JPH04113870A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPH04113870A JPH04113870A JP23381390A JP23381390A JPH04113870A JP H04113870 A JPH04113870 A JP H04113870A JP 23381390 A JP23381390 A JP 23381390A JP 23381390 A JP23381390 A JP 23381390A JP H04113870 A JPH04113870 A JP H04113870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording head
- head
- recording paper
- print area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 241001494479 Pecora Species 0.000 abstract 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 24
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シリアルプリンタに関し、特に走査部の構成
に関する。
に関する。
従来のシリアルプリンタとしては、代表的にはマないし
24の複数個のドツトを印字可能な記録ヘッドが、記録
紙上を往復動しながら記録領域を走査し記録を行う方法
が知られている。記録動作は、往復走査の内、一方向の
移動動作時のみ記録を行う方法(片方向印字)、両方向
の移動動作時とも記録を行う方法(双方向印字)の2方
式が知られている。記録紙は、記録ヘッドの記録動作中
は静止し、双方向印字方式においては、記録ヘッドの往
復動作の運動方向反転時、また片方向印字方式において
は記録ヘッドの復帰動作時に、上記走査方向と直交する
方向に、所定の量たけ搬送されていた。
24の複数個のドツトを印字可能な記録ヘッドが、記録
紙上を往復動しながら記録領域を走査し記録を行う方法
が知られている。記録動作は、往復走査の内、一方向の
移動動作時のみ記録を行う方法(片方向印字)、両方向
の移動動作時とも記録を行う方法(双方向印字)の2方
式が知られている。記録紙は、記録ヘッドの記録動作中
は静止し、双方向印字方式においては、記録ヘッドの往
復動作の運動方向反転時、また片方向印字方式において
は記録ヘッドの復帰動作時に、上記走査方向と直交する
方向に、所定の量たけ搬送されていた。
これらの関係は、第4図に、記録ヘッドの走査速度、記
録紙の搬送速度の時間変化を図示して示している。第4
図(a)は双方向印字の場合、第4図(b)は片方向印
字の場合である。
録紙の搬送速度の時間変化を図示して示している。第4
図(a)は双方向印字の場合、第4図(b)は片方向印
字の場合である。
上記従来技術シリアルプリンタにおいては、記録紙搬送
が短時間で行われるため、記録紙およびこれを搬送する
ための機構部分の質量の加速に要する力が大きくなる。
が短時間で行われるため、記録紙およびこれを搬送する
ための機構部分の質量の加速に要する力が大きくなる。
また紙搬送に用いられる電力が瞬時に加えられる。これ
らのため、消費電力がおおきく、特にその瞬間値が大き
いという問題点を有していた。
らのため、消費電力がおおきく、特にその瞬間値が大き
いという問題点を有していた。
また記録紙が間欠的に、起動、停止を繰り返すため、記
録紙および機構部分が振動し、騒音の発生があるという
問題点を有していた。
録紙および機構部分が振動し、騒音の発生があるという
問題点を有していた。
本発明の目的は、これら問題点を解決して、消費電力、
特にその瞬間最大値が小さく、騒音発生の小さなシリア
ルプリンタを実現することである。
特にその瞬間最大値が小さく、騒音発生の小さなシリア
ルプリンタを実現することである。
本発明のシリアルプリンタは、記録紙上を往復走査する
記録ヘッドにより、記録紙上に印字を行うシリアルプリ
ンタにおいて、上記記録紙を連続搬送しながら、記録ヘ
ッドの上記往復走査動作を行うごとく構成したことを特
徴とする。
記録ヘッドにより、記録紙上に印字を行うシリアルプリ
ンタにおいて、上記記録紙を連続搬送しながら、記録ヘ
ッドの上記往復走査動作を行うごとく構成したことを特
徴とする。
次に、本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す、インパクトド
ツト方式のシリアルプリンタの記録ヘッド周辺部の構成
を示す斜視図である。
ツト方式のシリアルプリンタの記録ヘッド周辺部の構成
を示す斜視図である。
記録紙]は、第1の紙搬送ローラ6、第2の紙搬送ロー
ラフにより、矢印Aの方向に搬送される。
ラフにより、矢印Aの方向に搬送される。
記録ヘッド4は、第1の案内軸10、第2の案内軸11
によって案内され、記録紙1の紙送12に対し傾いた方
向に、記録紙1をよきり、走査する。
によって案内され、記録紙1の紙送12に対し傾いた方
向に、記録紙1をよきり、走査する。
記録ヘッド4は、複数個のワイヤを内蔵し、これらを選
択的に突出させ、Hされたインクリボン2を介して、記
録紙1を打撃し、記録ドツトを形成する。記録ヘッド4
には駆動用の配線5が接続されている。
択的に突出させ、Hされたインクリボン2を介して、記
録紙1を打撃し、記録ドツトを形成する。記録ヘッド4
には駆動用の配線5が接続されている。
次に動作について説明する。記録ヘッド4は、先に述べ
た片方向印字を行う。すなわち、矢印Aの方向への走査
動作時、記録を行い、逆方向の動作中は記録動作を行わ
ない。記録紙1は、矢印Bの方向に一定速度て連続搬送
される。記録動作中、記録ヘッド1は定速て走査する。
た片方向印字を行う。すなわち、矢印Aの方向への走査
動作時、記録を行い、逆方向の動作中は記録動作を行わ
ない。記録紙1は、矢印Bの方向に一定速度て連続搬送
される。記録動作中、記録ヘッド1は定速て走査する。
この時、−回の走査によって、紙送12に平行な方向に
、ストライプ状に記録が行われるよう、第1、第2の案
内軸10.11は紙送12に対し、傾いた方向に設けら
れている。すなわち、記録ヘッド4の、矢印A方向の走
査速度の、矢印B方向(記録紙搬送方向)の成分が、記
録紙搬送速度に一致するよう、第1、第2の案内軸10
.11の角度が設定されている。このため、−回の走査
によって形成される印字領域、および、後続の走査によ
って形成される印字領域は、図中に、第1の印字領域8
、第2の印字領域9として示すように、紙送12に対し
、平行に形成される。また、記録ヘッド4の搬送速度と
、記録紙1の搬送速度は、印字領域間の配列ピッチEが
所定の値となるよう設定されている。すなわち、記録ヘ
ッド4の走査の往復に要する時間をT、記録紙1の搬送
速度をVpとする時、E=TXVp の関係を満たすように設定されている。
、ストライプ状に記録が行われるよう、第1、第2の案
内軸10.11は紙送12に対し、傾いた方向に設けら
れている。すなわち、記録ヘッド4の、矢印A方向の走
査速度の、矢印B方向(記録紙搬送方向)の成分が、記
録紙搬送速度に一致するよう、第1、第2の案内軸10
.11の角度が設定されている。このため、−回の走査
によって形成される印字領域、および、後続の走査によ
って形成される印字領域は、図中に、第1の印字領域8
、第2の印字領域9として示すように、紙送12に対し
、平行に形成される。また、記録ヘッド4の搬送速度と
、記録紙1の搬送速度は、印字領域間の配列ピッチEが
所定の値となるよう設定されている。すなわち、記録ヘ
ッド4の走査の往復に要する時間をT、記録紙1の搬送
速度をVpとする時、E=TXVp の関係を満たすように設定されている。
記録紙1の搬送、記録ヘッド4の走査および記録ヘッド
4のワイヤ駆動通電制御等は、従来のワイヤドツト方式
のシリアルプリンタで用いられている従来技術を用いて
いる。
4のワイヤ駆動通電制御等は、従来のワイヤドツト方式
のシリアルプリンタで用いられている従来技術を用いて
いる。
第3図には、本実施例の場合の、記録ヘッド4の走査速
度、記録紙1の搬送速度の時間変化を図示している。
度、記録紙1の搬送速度の時間変化を図示している。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す、インクシェツ
ト方式のシリアルプリンタの記録ヘッド周辺部の構成を
示す斜視図である。
ト方式のシリアルプリンタの記録ヘッド周辺部の構成を
示す斜視図である。
記録紙1は、プラテン21に捲き回されて、第1の紙搬
送ローラ6、第2の紙搬送ローラフにより押圧されてお
りプラテン21の回転に伴って、矢印Bの方向に搬送さ
れる。記録ヘッド4は、第1の案内軸24、第2の案内
軸25によって案内され、記録紙1をよぎり、走査する
。記録ヘッド4は、複数個のノズルから、選択的にイン
ク滴を吐出させ、記録紙1上に記録ドツトを形成する。
送ローラ6、第2の紙搬送ローラフにより押圧されてお
りプラテン21の回転に伴って、矢印Bの方向に搬送さ
れる。記録ヘッド4は、第1の案内軸24、第2の案内
軸25によって案内され、記録紙1をよぎり、走査する
。記録ヘッド4は、複数個のノズルから、選択的にイン
ク滴を吐出させ、記録紙1上に記録ドツトを形成する。
記録ヘッド4には、駆動用の配線5と、記録ヘッド4へ
(図示しない)インクタンクからのインク供給のための
インクチューブ23が接続されている。
(図示しない)インクタンクからのインク供給のための
インクチューブ23が接続されている。
次に動作について説明する。記録ヘッド4は、先に述べ
た片方向印字を行う。すなわち、矢印Aの方向への走査
動作時、記録を行い、逆方向の動作中は記録動作を行わ
ない。記録紙1は、矢印Bの方向に一定速度で連続搬送
される。この時、−回の走査によって、紙送12に平行
な方向に、ストライプ状に記録が行われるよう、第1、
第2の案内軸10.11はプラテン21の軸に対し、傾
いた方向に設けられている。すなわち、記録ヘッド4の
矢印A方向の走査速度の、プラテン21の円周方向方向
(記録紙搬送方向)の成分が、記録紙搬送速度に一致す
るよう、案内軸24.25は、プラテン21に対して一
定のねじり角で設けられている。
た片方向印字を行う。すなわち、矢印Aの方向への走査
動作時、記録を行い、逆方向の動作中は記録動作を行わ
ない。記録紙1は、矢印Bの方向に一定速度で連続搬送
される。この時、−回の走査によって、紙送12に平行
な方向に、ストライプ状に記録が行われるよう、第1、
第2の案内軸10.11はプラテン21の軸に対し、傾
いた方向に設けられている。すなわち、記録ヘッド4の
矢印A方向の走査速度の、プラテン21の円周方向方向
(記録紙搬送方向)の成分が、記録紙搬送速度に一致す
るよう、案内軸24.25は、プラテン21に対して一
定のねじり角で設けられている。
この時、印字領域は、幅りてプラテン21上に、一定の
ねじり角で形成される。すなわち図中に印字領域20で
示すような螺旋形状をなす。このような走査は、第1、
第2の案内軸24.25を螺旋形状に成型することによ
って実現てきる。角度Cが小さい時は、第1、第2の案
内軸が直線であっても、近似的に組込12に平行な印字
領域が得られる。本実施例はこの様な場合であって、第
1、第2の案内軸24.25は直線状である。
ねじり角で形成される。すなわち図中に印字領域20で
示すような螺旋形状をなす。このような走査は、第1、
第2の案内軸24.25を螺旋形状に成型することによ
って実現てきる。角度Cが小さい時は、第1、第2の案
内軸が直線であっても、近似的に組込12に平行な印字
領域が得られる。本実施例はこの様な場合であって、第
1、第2の案内軸24.25は直線状である。
このため、−回の走査によって形成される印字領域、お
よび、後続の走査によって形成される印字領域は、図中
に、第1の印字領域8、第2の印字領域9として示すよ
うに、組込12に対し、平行に形成される。本実施例に
おいては、連続する走査によって、記録紙1上が隙間な
く走査されるよう、印字領域間ピッチは印字領域幅りと
一致している。このため、記録ヘッド4の搬送速度と、
記録紙1の搬送速度は、印字領域間のピッチDが記録幅
と一致するよう設定されている。すなわち、記録ヘッド
4の走査の往復に要する防間をT、記録紙1の搬送速度
をVpとする時、 D=TXVp の関係を満たすように設定されている。
よび、後続の走査によって形成される印字領域は、図中
に、第1の印字領域8、第2の印字領域9として示すよ
うに、組込12に対し、平行に形成される。本実施例に
おいては、連続する走査によって、記録紙1上が隙間な
く走査されるよう、印字領域間ピッチは印字領域幅りと
一致している。このため、記録ヘッド4の搬送速度と、
記録紙1の搬送速度は、印字領域間のピッチDが記録幅
と一致するよう設定されている。すなわち、記録ヘッド
4の走査の往復に要する防間をT、記録紙1の搬送速度
をVpとする時、 D=TXVp の関係を満たすように設定されている。
本発明によれば、記録紙搬送が、連続的に一定速度で行
われるため、その駆動に要する消費電力が小さいという
効果を有する。特にその最大値が小さくなるという効果
を有する。また、記録紙が起動、停止を繰り返すことが
ないため、振動部が少なく、騒音発生の小さなシリアル
プリンタを実現することができるという効果を有する。
われるため、その駆動に要する消費電力が小さいという
効果を有する。特にその最大値が小さくなるという効果
を有する。また、記録紙が起動、停止を繰り返すことが
ないため、振動部が少なく、騒音発生の小さなシリアル
プリンタを実現することができるという効果を有する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示すインパクトドツ
ト方式のシリアルプリンタの、記録ヘッド周辺部の斜視
図。 第2図は、本発明の第2の実施例を示すインクシェツト
方式のシリアルプリンタの、記録ヘッド周辺部の斜視図
。 第3図は、本発明の構成における、記録ヘッド走査速度
、記録紙搬送速度の関係を示す図。 第4図は、従来技術における、記録ヘッド走査速度、記
録紙搬送速度の関係を示す図。 曹 10. 11、 記録紙 記録ヘッド 第1の印字領域 第2の印字領域 24 第1の案内軸 25 第2の案内軸 第2図
ト方式のシリアルプリンタの、記録ヘッド周辺部の斜視
図。 第2図は、本発明の第2の実施例を示すインクシェツト
方式のシリアルプリンタの、記録ヘッド周辺部の斜視図
。 第3図は、本発明の構成における、記録ヘッド走査速度
、記録紙搬送速度の関係を示す図。 第4図は、従来技術における、記録ヘッド走査速度、記
録紙搬送速度の関係を示す図。 曹 10. 11、 記録紙 記録ヘッド 第1の印字領域 第2の印字領域 24 第1の案内軸 25 第2の案内軸 第2図
Claims (1)
- 記録紙上を往復走査する記録ヘッドにより、記録紙上に
印字を行うシリアルプリンタにおいて、上記記録紙を連
続搬送しながら、記録ヘッドの上記往復走査動作を行う
ごとく構成したことを特徴とするシリアルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23381390A JPH04113870A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23381390A JPH04113870A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113870A true JPH04113870A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16960984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23381390A Pending JPH04113870A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113870A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6431773B1 (en) | 1998-10-05 | 2002-08-13 | Gerber Technology, Inc. | Method and apparatus for printing on a continuously moving sheet of work material |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP23381390A patent/JPH04113870A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6431773B1 (en) | 1998-10-05 | 2002-08-13 | Gerber Technology, Inc. | Method and apparatus for printing on a continuously moving sheet of work material |
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