されている。本実施例では、局発
信号周波数はRF倍信号下側に設定されており、このた
めイメージ信号は、局発信号からIF倍信号け下側に離
れた周波数となる。
ところで、第2図に示すように逓倍器を用いて局発信号
を発生させる方式では、基準信号の高調波成分が多く発
生し、これらの不要信号成分が十分に除去されずにミキ
サーに入力されると、多くのミキシング積が発生して、
受信性能が劣化する。特に、逓倍器で発生する不要成分
のうち、RF信号帯域とイメージ信号帯域の成分は、1
F信号帯域に落ち込んでくるために、衛星通信のように
微弱信号を扱う受信系では、これらの成分を十分に除去
することが重要となる。
イメージ信号とRF倍信号、それぞれ局発信号の下側と
上側に存在しているために、フィルター15には、十分
な通過帯域外減衰度が要求される。本発明によるフィル
ター回路15は、狭帯域化が可能なため、このような要
求に応えることができるものである。
発明の効果 本発明による効果は、比較的誘電率の低い回路基板を用
いる場合でも、入出力インピーダンスが50オームで、
かつ通過帯域が狭いバンドパスフィルターを簡単な構成
によって実現できるということである。さらに、本発明
によるフィルター回路を逓倍器を内蔵した局部発振器な
どに適用することにより、スプリアス特性が優れたマイ
クロ波無線装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフィルター回路の一実施例を示す
回路パターン図、第2図は本発明の一実施例によるフィ
ルター回路を受信フロントエンドに適用したときのブロ
ック図を示す。第3図はテフロン基板上に形成した結合
線路の偶モード特性インピーダンスと奇モード特性イン
ピーダンスを示すグラフで、第4図は従来技術によるフ
ィルターの回路パターン図である。 1・・・・・・テフロンよりなる回路基板、2,3゜4
.5・・・・・・2分の1波長マイクロストリップ線路
共振器、6,7・・・・・・インピーダンス変成器、8
゜9・・・・・・50オームマイクロストリップ線路、
10・・・・・・アンテナ、11・・・・・・前置増幅
器、12・・・・・・フィルター 13・・・・・・ミ
キサー 14・・・・・・IF信号増幅器、15・・・
・・・本発明によるフィルター回路、16・・・・・・
n逓倍器、17・・・・・・IF信号出力端子、18・
・・・・・基準信号入力端子。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名テフロシよソ
なる回gを纂彩【 2分ハ7タ灰夷フイ70ストソツ71 線V番共1反■ 6.7・・・イシと0−り゛′クス尖Jへ1豪2・ ・
イ言号大力用マイクロスhソ、、フ0#i寥[9・・f
宮号エカ雨フイグロストゾ・ソア牛喝図 蒙ニ / z、3.4.5 アシテナ −nyt壇帽慕 フイlレクー ミAサー ・IFftJj増I?息器 図 )5  、イト、1ントロ月l:よるクイlレター回i
各 167−1通倍器 17 ・IFイ菖号エカ鳩子 13  墓導イ富号入力諸子 2〜5 ・フイグDストリップ湘l各 共弓屑」督 第4図 −すZo。 11号 W/H

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回路基板上で、通過周波数帯の中心周波数で2分の1波
    長の長さのマイクロストリップ線路共振器を複数段側結
    合してバンドパスフィルターを形成し、前記マイクロス
    トリップ線路共振器の結合部における線路輻と結合間隔
    を、このバンドパスフィルターの入力インピーダンスと
    出力インピーダンスが等しく、かつ50オームより高く
    なるように設定し、前記バンドパスフィルターの入力端
    と出力端のそれぞれに、特性インピーダンスが50オー
    ムのマイクロストリップ線路と前記バンドパスフィルタ
    ーの入出力インピーダンスの積の平方根に等しく、かつ
    長さが前記中心周波数で4分の1波長のマイクロストリ
    ップ線路を直列に接続し、 さらに、それぞれの前記4分の1波長マイクロストリッ
    プ線路に、特性インピーダンスが50オームのマイクロ
    ストリップ線路を直列に接続したことを特徴とするフィ
    ルター回路。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2693036A1 (fr) * 1992-05-29 1993-12-31 Samsung Electronics Co Ltd Filtre passe-bande à lignes à couplage parallèle.
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