JPH04114867A - 布団等の収納圧縮方法と布団等の収納具 - Google Patents
布団等の収納圧縮方法と布団等の収納具Info
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- JPH04114867A JPH04114867A JP23440990A JP23440990A JPH04114867A JP H04114867 A JPH04114867 A JP H04114867A JP 23440990 A JP23440990 A JP 23440990A JP 23440990 A JP23440990 A JP 23440990A JP H04114867 A JPH04114867 A JP H04114867A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 49
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明の布団等の収納圧縮方法と布団等の収納具は、通
常は空気を含んで膨らんでいる布団や座布団或はセータ
等を押し入れに収納したり、流通系路で運送したりする
ときに、これらを収納袋に入れて嵩ぼらないように圧縮
するのに用いられるものである。
常は空気を含んで膨らんでいる布団や座布団或はセータ
等を押し入れに収納したり、流通系路で運送したりする
ときに、これらを収納袋に入れて嵩ぼらないように圧縮
するのに用いられるものである。
従来、この種の収納袋には第8図〜第1O図に示すよう
なものがあった。 第8図の収納袋りは非通気性の合成樹脂製フィルムで形
成され、その−辺に布団等の品物を入れる開口部Eが開
口され、更にその開口部Eとは別に表面に吸引口Fが設
けられているものである。 この吸引口Fには掃除機等のホースを差込むためのホー
ス差込具Gが設けられている。 この収納袋りは第11図のように開口部Eから品物Aを
収納してから第12図のように開口部Eをアイロン等で
熱シールし、その後第13図のように掃除I!Hのホー
スIを前記ホース差込具Gに差込んで収納袋り内の空気
及び同収納袋り内の品物Aに含まれている空気を脱気し
て圧縮し、更に第14図のようにホースIを抜いてから
、第15図のようにホース差込具Gを栓Jで閉じるもで
ある。 第9図の収納袋りは非通気性の合成樹脂製フィルムで形
成され、その−辺に布団等の品物を入れる開口部Eが開
口され、更にその開口部Eとは別に他の辺にバイブ状の
吸引口Fを設けたものである。 第10図の収納袋りは非通気性の合成樹脂製フィルムで
形成され、その−辺に布団等の品物を入れる開口部Eが
開口され、更にその開口部Eとは別に角部にバイブ状の
吸引口Fを設けたものである。
なものがあった。 第8図の収納袋りは非通気性の合成樹脂製フィルムで形
成され、その−辺に布団等の品物を入れる開口部Eが開
口され、更にその開口部Eとは別に表面に吸引口Fが設
けられているものである。 この吸引口Fには掃除機等のホースを差込むためのホー
ス差込具Gが設けられている。 この収納袋りは第11図のように開口部Eから品物Aを
収納してから第12図のように開口部Eをアイロン等で
熱シールし、その後第13図のように掃除I!Hのホー
スIを前記ホース差込具Gに差込んで収納袋り内の空気
及び同収納袋り内の品物Aに含まれている空気を脱気し
て圧縮し、更に第14図のようにホースIを抜いてから
、第15図のようにホース差込具Gを栓Jで閉じるもで
ある。 第9図の収納袋りは非通気性の合成樹脂製フィルムで形
成され、その−辺に布団等の品物を入れる開口部Eが開
口され、更にその開口部Eとは別に他の辺にバイブ状の
吸引口Fを設けたものである。 第10図の収納袋りは非通気性の合成樹脂製フィルムで
形成され、その−辺に布団等の品物を入れる開口部Eが
開口され、更にその開口部Eとは別に角部にバイブ状の
吸引口Fを設けたものである。
従来の収納袋では次のような問題点があった。
a 第8図〜第10図のいずれの収納袋も開口部Eとは
別に吸引口Fが設けられているので、構造が複雑で、製
作が面倒である。 b−吸引口F、ホース差込具Gに硬質プラスチック等の
硬質材料が用いられているため、収納袋の折畳み時や、
品物を収納して脱気して押し入れに収納するときに邪魔
になる。 C8第8図の収納袋の場合はホース差込具Gを塞ぐため
の栓Jが必要となるので、部品点数が多くなり、コスト
高になり、取扱いも面倒になる。
別に吸引口Fが設けられているので、構造が複雑で、製
作が面倒である。 b−吸引口F、ホース差込具Gに硬質プラスチック等の
硬質材料が用いられているため、収納袋の折畳み時や、
品物を収納して脱気して押し入れに収納するときに邪魔
になる。 C8第8図の収納袋の場合はホース差込具Gを塞ぐため
の栓Jが必要となるので、部品点数が多くなり、コスト
高になり、取扱いも面倒になる。
本発明の目的は製造が容易で、安価で、しかも取り扱い
易い布団等の収納圧縮方法と布団等の収納具を提供する
ことにある。
易い布団等の収納圧縮方法と布団等の収納具を提供する
ことにある。
本発明のうち請求項第1の布団等の収納圧縮方法は、第
1図〜第7図のように非通気性の収納袋1の開口部2か
ら同収納袋1内に布団等の品物Aを収納し、同開口部2
の一部に吸引口成形片3を挿入してから同開口部2のう
ち吸引口成形片3が挿入されている部分以外の部分を熱
シールし、その後、吸引口成形片3を抜去した跡に形成
される吸引口4から吸引機Bの吸引部Cを差込んで、収
納袋l内及び同収納袋l内の品物Aに含まれている空気
を脱気して品物Aを圧縮するものである。 本発明のうち請求項第2の布団等の収納具は第1図〜第
7図のように、非通気性フィルム製で且つ布団等の品物
Aを入れる開口部2が形成された収納袋lと、同収納袋
lの開口部2を熱シールするときに同開口部2に挿入し
てその部分が熱シールされないようにすると共に同熱シ
ールしてから抜去すると吸引機Bの吸引部Cを挿入でき
る大きさの吸引口4が形成されるようにした吸引口成形
片3とから構成されるものである。
1図〜第7図のように非通気性の収納袋1の開口部2か
ら同収納袋1内に布団等の品物Aを収納し、同開口部2
の一部に吸引口成形片3を挿入してから同開口部2のう
ち吸引口成形片3が挿入されている部分以外の部分を熱
シールし、その後、吸引口成形片3を抜去した跡に形成
される吸引口4から吸引機Bの吸引部Cを差込んで、収
納袋l内及び同収納袋l内の品物Aに含まれている空気
を脱気して品物Aを圧縮するものである。 本発明のうち請求項第2の布団等の収納具は第1図〜第
7図のように、非通気性フィルム製で且つ布団等の品物
Aを入れる開口部2が形成された収納袋lと、同収納袋
lの開口部2を熱シールするときに同開口部2に挿入し
てその部分が熱シールされないようにすると共に同熱シ
ールしてから抜去すると吸引機Bの吸引部Cを挿入でき
る大きさの吸引口4が形成されるようにした吸引口成形
片3とから構成されるものである。
本発明の布団等の収納圧縮方法及び布団等の収納具では
、収納袋lに布団等の品物Aを収納してから、収納袋l
の開口部2に吸引口成形片3を挿入して、その部分を除
いて同開口部2を熱シールするので、熱シール後に吸引
口成形片3を抜去すれば、その抜去跡に吸引口4が形成
される。この吸引口4に掃除機等の吸引機Bの吸引部C
を挿入して、収納袋l内及び品物B内の空気を脱気して
、品物Bを圧縮することができる。このため従来の収納
袋のように開口部2とは別に吸引口を設けたり、吸引口
4にホース差込具Gを設けたりする必要がない。
、収納袋lに布団等の品物Aを収納してから、収納袋l
の開口部2に吸引口成形片3を挿入して、その部分を除
いて同開口部2を熱シールするので、熱シール後に吸引
口成形片3を抜去すれば、その抜去跡に吸引口4が形成
される。この吸引口4に掃除機等の吸引機Bの吸引部C
を挿入して、収納袋l内及び品物B内の空気を脱気して
、品物Bを圧縮することができる。このため従来の収納
袋のように開口部2とは別に吸引口を設けたり、吸引口
4にホース差込具Gを設けたりする必要がない。
第1図は本発明の布団等の収納具の一実施例である。
第1図に示すIは収納袋であり、これには品物A等を入
れる開口部2が開口されている。また、この収納袋は非
通気性フィルムで形成されており、そのフィルムとして
は例えば収納袋lの外側がナイロンで内側がポリエチレ
ンの二層構造のもの、或は収納袋1の外側がリニアポリ
エチレンで内側がポリエチレンの二層構造のもの等が用
いられる。 収納袋1のサイズは各種考えられるが、布団を収納用の
場合にはl OOcmX 150cm稈度が適する。 第1図に示す3は吸引口成形片である。この吸引口成形
片3は前記開口部2の隅に挿入して、開口部2を加熱し
てもその部分は熱シールされないようにするものである
。この熱シールされない部分は吸引口成形片3を抜去す
ることにより、吸弓機Bのホース等の吸引部Cが挿入さ
れる吸引口4となる。 前記吸引口成形片3の材料には耐熱性に優れ、軽く、し
かも安価であるもの、例えば紙が適する。また吸引口成
形片3は前記開口部2に吸引機Bの吸引部Cを丁度挿入
できる広さの吸引口4を確保できる幅に形成されている
。 更に、この吸引口成形片3は幅方向の一辺3aを垂直に
、他の辺3bをくの字形にし、しかも長手方向中央部3
cから二つ折りできるようにしである。 前記した本発明の布団等の収納具は次のようにして使用
される。 a、第2図のように布団等の品物Aを開口部2から収納
袋I内に入れる。 b、第3図のように開口部2の隅に吸引口成形片3を挿
入する。この場合、同吸引口成形片3の一部を収納袋1
の外側に突出させて折返しておく c4第4図のように開口部2の端部を揃えてテープや洗
濯ばさみ等で四、三箇所程度仮止めする。 d、第5図のように開口部2に155℃程度に加熱され
ているアイロンKをかけて、同開口部2のうち吸引口成
形片3が挿入されている部分以外の部分を5〜8cmの
幅でシールする。この場合アイロンKをゆっくり動かし
て皺が寄らないようにする。シールしたら吸引口成形片
3を抜去する。 e、吸引口成形片3を抜去した抜き跡に形成される吸引
口4に、第6図のように吸引WaBの吸引部Cを挿入し
、吸引部Cの先端を品物Aに押し付けて、同品物A内及
び収納袋l内の空気を脱気すf、iui記説気が終了し
たら第7図のように吸弓口4に素早くアイロンKをかけ
て同吸引口4を熱シールして、収納圧縮を完了する。 このようにして収納圧縮した品物を使用するには、開口
部2を開封して品物Aを取り出す。この場合、熱シール
した部分をなるべく無駄の無いように切断すれば、その
切口を新しい開口部として使用でき、そこから品物Aを
収納した後にその開口部を再度熱シールすることができ
る。このようにすれば、品物Aを取出した収納袋lを幾
度か繰返して使用することができる。 ちなみに本発明の布団等の収納具で掛は布団Aを圧縮す
ると、その体積を1/3にすることができる。
れる開口部2が開口されている。また、この収納袋は非
通気性フィルムで形成されており、そのフィルムとして
は例えば収納袋lの外側がナイロンで内側がポリエチレ
ンの二層構造のもの、或は収納袋1の外側がリニアポリ
エチレンで内側がポリエチレンの二層構造のもの等が用
いられる。 収納袋1のサイズは各種考えられるが、布団を収納用の
場合にはl OOcmX 150cm稈度が適する。 第1図に示す3は吸引口成形片である。この吸引口成形
片3は前記開口部2の隅に挿入して、開口部2を加熱し
てもその部分は熱シールされないようにするものである
。この熱シールされない部分は吸引口成形片3を抜去す
ることにより、吸弓機Bのホース等の吸引部Cが挿入さ
れる吸引口4となる。 前記吸引口成形片3の材料には耐熱性に優れ、軽く、し
かも安価であるもの、例えば紙が適する。また吸引口成
形片3は前記開口部2に吸引機Bの吸引部Cを丁度挿入
できる広さの吸引口4を確保できる幅に形成されている
。 更に、この吸引口成形片3は幅方向の一辺3aを垂直に
、他の辺3bをくの字形にし、しかも長手方向中央部3
cから二つ折りできるようにしである。 前記した本発明の布団等の収納具は次のようにして使用
される。 a、第2図のように布団等の品物Aを開口部2から収納
袋I内に入れる。 b、第3図のように開口部2の隅に吸引口成形片3を挿
入する。この場合、同吸引口成形片3の一部を収納袋1
の外側に突出させて折返しておく c4第4図のように開口部2の端部を揃えてテープや洗
濯ばさみ等で四、三箇所程度仮止めする。 d、第5図のように開口部2に155℃程度に加熱され
ているアイロンKをかけて、同開口部2のうち吸引口成
形片3が挿入されている部分以外の部分を5〜8cmの
幅でシールする。この場合アイロンKをゆっくり動かし
て皺が寄らないようにする。シールしたら吸引口成形片
3を抜去する。 e、吸引口成形片3を抜去した抜き跡に形成される吸引
口4に、第6図のように吸引WaBの吸引部Cを挿入し
、吸引部Cの先端を品物Aに押し付けて、同品物A内及
び収納袋l内の空気を脱気すf、iui記説気が終了し
たら第7図のように吸弓口4に素早くアイロンKをかけ
て同吸引口4を熱シールして、収納圧縮を完了する。 このようにして収納圧縮した品物を使用するには、開口
部2を開封して品物Aを取り出す。この場合、熱シール
した部分をなるべく無駄の無いように切断すれば、その
切口を新しい開口部として使用でき、そこから品物Aを
収納した後にその開口部を再度熱シールすることができ
る。このようにすれば、品物Aを取出した収納袋lを幾
度か繰返して使用することができる。 ちなみに本発明の布団等の収納具で掛は布団Aを圧縮す
ると、その体積を1/3にすることができる。
本発明の布団等の収納圧縮方法と布団等の収納具は次の
ような効果がある6 a 収納袋1に開口部2しかな(、別途、吸弓口4を設
けたり、ホース差込具Gを設ける必要がないので、W8
造がシンプルとなり、製造が容易である。 b 従来のようなホース差込具Gが不要となるので収納
袋lを畳んでもその部分が嵩ばったり、邪魔になったり
しない。 C脱気後は吸引口4を熱シールするだけでよいので、従
来のように吸引口4を塞ぐキャップ等が必要なく、コス
トダウンすることができる。
ような効果がある6 a 収納袋1に開口部2しかな(、別途、吸弓口4を設
けたり、ホース差込具Gを設ける必要がないので、W8
造がシンプルとなり、製造が容易である。 b 従来のようなホース差込具Gが不要となるので収納
袋lを畳んでもその部分が嵩ばったり、邪魔になったり
しない。 C脱気後は吸引口4を熱シールするだけでよいので、従
来のように吸引口4を塞ぐキャップ等が必要なく、コス
トダウンすることができる。
第1図は本発明の布団等の収納具の一例を示す斜視図、
第2図〜第7図は同収納具の使用説明図、第8図〜第1
0図は従来の布団等の収納具の異なる例を示す説明図、
第11図〜第15図は第8図の収納具の使用説明図であ
る。 ]は収納袋 2は開口部 3は吸引口成形片 4は吸引口 Aは品物 Bは吸引機 Cは吸引部
第2図〜第7図は同収納具の使用説明図、第8図〜第1
0図は従来の布団等の収納具の異なる例を示す説明図、
第11図〜第15図は第8図の収納具の使用説明図であ
る。 ]は収納袋 2は開口部 3は吸引口成形片 4は吸引口 Aは品物 Bは吸引機 Cは吸引部
Claims (2)
- 【請求項1】 非通気性の収納袋1の開口部2から同収納袋1内に布団
等の品物Aを収納し、同開口部2の一部に吸引口成形片
3を挿入してから同開口部2のうち吸引口成形片3が挿
入されている部分以外の部分を熱シールし、その後、吸
引口成形片3を抜去した跡に形成される吸引口4から吸
引機Bの吸引部Cを差込んで、収納袋1内及び同収納袋
1内の品物Aに含まれている空気を脱気して品物Aを圧
縮することを特徴とする布団等の収納圧縮方法。 - 【請求項2】 非通気性フィルム製で且つ布団等の品物Aを入れる開口
部2が形成された収納袋1と、同収納袋1の開口部2を
熱シールするときに同開口部2に挿入してその部分が熱
シールされないようにすると共に同熱シールしてから抜
去すると吸引機Bの吸引部Cを挿入できる大きさの吸引
口4が形成されるようにした吸引口成形片3とから構成
されることを特徴とする布団等の収納具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23440990A JPH04114867A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 布団等の収納圧縮方法と布団等の収納具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23440990A JPH04114867A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 布団等の収納圧縮方法と布団等の収納具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114867A true JPH04114867A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16970560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23440990A Pending JPH04114867A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 布団等の収納圧縮方法と布団等の収納具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04114867A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5445275A (en) * | 1994-06-08 | 1995-08-29 | Lazy Pet Products, Inc. | Full recovery reduced-volume packaging system |
WO2001017861A3 (en) * | 1999-09-02 | 2001-08-02 | Celso Massanobu Oki | Disposition applied to packaging plastic bag |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP23440990A patent/JPH04114867A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5445275A (en) * | 1994-06-08 | 1995-08-29 | Lazy Pet Products, Inc. | Full recovery reduced-volume packaging system |
US5620098A (en) * | 1994-06-08 | 1997-04-15 | Southern California Foam, Inc. | Full recovery reduced-volume packaging system |
US5878551A (en) * | 1994-06-08 | 1999-03-09 | Lazy Pet Products | Full recovery reduced volume packaging system |
WO2001017861A3 (en) * | 1999-09-02 | 2001-08-02 | Celso Massanobu Oki | Disposition applied to packaging plastic bag |
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