JPH04113176A - 積層型熱交換器 - Google Patents
積層型熱交換器Info
- Publication number
- JPH04113176A JPH04113176A JP23148590A JP23148590A JPH04113176A JP H04113176 A JPH04113176 A JP H04113176A JP 23148590 A JP23148590 A JP 23148590A JP 23148590 A JP23148590 A JP 23148590A JP H04113176 A JPH04113176 A JP H04113176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- tubes
- fins
- condensed water
- slits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 21
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F17/00—Removing ice or water from heat-exchange apparatus
- F28F17/005—Means for draining condensates from heat exchangers, e.g. from evaporators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動車用空調装置等に使用される積層型熱交
換器、特に排水性の優れた積層型熱交換器に関するもの
である。
換器、特に排水性の優れた積層型熱交換器に関するもの
である。
[従来技術]
従来の積層型熱交換器においては第9図に示すように、
上、下の平行する方形のコアプレート3の間に複数層(
第9図では4層)の偏平で方形のチューブ1がコアプレ
ート3に平行に配置され、チューブ1は2枚のコアプレ
ート3の接合により形成される。チューブ1上にはフィ
ン2か配置されている。4.5はそれぞれ冷媒の流入管
、流出管である。冷媒は流入管4からチューブ1を経て
流出管5に流れる。空気は第9図では紙面に直角の方向
に流れる。
上、下の平行する方形のコアプレート3の間に複数層(
第9図では4層)の偏平で方形のチューブ1がコアプレ
ート3に平行に配置され、チューブ1は2枚のコアプレ
ート3の接合により形成される。チューブ1上にはフィ
ン2か配置されている。4.5はそれぞれ冷媒の流入管
、流出管である。冷媒は流入管4からチューブ1を経て
流出管5に流れる。空気は第9図では紙面に直角の方向
に流れる。
この様な積層型熱交換器ではチューブ1を水平にして使
用した場合に凝縮水Wかチューブ1上に滞沼し、このた
め熱交換器内の通風抵抗が増加し、熱交換の効率の低下
、凝縮水Wの飛散と言う問題が発生する。
用した場合に凝縮水Wかチューブ1上に滞沼し、このた
め熱交換器内の通風抵抗が増加し、熱交換の効率の低下
、凝縮水Wの飛散と言う問題が発生する。
上記の欠点を除くために第10〜12図のようにチュー
ブ用コアプレート3に水はけ用スリット6を設けたもの
が考案されている。然しフィン2は熱交換器の冷媒の流
れ方向に対しては一列であるので凝縮水Wは第13図に
示すようにフィン2の溝部2aに沿って熱交換器の空気
入口側から空気出口側まで流動し、空気通路を閉塞して
前述のように熱交換器内の通風抵抗を増加させ、又は飛
散する。
ブ用コアプレート3に水はけ用スリット6を設けたもの
が考案されている。然しフィン2は熱交換器の冷媒の流
れ方向に対しては一列であるので凝縮水Wは第13図に
示すようにフィン2の溝部2aに沿って熱交換器の空気
入口側から空気出口側まで流動し、空気通路を閉塞して
前述のように熱交換器内の通風抵抗を増加させ、又は飛
散する。
なあ、本願の先行技術資料として実公昭45−2408
2号公報がある。
2号公報がある。
[発明か解決しようとする課題]
この発明は凝縮水がチューブの上に滞留することなくス
ムースに排出され、熱交換器内の通風抵抗か小さく、熱
交換の効率が優れている積層型熱交換器の提供を課題と
する。
ムースに排出され、熱交換器内の通風抵抗か小さく、熱
交換の効率が優れている積層型熱交換器の提供を課題と
する。
[課題を解決するための技術的手段]
上記の課題を解決するためこの発明は複数層の冷媒流通
用のチューブと、各層のチューブ上に配置されたフィン
とからなる積層型熱交換器において、各層におけるチュ
ーブ及びフィンをスリットを介して同数列に分割し、か
つ前記スリットに排水用部材を挿入した構成を有してい
る。
用のチューブと、各層のチューブ上に配置されたフィン
とからなる積層型熱交換器において、各層におけるチュ
ーブ及びフィンをスリットを介して同数列に分割し、か
つ前記スリットに排水用部材を挿入した構成を有してい
る。
[作用]
チューブ上に発生する凝縮水は積層型熱交換器内を流れ
る空気により下流側に押し流されてスリット及びスリッ
トに挿入された排水用部材の作用によりスリット内を流
下する。この為凝縮水はチューブ及びフィンの上に滞留
しないので熱交換器の通風抵抗は小ざく、熱交換の効率
が向上する。
る空気により下流側に押し流されてスリット及びスリッ
トに挿入された排水用部材の作用によりスリット内を流
下する。この為凝縮水はチューブ及びフィンの上に滞留
しないので熱交換器の通風抵抗は小ざく、熱交換の効率
が向上する。
[実施例]
以下実施例を示す図面によりこの発明を説明する。第1
〜3図において、水平型の積層型熱交換器10は従来と
同じく水平のコアプレート13を上、下面に有しており
、上、下のコアプレート13間には複数層(本実施例で
は4層)の水平のチューブ11を有している。各層のチ
ューブ11は二つの平行する垂直面内にあるスリット1
6.16により3列に分割されている。チューブ11は
一対のプレス成形されたアルミ板のろう付は接合により
形成される。各チューブ11の上にはそれぞれ放熱用の
波形のフィン12が載置されている。
〜3図において、水平型の積層型熱交換器10は従来と
同じく水平のコアプレート13を上、下面に有しており
、上、下のコアプレート13間には複数層(本実施例で
は4層)の水平のチューブ11を有している。各層のチ
ューブ11は二つの平行する垂直面内にあるスリット1
6.16により3列に分割されている。チューブ11は
一対のプレス成形されたアルミ板のろう付は接合により
形成される。各チューブ11の上にはそれぞれ放熱用の
波形のフィン12が載置されている。
従ってフィン12もチューブ11の各層においてスリッ
ト16.16により3列に分割されている。
ト16.16により3列に分割されている。
上面側のコアプレート13には冷媒の流入管14及び流
出管15が取り付けられている。各スリット16内及び
フィン12.12間にはそれぞれ排水を良くするために
図示形状の排水用部材17がろう付けもしくは嵌合によ
りそれぞれ挿入されている。排水用部材17はチューブ
11やフィン12の上に堪る凝縮水の排出を促すような
断面形状、即ち熱交換器10内を流れる空気流により負
圧が発生するような断面形状、例えば第5図又は第6図
の形状を有している。
出管15が取り付けられている。各スリット16内及び
フィン12.12間にはそれぞれ排水を良くするために
図示形状の排水用部材17がろう付けもしくは嵌合によ
りそれぞれ挿入されている。排水用部材17はチューブ
11やフィン12の上に堪る凝縮水の排出を促すような
断面形状、即ち熱交換器10内を流れる空気流により負
圧が発生するような断面形状、例えば第5図又は第6図
の形状を有している。
排水用部材17は又フィン12の組付は時に治具の役目
をする。従ってコア組み付は後のろう付は熱に耐えるよ
うに充分な耐熱性を有している。
をする。従ってコア組み付は後のろう付は熱に耐えるよ
うに充分な耐熱性を有している。
第4図はフィン組み付は時に排水用部材17又は治具]
8を使用する状態を示しているが、若し治具18を使用
する場合にはコアのろう付は後治具18を取り去り、代
りに排水用部材17をス1ノット16に挿入する。この
場合には排水用部材17はろう付は温度に対する耐熱性
はなくてもよいが親水性を有する材質、例えばナイロン
樹脂を使用することが望ましい。その形状は第1図に示
す形状でよい。
8を使用する状態を示しているが、若し治具18を使用
する場合にはコアのろう付は後治具18を取り去り、代
りに排水用部材17をス1ノット16に挿入する。この
場合には排水用部材17はろう付は温度に対する耐熱性
はなくてもよいが親水性を有する材質、例えばナイロン
樹脂を使用することが望ましい。その形状は第1図に示
す形状でよい。
上記の構成において、空気は矢印Pの方向、即ちチュー
ブ11を流れる冷媒の方向と直角の方向に流れ、熱交換
器10内のフィン12上を通過する。この空気の冷却、
除湿作用により発生した凝縮水はチューブ11上を空気
流により風下側へ流される。そしてスリット16内及び
フィン12間に設置された排水用部材17を伝わり落下
する。
ブ11を流れる冷媒の方向と直角の方向に流れ、熱交換
器10内のフィン12上を通過する。この空気の冷却、
除湿作用により発生した凝縮水はチューブ11上を空気
流により風下側へ流される。そしてスリット16内及び
フィン12間に設置された排水用部材17を伝わり落下
する。
排水用部材17では風下側の負圧になる部分で凝縮水が
多く流れる。このため凝縮水が発生しても第7図[第7
図は積層型熱交換器において、チューブを縦置き(イ)
にした場合の通風抵抗を1とし、チューブ横置き(ロ)
、チューブ横置き土スリット(ハ)、チューブ横置き+
スリット+排水用部材(ニ)の場合の通風抵抗の増大率
を示す。1に示すように第1図において排水用部材を使
用しない場合[(第7図の(ハ)]と本願[第7図(ニ
)]とを比較すると本願の熱交換器の通風抵抗低減効果
は約4倍となり、通風抵抗はチューブを縦置きにした熱
交換器[第7図(イ)]と同程度となる。
多く流れる。このため凝縮水が発生しても第7図[第7
図は積層型熱交換器において、チューブを縦置き(イ)
にした場合の通風抵抗を1とし、チューブ横置き(ロ)
、チューブ横置き土スリット(ハ)、チューブ横置き+
スリット+排水用部材(ニ)の場合の通風抵抗の増大率
を示す。1に示すように第1図において排水用部材を使
用しない場合[(第7図の(ハ)]と本願[第7図(ニ
)]とを比較すると本願の熱交換器の通風抵抗低減効果
は約4倍となり、通風抵抗はチューブを縦置きにした熱
交換器[第7図(イ)]と同程度となる。
なお、排水用部材17の断面形状として第8図に示すよ
うな風下側の排水溝19の容積を大きくすると負圧が大
きくなり、凝縮水を吸い込み易くなって排水効率が向上
する。
うな風下側の排水溝19の容積を大きくすると負圧が大
きくなり、凝縮水を吸い込み易くなって排水効率が向上
する。
[効果1
この発明は上記の構成を有するので次のような優れた効
果を有する。
果を有する。
(イ)冷媒流通用のチューブに発生する凝縮水がチュー
ブの上に滞留することなく、スリットを伝わって流下す
るので熱交換器内の通風抵抗が小さくなり、熱交換器の
効率が向上する。
ブの上に滞留することなく、スリットを伝わって流下す
るので熱交換器内の通風抵抗が小さくなり、熱交換器の
効率が向上する。
(ロ)排水用部材の存在により熱交換器の排水性能が特
に向上し、チューブ縦置きの熱交換器と同等の少ない通
風抵抗の実現が可能となる。
に向上し、チューブ縦置きの熱交換器と同等の少ない通
風抵抗の実現が可能となる。
(ハ)熱交換器の排水性能は排水用部材の断面形状によ
り影響を受けるので排水用部材の製作費を考慮して断面
形状を選択することにより排水性能を所望の値に設定す
ることができる。
り影響を受けるので排水用部材の製作費を考慮して断面
形状を選択することにより排水性能を所望の値に設定す
ることができる。
第1図は一実施例の正面図を、第2図は側面図を、第3
図は第1図のA−A線断面図をそれぞれ示す。第4図は
組み付は時の側面図を示す。第5図、第6図は排水用部
材の断面図を示す。第7図は積層型熱交換器の通風抵抗
の比較図を示す。第8図は排水用部材の別の断面図を示
す。第9図は従来の積層型熱交換器に凝縮水か滞留する
状態を示す。第10図は第9図の積層型熱交換器を改良
したものの正面図を、第11図は第10図の側面図を、
第12図は第10図のB−B線断面図をそれぞれ示す。 第13図はフィンに堪る凝縮水の拡大図を示す。 O・・・積層型熱交換器 1・・・チューブ 2・・・フィン 6・・・スリット 7・・・排水用部材
図は第1図のA−A線断面図をそれぞれ示す。第4図は
組み付は時の側面図を示す。第5図、第6図は排水用部
材の断面図を示す。第7図は積層型熱交換器の通風抵抗
の比較図を示す。第8図は排水用部材の別の断面図を示
す。第9図は従来の積層型熱交換器に凝縮水か滞留する
状態を示す。第10図は第9図の積層型熱交換器を改良
したものの正面図を、第11図は第10図の側面図を、
第12図は第10図のB−B線断面図をそれぞれ示す。 第13図はフィンに堪る凝縮水の拡大図を示す。 O・・・積層型熱交換器 1・・・チューブ 2・・・フィン 6・・・スリット 7・・・排水用部材
Claims (1)
- 複数層の冷媒流通用のチユーブと、各層のチユーブ上
に配置されたフインとからなる積層型熱交換器であって
、各層におけるチユーブ及びフインをスリツトを介して
同数列に分割し、かつ前記スリツトに排水用部材を挿入
したことを特徴とする積層型熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23148590A JPH04113176A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 積層型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23148590A JPH04113176A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 積層型熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113176A true JPH04113176A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16924232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23148590A Pending JPH04113176A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 積層型熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113176A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0802383A2 (en) * | 1996-04-18 | 1997-10-22 | Sanden Corporation | Multitubular heat exchanger having an appropriate tube arrangement pattern |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23148590A patent/JPH04113176A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0802383A2 (en) * | 1996-04-18 | 1997-10-22 | Sanden Corporation | Multitubular heat exchanger having an appropriate tube arrangement pattern |
EP0802383A3 (en) * | 1996-04-18 | 1998-10-07 | Sanden Corporation | Multitubular heat exchanger having an appropriate tube arrangement pattern |
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