JPH04112092A - 受像シート - Google Patents

受像シート

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JPH04112092A
JPH04112092A JP2232203A JP23220390A JPH04112092A JP H04112092 A JPH04112092 A JP H04112092A JP 2232203 A JP2232203 A JP 2232203A JP 23220390 A JP23220390 A JP 23220390A JP H04112092 A JPH04112092 A JP H04112092A
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健 中村
Yohei Kawaguchi
洋平 川口
Hirosuke Fukuhara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は受像シート、さらに詳しくはサーマルへ、ドブ
リンターで使用でき、強度、風合、耐久性、耐折性およ
び耐水性にすぐれた受像シートに関する。
従来の技術 近年、サーマルへ7ドプリンターを用い、昇華染着、溶
融転写、感熱発色などの技術を利用してプリントするこ
とが多くなってきた。従来、かかるプリントで用いられ
る受像シートとしては紙、または紙をベースとしてその
上に薄い受像層を設けたものが多用されている。
しかしながら、それらの紙を主体とした受像シートは強
度、風合、耐久性、耐折性、耐水性などが十分でないた
め、場合によっては種々の不便が生じていた。例えば、
うつかり強い力をかけると破れてしまうとか、同様にう
つかり折り曲げてしまうと折り目かついてもとに戻らな
くなってしまう場合もある。あるいは、プリント物は濡
れると破れる恐れがあり、雨天の日には屋外で携帯する
のに不自由であるなとである。
発明が解決しようとする課題 そこで、かかる強度、耐折性等の特性をも具備した受像
ソートの出現が望まれていた。
課題を解決するための手段 前記事情に鑑み、本発明者らは、基材として織物または
不織布に着目し、かかる基材を用いる受像シートについ
て鋭意研究を重ねた結果、特定素材よりなる微多孔物の
層を基材全面上に設けることにより、意外にも、基材の
有する強度、風合等の特性と該微多孔物層が有する受像
能をドツキングできることを見い出し、本発明を完成す
るに至った。
すなわち、本発明は、織物または不織布よりなる基材層
と該基材層の上に設けられた受像層とよりなり、 該受像層が、 (a)ポリアミドまたはポリウレタンの微多孔物層と該
微多孔物層の上に設けた薄い高発色性受容層とよりなる
複合層、および (b)ポリアミドまたはポリウレタンの微多孔物層と該
微多孔物層の上に設けたサーマルインキ層とよりなる複
合層 よりなる群から選択されることを特徴とする受像シート
を提供するものである。本発明における微多孔物層は基
材との界面では基材の間隙を埋めて基材と1体化したも
のであり、受像シートに要求されるサーマルヘッドの画
素単位の繊細さ(300dpi以上)に適合して鮮明な
受像を達成するには、後に詳記する所定のクツション性
が必要であることが判明した。
以下、図面を参照して本発明の受像シートを説明する。
第1図は本発明の受像シートを模式的に示す部分断面図
である。図面中、符号lは基材層、符号2は受像層(微
多孔物層)、および符号3は基材たる繊維または不織布
の構造単位である糸を示す。
第1図に示したごとく、本発明の受像シートは、基本的
には、基材層(1)と微多孔物層(2)よりなる。
まず、基材層から説明すると、基材層は織物または不織
布よりなる。この織物または不織布に用いることができ
る素材の種類は特に限定されるものではなく、通常の素
材であれば前記緒特性を一応満足できる。特に耐水性、
耐折性を強調する場合には合成繊維、例えばポリエステ
ル系、ポリアミド系、ポリオレフィン系等が望ましく、
あるいは、平滑度を上げるには短繊維よりも長繊維が望
ましく、通常のポリエステル756タフタ、ナイロン7
0’タフタは特に望ましい。このように特に強調したい
特性に応じ、種々の素材から適宜選択できる。また、基
材層の厚みは、前記緒特性を満足しかつプリントに差し
支えないという観点より、通常0.05〜0.40mm
の範囲、好ましくはo、08〜0.20 mmの範囲と
するが、最善の厚みは目的に応じこの範囲から種々適当
に選択することかできる。
次に、基材層の上には受像層を設ける。かかる受像層は
、(a)ポリアミドまたはポリウレタンの微多孔物層と
該微多孔物層の上に設けた薄い高発色性受容層とよりな
る複合層、または(b)ポリアミドまたはポリウレタン
の微多孔物層と該微多孔物層の上に設けたサーマルイン
キ層とよりなる複合層であり、いずれの受像層の場合も
、ポリアミドまたはポリウレタンの微多孔物をベースと
したものである。
微多孔層形成に対し、乾式または湿式製膜性、微多孔層
の印字圧による変位性、反発性、表面夕。
り等の観点より、ポリアミドで好ましいのは、ナイロン
6およびナイロン6−6などであり、ポリウレタンで好
ましいのは、アジペート系、カプロラクトン系、ポリカ
ーボネート系、PTMG系等の長鎖ポリオールを主鎖と
するサーモプラスチ、7クポリウレタン(T P U)
などである。
かかる微多孔物層は、いわゆる乾式または湿式製膜法に
よって、形成することができる。
すなわち、ポリアミドを用いる場合は、まず、ノート状
の織物または不織布を準備し、塩化カル/ラム・メタノ
ール溶媒にポリアミドを溶解させてドープ塗料′ti、
とし、これを/−ト状物質にロールコーティング等通常
の方法にて塗工し、塗工直後に水に浸漬させて塗膜を凝
固させ、次いて、溶媒を抽出することによって微多孔層
を形成させる。
また、ポリウレタンを用いる場合は、同様に、まず、シ
ート状織物または不織布を準備し、ポリウレタン/DM
F (ジメチルホルムアミド)溶液を用い、ポリアミド
と同様の方法にて微多孔層を形成させる。
さらに、乾式製膜法の場合は、まずシート状織物または
不織布をi1!備し、ポリウレタン溶液/MEK(メチ
ルエチルケトン)/トルエンを撹拌し、水を徐々に加え
、十分に均一乳化させて粘稠塗料液とし、これをシート
状物質にロールコーティング等の常法にて塗工し、塗工
後2段階に乾燥することによって微多孔層を形成させる
従って、本明細書中にて用いる「微多孔物」なる語は、
かかる乾式または湿式製膜法によって得られる、表面、
断面共に1μ〜lOμ程度の微多孔度を有する物、ある
いはそれと同等の構造を有する物を意味する。
乾式または湿式製膜法により、ポリアミドまたはポリウ
レタンは基材表面の糸(3)と糸(3)の間の間隙にも
入り込んで、基材と一体化した微多孔物層が生成する。
その状態を模式的に示したのが、第1図である。
かかる微多孔物層は、ポリアミドまたはポリウレタンが
本来的に昇華染料を受容することができるので、昇華染
着型プリントにおいて、昇華染料を受容できる。
また、昇華染着の場合において、鮮明な像が必要な場合
、あるいは発色濃度を濃くし、染料の移行性、耐久性、
保存性を向上させるためには、該微多孔物層の上に、薄
い高発色性受容層をさらに設ける。そのような、高発色
性受容層としては、ガラス転移点が50〜100℃、軟
化温度が150〜200°C程度のポリエステル樹脂層
が挙げろれ、通常5μ〜30μ程度の厚みとする。
また、ポリアミドまたはポリウレタンの微多孔物層自体
は溶融転写プリントの場合の転写ワックスも受容するこ
とかできる。
次に、ポリアミドまたはポリウレタンにサーマルインキ
を配合した微多孔物層は感熱発色型プリントの場合に適
合てきる。配合できるサーマルインキの例としては、フ
ルオラン系ロイコ染料にビスフェノールAのごときフェ
ノール系1 色剤をノぐイングーとしてのポリビニルア
ルコール水溶液に分散させたものを用いる。
該サーマルインキを微多孔物層の表面に塗料として5〜
35gr/m”の範囲で塗工し、発色温度以下にて乾燥
させる。サーマルインキは微多孔層の表面および表面よ
り多少層内に吸収された状態で分布される。
今回、受けた像が鮮明であるためには、以下に述べるク
ツション性が必要なことが判明した。
すなわち、カトーテ、り(株)製KES−FB3圧縮試
験機で測定した(To Ts)値が0.01ないし0.
07(mm)の範囲、WC値が0.010ないし0.0
60 (gicm/cm’)の範囲、RC値か55%以
上であることを要する。ここに、(T。
T、)値とは、0 、5 (g4/cm’)のわずかな
初期荷重をかけたときの厚みTo(mm)から、徐々に
荷重を上げてゆき、上限荷重50 (gf/cmりに至
ったときの厚み7.4(mm)を引いたものであり、受
像/−トの圧縮性の指標となる。wclとは、前記初期
荷重から徐々に荷重(gf/cmりを上げて前記上限荷
重に至るまでの荷重を厚み(cm)に対して積分した値
、すなわち所定の荷重に至るまで圧縮するのに要した仕
事量(gr−cm/am’)をいい、同様に圧縮性のも
う1つの指標となる。また、RC値とは、圧縮過程で要
した仕事量(WC値(gf−CIII/ca1つ)に対
する回復過程での仕事量(wc’値(gf’cm/cm
”))の割合を百分率で表したもので、圧縮回復性の指
標となる。これらの圧縮性、回復性を表す指標値は一体
的にクツション性を表すものであり、これらの値が前記
の範囲を逸脱すると所望のクツション性は実現できず、
プリントに際して感度が低下し鮮明な像か得られなくな
る。
なお、このようなりノノヨン性か十分に発揮されるため
には、受像ノート全体の厚みは0.4mm以下であるこ
とか必要である。
かくして、得られる本発明の受像ノートは、通常の昇華
染着、溶融転写、感熱発色技術によるサーマルヘッドプ
リンターでのプリントに好適に用いることができる。
すなわち、例えば、昇華染着型プリントの場合、昇華染
料は特に限定されるものではないが、プリントの機構上
、約400°C数ミリ秒の熱エネルギーによって昇華移
行する分散染料、油溶性染料、塩基性染料が適当である
。溶融転写型プリントの場合、同様に特に限定されず、
天然ワックス、パラフィンワックス、マイクロワックス
等に色材として顔料を混合したものなどの転写ワックス
に対して用いることができ、また、感熱発色型プリント
の場合、熱信号を受容し前記したサーマルインキが発色
することにより、受像できる。
なお、本発明の受像シートは、昇華染着プリント用およ
び溶融転写プリント用のものは相互に使用できる。
(ト)■ 本発明においては、基材として織物または不織布を用い
、それとポリアミドまたはポリウレタンの微多孔物とを
一体化することにより、かがる基材が有する強度、風合
、耐久性、耐折性、耐水性が生かされて、複合体たる受
像シートに付与される。
また、一般に、受像シートとしては良好な像を形成する
ために表面平滑度が必要であるが、本発明で用いる微多
孔物の構造は//ジョン性および塑性に優れているので
、平滑度が多少低くてもクツション性によってカバーさ
れ、プリント感度は良好であり、好適なプリントが実現
される。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 配 合           重量部 ポリウレタン樹脂溶液       100(ハイムレ
ンX−3038 大日精化製) MEK(メチルエチルケトン)      13トルエ
ン              18架橋剤(インシア
ネート系)       2(X−架橋剤、大日精化製
) 水/MEK(メチルエチルケトン’)  5015上記
塗料をポリエステル織布(75デニールI7)目付56
.2 g/m”のタフタ)の片面に付着量が約38g/
m″に塗布し、乾燥して表面にポリウレタン樹脂の微多
孔物質を有するシートを得た。
シートは78.2 g/m’であり、付着樹脂分22g
/m’、厚さ0.14mmであツタ。
次に、感熱発色樹脂を付与するため、ノートの表面に下
記配合のサーマルインキを感熱固型分として89g/m
”!!!!工し、50’C以下の温度で乾燥した。
配合    固型分型■% S−205(山田化学制)16 ビスフエ/−ルA          6.0KW−7
07(Ic化学製)5.0 炭酸カル/ウム         9.0ンクロゾール
KE−5110,2 (Ic化学製) PVA              3.58スラリ一
濃度25.38% 本発明により、強度、風合、耐折性、耐久性および耐水
性にすぐれた受像シートが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の受像/−トを模式的に示す部分断面図
である。 図面中の符号は以下の意味を有する。 1:基材層、2:受像層(微多孔物層)、3 糸特許出
願人 ダイニック株式会社 代理 人弁理士青山 葆 はか1名 得られた感熱シートは、カトーテック(株)製KES−
FB3圧縮試験機で測定した次の値がwc=0.030
、RC=78.8であツタ。 サーマルプリンターによる印字発色を行った結果、発色
濃度および線の繊細さがすばらしく、設計図面の建設現
場での屋外使用に対し、強度、雨水等の耐水性、しなや
かな風合等、取扱いの良さ、耐久性について良好なもの
であった。 発明の効果 第1図 手続補正書 平l友 2年10月11日 平成 2年  特許願  第232203号2、発明の
名称 受像シート 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ダイニック株式会社 4、代理人 自  発 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (1)明細書の第14頁下から1行、π89g」とある
を「8g」と補正する。 (2)同書第15頁7行、「ンクロゾール」とあるを「
ミクロゾールJと補正する。 (3)同書第15頁9行、 rPVA              3.58jとあ
るを PVA 1.58ヨ と補正する。 (4)同書第15頁9行および10行間に「ポリアクリ
ルアミド        2.0」を挿入する。 以 上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)織物または不織布よりなる基材層と該基材層の上
    に設けられた受像層とよりなり、 該受像層が、 (a)ポリアミドまたはポリウレタンの微多孔物層と該
    微多孔物層の上に設けた薄い高発色性受容層とよりなる
    複合層、および (b)ポリアミドまたはポリウレタンの微多孔物層と該
    微多孔物層の上に設けたサーマルインキ層とよりなる複
    合層 よりなる群から選択され、 全体の厚みが0.4mm以下であり、 カトーテック(株)製KES−FB3圧縮試験機で測定
    した下記値が以下の式: 0.01mm≦T_0−T_M≦0.07mm、0.0
    10gf・cm/cm^2≦WC≦0.060gf・c
    m/cm^255%≦RC [式中、T_0は0.5(gf/cm^2)の初期荷重
    をかけたときの受像シートの厚み(mm); T_Mは、初期荷重から荷重を上げてゆき、上限荷重5
    0(gf/cm^2)が負荷されるに至ったときの受像
    シートの厚み(mm); ▲数式、化学式、表等があります▼:ここに、 pは受像シートにかける荷重(gf/cm^2)、Tは
    各荷重時の受像シートの厚み(cm)を示し、T_0お
    よびT_Mは前記定義に同じ; RC(%)=(WC’/WC)×100;ここに、WC
    ’は回復過程におけるWCに相当し、すなわち▲数式、
    化学式、表等があります▼であり、T_0’は荷 重を前記上限荷重から減らしてゆき、回復したときの厚
    み(cm)、p’は回復過程における荷重(gf/cm
    ^2)、dT’は回復過程における各荷重時の受像シー
    トの厚み(cm)を示し、T_MおよびWCは前記定義
    に同じ] を満足することを特徴とする受像シート。
  2. (2)受像層の微多孔物を樹脂分に基づいて基材層1m
    ^2当り5〜30gr存在せしめたことを特徴とする請
    求項第(1)記載の受像シート。
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