JPH04114801U - 家具の自在回転脚輪 - Google Patents

家具の自在回転脚輪

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JPH04114801U
JPH04114801U JP2486291U JP2486291U JPH04114801U JP H04114801 U JPH04114801 U JP H04114801U JP 2486291 U JP2486291 U JP 2486291U JP 2486291 U JP2486291 U JP 2486291U JP H04114801 U JPH04114801 U JP H04114801U
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main body
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bar
brake
tank
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シユウ,ダー−ジエン
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 家具の自在回転脚輪であって、中空筒状の外
力バー30の径の下端部を下端方向に向かって縮径すると
ともにこの外力バー30の上端開口から主体10を嵌挿固定
することによって前記外力バー30の下端内部に略球状の
空間を形成し、この球状の空間に丸玉20を回転自在に収
容するとともにこの丸玉20の下端縁は前記外力バーの下
端口から突出しており、且つ、外力バーにはブレーキセ
ットが設置され、このブレーキセット40を操作すること
により丸玉20の転動を制御するものである。 【効果】 丸玉と床面とが点接触であるため、何れの方
向へも回転できる結果、家具等を何れの方向へも簡易に
動かすことができるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自在回転脚輪に係わるもので、特に家具に使用する一種のブレーキを 有する自在回転脚輪を指すものである。
【0002】
【従来の技術】
現在一般に知られている一種の円輪式の自在回転脚輪は、一つの半円殻体の片 側に一つの柱槽を利用して、一本の回転軸を入れて置き、それをして横断面方向 に回転できる功能をもたせている、但しその柱槽は中心点に設置しておらず、片 側に寄っているので、ここで又その回転軸上の一枚の平板または栓柱により椅子 と互いに接合している、但しそれが一種の偏心組合せであるので、そこで椅子の 下に三つまたは四つまたは五つの自在回転脚輪を装置すると、各自在回転脚輪の ホイルは一種の二枚ホイルが半円殻体の軸心上に付著し、軸向回転する時に、回 転軸との配合度が極めて良好とは云えない、それも各自在回転脚輪が使用中別に 同じ方向に向いていないので、我々は何うしても先ずねじ動かして各自在回転脚 輪をして一致した方向に向かせた時に起動不容易の欠点を消却してから、始めて スムースにその方向に移動することがきる、と云うことで実に不便である;それ から各自在回転脚輪が偏心であるので、使用上受力が不均一であり、よく回転軸 をして容易に不平衡受入力の傾向をもたらし、その回転軸をして使用に耐えず断 裂して、長期使用できない事態となる、それからホイルと地面の接合点が一種の 線状的接触をなし、左右二枚のホイルは別に十分平均をとれていないので、大き い摩擦を発生し、ホイル表面が摩損されて、これ又末長く使用するに耐えない、 故に前記の表示で習知のように自在回転脚輪は今尚若干の欠点をもっていること を顕示しており、本考案はこれらの欠点を改善するために、積極的に研究工夫を こらしてなし遂げたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主要目的は家具の自在回転脚輪に係わるのを提供するもので、一つの 外力バーと主体間に介在する丸玉のローリングにより、丸玉が始動すると、即刻 動くがままに作動する、而し外力バーは直接椅子の足と互いに接合しているので 、これにより椅子の回転または移動する動作よりスムースにし、而も点の接触で あるので、動作が容易になり、押せばすぐ動く、それに丸玉のローリングが便利 であり、何の方向へ向こうと、すべてがローリングであり、至って便利である。
【0004】 本考案の次ぎの目的は前記家具の自在回転脚輪を提供するもので、一つの外力 バー片側に設置したブレーキバーにより一つの主体の凹槽中に設けたブレーキブ ロックのスライド丸玉をブレーキして、丸玉を押付けるので、丸玉をしてローリ ングすることなく、こうすることで椅子を一つの固定しで位置に固定し二度と移 動することのないようにする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
家具の自在回転脚輪に係り、一つの主体、一つの丸玉、及び一つの外力バーを もつ、その外力バーは一つのスリーブ形で、上端には一つの外凸縁をもち並びに 孔を設けて椅子との相互接合に提供する、外力バーの下端には収縮した内凸縁を もち、その丸玉を置入れてその外力バーの下方に止め合わせ、更にその主体を置 入れて主体上に止め合わせる、その主体下端には一つの半円玉槽をもち、丸玉を して外力バーと主体中に介在させて回転させ、その主体上端内に強化リブの装置 を設けている、それから外力バーの片側に一つのブレーキバーを伸入させ主体凹 槽を経て、一つのブレーキブロックをブレーキし丸玉のローリングを止めている 。
【0006】
【作用】
以上述べたのは家具の自在回転脚輪に係り、容易に椅子の足に組付け、回転が 省力便利で、而もブレーキをもつ装置であるので、非常にたやすく椅子の動作を くい止めるなど、一種の使用者に便利である家具の付属部品である。
【0007】
【実施例】 図1で示すように、本考案は家具の自在回転脚輪で、一つの主体(10)、一つの 丸玉(20)、一つの外力バー(30)、及び一つのブレーキセット(40)を含む、その主 体(10)は本実施例では一つの円形筒状をなし、その他の実施例では各種の適当な 形状にすることができる、下端内部には一つの半球形の玉台座(11)をもち、上端 内に一つの円形柱( 12) を設け、その円形柱(12)はそれぞれ筒壁に何筋かのリブ (13)を連設して放射状に類似したものを形成し、同時に図2を参照すれば、それ で主体(10)の重量の受入れ能力を強化していることを尚更ハッキリと表示し、並 びに主体(10)の円形柱(12)の中に一つの円槽(14)を設け、その円槽(14)の下端に よるある適当な位置に一つの凸リンブ( 15) を設け、而して主体(10)の上頂面に 一つの平らに伸出した凸縁(18)を設け、下端に一つの収縮した倒角区域(17)を設 け、この外、主体全部を一体成形している、別途に、主体(10)の一側面のある位 置に玉台座(11)に向いて一つの斜槽(16)を開設して、一組のブレーキセット(40) のブレーキブロック(41)を許容するのに提供しその斜槽(16)内で回転するように している、そのブレーキブロック(41)は一端を一本の回転軸(43)で主体(10)に固 定し、而してブレーキブロック(41)の他の一端の一側面に一つの凸起(45)をもっ ている;その外力バー(30)も亦一つのクリーブ形状で、その外力バー(30)の内に 主体(10)を許容するのに供応する、而も外力バー(30)の内壁も亦主体(10)の外壁 と緊密に配合し、その間僅か一つの微小な隙間があって、主体(10)を置入れた後 も簡単に外力バー(30)から離脱することなく、互いに一括にかみ合わせている、 而して外力バー(30)の下端外にも亦一つの収縮した倒角区域(33)を設けて、下端 を一つの円潤な形状にし、外力バー(30)の下端内側にも亦一つのリング止め台座 (32)を設け、その止め台座(32)は丁度一つの丸玉(20)を置入れた後に、僅かにそ の丸玉(20)の1/4 または1/3 の区域を露出するようにしてその丸玉が落ち出ない ようにし、並びにその止め台座の斜面上に止めて回転させ、と同時に置入れた主 体(10)の玉台座(11)をして完全に丸玉(10)をはめ付けるようにしている、その止 め台座(32)も亦同時に主体(10)外側の倒角区域(17)を止め付け、その外力バーの 上端に平らに伸びるよう一つのリング平縁(35)を設置し、その平縁( 35) と外力 バー(30)の内壁(38)の間に一つのリング槽(37)を開設し、このリング槽(37)も亦 主体( 10) 上端の凸縁(18)を置入れるのに供応し、並びに緊密に止め合わせてい る、別途に平縁(35)上にも亦数ケの孔(36)を開設し、各孔(36)は各々一本のボル トで以て椅子の足の接合部分と互い接合して使用するのに提供し、その外力バー も一体成形で製作してもので、外力バー(10)の片側で主体( 30) と対応する斜め 槽(16)の位置に一つの槽孔(34 ) を開設し、その槽孔(34)はブレーキセット(40) 中のバレーキバー(42)を供応し一本の回転軸(44)で外力バー(10)上に固定してい る、そのブレーキバー(42)は外力バー(30)外に一枚のブレーキプレート(441) を 有し、一つのL型バー(442) に連接している;L型バー(442) の他の一端は丁度 ブレーキブロック(41)にタッチスることができる、同時に図3及び図4を参照さ れたい、図4において、本考案のブレーキセット(40)のブレーキバー(42)を未だ 引上げていない時に、ブレーキバー(42)は今尚受力していない状況を見せている ので、故にブレーキブロック(41)を押付けない、ブレーキブロック(41)も亦丸玉 (20)を緊迫しないので、故に丸玉は自由にローリングし、若しもブーキバー(42) を引上げると、図3のようになり、L型バー(442) の他の一端は下向きに作動し 、ブレーキバロック(41)の上表面はブレーキブロック( 41) の凸起(45)部分を滑 り圧え、ブをかめ合わせ、ブレーキブロレーキブロック(41)の底面一端を丸玉(2 0)上に緊迫させる、この時丸玉(20)は一側面の抵抗止力を受けて、他の一側の主 体の玉台座及び外力バーの止め台座の一点を止付けると、ローリングしないよう になり、そこで椅子は移動または転動しない、又ブレーキバー(42)は垂直にブレ ーキブロック(41)を押付けているのでブレーキバー(42)をゆるみ戻すことなく、 ブレーキ作用は永遠に存在する、若しもゆるめると図3のような未ブレーキ状態 に戻る、前記のブレーキセットは外力バーと主体上に組合わせることができ、又 実際の需要によりそのブレーキセットを加装しないこともできる、若しも数本の 椅子の足に本考案を取付ける場合は、一本または二本の足にブレーキセットのあ る本考案装置を選択し、一本または二本の足にブレーキセットのない本考案装置 と組合わせてなることができる、こうすれば我々が椅子を使用する時に、只軽く ねじることで、椅子は思うままに移動し、固定する時にブレーキを引くだけで良 い、そのブレーキも足の作動に便利であるようにしている。
【0008】 別途に図1で示すように、主体(10)上端に一つの栓柱(50)を接合し、その栓柱 (50)上端に一つのねじ端(51)をもつ、もろ一端は平バー端(52)で、中間に一つの 凸縁(54)を有し、下端上の適当な位置に一つのリング溝(53)を設け、その栓柱(5 0)を主体の円槽(14)の中に置入れて、平バー端(52)上のリング溝(53)をして凸リ ング(15)と互いにかみ合わせ、栓柱を主体に固定して、栓柱(50)のねじ端(51)と 椅子の足が互いに接合するのを利用し、本考案を椅子の足に固定する、この時に 外力バー(30)の周辺の平縁の孔(36)を使用せずに椅子の足と互いに接合する。
【0009】 それから、図5で示すのは本考案の他の一実施例で、その結構は仍リ一つの丸 玉(20)を主体( 10) と外力バー(30)の間に設置している、但し主体の下端は一つ の平底で直接外力バーの中空槽内に置入れ、直接外力バーの内壁と主体の外壁と を互いに緊密に接合し、而して一つの外力バー(30)上端の内向きの一リング凸縁 (39)でもって主体( 10) の外向きの一リング凹槽(19)に止め入れて互いにかみ合 わせ、主体を外力バーから落ち出ないようにしている、この外、外力バー(10)の 下端内部に一つの玉台座(301) で丸玉(20)を止め付ける2/3 部分を持ち、丸玉が 落ちないようにし、並びに一組のブレーキ装置を前記機構のように本実施例に設 置している、別に主体(10)の中間にも亦一つの円槽(14)を開設して、一つの栓柱 (60)を置入れるの供じている、その栓柱(60)は一つの上端がねじ区(61)で、下端 が平バー区(62)で、平バー区(62)をスムースに円槽(14)内に置入れることにより 、栓柱(60)両端に倒角区(63)を設けて、そのねじ区(61)と椅子の足とで互いに接 合する、この実施例の作動は只丸玉のローリングにより椅子をスライドさせる。
【0010】 更に図6で示すのは、本考案の別の一実施例で、別の一実施例及び良好実施例 の近似しているもので、一つの丸玉(20)を主体(10)の半球台座( 11) と外力バー (30)の止め台座(32)の間に設置し、その主体(10)は一つの実心柱状で、主体(10) は一つのリング凹槽(19)により外力バーの一つのリング凸縁(39)と互いにかみ合 い、異なるところは只主体の半球底(11)上に、その丸玉(20)の中心の頂点一中玉 台座(72)を開設しているだけで、その丸玉(20)の四周前後左右に各々片側の玉台 座(71)を設け、それぞれ中玉台座(72)及び四周の玉台座(71)内に一つの小丸玉(7 0)を置き、丸玉(20)をして回転すると同時に小丸玉(70)をドライビングして作動 させ、こうして丸玉(20)の回転を尚更スムースにしている。 前記のように丸玉、小丸玉、主体、外力バー、ブレーキセットはすべて一種の プラスチック材料または鉄類製品で製作できるし、材質は長期使用に耐えること ができる。
【0011】
【考案の効果】
本考案は以上説明してように、それに関する構成と作動特性は、すべて本考案 の装置をして気軽に組付けでき、且つ各種の異なる実施方式とも皆部品の減少を はたし、椅子全体の移動特性をも確保できるので、只動かすだけで椅子おしてそ の方向に向いて移動させ、非常に省時省力で、停止不動の時は、ブレーキを到く だけでブレーク不動となり、一種の優良で且つ便利な自在回転脚輪の装置である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案家具の自在回転脚輪の立体分解解
剖面図である。
【図2】図2は本考案の俯視図である。
【図3】図3は本考案にブレーキをかけた時の側視解剖
面図である。
【図4】図4は本考案にブレーキをかけていない時の側
視解剖面図である。
【図5】図5は本考案の他の一実施例の側視解剖面図で
ある。
【図6】図6は本考案のもう一つの実施例側視解剖面図
である。
【符号の説明】
10 主体 11 玉台座 12 円形柱 13 リブ 14 円槽 15 凸リング 16 斜槽 17 倒角区域 18 凸縁 19 凹槽 20 丸玉 30 外力バー 301 玉台座 32 止め台座 33 倒角区域 34 槽孔 35 平縁 36 孔 37 リング槽 38 内壁 39 凸縁 40 ブレーキセット 41 ブレーキブロック 42 ブレーキバー 43 回転軸(ブレーキブロック) 44 回転軸(ブレーキブロック) 45 凸起(ブレーキブロック) 441 ブレーキブレート 442 L型バー 50 栓柱 51 ねじ端 53 リング槽 54 凸縁(栓柱) 60 栓柱 61 ねじ区 62 平バー区 63 倒角区 70 小丸玉 71 側玉台座 72 中玉台座

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具の自在回転脚輪に係り、次ぎのもの
    を含む:一つの外力バー、一つの中空筒状で、下端には
    一つの逆角円滑サイドを有し、下端内面に縮入るように
    一つのリング止め台座を設け、並びに片側に一つの槽孔
    を開設しているものと;一つの主体、それは一つのその
    外力バー 中空筒部に押し込んだものであり、片側に一
    つの斜槽を開設してあるものと;一つの丸玉、外力バー
    のその止台座に放 置されて、落ちることなく、並びに
    主体の下端の間に置いているものと;一組のブレーキセ
    ット、そのブレーキセットには一本のブレーキレバー及
    び一つのブレーキブロックを含み、そのブレーキバーに
    は一つの外力バー外にあるブレーキプレート及び一枚の
    ブレーキプレートに連接しているL型バーをもち、その
    L型バーは一本の回転軸で外力バーの槽孔に枢継ぎ、L
    型バーの他の一端は主体の斜槽内に伸入している;その
    ブレーキブロックには一枚の平板及び一つの平板上突起
    をもち、一本の回転軸が主体の斜槽上に固定することに
    より;並びにL型バーの一端をしてブレークブロックに
    タッチさせることによってそのブレーキブロックを丸玉
    に寄らせるようにブレーキするのをその特徴とするも
    の。
  2. 【請求項2】 実用新案登録請求の範囲第1項で述べた
    ような家具の自在回転脚輪で、その中の外力バー上端に
    は一つの平らに伸出した一つのリング平縁をもち、平縁
    上に数ケの孔を設けて、椅子の足仁接合し易いようにし
    ている;その平縁上で内向きに一つのリング槽を設け、
    主体上端に設けてある凸縁をしてそのリング槽に止めら
    れるようにしている、その主体中間は一つの中空槽で、
    その主体は中空槽の中間に一本の円柱があり、その円柱
    の中に一つの円槽を設け、円槽の中の下端に近いところ
    に一つの凸リングを設けており;並びにをの円柱から外
    向きに輻射状のリブを設けて主体壁上に至る;別途に一
    つの栓柱を設け、上端はねじで、下端は柱体、中間に一
    つの凸縁があって主体頂面上に止めておくことができ
    る、柱体上には一つのリング溝があり、主体上円槽中の
    凸縁と互いにかみ合っている;それから主体の下端に一
    つの半円形台座を設け、丸玉の一部分をその間に許容し
    ているのをその特徴とするもの。
  3. 【請求項3】 実用新案登録請求の範囲第1項で述べた
    ような家具の自在回転脚輪で、その中、外力バーの上端
    内向に一つの凸リングを設けて主体上端の外向きに設け
    てある一つの凹槽と互いにかみ合っている、その主体は
    一本の柱形で、外力バーの中空筒内に置入れている、主
    体の中心に一つの円槽を設はて、一本の栓柱の下端がバ
    ー区に揃うようにし、而してその栓柱の上端は一つのね
    じ区で、椅子の足と互いに接合しているのをその特徴と
    するもの。
  4. 【請求項4】 実用新案登録請求の範囲第1項で述べた
    ような家具の自在回転脚輪で、その中の主体下端は一つ
    の半円玉台座をなし、その玉台座の中心点には一つの中
    玉台座を設け、その玉台座の四周前後左右に四周玉台座
    を設はて、それぞれ一つの小丸玉を置入れ、小丸玉をし
    て丸玉の作動をなすようにしてのをその特徴とするも
    の。
JP2486291U 1991-03-20 1991-03-20 家具の自在回転脚輪 Pending JPH04114801U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216614A (en) * 1975-07-29 1977-02-08 Shoji Hatakeyama Method of generating electric power while assisting an electric motor by utilizing the reverse rotational torque of the motor
JPS52133591A (en) * 1976-04-30 1977-11-09 Matsushita Electric Works Ltd Wiring for rear panel of electrical equipment
JPS6070577A (ja) * 1983-09-27 1985-04-22 Fujitsu Ltd 磁気バブルメモリ素子

Patent Citations (3)

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