JPH04111686A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JPH04111686A
JPH04111686A JP2230266A JP23026690A JPH04111686A JP H04111686 A JPH04111686 A JP H04111686A JP 2230266 A JP2230266 A JP 2230266A JP 23026690 A JP23026690 A JP 23026690A JP H04111686 A JPH04111686 A JP H04111686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
ccd
board
image sensor
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2230266A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Mizoguchi
溝口 芳之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04111686A publication Critical patent/JPH04111686A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は画像入力装置、特にCCD (charge
coupled device)等の固体撮像素子を用
いる画像入力装置等における撮像素子の固定構造に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、撮像素子であるCCDを用いた画像入力装置にお
ける前記CCDと前記CCDや各種機能部品等が取り付
けられるベースとの固定方法として、第5図ないし第8
図に示すようなものが知られている。
このものを説明すると、lは撮像素子であるCCD、2
は前記CCD lを取り付ける基板、3は前記CCD 
1を覆うベースである。
前記ベース3には、前記CCD lの前方(第5図及び
第7図中下方)に複数のレンズ群からなる光学系をパツ
キンゴムを介して位置させる鏡筒収納部が形成されてお
り、前記ベース3に前記CCD 1を正確に取り付ける
ことによって、前記CGD Iと光学系との位置合わせ
を行なうことができるようになっている。
前記CCD lを受光部側から見た図が第6図である。
前記CCD 1を構成するパッケージモールド 1dの
表面には、3箇所の基準面1eが研磨等により形成され
ており、前記基準面1eは、前記CCD1を組み込む時
の光軸方向の基準とされて受光部1cを光軸方向に位置
出しするための面である。
このような第5図に示されているものは、前記基準面l
e部と前記ベース3に設けられた光軸方向の基準面3a
とを接着することにより前記CCD1と前記ベース3と
が固定されて前記CCD 1と光学系とが位置決めされ
ている。
一方、第7図に示されているものは、前記CGDIの前
記ベース3に対する固定に弾性部材を用いているもので
ある。すなわち前記ベース3に設けられているリブ3b
に板バネ10の固定端側をビスしめするとともに、自由
端側を前記CGD Iに果合させる。これにより前記板
バネlOの復元力によって前記CCD 1が前記ベース
3に固定されている。
また、前記CCD1は前記CCD 1前方(第7図下方
)にあるパツキンゴム7を圧縮させているが、前記板バ
ネIOの復元力は前記パツキンゴム7の反発力に抗し、
なおかつ前記CCD 1の光軸方向の位置を決める基準
面1eと前記ベース3に設けられている基準面3aを押
しつけるのに充分なものとなっている。
また、第8図は取付基板2を組み込む前の前記板バネl
Oの組み付は状態図(CCDの裏側から見た図)である
。これより、前記CCD 1は2ケ所を前記板バネlO
により押されて固定されていることが分かる。
また上述の各従来例において、上記各CCD 1と取付
基板2とは、前記CCD 1の接続ビンを取付基板2上
の接続部に半田付けすることによって固定されており、
これによって前記取付基板2は前言己CCD Iを介し
て前記ベース3に取り付は固定される。
なお、前記ベース3には、他の基板や各種部品が取り付
けられている。
〔発明が解決しようとしている課題] しかしながら、かかる従来の画像入力装置にあっては、
まず、第5図に示すようなccDl(ffu像素子)の
ベース3に対する固定を接着で行っているものは、撮像
素子の前に設けられているパツキンゴムを圧縮してたわ
ませながら前記CCD lと前記ベース3とを接着して
いる。
このために、前記CCD 1と前記ベース3とは、前記
パツキンゴムの弾性復帰方向、すなわち接着をはがす方
向に力を受けながらの接着となり充分な接着強度が得ら
れなかった。そのため、振動や落下等の衝撃により接着
がはがれ易くなり前記CCD 1の位置がずれる。
更に前記CCD lと前記ベース3内の光学系とがずれ
るために、ピントがずれてしまったり、基板の位置がず
れることによってカメラ部内部の他の基板や金属部品と
接触し基板上の回路をショートさせ実装部品を破損して
しまう危険があった。
更に、接着には上述の強度不安の点から、前記CCD 
lと前記ベース3の材料を溶かして付ける強力なタイプ
が用いられる。
この場合−度接着してしまうと前記CCD 1と前記ベ
ース3との位置決めのための大切な基準面le、3aを
侵してしまうため、前記CCD 1を組み込む時に誤っ
て前記CGD Iの受光部前方にゴミを混入させてしま
ったり、基板に不良があった場合に再び前記CCD 1
を前記ベース3から取りはずすと、前記CCD 1及び
前記ベース3が使えなくなる場合もあり、経済的損失も
大きい。
次に、第7図に示すようなcctzl像素子)のベース
3に対する固定を弾性部材で行なっているものは、前記
CCD 1を前記取付基板2に半田付けしてしまった後
に前記C(:D lの受光部前方にゴミの混入や前記取
付基板2、前記CCD 1の不良の場合、前記CCD 
1と前記取付基板2の半田付けを外さなければ前記CC
D 1と前記ベース3を離すことができない。
ここで、前記CCD lの接続ビンが多いので半田付け
を外すのに時間がかかり、前記CCD lの接続ビンに
長時間熱がかけられるため前記CCD 1が破損したり
、部品になる場合もある。
また、第8図に示すように前記CCD lは弾性部材を
用いて、2ケ所を押されて前記ベース3に固定されてい
るため、局部的に力が加わりパッケージの変形を起こす
場合もある。
更に、前記CGD Iを前記ベース3に固定してから前
記CCD 1を前記取付基板に固定するので工程上手間
がかかるとともに、固定のために前記板バネlOやビス
等の特別な取り付は部材及び構造を必要とした。また、
前記取付基板2と前記CCD 1の一体化が最後までな
されないため基板としての最終チエツクが組み込み後ま
で行えず不良品のチエツクが遅れてしまうという問題が
ある。
この問題をなくすため、前記CCD lと前記取付基板
2を一体化(半田付け)してから、組み込むためには基
板に弾性部材が入る穴をあける必要があるが、こうした
場合基板に大きな穴が開くことになり、実装上非常に不
利になり、基板全体を大きくしなければならずスペース
上の問題が生じる。
上述したような背景からこの発明は、従来の画像入力装
置における撮像素子のベースに対する固定構造に関する
問題を解消し、品質面及びメンテナンスの作業性、組立
工程、経済性をよくする画像入力装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る撮像素子固定装置は、撮像素子が実装さ
れる基板と前記撮像素子を覆うベースとを着脱自在に固
定する固定手段を有し、前記固定手段により前記ベース
と前記基板とを固定することによって、前記撮像素子を
前記基板と前記ベースとの間に直接はさみ込んで保持す
ることを特徴とするものである。
[作用] この発明における撮像素子固定装置は、撮像素子が実装
される基板と前記撮像素子を覆うベースとを着脱自在に
固定する固定手段を有し、前記固定手段により前記ベー
スと前記基板とを固定することによって、前記撮像素子
を前記基板と前記ベースとの間に直接はさみ込んで保持
可能にしたものでから、前記撮像素子と前記ベースとの
間では特別な部品等を必要とせず、組立工程の簡略化が
でき、品質面及びメンテナンスの作業性、経済性をよく
する。
〔実施例] 以下、画像入力装置におけるこの発明の実施例を添附図
面を参照して説明する。
第1図ないし第4図に、この発明の実施例を示す。第1
図及び第2図において、1は撮像素子であるCCD、2
はCCDの取付基板である。前記CCD1と前記取付基
板2は入射光側(矢印へ方向)から見ると、第3図のよ
うになっており前記CCD 1の、接続ビンlaにて前
記取付基板2と半田付けされている。
前記接続ビン 1aのうちのGNDラインは、フレーム
 liと一体になっており、その上に前記CGD Iの
受光部1cが形成されている。また、前記受光部1cや
前記接続ビン 1aを成型によりパッケージしているの
が透明モールドldである。前記受光部1c前面のモー
ルド部に傷がつかないように保護しているのが保護ガラ
ス1bである。
第3図において、前記CCD 1を構成する前記パッケ
ージモールド1dの表面には、3箇所の基準面1eが研
磨等により形成されており、前記基準面1eは前記CC
D 1を前記ベース3に組み付ける時の光軸方向(第1
図中矢印A方向)の基準とされて、前記受光部1cを光
軸方向に位置出しする面である。
またlh部は前記パッケージモールドldにインサート
された金属板(前記フレームli)が[出しているとこ
ろで丸穴1fと長丸穴1gが開けられている。前記長丸
穴1gは、第3図中に示しであるX、Y方向のX方向に
長軸を有する長丸穴である。また、前記丸穴1fと前記
長丸穴1gは前記受光部1cに対してX、Y方向の位置
が保証されており、前H,2ccotのX、Y方向の位
置基準となる部分である。
第1図中の5a〜5dはレンズであり、この4枚にて光
学系を構成している。前記58〜5dのレンズを所定の
間隔に位置決めし、保持しているのが4の鏡筒である。
6は前記CCD 1の前記受光部1cに入射してくる赤
外線をカットするためのiRカットフィルターで、ベー
ス3に接着されている。
前記ベース3にはリブ3bを設けている。前記リブ3b
は前記CCD lを取り囲むように設けられており、前
記CCD Iへの不要な光線漏れを遮光するものである
8は前記CCD lの前記受光部1c以外の部分への光
の入射を防ぐ黒色マスクであり、前記受光部lcの大き
さに合わせた穴が開いている。
7は前記受光部1cの前にゴミ混入防止用に前記ベース
3の受は部3dと前記マスク8との間にパツキンされた
ゴムである。前記パツキンゴム 7は前記受光部1cへ
光をさえぎらないように穴が開けられている。
11は前記取付基板2を前記ベース3の方向へ押圧させ
るための板バネである。前記板バネ11は、前記ベース
3のリブ3bから前記取付基板2裏側(前記CCD l
が実装されている逆側)まで突出した支柱3cにビス1
2によりビスじめされる。
前記板バネIIは、ビスじめされる前は第2図の点線の
状態であるが、ビスしめによって前記板バネ11を実線
の状態に弾性変形させる。その復元力によって前記取付
基板2は前記ベース3の方向へ押圧される。それにより
前記CGD Iも前記取付基板2と共に前記ベース3の
方向へ押圧される。すると、前記CCD 1は前記取付
基板2と前記ベース3の間にはさみ込まれた状態になり
前記ベース3に固定される。
この時、前記板バネ11の復元力により、パツキンゴム
7は前記マスク8を介して前記CCD lの保護ガラス
lbと前記ベース3の前記量は部3dに圧縮されるよう
に寸法設定されている。更に前記板バネ11の復元力は
振動や落下の衝撃にも耐えて、前記CCD 1を前記ベ
ース3に押しつけるように設定されている。
また、第4図は、前記板バネ11の組み付は状態を前記
取付基板2の前記CCD lの逆側から見ており、前記
板バネ11は前記取付基板2を前記ベース3の方向へ押
圧することにより、前記CCD 1も前記ベース3の方
向へ押圧される。
従って前記板バネ11は結果的に前記CCD 1を基板
という面で前記ベース3の方向へ押圧しているのでパッ
ケージの変形が起こりに(い構成になっている。
この発明では撮像素子としてCCDを用いたが、MOS
(metal oxide semiconducto
rI型イメージセンサ等の方式の撮像素子でも同様であ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、撮像素子が実
装される基板と前記撮像素子を覆うベースとを着脱自在
に固定する固定手段を有し、前記固定手段により前記ベ
ースと前記基板とを固定することによって、前記撮像素
子を前記基板と前記ベースとの間に直接はさみ込んで保
持されている。
従って、前記撮像素子を前記ベースと前記基板とで直接
はさみ込んで取り付けるため、前記撮像素子と前記ベー
スとの間に特別な固定部品等を必要としない。
更に、前記撮像素子は前記基板に実装された状態で前記
ベースに固定されるため、前記撮像素子と前記ベースと
の取り付は工程が不要であり組立工程を簡略化できる。
ゴミの混入や基板の故障などで撮像素子をベースから取
りはずす場合でも、簡単に取りはずしかでき、その際に
前記撮像素子や前記ベースを傷つけることな(、くり返
し同じ部品を使用できる。
つまり、組立工程の簡略化ができ、品質及びメンテナン
ス作業が容易で、更に経済性に優れる撮像素子の固定を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す断面図、第2図は、第
1図のB −B !!断面図、第3図は、第1図のCC
Dと取付基板を入射光側から見た図、 第4図は、第1図の板バネの組み付は状態図、第5図は
、従来例の断面図、 第6図は、CCDを受光部側から見た図である、第7図
は、もう一方の従来例の断面図、第8図は、第7図の板
バネの組み付は状態図。 l  ・ ・ ・  CCD  。 2 ・・・ 取付基板、 3 ・・・ ベース、 11  ・・・ 板バネ、 12  ・・・ ビス。 B → 青A (1而B−B ) (夕、Saへ5d壱略)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮像素子が実装される基板と前記撮像素子を覆うベース
    とを着脱自在に固定する固定手段を有し、前記固定手段
    により前記ベースと前記基板とを固定することによって
    、前記撮像素子を前記基板と前記ベースとの間に直接は
    さみ込んで保持することを特徴とする画像入力装置。
JP2230266A 1990-08-31 1990-08-31 画像入力装置 Pending JPH04111686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2230266A JPH04111686A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 画像入力装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2230266A JPH04111686A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 画像入力装置

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JPH04111686A true JPH04111686A (ja) 1992-04-13

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ID=16905108

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2230266A Pending JPH04111686A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 画像入力装置

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JP (1) JPH04111686A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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