JPH04112617A - 回転機の逆転検知装置 - Google Patents

回転機の逆転検知装置

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JPH04112617A
JPH04112617A JP22806690A JP22806690A JPH04112617A JP H04112617 A JPH04112617 A JP H04112617A JP 22806690 A JP22806690 A JP 22806690A JP 22806690 A JP22806690 A JP 22806690A JP H04112617 A JPH04112617 A JP H04112617A
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JP
Japan
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voltage
rotating machine
output
circuit
threshold
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Application number
JP22806690A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ogimura
佳男 荻村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばマンコンベアのような装置に用いる
回転機の逆転検知装置に関する。
(従来の技術) 例えばマンコンベアのような装置の駆動源として使用さ
れる回転機に対する逆転検知方式として、従来から、次
のような装置が知られている。
その1つは、マンコンベアの駆動用回転機あるいは動力
伝達系中の回転軸にロークリエンコーダあるいはパルス
ジェネレータを取り付け、これらより得られるパルス信
号を専用の分析回路に入力して回転方向を求め、これを
マンコンベアの操作盤などの運転指令装置によって与え
られる運転方向と照合することにより、異常逆転を検知
する電気的な検知方式である。
また機械的な検知方式として、伝達系中の主に低速回転
軸に取り付けられ、軸の回転方向に応じて機械的な機構
により、電気接点を開閉するものである。第3図および
第4図はこのような機械的な回転機の逆転検知装置の従
来例を示している。
この従来例において、マンコンベアの伝達系中の回転軸
に連結された軸1が回転すると、軸1に固定されている
回転板2と、摩擦材3を介して摺動可能に連結されてい
る摩擦板4および軸5か回転し、この回転により、可動
接点6が軸1の回転方向に倒され、固定接点7または固
定接点8と接して停止する。軸1はなおも回転を続ける
が、摩擦材3により回転板2と摩擦板4との間は滑り合
い、この時の摩擦力によって可動接点6が固定接点7ま
たは固定接点8に押し付けられ続ける。
ところが、回転方向が切り換えられると、軸1、回転板
2、摩擦材3、摩擦板4、軸5が反対方向に回転し、可
動接点6がそれまで接していた固定接点から離れ、もう
一方の固定接点に接するようになる。すなわち、可動接
点6と固定接点7.8のオン、オフ状態で回転方向を知
ることかできる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の回転機の逆転検知装置
では、電気的な検知方式の場合には、ロータリエンコー
ダまたはパルスジェネレータより得られるパルス信号の
処理回路が通常はディジタル回路となるが、マンコンベ
アの設置環境から考えると、このことは必ずしも好まし
くなく、また小型のマイクロコンピュータにより処理さ
せることもできるが、高価になる問題点があった。
一方、機械的な検知方式の場合には、次のような問題点
があった。すなわち、第3図において、いま、軸がある
方向に回転中であり、可動接点6が固定接点7と接して
いたとする。このとき、軸7が逆転を始めると、可動接
点6が固定接点7から固定接点8に切り替わり、逆転が
検出されて、保護回路により軸1か停止することになる
。しかしながら、このようにして逆転検知して保護動作
を行った後に再起動をかけようとすると、軸1が停止し
た状態では、回転板2と摩擦板4との間には摩擦材3に
よる摩擦力が作用しているので、可動接点6は固定接点
8と接したままである。したがって、この状態で再起動
しようとしても逆転検知状態が保持されてしまっている
ために起動条件が整わず、再起動できない問題点があっ
た。
このロック状態を解除するためには、何らかの方法によ
って可動接点6を固定接点7の側に切刃換えた後に再起
動させるか、あるいは起動の際の一定期間だけ前記接点
の状態を回路的に無視して起動させ、その後に回路を復
帰させる方法をとることができるが、前者の方法では機
構が複雑化するという問題点があり、また後者の場合に
は不感帯を設けるという点から見て、安全装置としての
役割上、好ましい方法とは言えない問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、簡単なアナログ回路を中心にした電気的な構成
をとることにより、確実に逆転検知することができ、し
かも再起動も簡単に行える回転機の逆転検知装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の回転機の逆転検知装置は、回転機の出力回転
軸に取り付けられ、前記回転軸の回転運動により回転方
向に応じた正または負の電圧を発生する回転方向−電圧
変換手段と、 回転機の運転スイッチと連動して、運転方向に応じた正
または負の電圧を発生する運転指令−電圧変換手段と、 前記回転方向−電圧変換手段によって得られた電圧と、
前記運転指令−電圧変換手段によって得られた電圧との
差電圧を発生する差分演算手段と、前記差分演算手段の
出力を人力して所定のしきい値と比較し、前記差分演算
手段からの入力が所定のしきい値を超えた時に、自身の
出力を変化させるしきい値比較手段と、 前記しきい値比較手段の出力が正常時のものから変化し
た時に、前記回転機の運転を停止させる運転停止手段と
を備えたものである。
(作用) この発明の回転機の逆転検知装置では、回転方向−電圧
変換手段によって回転機の回転軸の回転運動によりその
回転方向に応じた正または負の電圧を発生する。また運
転指令−電圧変換手段によって回転機の運転スイッチと
連動して運転方向に応じた正または負の電圧を発生する
そして、差分演算手段により前記回転方向−電圧変換手
段の発生した電圧と前記運転指令−電圧変換手段の発生
した電圧との差電圧を求め、しきい値比較手段によりこ
の差電圧を所定のしきい値と比較し、所定のしきい値を
超えた時にはしきい値比較手段の出力を変化させる。
こうして、運転停止手段は、前記しきい値比較手段の出
力が正常時のものから変化した時に回転機に異常な逆転
が発生したものと判定し、回転機の運転を強制的に停止
させることができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示しており、大キく分け
て、マンコンヘアを駆動する回転機の回転軸の回転方向
に応じて正または負の電圧を発生する回転方向−電圧変
換回路10と、操作回路の運転スイッチと連動して回転
機の運転方向に応して正または負の電圧を発生する運転
指令−電圧変換回路11と、これらの回転方向−電圧変
換回路10、運転指令−電圧変換回路11それぞれの発
生した電圧の差電圧を求めるだめの差分演算回路12と
、この差分演算回路12の出力を所定のしきい値と比較
し、しきい値を超えて大きくなった時に自身の出力を変
化させるしきい値比較回路13と、このしきい値比較回
路13の出力の変化によりマンコンベアの停止スイッチ
を動作させる停止スイッチ動作回路14とを備えている
また、マンコンベアの運転スイッチ15と、上昇運転用
電磁接触器16と、電動機17と、下降運転用電磁接触
器18と、正負の電源線19.20をも備えている。
そして、回転方向−電圧変換回路10は、電動機17と
共に回転する直流発電機10aと、平滑コンデンサ10
bと、電流消費抵抗10cとから構成されている。
運転指令−電圧変換回路1]は、抵抗11aと、コンデ
ンサllbと、電磁接触器16.18それぞれの励磁に
よって閉動する常開接点16c、18cとから構成され
ている。
差分演算回路12は演算増幅器12 ’aによって構成
されている。
しきい値比較回路13は、上昇運転用および下降運転用
のしきい値設定抵抗13a、13bと、上昇運転用およ
び下降運転用の演算増幅器13c。
13dとから構成されている。
停止スイッチ動作回路14は、上昇停止用リレー14a
およびスイッチトランジスタ14bと、下降停止用リレ
ー14cおよびスイッチトランジスタ14dと、さらに
これらのリレー14a、14cの動作によって開動する
運転停止リレー接点14e、14fとから構成されてい
る。
運転スイッチ15は、上昇運転用電磁接触器16および
これに連動する常開接点16aと、下降運転用電磁接触
器18およびこれに連動する常開接点18aと接続され
ている。
電動機17には、上昇運転用接触子16bと下降運転用
接触子18−、bとが接続されており、これらの接触子
16b、18bそれぞれは、電磁接触器16.18それ
ぞれの励磁により閉動するようになっている。
次に、上記の構成の回転機の逆転検知装置の動作につい
て説明する。
マンコンベアは操作盤の運転スイッチ15により、例え
ば、上昇運転時には上昇運転用電磁接触器16が励磁さ
れ、自己保持用の常開接点16aを閉じると共に、上昇
運転用接触子16bを閉じて電動機17を起動させる。
下降運転時にも同様に、下降運転用電磁接触器18によ
り接触子18a、1.8bが閉じて電動機17を逆転起
動させることができる。
以下、電動機17が上昇運転を行われた場合の動作につ
いて、説明する。
まず、電動機17か回転すると、回転方向−電圧変換回
路10において、電動機17の回転軸に取り付けられた
直流発電機10aにより電流が発生し、平滑コンデンサ
10b1電流消費抵抗10Cによりノイズが低減された
直流電圧が出力される。なお、この電圧は上昇運転時に
は通常、正の電位を持つものとする。したがって、下降
運転時には負の電位を持つことになる。
第2図は、この実施例の回転機の逆転検知装置の動作の
タイミングチャートであり、横軸が時間、縦軸が電圧を
示している。そして、図中、曲線aが回転方向−電圧変
換回路10の出力としての直流電圧を示しており、回転
軸の回転によりその回転方向に応じて正または負の電圧
を発生させて出力することができる。
一方、マンコンベアの運転スイッチ15により励磁され
た上昇用電磁接触器16は、その励磁により、運転指令
−電圧変換回路11にある常開接点16cを閉しる。こ
れにより、正電位を有する電源線19より電流が供給さ
れ、時定数設定用の抵抗11 aおよびコンデンサ11
bを通して正の電圧が出力される。第2図における曲線
すかこの電圧を示している。
回転方向−電圧変換回路10の出力電圧aと運転指令〜
電圧変換回路11の出力電圧すとは、共に差分演算回路
12の演算増幅器12aに入力され、ここで両型圧が比
較されてその差電圧が出力され、しきい値比較回路13
に与えられる。第2図おける曲線Cがこの差電圧の出力
を示している。
しきい値比較回路13では、正電位の電源線19と負電
位の電源線20を基準電源として、しきい値設定抵抗1
3a、13bによりしきい値電圧を得、これらと差分演
算回路]2の出力電圧Cを比較する。第2図における曲
線d、eがこのしきい値電圧を示している。
演算増幅器13cにより、差分演算回路12の電圧Cと
しきい値電圧dとが比較され、電圧Cかしきい値電圧d
より小さいときには演算増幅器13cの出力は負の電位
であるが、電圧dより太きくなると、演算増幅器13c
の出力が正の電位へと変化する。
そこでいま、電動機17が操作スイッチの指令通りの方
向に回転している時には、回転方向に応じて発生する電
圧aは第2図のB、C点間のように変化するために、差
分演算回路12の出力電圧Cはしきい値電圧dよりも低
く、停止スイ・ソチ動作回路14のトランジスタ14b
はオフ状態を維持することになり、このため、停止スイ
ッチリレー14aは動作しない。
ところが、マンコンベアの運転中に異常逆転が発生する
と、回転方向に応じて発生する電圧aが第2図の0点か
らD点のように変化し、差分演算回路12の出力電圧C
が大きくなり始め、回転方向が完全逆転領域に入り、電
圧aがE点に達した時点で電圧Cがしきい値電圧dを超
え、しきい値比較回路13の演算増幅器13Cの出力が
負から正へと変化し、この変化に応答して停止スイッチ
動作回路14のトランジスタ14bがオンになる。
この結果、停止スイッチリレー14aが励磁され、常閉
接点14eを開いて上昇運転用電磁接触器16を消磁し
、常開接点16bを開動させ、電動機17を自動的に停
止させる。
こうして上昇運転用電磁接触器16が消磁すると、自己
保持用の常開接点16aも開動するために運転スイッチ
15の自己保持が解除され、電動機17の停止後は、回
路状態がすべて初期状態に復帰することになり、特別な
リセット処理をしなくとも再起動が可能となる。
なお、下降運転時にあっても、第2図に示すタイミング
チャートにおいて電圧か負側に対称的に発生することを
除いてほぼ同様に作用し、逆転検知時には確実に電動機
17を停止させることができる。
つまり、通常時には差分演算回路12の出力はしきい値
eを超えない範囲の負の電圧となり、このためにしきい
値比較回路13における演算増幅器13dの出力は負で
あり、スイッチングトランジスタ14dをオフとし、下
降運転用の停止スイッチリレー14cを非励磁とする。
しかしながら、異常逆転が発生して、差分演算回路12
の出力電圧Cがしきい値dを超えて負側に大きくなると
、しきい値比較回路13の演算増幅器13dの出力が負
電圧から正電圧に変化し、スイッチングトランジスタ1
4dをオンし、停止スイッチリレー14cを励磁し、常
閉接点14fを開動させ、運転スイッチ15の下降運転
用電磁接触器18を消磁し、これにより常開接点18b
を開動させ、電動機17を強制停止できるのである。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、運転指令電圧変換手段
の出力電圧と、実際の回転機の回転時に得られる運転指
令−電圧変換手段による出力電圧とを比較し、その差電
圧か所定のしきい値を超えて大きくなった時には回転機
に逆回転が発生しているものと判定して回転機の自動停
止を行うようにしているため、従来の電気的な逆回転検
出方式のようにディジタル回路を用いなくてもアナログ
的に回路を組み上げることができ、パルス信号の処理時
に問題となっていた環境条件による制約を受けることか
少なく、また従来の機械的な逆回転検出方式のように逆
転検知による自動停止の後の再起動が不可能になるおそ
れがなく、再起動も円滑に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図は上記実
施例の動作を説明するための各部の出力波形を示すタイ
ミングチャート、第3図は従来例の断面図、第4図は第
3図におけるIV−TV線断面図である。 10・・・回転方向−電圧変換回路 11・・・運転指令−電圧変換回路 12・・・差分演算回路  13・・・しきい値比較回
路14・・・停止スイッチ動作回路 15・・・運転スイッチ 16・・・上昇運転用電磁接触器 17・・・電動機 18・・・下降運転用電磁接触器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 正逆両回転を行い、その出力によって必要な作用をなす
    回転機の逆転検知を行うための回転機の逆転検知装置に
    おいて、 回転機の出力回転軸に取り付けられ、前記回転軸の回転
    運動により回転方向に応じた正または負の電圧を発生す
    る回転方向−電圧変換手段と、前記回転機の運転スイッ
    チと連動して、運転方向に応じた正または負の電圧を発
    生する運転指令−電圧変換手段と、 前記回転方向−電圧変換手段によって得られた電位と、
    前記運転指令−電圧変換手段によって得られた電位との
    差電圧を発生する差分演算手段と、前記差分演算手段の
    出力を入力して所定のしきい値と比較し、前記差分演算
    手段からの入力が所定のしきい値を超えた時に、自身の
    出力を変化させるしきい値比較手段と、 前記しきい値比較手段の出力が正常時のものから変化し
    た時に、前記回転機の運転を停止させる運転停止手段と
    を備えて成る回転機の逆転検知装置。
JP22806690A 1990-08-31 1990-08-31 回転機の逆転検知装置 Pending JPH04112617A (ja)

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JP22806690A JPH04112617A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 回転機の逆転検知装置

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JP22806690A JPH04112617A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 回転機の逆転検知装置

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JPH04112617A true JPH04112617A (ja) 1992-04-14

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JP (1) JPH04112617A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110385599A (zh) * 2018-04-23 2019-10-29 兄弟工业株式会社 机床

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110385599A (zh) * 2018-04-23 2019-10-29 兄弟工业株式会社 机床

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