JPH04112353A - 携帯用小型電子機器 - Google Patents

携帯用小型電子機器

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Publication number
JPH04112353A
JPH04112353A JP2232805A JP23280590A JPH04112353A JP H04112353 A JPH04112353 A JP H04112353A JP 2232805 A JP2232805 A JP 2232805A JP 23280590 A JP23280590 A JP 23280590A JP H04112353 A JPH04112353 A JP H04112353A
Authority
JP
Japan
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driver
main body
lid
cpu
lcd cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP2232805A
Other languages
English (en)
Inventor
Sukeki Sakai
坂井 資樹
Minoru Hayashi
稔 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
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Priority to US07/753,328 priority patent/US5164887A/en
Priority to DE69129826T priority patent/DE69129826T2/de
Priority to EP91114729A priority patent/EP0474154B1/en
Publication of JPH04112353A publication Critical patent/JPH04112353A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/0216Constructional details or arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は携帯用小型電子機器、特に電子手帳等として用
いられる演算機能及び表示機能付の携帯用小型電子機器
における各基板及び表示部の新たな配置に関するもので
ある。
[従来の技術] 電子手帳等として知られる携帯用小型電子機器はその内
部に入力手段としてのキーボード、演算処理を行うため
のCPU、メモリ及び出力表示手段としてのLCDセル
等が内蔵されており、日程管理、アドレス帳あるいは電
子辞書等の機能を携帯可能に小型化し、カバンあるいは
ポケット等に携帯できる電子機器としてその普及が著し
い。
このような電子機器は、携帯に便利なように、小型軽量
化が強く要望されており、各種の構造が提案されている
近年におけるこの種の携帯用小型電子機器は、−船釣に
装置を本体と蓋体とに分離して使用時には両者を開いて
LCDセル及びキーボード等を露出した状態で使用し、
また携帯時には両者を折り畳んで閉じた状態とし、これ
によって、誤操作を防止しながら容易に携帯可能な構造
を提供している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の折り畳み可能な携帯用
小型電子機器においても、薄型化には限度があり、Yシ
ャツのポケット等に収納可能な超薄型化を実現すること
は困難であるという問題があった。
このような薄型化に対する阻害要因としては、LCDセ
ルとこのLCDセル用ドライバとか通常の場合蓋体内で
重ね配置されていることが挙げられ、従来においては、
このようなLCDセルとドライバとの重ね配置によって
装置の薄型化に限界が生じてしまうという問題があった
また、このような重ね配置は、蓋体内において両者間を
電気的に接続するため、ヒートシール等を用いる場合に
おいても、ヒートシールを立体的な配線加工に供さなけ
ればならず、このために、組立コストが増大するという
弊害も招いていた。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、必
要な機能を満足させなから、かつ電子機器を極めて小型
化し、更に組立時の配線加工か極めて容易に行える改良
された携帯用小型電子機器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、従来において、
LCDセルとドライバとを重ね配置する理由が、従来に
おけるドライバがLCDセルの駆動に必要なXドライバ
及びYドライバの両者をともに組み込んだ一枚基板から
なり、このためにトライバか比較的大きな面積を有して
いるので、必然的にLCDセルとこれらの一枚ドライバ
とを重ね配置しなければならなかったという点に着目し
、本発明においては、ドライバをXドライバとYトライ
バの両者に分離し、更にこれらを装置の本体と蓋体とに
分離して収納したことを特徴とする。
この結果、本発明によれば、演算処理を行うCPUと、
これらのCPUからの指令によってLCDセルに駆動信
号を供給するXYドライバ及びLCDセルを少なくとも
内蔵しながら、LCDセルとXあるいはYドライバとを
平面的に並列配置可能とし、これによって装置全体の著
しい薄型化を可能としたことを特徴とする。
U作用コ 従って、本発明によれば、装置を開閉可能な本体と蓋体
とに分離し、CPUを本体側に内蔵し、かつ蓋体にはL
CDセルを収納し、更に前述したようにLCDセルドラ
イブ用のXドライバ及びYドライバとを本体と蓋体とに
それぞれ別個に分離して配置し、この結果、これらの必
要な要素を全て立体的に重なること無く平面的に並列配
置可能とし、この結果、各要素間を電気的に接続するヒ
ートシールの組立においても従来のような立体配線を必
要とすることなく、平面配線のみで全ての結線を行うこ
とができ、極めて製造コストを低減可能な機器を提供可
能とした。
〔実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1図には本発明の係る携帯用小型電子機器を電子学級
として組み立てた好適な実施例か示されており、図にお
いて、装置は本体10と蓋体12とに分離されており、
図は装置を開いた使用状態を示す。
周知の如く、本体10と蓋体12とはヒンジ部14によ
フて折り畳み可能であり、また図において、本体10及
び蓋体12からはそれぞれキーボード16そしてフロン
トパネル18が取り外されており、また蓋体12側のフ
ロントパネル18にはテンキーボード20か共に取り外
された状態で示されている。
従って、図の本体10及び蓋体12は主として装置の回
路基板を露出した状態を示す。
実施例において、本体10側には主としてCPU22が
内蔵されており、またLCDセグメント駆動用のXドラ
イバ24が前記CPU22と同一の回路基板26に載置
固定されている。
図から明らかなように、本体10内には駆動用電源であ
るボタン電池28.30が着脱自在に収納されている。
一方、蓋体12側にはLCDセル32が図の左半分に配
置されており、また残りの右半分にはXドライバ34か
ドライバ基板36に組み付けられた状態で配置されてい
る。
本実施例において、前記Yドライバ34はテンキーホー
ド20と重ね合わせ配置されるか、本発明において特徴
的なことは、Xドライバ34とLCDセル32とは従来
のように立体的に重ね合わせ配置されることなく平面的
に並列配置されていることが理解される。
従って、本発明において特に蓋体12側の厚みは従来と
比して著しく薄く形成可能であり、装置の小型化に寄与
するところが大である。
CPU22、Xドライバ24、Xドライバ34そしてL
CDセル32とはそれぞれヒートシール38.40.4
2により相互に電気的に接続されており、特にヒートシ
ール38.40は本体10と蓋体12とのヒンジ部14
に渡りとして組込まれている。
すなわち、第1図から明らかなように、CPU22、X
ドライバ24、Xドライバ34そしてLCDセル32と
は本体10と蓋体12とを開いた状態で矩形のほぼ各頂
点に配置され、かっXドライバ24とXドライバ34と
か対角位置に、またLCDセル32とCPU22とか対
角位置に各々配置されているため、それぞれ配線を必要
とするLCDセル32とXトライバ24及びXドライバ
34、更にCPU22とXドライバ24及びXドライバ
34とが直接接続可能な配置関係となり、各要素間のヒ
ートシール接続は全て平面的に行われ、従来のような立
体的な結線を必要とすることなく、要素の組立及び電気
的接続が極めて容易に行えることが理解される。
第2図にはLCDセル32の要部断面が示されており、
蓋体12内にLCDセル32か収納され、フロントパネ
ル18がLCDセル32の表示部を露出した状態でセル
32をしっかりと固定保持し、また前記ヒートシール4
0を位置決め保持している。
従来において、このLCDセルはXYドライバと重ね合
わせ配置されていたので、蓋体12側の厚みは著しく大
きく設定しなければならなかったが、本発明においては
、LCDセル32とドライバとを平面的に並列配置した
ので、図示の如くLCDセル32部分の厚みは著しく薄
型化可能である。
第3図はXドライバ34の要部断面が示されており、X
ドライバ34は基板36に固定保持されており、この回
路基板36上にテンキーボード20が配置されている。
第3図から明らかなように、本発明によれば、Xドライ
バ34をXドライバ24と分離し、装置の蓋体12に本
体10とは別個に分離して配置したので、Xドライバ3
4を小さく構成し、これによって前述した如<LCDセ
ル32とXドライバ34とを重ね合わせする必要はない
という利点を有する。
以上説明したように、本発明によれば、電子機器を構成
する要素を全て重ね合わせ配置することなく平面的に本
体と蓋体とに配置したので、薄型化を著しく進めること
か可能となった。
第4図には前述したヒンジ渡り部におけるヒートシール
38.40を装置の表面から内部にしっかりと押さえ付
ける構造か示されている。
蓋体12側において、このヒートシール押さえは、実際
上LCD押さえの一部50aが兼用しており、前記ヒー
トシール38,40を接続した状態でLCD押さえ50
aをネジ止め固定することによってヒートシール38.
40を蓋体12内にしっかりと固定保持することかでき
る。
一方、本体10側では、長矩形のヒートシール押さえ5
2がヒートシール38,40の押さえとして用いられ、
前記LcD押さえ50と同様にヒートシール38.40
の電気的接続完了後に本体10にネジ止め固定すること
によってヒートシール38.40の押さえが行われる。
実施例において、このようなヒートシール押さえ52は
その幅に比して長さか著しく長いために、前記ネジ止め
によってもその一部が使用中に浮き上がることがあり、
このために、実施例においては、その一部を回路基板2
6にて押さえている。
第5図にはこのようなヒートシール押さえ52の固定保
持構造が示されており、ヒートシール押さえ52はその
基板26側に下方から入り込む舌片52aを含み、図示
の如く、ヒートシール押さえ52を本体10に組込む際
に、この舌片52aを回路基板26の端部裏側に滑り込
ませて前述したネジ止めを行う。
従って、第5図から明らかなように、ヒートシール押さ
え52の組立後にはヒートシール押さえ52の長手方向
に沿って舌片52aがしっかりと基板26により固定さ
れ、最早ヒートシール押さえ52が使用中に浮き上がる
ことを確実に防止可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、電子手帳等の携
帯用小型電子機器において、CPU、LCD及びXYド
ライバを全て平面的に並列配置し、各要素の重なりを除
去したので、装置を著しく小型軽量化可能であり、かつ
ヒートシールによる電気的な接続も極めて容易に行うこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る携帯用小型電子機器を電子手帳に
適用した好適な実施例を示す一部要素を取り除いた状態
の平面図、 第2図は蓋体に組込まれたLCDセルの要部断面図、 第3図は蓋体に組込まれたYドライバの要部断面図、 第4図は本実施例におけるヒンジ渡り部のヒートシール
を押さえる構造の説明図、 第5図は第4図におけるヒートシール押さえの要部断面
図である。 10 ・・・ 本体 12 ・・・ 蓋体 14 ・・・ ヒンジ部 22 ・・・ CPU 24 ・・・ Xドライバ 38。 回路基板 LCDセル Yドライバ 42 ・・・ ヒートシール ヒートシール押さえ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定のデータ処理演算を行うCPUと、少なくとも前記
    CPUの演算結果を表示可能なLCDセルと、前記LC
    DセルにXYに分離されたそれぞれの表示駆動信号を供
    給するXドライバ及びYドライバとを含む携帯用小型電
    子機器において、装置は開閉自在な本体と蓋体とに分離
    され、前記CPUは本体に内蔵され、 前記Xドライバ及びYドライバは本体と蓋体とに分離し
    て収納され、 蓋体には前記LCDセルと少なくとも一方のドライバが
    平面的に並列配置され、 本体と蓋体に別個に収納された各要素間はヒンジ渡り部
    に設けられたヒートシールによって電気的に接続されて
    いることを特徴とする携帯用小型電子機器。
JP2232805A 1990-09-03 1990-09-03 携帯用小型電子機器 Pending JPH04112353A (ja)

Priority Applications (4)

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JP2232805A JPH04112353A (ja) 1990-09-03 1990-09-03 携帯用小型電子機器
US07/753,328 US5164887A (en) 1990-09-03 1991-08-30 Pocket size electronic device having x- and y-drivers separately arranged in cover and body
DE69129826T DE69129826T2 (de) 1990-09-03 1991-09-02 Kleines, elektronisches Taschengerät
EP91114729A EP0474154B1 (en) 1990-09-03 1991-09-02 Pocketable small electronic device

Applications Claiming Priority (1)

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DE69129826T2 (de) 1999-02-11
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