JPH0411500Y2 - - Google Patents

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JPH0411500Y2
JPH0411500Y2 JP1987049940U JP4994087U JPH0411500Y2 JP H0411500 Y2 JPH0411500 Y2 JP H0411500Y2 JP 1987049940 U JP1987049940 U JP 1987049940U JP 4994087 U JP4994087 U JP 4994087U JP H0411500 Y2 JPH0411500 Y2 JP H0411500Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本考案は、ペツト動物用のシーツ、詳細には吸
水性、脱臭性に優れると共に使用終了時のエンド
ポイントを明確に表示できるペツト用シーツに関
する。 〔従来の技術〕 近年、犬、猫、小鳥等のペツト動物を飼育する
ことが盛んに行なわれているが、ペツト飼育の場
合には常にその排泄物及び臭いをどうするかが大
きな問題となり、このため種々の考案がなされて
いる。 例えば、実開昭56−173082号公報には、第3図
に示すように、箱状の防水材dの内部にパルプ質
吸水材cを収容し、その上面に着臭シートbを載
置してこれを被覆材aで覆い、被覆材aと防水材
dの重ね合わせ面を接着してなるペツト用シーツ
が記載されており、上記着臭シートbを設けるこ
とによつてペツトに排尿の場所を記憶させ、常に
ペツト用シーツ上で排尿を行なわせしめ、排泄物
の処理を簡便にしようとするものである。 一方、臭いの問題に関しては、例えば実開昭59
−62765号公報には布、紙、不織布、フイルム、
合成樹脂などのシートに脱臭用の吸着剤等を含浸
してなる動物用脱臭シートが記載されており、こ
れは動物小屋の底面、内側壁面あるいは天井面に
貼着して使用したり、鳥籠のカバー材等として用
いられる。 また、特開昭61−265033号公報には、活性炭素
繊維を含有する混抄紙を敷設ないし貼付けして用
いるトイレタリー用品が記載されており、上記活
性炭素繊維を混抄することによつてペツト自体及
びその排泄物から発生する臭いの問題を解決しよ
うとするものである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 前記実開昭56−173082号公報に記載されている
ような着臭シートを用いたペツト用シーツの場
合、排尿が該シーツ上で行なわれることによつて
排泄物の処理が簡便となるが、臭いの問題を解決
することはできない。 一方、実開昭59−62765号公報に提案されてい
るように脱臭剤を用いる方法は、例えば気化性の
脱臭剤を使用した場合は、包装紙の密封性の点か
ら商品としての長期間の保管が難しく、また保管
する場合には密封包装が必要になる等コストアツ
プとなる。一方、粉末の脱臭剤を使用した場合に
は、粉末をシート状に加工したりあるいはコーテ
イング処理する際に種々の製造方法上及び技術上
の問題点が有り、コストアツプの要因となつてい
る。 また、特開昭61−265033号に記載されているよ
うな、レーヨン繊維を焼成して得た活性炭素繊維
を混合抄紙して得た混抄紙は、悪臭を吸着するこ
とには優れているが、水が透過しにくいので、ペ
ツト用シーツの構成部材として用いる場合にはそ
の最下部の底部に配設する必要があり、その結果
脱臭効果を充分に発揮でき難くなる。またその
為、吸水シートと別個に、例えば上記混抄紙をペ
ツト用トイレの側面等に両面テープ等で貼付した
りして使用する必要があるので、その取扱いが面
倒となり、またペツト用シーツと別体の製品とす
るのでコストアツプともなる。 さらに、従来のペツト用シーツは、使用終了時
のエンドポイントを表示する手段が設けられてい
ないので、使用終了時を明確に判断することが困
難である。従つて、消費者はペツト用シーツがま
だ吸水能力あるいは脱臭能力が残つていて充分使
える段階で捨てたり、また、上記能力がなくなつ
ているのに必要以上に使用してペツトを汚した
り、あるいは悪臭が発生したりするなど、非常に
不便なものとなつている。 従つて、本考案の目的は、脱臭効果及び吸水効
果に優れると共に、使用終了時のエンドポイント
を視覚的に容易に確認でき、しかも使用が簡便な
ペツト用シーツを提供することにある。 〔問題点を解決するための手段及び作用〕 本考案のペツト用シーツは、上記目的を達成す
るため、順次、吸水紙、吸水性樹脂含有シート、
脱臭シート及び感湿変色性シートを重ね合わせ、
感湿変色性シート側を透水性シートで、吸水紙側
を防水性シートで被覆包囲してなることを特徴と
するものである。 本考案のペツト用シーツにおいては、吸水材と
して吸水紙及び吸水性樹脂含有シートを用いたこ
とにより、極めて高い吸水効果及び保水効果が得
られる。また、上記脱臭シートとしては粉末活性
炭を含有させた透水性シートを用いることがで
き、また感湿変色性シートとしては、乾燥・湿潤
により色変化する性質を有する化合物を含有する
シート、又は水に濡れて白濁色が透明になる性質
を有する化合物を含有する透水性シート等を使用
することができる。 このように構成することによつて、吸水材をペ
ツト用シーツの下部に配置しても水分は透水性の
脱臭シート及び感湿変色性シートを透過して、吸
水材によつて吸水及び保水され、また下部が防水
性シートによつてカバーされているため漏水する
こともない。さらに、上記脱臭シートが吸水材の
上部に配設されているため、悪臭を充分に吸着す
ることができ、しかも水分の透過に伴なつて感湿
変色性シートの水分透過部分が変色するため、変
色面積の割合によつて、部分的に使用されてまだ
未使用部分が残つているのかあるいは全体的に使
用されて取換えが必要かどうか、使用終了のエン
ドポイントが視覚的に容易に判断できる。 〔実施例〕 以下、添附図面に示す本考案の好適な実施例を
説明しつつ、本考案について詳細に説明する。 第1図は本考案のペツト用シーツの一実施例を
示し、吸水紙5、吸水性樹脂含有シート4、脱臭
シート3及び感湿変色性シート2を順次重ね合わ
せ、上面を透水性シート1でまた底面を防水性シ
ート6で被覆包囲し、周縁部Aにおいて透水性シ
ート1及び防水性シート6を接着した構造を有す
る。 上記透水性シート1としては、天然繊維、合成
繊維等の不織布が好適に使用でき、透水性である
と同時に通気性を有することは当然である。 感湿変色性シート2は使用終点を表示するため
のものであり、高水分率において変色する感湿変
色性化合物であれば全て使用でき、例えば塩化コ
バルト(乾燥状態で青色であり、水分50%以上で
変色が始まる)等が有り、適当な担体シート、通
常パイプに1〜5V/V%程度含有させて用いる。
化合物の使用量はその種類によつても異なるが、
水分率の変化によつて変色し得るような量的割合
であれば充分である。このシートを用いた場合、
ペツトが排尿するとその部分の色だけがすぐに変
化する。また別に、乾燥状態で白濁色を呈する
が、含水率が高くなると透明に変化する感湿性化
合物も使用でき、例えばウエツト・インク(レイ
ンボーパール、林化学工業(株)製)等があり、前記
同様適当な担体シート等に30〜50V/V%程度含
有させて用いる。 従つて、飼育者が使用中のシーツの色変化を観
察していれば、全ての面の色が変化した段階がシ
ーツの取換え時期となる為、合理的に本考案のシ
ーツをペツト排尿処理用として使用できる。この
ことを試験例をもつて示す。 試験例 1 1枚物ペツト用シーツ、厚さ1mm、30×45cm
(30g)を塩化コバルト含有パルプ板及び対照と
してパルプ板のみからそれぞれ作成し、超小型犬
(体重約2.5Kg)、小型犬(体重約5.3Kg)、中型犬
(体重約10.8Kg)の3種類を用いてテストした。 その結果、上記ペツト用シーツの吸水量は約
190mlであり、超小型犬の場合は1日の排尿量約
75mlで2.5日使用できた。小型犬の場合は1日の
排尿量約150mlであり、1.3日使用できた。中型犬
の場合は1日の排尿量約300mlであり、0.6日使用
できた。 塩化コバルト含有シーツの場合、排尿に使用さ
れた場所の色が順序よく変化していくので、取換
え時期を間違えることなく、従つて犬も汚れなか
つた。これに対し、対照としてテストしたパルプ
シートの場合、終点がよくわからないので超小型
犬、小型犬の場合は1日使用して捨ててしまつ
た。中型犬の場合は、足と体が尿で濡れて臭くな
つたので取換えた。 以上の結果から、経済的(早すぎる廃棄を防
止)にもまたペツトのためや飼育環境のため(遅
すぎる廃棄によるペツトの汚染及び悪臭の発生を
防止)にも、本考案に従つて感湿変色性シートを
用いることが有効であると判定される。 脱臭シート3としては、ヤシ殻粉末活性炭に代
表される粉末活性炭を、ウレタンフオーム等の合
成樹脂発泡体シートあるいはパルプ、不織布等の
多孔質シートに通常30〜60%含有させたものが好
適に使用できる。なお、透水性を損なわない範囲
で他の脱臭剤、例えば活性炭素繊維等を含有せし
めることは差し支えない。上記脱臭シートの効果
について試験例をもつて示す。 試験例 2 ヤシ殻活性炭を80g/m2の割合でウレタンフオ
ームに含有させた脱臭シート(サイズ6×20cm、
厚さ2mm、シート重量3.5g)を、悪臭気体(ア
ンモニア)を封入した3.8のカラス瓶に入れ
(アンモニア初期濃度は2600ppm)、脱臭シートの
悪臭吸着能力をテストした。その結果を第2図に
示す。なお、試験環境温度は25℃であり、測定は
ガス検知管を用いて行なつた。 第2図から明らかなように、1時間後に約80%
の悪臭成分(アンモニア)が吸着され、また約10
時間後にほぼ完全に吸着され、充分な吸着能力を
有することがわかる。 吸水性樹脂含有シート4とは、高吸水性樹脂粒
子を紙、パルプ等の適当な担体シートに含有させ
たものである。上記高吸水性樹脂としては、ポリ
アクリル酸、ポリアクリルアミド、アクリル酸−
アクリルアミド共重合体、ビニルアルコール−不
飽和カルボン酸共重合体、イソブチレン−無水マ
レイン酸共重合体、ポリビニルアルコール、ポリ
エチレンオキシドなどを基本ポリマーとする親水
基を有する網状重合体、デンプン、セルローズ等
とアクリロニトリル、アクリルアミド等をグラフ
ト重合しアルカリで加水分解したり、アクリル酸
塩、メタクリル酸塩などをグラフト重合した網状
重合体など、吸水能力の極めて高い樹脂であり、
例えばスミカゲル(住友化学工業(株)製のポリアク
リル酸ナトリウム系ポリマー)、サンウエツト
(山洋化成工業(株)製のデンプン−アクリル酸ナト
リウムのグラフト共重合体)、KI−201ゲル(ク
ラレ(株)製のイソブチレン系ポリマー)等が代表的
なものである。これらの高吸水性樹脂は、通常、
担体シートに5〜30g/m2の割合で含有されてい
れば充分である。 試験例 3 サンウエツトIM−1500を10g/m2の割合でパ
ルプシートに含有させた場合の吸水能力を測定し
た。その結果、10×10cm(100cm2、シート重量2.5
g)のシートでの純水の吸水量は27.8gであつ
た。一方、パルプのみの上記と同一サイズのシー
トの場合、純水の吸水量は14.2gであつた。この
結果から、上記高吸水性樹脂含有シートが極めて
高い吸水能力を有することがわかる。 前記吸水紙5としてはテイツシユペーパー状パ
ルプが好適に使用でき、また防水性シート6とし
ては各種合成樹脂フイルム、金属箔、あるいはこ
れらの積層シートなどが使用できる。 尚、実開昭56−173082号公報に記載されている
ような排便場所記憶用の着臭シートを適当な箇所
に配設することもできる。 試験例 4 本考案のペツトシーツを作成し、従来品との性
能比較を小型犬を用いて実施した。 本考案品は、サイズ30×45cmで、第1層が不織
布、第2層が感湿変色性シート、第3層が活性炭
脱臭シート、第4層が吸水性樹脂含有シート、第
5層が吸水紙、第6層が防水性シートで構成され
ており、それぞれの組成は試験例の1〜3と同様
である。 テストは、本考案品及び従来品について各5匹
の小型犬(体重約4.3〜約6.5Kg)を用いて行なつ
た。 その結果を表−1に示す。 表−1から明らかなように、本考案品について
は排尿場所が明確であると共に、排尿10分後には
悪臭が消されており充分な効果を示した。又、犬
の足・体等も汚れなかつた。 従来品では、排尿2回目より悪臭が感じられ、
又5匹中3匹について犬の足・体を汚してしまつ
た。効果の判定は、男女5名のパネラーが行なつ
た。試験は、室内で行ない、環境温度は約25℃で
ある。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案のペツト用シーツは、吸
水材に加えて脱臭シート及び感湿変色性シートを
用いているため、脱臭効果に優れ悪臭を充分に吸
着できると共に、感湿変色性シートの変色によつ
て使用終了のエンドポイントを視覚的に容易に判
断でき、まだ使用できるのに廃棄したりあるいは
効果がなくなつたにも拘らず使用してペツトが汚
れたり悪臭が発生するなどの不都合を防止でき、
また経済的にも有利なものとなる。さらに、吸水
材として吸水紙及び吸水性樹脂含有シートを用い
たことにより、吸水性、保水性に優れると共に、
吸水材の上部にいずれも透水性の脱臭シート及び
感湿変色性シートを配置した構成であるため、各
シートの機能が損なわれることなく充分に吸水、
脱臭及び終点表示の各作用を発揮することができ
る。また、これらの各機能が全て一つの製品に具
備されているため、その使用が極めて便利なもの
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のペツト用シーツの一実施例を
示す断面図、第2図は本考案の脱臭シートによる
悪臭成分(アンモニア)吸着能力を示すグラフで
あり、第3図は従来のペツト用シーツの断面図で
ある。 2は感湿変色性シート、3は脱臭シート、4は
吸水性樹脂含有シート、5は吸水紙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 順次、吸水紙、吸水性樹脂含有シート、脱臭
    シート及び感湿変色性シートを重ね合わせ、感
    湿変色性シート側を透水性シートで、吸水紙側
    を防水性シートで被覆包囲してなるペツト用シ
    ーツ。 (2) 脱臭シートが、粉末活性炭を合成樹脂発泡
    体、パルプ、不織布等の多孔質シートに含有さ
    せた透水性シートである実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載のペツト用シーツ。 (3) 感湿変色性シートが塩化コバルト又はウエツ
    ト・インクを含有する透水性シートである実用
    新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載のペ
    ツト用シーツ。
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JPS63158160U JPS63158160U (ja) 1988-10-17
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