JPH04112017A - 自動集中潤滑装置 - Google Patents
自動集中潤滑装置Info
- Publication number
- JPH04112017A JPH04112017A JP23051790A JP23051790A JPH04112017A JP H04112017 A JPH04112017 A JP H04112017A JP 23051790 A JP23051790 A JP 23051790A JP 23051790 A JP23051790 A JP 23051790A JP H04112017 A JPH04112017 A JP H04112017A
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- JP
- Japan
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- lubricant
- injection molding
- molding machine
- moving distance
- signal
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- Pending
Links
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 title claims description 29
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims abstract description 47
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/83—Lubricating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、射出成形機に潤滑剤を自動的に給油する自動
集中潤滑装置に関する。
集中潤滑装置に関する。
(従来の技術)
多数の滑動部品を有する射出成形機は、潤滑剤給油スケ
ジュールに基づいて規則的給油を必要としている。従来
、潤滑剤給油は、タイマー、例えば24時間タイマー等
を使用して設定した時刻になるとタイマーからの信号に
より潤滑剤給油を開始し、設定時間だけ給油し続ける方
法が採用されていた。
ジュールに基づいて規則的給油を必要としている。従来
、潤滑剤給油は、タイマー、例えば24時間タイマー等
を使用して設定した時刻になるとタイマーからの信号に
より潤滑剤給油を開始し、設定時間だけ給油し続ける方
法が採用されていた。
しかし、この方法では射出成形機の稼働状況とは無関係
に、設定した時刻になれば潤滑剤が給油される。換言す
れば、稼働していない射出成形機に対しても所定の時刻
になれば、潤滑剤が給油されるので、潤滑剤が不経済に
消費され、かつ不必要な給油により生じた油垂れ等の問
題があった。
に、設定した時刻になれば潤滑剤が給油される。換言す
れば、稼働していない射出成形機に対しても所定の時刻
になれば、潤滑剤が給油されるので、潤滑剤が不経済に
消費され、かつ不必要な給油により生じた油垂れ等の問
題があった。
逆に、予想以上に射出成形機が稼働し、そのため潤滑剤
が不足となり部品間のかじり等の問題が発生することも
ある。
が不足となり部品間のかじり等の問題が発生することも
ある。
(発明が解決しようとする課題)
上記の問題に鑑み、本発明の目的は、必要な時に必要な
量だけ射出成形機に潤滑剤を給油できる装置を提供する
ことにある。
量だけ射出成形機に潤滑剤を給油できる装置を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
この目的は、本発明に係る次の特徴を有する構成の自動
集中潤滑装置により達成される。その特徴とは、射出成
形機の可動盤の移動距離を計測し、計測した移動距離を
記憶しかつ累積し、累積距離が設定値に到達した時、信
号を出力する可動型移動距離累積手段と、前記信号を受
信して前記射出成形機の所定潤滑剤給油口に所定潤滑剤
を設定時間だけ給油する潤滑剤給油手段とからなること
である。
集中潤滑装置により達成される。その特徴とは、射出成
形機の可動盤の移動距離を計測し、計測した移動距離を
記憶しかつ累積し、累積距離が設定値に到達した時、信
号を出力する可動型移動距離累積手段と、前記信号を受
信して前記射出成形機の所定潤滑剤給油口に所定潤滑剤
を設定時間だけ給油する潤滑剤給油手段とからなること
である。
射出成形機の累積稼働時間は可動盤の移動距離の累積値
に正確に比例しており、従って潤滑剤の消費時間と消費
量は、即ち潤滑剤の必要時と必要量は可動盤の移動距離
の累積値に依存していると言う認識に、本発明は基づい
ている。
に正確に比例しており、従って潤滑剤の消費時間と消費
量は、即ち潤滑剤の必要時と必要量は可動盤の移動距離
の累積値に依存していると言う認識に、本発明は基づい
ている。
射出成形機の運転実績及び実験により潤滑剤の必要時と
可動盤の累積移動距離との相関量・係を見出して、潤滑
剤が必要となる累積移動距離を予め設定する。可動盤の
累積移動距離が設定値に到達したとき本発明に係る自動
集中潤滑装置の可動型移動距離累積手段が信号を出力し
、その信号により潤滑剤給油手段が作動して潤滑剤を一
定流量で設定時間給油することにより必要量の潤滑剤を
射出成形機の所定潤滑剤給油口に給油する。
可動盤の累積移動距離との相関量・係を見出して、潤滑
剤が必要となる累積移動距離を予め設定する。可動盤の
累積移動距離が設定値に到達したとき本発明に係る自動
集中潤滑装置の可動型移動距離累積手段が信号を出力し
、その信号により潤滑剤給油手段が作動して潤滑剤を一
定流量で設定時間給油することにより必要量の潤滑剤を
射出成形機の所定潤滑剤給油口に給油する。
実施例に基つき添付図面を参照して、本発明を以下によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
(実施例)
第1図は、本発明に係る自動集中潤滑装置の実施例装置
のシーケンス制御回路図である。第1図を参照しながら
以下に自動集中潤滑装置を説明する。
のシーケンス制御回路図である。第1図を参照しながら
以下に自動集中潤滑装置を説明する。
自動集中潤滑装置は、可動型移動距離累積手段と、潤滑
剤給油手段とから構成されている。
剤給油手段とから構成されている。
可動型移動距離累積手段は、可動盤の移動変位を測定す
る既知のラック・ピニオン式エンコーダ装置と、エンコ
ーダから出力されたパルス信号を計数して、記憶しかつ
累積し、計数値が設定値に達したとき信号を発信する集
中潤滑開始カウンタ(CTR)とを備えている。エンコ
ーダ装置のラックlは、第2図に示すように射出成形機
の可動盤2に取り付けられ型締シリンダー3に向かって
可動盤の移動方向に平行に延在する支持バー4の上に固
定して設けてあり、一方ラツクlに係合するピニオン5
は射出成形機の型締シリンダー3側に位置固定されて軸
支されている。射出成形作業の型閉工程及び増圧工程に
おいて、可動盤2が型締シリンダー3により駆動されて
固定盤6に向かって前進するとピニオン5は回転する。
る既知のラック・ピニオン式エンコーダ装置と、エンコ
ーダから出力されたパルス信号を計数して、記憶しかつ
累積し、計数値が設定値に達したとき信号を発信する集
中潤滑開始カウンタ(CTR)とを備えている。エンコ
ーダ装置のラックlは、第2図に示すように射出成形機
の可動盤2に取り付けられ型締シリンダー3に向かって
可動盤の移動方向に平行に延在する支持バー4の上に固
定して設けてあり、一方ラツクlに係合するピニオン5
は射出成形機の型締シリンダー3側に位置固定されて軸
支されている。射出成形作業の型閉工程及び増圧工程に
おいて、可動盤2が型締シリンダー3により駆動されて
固定盤6に向かって前進するとピニオン5は回転する。
その回転が、エンコーダ7によりパルス信号に変換され
て集中潤滑開始カウンターで計数され、かつ記憶され、
累積される。尚、集中潤滑開始カウンターは、集中潤滑
カウンタクリア入力装置からの信号により初期値が例え
ば零にクリアされている。
て集中潤滑開始カウンターで計数され、かつ記憶され、
累積される。尚、集中潤滑開始カウンターは、集中潤滑
カウンタクリア入力装置からの信号により初期値が例え
ば零にクリアされている。
潤滑剤給油手段は、可動型移動距離累積手段の集中潤滑
開始カウンタから出力された信号により始動すると同時
に信号を出力する集中潤滑運転時間タイマーと、タイマ
ーからの信号によりタイマーの設定時間の開作動して信
号を出力する集中潤滑運転出力装置と、タイマーの設定
時間が経過したときタイマーから出力される信号により
作動して集中潤滑開始カウンタの初期値をリセットする
集中潤滑カウンタクリア入力装置と、集中潤滑運転出力
装置からの信号により集中潤滑運転出力装置の作動時間
の間、即ちタイマーの設定時間の開作動する潤滑剤給油
定流量ポンプを有する集中潤滑給油装置とを備えている
。
開始カウンタから出力された信号により始動すると同時
に信号を出力する集中潤滑運転時間タイマーと、タイマ
ーからの信号によりタイマーの設定時間の開作動して信
号を出力する集中潤滑運転出力装置と、タイマーの設定
時間が経過したときタイマーから出力される信号により
作動して集中潤滑開始カウンタの初期値をリセットする
集中潤滑カウンタクリア入力装置と、集中潤滑運転出力
装置からの信号により集中潤滑運転出力装置の作動時間
の間、即ちタイマーの設定時間の開作動する潤滑剤給油
定流量ポンプを有する集中潤滑給油装置とを備えている
。
潤滑剤給油定流量ポンプは、吸入側か潤滑剤タンクに吐
出側が潤滑剤を必要とする給油口に配管で接続されてい
て、潤滑剤を吸引して所要の圧力に昇圧し給油する。潤
滑剤給油定流量ポンプは、1台に限られるわけではなく
潤滑剤の種類に応じ複数台設置するこもできる。更に、
複数の潤滑剤給油定流量ポンプに対し1台ごとに本発明
に係る自動集中潤滑装置を設置することもできるし、更
にこの場合エンコーダ装置のみを共通にすることもでき
る。
出側が潤滑剤を必要とする給油口に配管で接続されてい
て、潤滑剤を吸引して所要の圧力に昇圧し給油する。潤
滑剤給油定流量ポンプは、1台に限られるわけではなく
潤滑剤の種類に応じ複数台設置するこもできる。更に、
複数の潤滑剤給油定流量ポンプに対し1台ごとに本発明
に係る自動集中潤滑装置を設置することもできるし、更
にこの場合エンコーダ装置のみを共通にすることもでき
る。
(発明の効果)
上述の説明のように、本発明に係る自動集中潤滑装置は
必要時に必要量の潤滑剤を射出成形機に給油できるので
、本発明は、不必要な潤滑剤の給油を防止して潤滑剤の
経済的給油を行うと同時に、例えば、潤滑剤の不足によ
るタイバーと可動盤ブツシュとのかじり、給油過剰によ
る潤滑剤の落下等の問題発生を防止して、射出成形機の
円滑な稼働を促進する効果を奏する。
必要時に必要量の潤滑剤を射出成形機に給油できるので
、本発明は、不必要な潤滑剤の給油を防止して潤滑剤の
経済的給油を行うと同時に、例えば、潤滑剤の不足によ
るタイバーと可動盤ブツシュとのかじり、給油過剰によ
る潤滑剤の落下等の問題発生を防止して、射出成形機の
円滑な稼働を促進する効果を奏する。
第1図は、本発明に係る自動集中潤滑装置のシーケンス
制御図: 第2図は、本発明に係る自動集中潤滑装置のラック・ピ
ニオン式エンコーダを取り付けた射出成形機の部分的概
略図である。 ■・・・ラック 2・・・可動盤 3・・・型締シリンダー 4・・・支持バー 5・・・ピニオン 6・・・固定盤 7・・・エンコーダ
制御図: 第2図は、本発明に係る自動集中潤滑装置のラック・ピ
ニオン式エンコーダを取り付けた射出成形機の部分的概
略図である。 ■・・・ラック 2・・・可動盤 3・・・型締シリンダー 4・・・支持バー 5・・・ピニオン 6・・・固定盤 7・・・エンコーダ
Claims (1)
- 1、射出成形機の可動盤の移動距離を計測し、計測した
移動距離を記憶しかつ累積し、累積距離が設定値に到達
した時、信号を出力する可動盤移動距離累積手段と、前
記信号を受信して前記射出成形機の所定潤滑剤給油口に
所定潤滑剤を設定時間だけ給油する潤滑剤給油手段とか
らなることを特徴とする射出成形機用自動集中潤滑装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23051790A JPH04112017A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 自動集中潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23051790A JPH04112017A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 自動集中潤滑装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04112017A true JPH04112017A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16908991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23051790A Pending JPH04112017A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 自動集中潤滑装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04112017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011148286A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-08-04 | Fanuc Ltd | 射出成形機の自動給脂装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159025A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | シヨツト数に連動した給油制御装置 |
JPH0261633B2 (ja) * | 1982-04-07 | 1990-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP23051790A patent/JPH04112017A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261633B2 (ja) * | 1982-04-07 | 1990-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS60159025A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | シヨツト数に連動した給油制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011148286A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-08-04 | Fanuc Ltd | 射出成形機の自動給脂装置 |
US8562321B2 (en) | 2009-12-25 | 2013-10-22 | Fanuc Corporation | Automatic grease supply device of injection molding machine |
DE102010052254B4 (de) * | 2009-12-25 | 2015-11-05 | Fanuc Corporation | Automatische Schmiervorrichtung für eine Spritzgießmaschine |
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