JPH04114645A - 排尿袋と同排尿袋用の下着及びズボン下 - Google Patents
排尿袋と同排尿袋用の下着及びズボン下Info
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- JPH04114645A JPH04114645A JP2233778A JP23377890A JPH04114645A JP H04114645 A JPH04114645 A JP H04114645A JP 2233778 A JP2233778 A JP 2233778A JP 23377890 A JP23377890 A JP 23377890A JP H04114645 A JPH04114645 A JP H04114645A
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Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は排尿袋と同排尿袋用の下着及びズボン下に係
り、詳しくは失禁状態にある男性病人や寝たきりの男性
老人に使用する排尿袋と、その排尿袋を使用する際に用
いる下着及びズボン下に関するものである。
り、詳しくは失禁状態にある男性病人や寝たきりの男性
老人に使用する排尿袋と、その排尿袋を使用する際に用
いる下着及びズボン下に関するものである。
従来、前立腺肥大症等により尿意を訴えることのない病
人や寝たきりの老人等（以下、使用者という）の失禁は
看護人のみならず本人にとっても大きな悩みの種であり
、その対策として現在では種々の排尿袋が提供されてい
る。第８図に示す排尿袋２１はその一例であり、この排
尿袋２１はゴム製の収容袋２２と貯溜袋２３とからなり
、６袋２２．２３をベルト２４によって使用者の腰やふ
とももに装着するようになっている。そして、使用者が
失禁すると、その尿は陰茎を収容している収容袋２２か
ら貯溜袋２３内に導かれて貯溜され、尿がある程度溜ま
ると使用者は貯溜袋２３内の尿を捨てている。
人や寝たきりの老人等（以下、使用者という）の失禁は
看護人のみならず本人にとっても大きな悩みの種であり
、その対策として現在では種々の排尿袋が提供されてい
る。第８図に示す排尿袋２１はその一例であり、この排
尿袋２１はゴム製の収容袋２２と貯溜袋２３とからなり
、６袋２２．２３をベルト２４によって使用者の腰やふ
とももに装着するようになっている。そして、使用者が
失禁すると、その尿は陰茎を収容している収容袋２２か
ら貯溜袋２３内に導かれて貯溜され、尿がある程度溜ま
ると使用者は貯溜袋２３内の尿を捨てている。
しかしながら、上記した排尿袋２１はベルト２４により
使用者に装着するようになっているため、貯溜袋２３内
の尿を捨てる際には貯溜袋２３を取り外す必要があり、
同様に、使用者が放尿する際には収容袋２２を取り外す
必要がある。従って、この排尿袋２１は取扱が非常に煩
雑であるという問題がある。
使用者に装着するようになっているため、貯溜袋２３内
の尿を捨てる際には貯溜袋２３を取り外す必要があり、
同様に、使用者が放尿する際には収容袋２２を取り外す
必要がある。従って、この排尿袋２１は取扱が非常に煩
雑であるという問題がある。
又、上記した排尿袋２Ｊは歩行等の活動か可能な使用者
に装着される場合もあるが、使用者の活動に伴ってコム
製の貯溜袋２３内で尿が波打ち、その結果、使用者の活
動が妨げられて使用感を悪化させてしまうという問題も
ある。
に装着される場合もあるが、使用者の活動に伴ってコム
製の貯溜袋２３内で尿が波打ち、その結果、使用者の活
動が妨げられて使用感を悪化させてしまうという問題も
ある。
本発明の目的は、取扱が容易であるとともに使用感か良
好な排尿袋と、その排尿袋用の下着及びズボン下を提供
することにある。
好な排尿袋と、その排尿袋用の下着及びズボン下を提供
することにある。
第１の発明は、防水材よりなる袋体の一側に、同袋体内
に使用者の陰茎を挿入するための挿入孔を透設し、同挿
入孔の周辺に、使用者が着用している下着の開口部に対
し前記袋体を貼着するための貼着材を設け、同袋体内に
吸水性を有する水分吸収材を収容した排尿袋を要旨とす
るものである。
に使用者の陰茎を挿入するための挿入孔を透設し、同挿
入孔の周辺に、使用者が着用している下着の開口部に対
し前記袋体を貼着するための貼着材を設け、同袋体内に
吸水性を有する水分吸収材を収容した排尿袋を要旨とす
るものである。
第２の発明は、股あき付近に常時開口して使用者の陰茎
を外部に露出可能な透孔を形成し、同透孔の周囲に貼着
材を設けた下着を要旨とするものである。
を外部に露出可能な透孔を形成し、同透孔の周囲に貼着
材を設けた下着を要旨とするものである。
第３の発明は、内股部の内部に袋部を設けたズボン下を
要旨とするものである。
要旨とするものである。
第１の発明の排尿袋においては、使用者の陰茎は下着の
股あき等の開口部から外部に引き出されて排尿袋の袋体
内に挿入され、同時に、この袋体は下着の開口部に貼着
材によって貼り付けられる。
股あき等の開口部から外部に引き出されて排尿袋の袋体
内に挿入され、同時に、この袋体は下着の開口部に貼着
材によって貼り付けられる。
従って、失禁時の尿は袋体内で水分吸収材に吸収され、
袋体外に漏れるのが防止される。
袋体外に漏れるのが防止される。
このように排尿袋は下着に貼り付けられているだけのた
め、袋体内に尿が溜まったときにはこの排尿袋を下着か
ら引き剥かし、新たな排尿袋を下着に貼り付けるだけで
よい。又、放尿袋は使用者に直接貼着されず下着に貼着
されているため、使用者が放尿する際には排尿袋内の陰
茎を一旦下着内に引き入れて下着の端等から外部に露出
させるだけで放尿可能となる。
め、袋体内に尿が溜まったときにはこの排尿袋を下着か
ら引き剥かし、新たな排尿袋を下着に貼り付けるだけで
よい。又、放尿袋は使用者に直接貼着されず下着に貼着
されているため、使用者が放尿する際には排尿袋内の陰
茎を一旦下着内に引き入れて下着の端等から外部に露出
させるだけで放尿可能となる。
一方、上記したように尿は水分吸収材に吸収されるため
、使用者の活動に伴って袋体内で波打つことか防止され
る。
、使用者の活動に伴って袋体内で波打つことか防止され
る。
第２の発明の下着においては、透孔が常時開口している
ことから下着の着用時にこの透孔を介して陰茎を外部に
引き出し易い。又、透孔の周囲に貼着材が設けられてい
るため、この貼着材の箇所に第１の発明の排尿袋を貼着
し易い。
ことから下着の着用時にこの透孔を介して陰茎を外部に
引き出し易い。又、透孔の周囲に貼着材が設けられてい
るため、この貼着材の箇所に第１の発明の排尿袋を貼着
し易い。
第３の発明のズボン下においては、第１の発明の排尿袋
を下着に貼着した上で、その下着の上にズボン下か着用
される。そして、ズボン下の袋部内に排尿袋を収容する
と、排尿袋は袋部内にて脱落を防止された状態で保持さ
れる。
を下着に貼着した上で、その下着の上にズボン下か着用
される。そして、ズボン下の袋部内に排尿袋を収容する
と、排尿袋は袋部内にて脱落を防止された状態で保持さ
れる。
以下、この発明を具体化した一実施例を第１〜７図に従
って説明する。
って説明する。
第１図に示すように、本実施例の排尿袋１の袋体２は、
ポリエチレン等の防水性を有する２枚のシートの周囲を
張り合わせて製作され、全体として縦長の長方形状をな
している。袋体２内の下部には水分吸収材としての顆粒
状の高分子吸水剤３が収容され、袋体２の上部一側面に
は円形状の挿入孔４が透設されている。袋体２の外面に
おいて挿入孔４の周囲には貼着材としての粘着テープ５
が貼着され、その粘着テープ５上には剥離紙６が貼着さ
れて前記挿入孔４を閉塞している。このように挿入孔４
が剥離紙５で閉塞されているため未使用時の袋体２は密
封状態となっており、高分子吸水剤３の外部への漏れが
防止されている。尚、前記高分子吸水剤３には香料と脱
臭剤か配合され、尿の臭気を抑制するようになっている
。
ポリエチレン等の防水性を有する２枚のシートの周囲を
張り合わせて製作され、全体として縦長の長方形状をな
している。袋体２内の下部には水分吸収材としての顆粒
状の高分子吸水剤３が収容され、袋体２の上部一側面に
は円形状の挿入孔４が透設されている。袋体２の外面に
おいて挿入孔４の周囲には貼着材としての粘着テープ５
が貼着され、その粘着テープ５上には剥離紙６が貼着さ
れて前記挿入孔４を閉塞している。このように挿入孔４
が剥離紙５で閉塞されているため未使用時の袋体２は密
封状態となっており、高分子吸水剤３の外部への漏れが
防止されている。尚、前記高分子吸水剤３には香料と脱
臭剤か配合され、尿の臭気を抑制するようになっている
。
一方、本実施例の排尿袋１を使用するための下着として
のパンツ７とズボン下８とを説明すると、第２図に示す
ように、パンツ７の股あき９付近にはパンツ７の内外を
連通ずる透孔１０か形成され、その透孔１０の周囲には
貼着材としての表面か平滑な樹脂シート１１が貼り付け
られている。又、第３，４図に示すように、ズボン下８
の内股部１２の一方の内部には、このズボン下８と同じ
生地の袋部１３か設けられている。
のパンツ７とズボン下８とを説明すると、第２図に示す
ように、パンツ７の股あき９付近にはパンツ７の内外を
連通ずる透孔１０か形成され、その透孔１０の周囲には
貼着材としての表面か平滑な樹脂シート１１が貼り付け
られている。又、第３，４図に示すように、ズボン下８
の内股部１２の一方の内部には、このズボン下８と同じ
生地の袋部１３か設けられている。
次に、このように構成した排尿袋を失禁状態にある男性
病人や寝たきりの男性老人（使用者）に使用する場合を
説明する。
病人や寝たきりの男性老人（使用者）に使用する場合を
説明する。
まず、第５，６図に示すように、使用者に前記パンツ７
を着用させ、その陰茎Ａをパンツ７の透孔ｌＯから外部
に引き出す。このとき透孔１０か常時開口していること
がら陰茎Ａを外部に容易に−引き出すことができる。次
いで、排尿袋１の剥離紙６を剥がして挿入孔４を露出さ
せ、その挿入孔４を介して陰茎Ａを袋体２内に挿入する
とともに、排尿袋１の粘着テープ５を股あき９の周囲、
即ち、樹脂シート１１部分に貼着する。このように排尿
袋１は表面が平滑な樹脂シート１１に対して貼着される
ことから、パンツ７の生地に直接貼着した場合に比較し
てより強力に貼着することができる。
を着用させ、その陰茎Ａをパンツ７の透孔ｌＯから外部
に引き出す。このとき透孔１０か常時開口していること
がら陰茎Ａを外部に容易に−引き出すことができる。次
いで、排尿袋１の剥離紙６を剥がして挿入孔４を露出さ
せ、その挿入孔４を介して陰茎Ａを袋体２内に挿入する
とともに、排尿袋１の粘着テープ５を股あき９の周囲、
即ち、樹脂シート１１部分に貼着する。このように排尿
袋１は表面が平滑な樹脂シート１１に対して貼着される
ことから、パンツ７の生地に直接貼着した場合に比較し
てより強力に貼着することができる。
その後、第７図に示すように、使用者に前記ズボン下８
を着用させ、そのズボン下８の袋部１３内に排尿袋１を
収容すると、排尿袋１の装着か完了する。
を着用させ、そのズボン下８の袋部１３内に排尿袋１を
収容すると、排尿袋１の装着か完了する。
そして、このようにして排尿袋ｌが装着された使用者が
失禁すると、その尿は袋体２内で高分子吸水剤３に吸収
されて袋体２外に漏れるのが防止される。従って、尿に
よる使用者の不快感を未然に防止することかできる。又
、上記したように排尿袋ｌはパンツ７に貼着されている
だけであるため、その袋体２内に尿が溜まったときには
排尿袋１をパンツ７から引き剥がし、新たな排尿袋１を
パンツ７に貼着するだけでよく非常に簡単に対処するこ
とができる。さらに、放尿袋１は使用者に直接貼着され
ずパンツ７に貼着されているため、使用者か放尿する際
には排尿袋１内の陰茎Ａを一旦バンツ７内に引き入れて
パンツ７の股あき９及びズボン下８の股あき１４を介し
て外部に露出させるだけで放尿可能となる。従って、排
尿袋１を取り外すことなく容易に放尿することかできる
。
失禁すると、その尿は袋体２内で高分子吸水剤３に吸収
されて袋体２外に漏れるのが防止される。従って、尿に
よる使用者の不快感を未然に防止することかできる。又
、上記したように排尿袋ｌはパンツ７に貼着されている
だけであるため、その袋体２内に尿が溜まったときには
排尿袋１をパンツ７から引き剥がし、新たな排尿袋１を
パンツ７に貼着するだけでよく非常に簡単に対処するこ
とができる。さらに、放尿袋１は使用者に直接貼着され
ずパンツ７に貼着されているため、使用者か放尿する際
には排尿袋１内の陰茎Ａを一旦バンツ７内に引き入れて
パンツ７の股あき９及びズボン下８の股あき１４を介し
て外部に露出させるだけで放尿可能となる。従って、排
尿袋１を取り外すことなく容易に放尿することかできる
。
一方、本実施例の排尿袋１は歩行等の活動か可能な使用
者に装着される場合もあるが、高分子吸水剤３に吸収さ
れた尿は使用者の活動に伴って袋体２内で波打つことが
ない。よって、この排尿袋１を装着することで使用者の
活動か妨げられるのを未然に防止することかできる。さ
らに、上記したように排尿袋１はズボン下８の袋部１３
内に収容されているため、万一、尿の重量によって排尿
袋１がパンツ７の股あき９から剥離した場合でもこの袋
部１３にて落下が防止され、排尿袋１内の尿が外部に漏
洩するのを防ぐことができる。
者に装着される場合もあるが、高分子吸水剤３に吸収さ
れた尿は使用者の活動に伴って袋体２内で波打つことが
ない。よって、この排尿袋１を装着することで使用者の
活動か妨げられるのを未然に防止することかできる。さ
らに、上記したように排尿袋１はズボン下８の袋部１３
内に収容されているため、万一、尿の重量によって排尿
袋１がパンツ７の股あき９から剥離した場合でもこの袋
部１３にて落下が防止され、排尿袋１内の尿が外部に漏
洩するのを防ぐことができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されることはなく、例
えば、上記実施例では排尿袋ｌのための専用のパンツ７
やズボン下８を使用したか、この排尿袋１を一般的なパ
ンツの股あきに貼着したり、そのパンツの上に袋部１３
を備えない通常のズボン下を着用したりしてもよい。
えば、上記実施例では排尿袋ｌのための専用のパンツ７
やズボン下８を使用したか、この排尿袋１を一般的なパ
ンツの股あきに貼着したり、そのパンツの上に袋部１３
を備えない通常のズボン下を着用したりしてもよい。
又、上記実施例では水分吸収材として高分子吸水剤３を
用いたが、代わりに吸水性の高い紙等を使用してもよい
。
用いたが、代わりに吸水性の高い紙等を使用してもよい
。
さらに、上記実施例では貼着材として排尿袋１側に粘着
テープ５を使用しパンツ７側に樹脂シート１１を使用し
たが、代わりに双方の貼着材として面ファスナーを用い
てもよい。
テープ５を使用しパンツ７側に樹脂シート１１を使用し
たが、代わりに双方の貼着材として面ファスナーを用い
てもよい。
以上詳述したように本発明によれば、取扱が容易である
とともに使用感が良好な排尿袋と、その排尿袋用の下着
及びズボン下排尿袋を提供することができるという優れ
た効果を発揮する。
とともに使用感が良好な排尿袋と、その排尿袋用の下着
及びズボン下排尿袋を提供することができるという優れ
た効果を発揮する。
第１図は実施例の排尿袋の正面図、第２図は同じ〈実施
例のパンツの正面図、第３図は同じ〈実施例のズボン下
の正面図、第４図は第３図のＸ−Ｘ線断面図、第５図は
排尿袋の装着状態を示す正面図、第６図は同じく排尿袋
の装着状態を示す側面図、第７図はズボン下を着用した
状態を示す正面図、第８図は従来の排尿袋の装着状態を
示す斜視図である。 ２は袋体、３は水分吸収材としての高分子吸水剤、４は
挿入孔、５は貼着材としての粘着テープ、７は下着とし
てのパンツ、９は股あき、１０は開口部としての透孔、
１１は貼着材としての樹脂シ−ト、 ２は内股部、 ３は袋部。
例のパンツの正面図、第３図は同じ〈実施例のズボン下
の正面図、第４図は第３図のＸ−Ｘ線断面図、第５図は
排尿袋の装着状態を示す正面図、第６図は同じく排尿袋
の装着状態を示す側面図、第７図はズボン下を着用した
状態を示す正面図、第８図は従来の排尿袋の装着状態を
示す斜視図である。 ２は袋体、３は水分吸収材としての高分子吸水剤、４は
挿入孔、５は貼着材としての粘着テープ、７は下着とし
てのパンツ、９は股あき、１０は開口部としての透孔、
１１は貼着材としての樹脂シ−ト、 ２は内股部、 ３は袋部。
Claims (3)
- １．防水材よりなる袋体（２）の一側に、同袋体（２）
内に使用者の陰茎（Ａ）を挿入するための挿入孔（４）
を透設し、同挿入孔（４）の周辺に、使用者が着用して
いる下着（７）の開口部（１０）に対し前記袋体（２）
を貼着するための貼着材（５）を設け、同袋体（２）内
に吸水性を有する水分吸収材（３）を収容したことを特
徴とする排尿袋。 - ２．股あき（９）付近に常時開口して使用者の陰茎（Ａ
）を外部に露出可能な透孔（１０）を形成し、同透孔（
１０）の周囲に貼着材（１１）を設けたことを特徴とす
る下着。 - ３．内股部（１２）の内部に袋部（１３）を設けたこと
を特徴とするズボン下。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233778A JPH04114645A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 排尿袋と同排尿袋用の下着及びズボン下 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233778A JPH04114645A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 排尿袋と同排尿袋用の下着及びズボン下 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114645A true JPH04114645A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16960424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233778A Pending JPH04114645A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 排尿袋と同排尿袋用の下着及びズボン下 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114645A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668735U (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-27 | 慶子 山縣 | 人造膀胱用の下着 |
| US5984910A (en) * | 1997-11-25 | 1999-11-16 | Berke; Joseph J. | Urinary incontinence device and method |
| KR20010088938A (ko) * | 2001-08-14 | 2001-09-29 | 김성균 | 신축튜브가 돌출형성된 위생팬츠 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2233778A patent/JPH04114645A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668735U (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-27 | 慶子 山縣 | 人造膀胱用の下着 |
| US5984910A (en) * | 1997-11-25 | 1999-11-16 | Berke; Joseph J. | Urinary incontinence device and method |
| KR20010088938A (ko) * | 2001-08-14 | 2001-09-29 | 김성균 | 신축튜브가 돌출형성된 위생팬츠 |
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