JPH04114068A - 蛍光顔料を含むパステル及びその製造方法 - Google Patents

蛍光顔料を含むパステル及びその製造方法

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JPH04114068A
JPH04114068A JP2236118A JP23611890A JPH04114068A JP H04114068 A JPH04114068 A JP H04114068A JP 2236118 A JP2236118 A JP 2236118A JP 23611890 A JP23611890 A JP 23611890A JP H04114068 A JPH04114068 A JP H04114068A
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    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 崖1上少剋■公団 本発明は、蛍光顔料を含むパステル及びその製遣方法に
関する。
従来■及血 パステルは、コンテ(フランス、コンテ社登録商標)と
ほぼ類似しており、顔料と少量のクレーカオリン等の体
質顔料とからなる断面方形の棒状固体の描画材料の一つ
である。このようなパステルは、殆ど純粋な顔料からな
るので、油絵具や水彩絵具の発色と異なり、粉末顔料の
発色そのものであるので、描画は、明るい独特の色調を
なす。
また、パステルは、その角を用いる細かい線描や、面を
用いる画描等、描画表現の自由度が大きいこともあって
、従来、デッサンには欠かせない描画材料として知られ
ている。更に、近年では、重色、混色、水による展色等
の表現力の多様性から、単独で、又は他の材料と組合わ
せて、一般の描画材料としても、広く用いられるように
なっている。
従来、パステルは、その色数が非常に多いために、製造
における効率と色替えの容易性から、通常、押出成形に
よって製造されている。また、押出成形によれば、寸法
や形状の異なるパステルも、ノズルの変更によって容易
に製造することができる。
しかしながら、蛍光顔料を含むパステルは、新たな表現
力を有するパステルとして、従来、その要望が強いにも
かかわらず、押出成形によって製造する方法は知られて
いない。
従来の通常の顔料を含むパステルでも、−i↓こ、体質
顔料を60〜80重量%程度含むが、蛍光顔料、特に、
有機蛍光顔料は、合成樹脂を基材とするので、これを押
出成形するには、体質顔料を一層多量に用いる必要があ
り、他方、このように、体質顔料を多量に用いるときは
、蛍光の鮮やかな描画を得ることができない。
Bが”° しようとする1 本発明は、上記した要望に応えるためになされたもので
あって、蛍光顔料を含むパステル及びその押出成形によ
る製造方法を提供することを目的とする。
量 を”′するための 本発明による蛍光顔料を含むパステルは、蛍光顔料20
〜60重量%、第1の体質顔料としてのモンモリロナイ
ト族鉱物又はこれを主成分とする粘土5〜17重量%、
第2の体質顔料35〜70重量%及び湿潤剤0〜6重量
%からなることを特徴とする。
本発明によるかかるバール顔料を含むパステルは、蛍光
顔料20〜60重量%、第1の体質顔料としてのモンモ
リロナイト族鉱物又はこれを主成分とする粘土5〜17
重量%、第2の体質顔料35〜70重量%及び湿潤剤0
〜6重量%からなる材料100重量部と水とからなる混
練物を押出成形し、乾燥することによって得ることがで
きる。
即ち、本発明によれば、体質顔料として、特に、モンモ
リロナイト族鉱物又はこれを主成分とする粘土を用いる
ことによって、その水との混練物が高い可塑性を有し、
材料が相当量の蛍光顔料を含むにもかかわらず、これを
押出成形することができ、かくして、これを乾燥するこ
とによって、蛍光顔料を含むパステルを得ることができ
る。
蛍光顔料は、既によく知られているように、昼光又は昼
光に領た光源によって光輝性の色を呈する顔料であって
、通常は、蛍光性染料を合成樹脂中に溶解させたものの
粉末である。本発明においても、このような合成樹脂固
溶体型のものが好適に用いられるが、それ自体不溶性の
有機蛍光染料も用いることができる。
本発明において用いる有機蛍光顔料は、軟化点が160
°C以上であることが望ましく、且つ、水のほか、多価
アルコールや常温で液状のポリアルキレングリコール等
の多価ヒドロキシ化合物に溶解しないことが望ましい。
用いる有機蛍光顔料の軟化点が低いときは、描画面に描
画したとき、顔料が摩擦熱にて融解して、付きが悪い。
また、水や多価ヒドロキシ化合物に溶解する成分を含む
ときは、水との混練物を成形後、乾燥する際に、成形物
の表面に析出し、パステルの描画面への付きを悪くする
本発明によれば、材料は、蛍光顔料を20〜60重量%
、好ましくは25〜55重量%の範囲で含む。材料が蛍
光顔料を60重量%を越えて多量に含むときは、水と混
練しても、混練物は、粘り又は可塑性が乏しく、押出成
形することが困難である。他方、材料中の蛍光顔料の量
が20重量%よりも少ないときは、得られるパステルに
よる描画に蛍光が乏しい。
本発明によれば、材料は、第1の体質顔料として、モン
モリロナイト族鉱物又はこれを主成分とする粘土を含有
する。このような粘土として、ヘントナイトを挙げるこ
とができ、本発明においては、ヘントナイトが最も好ま
しく用いられる。
モンモリロナイト族鉱物としては、例えば、モンモリロ
ナイト、マグネシアモンモリロナイト、テラモンモリロ
ナイト、テラマグネシアモンモリロナイト、バイデライ
ト、アルミニアンバイデライト、ノントロナイト、アル
ミニアンノントロナイト、サボー石、ヘクトライト、ソ
ーコナイト等を挙げることができる。これらのなかでは
、特に、モンモリロナイトが好ましく用いられる。
本発明によれば、材料として、このような第1の体質顔
料を5〜17重量%、好ましくは5〜15重量%の範囲
で含むことによって、蛍光顔料を20〜60重量%含む
材料と水との混練物に押出成形し得る可塑性を付与する
ことができる。しかし、過多に用いるときは、材料と水
との混練物を押出成形したとき、得られるパステルが鮮
やかな蛍光を有する描画を形成し難い。
本発明によれば、上記した第1の体質顔料と共に、第2
の体質顔料を用いることができる。この第2の体質顔料
は、比重が大きく、且つ、吸油量の小さいものが用いら
れる。このような第2の体1を顔料としては、例えば、
硫酸バリウム又は硫酸バリウムとクレーとの混合物が好
ましく用いられる。本発明によれば、かかる第2の体質
顔料を用いることによって、描画時に崩壊しやすく、摩
擦熱が小さいために、描画面への付きのよいパステルを
得ることができる。
第2の体質顔料は、材料に35〜70重量%、好ましく
は35〜60!i量%の範囲で含まれる。
第2の体質顔料の量が35重量%よりも少ないときは、
水との混練物が可塑性をもたず、押出成形することがで
きない。しかし、70重量%を越えるときは、得られる
パステルが蛍光色の鮮やかな描画を与えない。
更に、本発明においては、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、グリセリン、常温で液状のポリエチレ
ングリコール等のような多価ヒドロキシ化合物を湿潤剤
として材料中に配合することが好ましい。このような多
価ヒドロキシ化合物は、得られるパステルにおいて、前
記ベントナイト等の粘結力を弱めて、パステルの付きを
向上させる。
しかし、過多に配合するときは、材料と水との混練物の
可塑性を低下させるので、材料において6重量%以下、
好ましくは5重量%以下の範囲で用いられる。
本発明において、材料の最も好ましい組成は、蛍光顔料
25〜55重量%、第1の体質顔料としてのモンモリロ
ナイト族鉱物又はこれを主成分とする粘土5〜15重量
%、第2の体質顔料40〜55重量%及び湿潤剤として
の多価ヒドロキシ化合物0〜5重量%からなる。
本発明によれば、上述したような材料を水と共に混練す
れば、高い可塑性を有する混練物を得ることができ、こ
れを押出成形し、適当な長さに裁断し、乾燥することに
よって、容易にパステルを得ることができる。水は、通
常、材料100重量部に対して10〜50重量部、好ま
しくは10〜40重量部の範囲で用いられるが、これに
限定されるものではない。通常、押出成形し、裁断後、
40〜50°C程度の比較低低い温度でl0〜48時間
程度乾燥することによって、殆ど水分を含まないパステ
ルを得ることができる。
光尻■Z来 以上のように、本発明によれば、蛍光顔料を含むパステ
ルの製造において、体質顔料としてモンモリロナイト族
鉱物又はこれを主成分とする粘土を用いると共に、比重
が大きく、吸油量の小さい第2の体質顔料を併用するの
で、体質顔料を多量に用いることなく、高い可塑性を有
する混練物を得ることができ、かくして、蛍光顔料を含
むパステルを押出成形によって製造することができる。
また、得られるパステルは、体質顔料が少なし・ので、
蛍光の鮮やかな描画を与える。
災施拠 以下の実施例においては、所定量の材料(重量%で示す
。)をニーダ−にて約15分間均一に混合し、得られた
混合物100重量部に対して所定量の水(重量部で括弧
書きして示す。適量の防腐剤を含有する。)を加えて、
約1時間混練し、得られた混練物を押出成形機にて押出
し、適当な長さに裁断し、40°Cで24時間乾燥して
ノ々ステルを製造した。
以下に本発明によるパステルの組成の実施@Iを示すが
、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1 (黄色の蛍光色を有するパステル) グイグロT−17’1         34.5ベン
トナイト               9.9硫酸バ
リウム            42.0クレー   
              13.6水      
                 (23,4)実施
例2 (赤色の蛍光色を有するパステル) エポカラーFP2021       45.5ベント
ナイト               9.0硫酸バリ
ウム             45.5水     
                  (29,8)実
施例3 (橙色の蛍光色を有するパステル) ダイグロT−14”           26.7ベ
ントナイト               9.0硫酸
バリウム            48.5クレー  
                15.8水    
                  (21,2)実
施例4 (ポリエチレングリコールを含有する)iステル)エポ
カラーFP3000”       33.7ベントナ
イト               9.6硫酸バリウ
ム             39.8クレー    
              14.5ポリエチレング
リコールS1       2.4水        
              (20,5)(注) 1)ボクスイ・ブラウン社製、軟化点175°C2)日
本触媒化学工業■製、軟化点250°C以上3)ボクス
イ・ブラウン社製、軟化点175°C4)日本触媒化学
工業■製、軟化点250°C以上5)第一工業製薬■製
、分子量285〜315特許出願人 株式会社ヌーベル
絵具研究所代理人 弁理士  牧 野 逸 部 手続補正書(自発) 平成2年02月25日

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蛍光顔料20〜60重量%、第1の体質顔料とし
    てのモンモリロナイト族鉱物又はこれを主成分とする粘
    土5〜17重量%、第2の体質顔料35〜70重量%及
    び湿潤剤としての多価ヒドロキシ化合物0〜6重量%か
    らなることを特徴とする蛍光顔料を含むパステル。
  2. (2)粘土がベントナイトであることを特徴とする請求
    項第1項記載の蛍光顔料を含むパステル。
  3. (3)第2の体質顔料が硫酸バリウム又は硫酸バリウム
    とクレーとの混合物であることを特徴とする請求項第1
    項記載の蛍光顔料を含むパステル。
  4. (4)多価ヒドロキシ化合物がポリエチレングリコール
    であることを特徴とする請求項第1項記載の蛍光顔料を
    含むパステル。
  5. (5)蛍光顔料20〜60重量%、第1の体質顔料とし
    てのモンモリロナイト族鉱物又はこれを主成分とする粘
    土5〜17重量%、第2の体質顔料35〜70重量%及
    び湿潤剤としての多価ヒドロキシ化合物0〜6重量%か
    らなる材料100重量部と水とからなる混練物を押出成
    形し、乾燥することを特徴とする蛍光顔料を含むパステ
    ルの製造方法。
  6. (6)粘土がベントナイトであるであることを特徴とす
    る請求項第5項記載の蛍光顔料を含むパステルの製造方
    法。
  7. (7)第2の体質顔料が硫酸バリウム又は硫酸バリウム
    とクレーとの混合物であることを特徴とする請求項第4
    項記載の蛍光顔料を含むパステルの製造方法。
  8. (8)多価ヒドロキシ化合物がポリエチレングリコール
    であることを特徴とする請求項第5項記載の蛍光顔料を
    含むパステルの製造方法。
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