JPH04110948A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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JPH04110948A
JPH04110948A JP2230326A JP23032690A JPH04110948A JP H04110948 A JPH04110948 A JP H04110948A JP 2230326 A JP2230326 A JP 2230326A JP 23032690 A JP23032690 A JP 23032690A JP H04110948 A JPH04110948 A JP H04110948A
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JP
Japan
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reticle
stage
mark
marks
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP2230326A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Sakai
文夫 坂井
Masao Kosugi
小杉 雅夫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、IC,LSIなどの半導体装置の製造に使用
される、ステップアンドリピートタイプの露光装置(ス
テッパー)に関し、特にその重ね合せ精度の向上に関す
るものである。
[従来の技術] IC,LSIなどの半導体装置製造用のステッパーは、
高解像力、高重ね合せ精度、高スルーブットという三つ
の基本的な性能が要求される。その中の重ね合せ精度を
構成する因子は、アライメント精度、像歪、レチクルパ
ターン配置誤差、プロセス誤差などに大別される。重ね
合せ精度はそれら因子の二乗和の平方根て翼圧されるた
め、特に悪い値を持つ因子があると、その因子が重ね合
せ精度を支配し、他の因子の改良が無意味になる。
従来、アライメント精度、像歪については、ステッパー
側の要因であるため、ステッパー側で種々の改善が成さ
れてきた。
例えば、アライメント精度に関し、解像力の点で優れた
エキシマステッパーは、その投影レンズの硝子材が石英
かホタル石に限られているため、露光波長以外の光に対
する色収差補正が非常に困難である点と、露光波長を用
いた場合は、ウェハのアライメント位置に大きな段差が
でき、実素子パターンに悪影響を及ぼす点の2つの理由
からアライメント手法として、オファクシスジステムが
用いられる。
オファクシスジステムは、投影レンズと別に配置された
顕微鏡(オフアクシス顕微鏡)てレチクルと別にウェハ
を観察するもので、レチクルとウェハの相対位置合せに
おいて介在する間接誤差因子か非常に多い。
したかって、その間接誤差を少なくしアライメント精度
を向上させるため、パターン記録材料(光磁気記録材料
、ホトクロミック材料)を用いたアライメント手法か提
案されている。また像歪に関しては、投影レンズ内の所
定のレンズを移動させると像歪か変化することを利用し
、気圧や温度による像歪変化を制御する方法か提案され
ている。
[発明か解決しようとする課題] しかしなから、上記従来技術では、現在半導体装置に要
求されるサブミクロンや、ハーフミクロン(05μm)
のパターニングにおいて、ステッパー側の要因以外の、
特にレチクルパターン配置誤差か重ね合せ精度に犬きく
影響するという問題に対処できない。レチクルパターン
配置精度は、レチクル自体EB露光装置などで製作され
ているため、ウェハ上で0.02〜0.1 μmの精度
でしかない。しかるに従来アライメントを行う時には、
レチクルのある所定のマークしか検出せず、上記配置誤
差が重ね合せ精度に影響してしまう。
重ね合せ精度精度は、半導体装置の最少パターン線巾の
173〜115値が必要であり、このレチクルパターン
配置誤差の要因が大きく影響する。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あって、レチクルパターン配置誤差をステッパー側で自
動的に検圧し、自動的に補正できる露光装置の提供を目
的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明では、レチクル上の多
数のアライメントマークを、投影光学系を介して、前述
の記録材料上に露光転写し、その記録材料上のアライメ
ントマークの位置を検出し、最小二乗法などの統計処理
をすることによりレチクルパターン配置誤差を自動的に
測定、補正したものである。これによりレチクルのパタ
ーン配置誤差による重ね合せ精度劣化を軽減する。
[実施例] 第1図は本発明に係わるステッパー(ステップアントリ
ピート露光装置)の一実施例を示している。この図にお
いて、1はホト原板(以下レチクル)、2は半導体基板
(以下ウェハ)である。エキシマレーザ30から出た光
ビーム31は、照明光学系3を通ってレチクル1を照明
する。このとき、投影レンズ4によりレチクル1上の半
導体装置用パターンがウェハ2上に縮小投影され、ウェ
ハ2上の感光層に転写される。
エキシマ照明系3については、すでに多くの提案がなさ
れているので、以下簡略化して説明する。ミラー41に
より上方(Z方向)に向けられたビーム31は、インコ
ヒーレント光学系32、フライアイレンズ33、コンデ
ンサーレンズ34a、34b、 ミラー35を順に経て
マスキング結像面に至る。36はマスキング結像面に配
置されているマスキングブレード、37a、37bはマ
スキングプレート36の像をレチクル1上に結像するマ
スキング結像レンズである。
レチクル1はレチクル保持台11により支持されている
。レチクル保持台11は不図示のステージによりX、Y
、θ方向に移動するように支持されている。ウェハ2は
ウェハチャック21により真空吸着された状態で投影露
光されるが、第1図では支持チャック22により支持さ
れ、ウェハチャック21と分離している状態を示してい
る。ウェハチャック21の周辺部にはパターン記録材料
(感光層、例えば光磁気記録材料、ホトクロミック材料
)23を塗布した硝子板24か配置されている。硝子板
24はこの図では2組しか示されていないか、実際には
第3図(a)に付番113.114.115.116で
示すように4組がウェハチャック21の周辺に配置され
ている。
ウェハチャック21.はステージ5によりxlY、Z、
θ、ωX  (X軸回りの回転成分)、ωY(Y軸回り
の回転成分)の各方向に移動する。ステージ5はステー
ジ定盤50に支持されている。
ステージ5はステージ定盤50に対してY軸方向に移動
するYステージ51、Yステージ51に対してX軸方向
に移動するXステージ52を有し、その上に例えば3本
の圧電素子(ピエゾ素子)53によるレベリング(ω8
、ωY)とZ軸方向に移動するレベリングステージ54
が、更にその上に回転(θ)微動ステージ55と、上下
(Z)微動ステージ56か載置される。ウェハチャック
21は2微動ステージ56の上に載置される。
レベリングステージ54の上にはステージ5の位置座標
の基準となるミラー85が、X、Y方向それぞれに載置
されており、レーサ干渉計86を通過したビームを反射
することでステージ5の位置や走行距離を知ることを可
能にしている。87は干渉計86からの光信号を電気信
号に変換するレシーバである。また、レベリングステー
ジ54の上にはθ粗動機構57、Z粗動機構58が構成
され、その上に支持チャック22か載置されている。
レチクル1の上側には、レチクル光学系6が配置される
。レチクル光学系6はレチクル保持台11上のレチクル
セットマーク12とレチクル1上のレチクルアライメン
トマーク(第2図105L、105R)の相対位置を検
出するものである。不図示の光源からの光をファイバー
14、レチクル照明光学系13を介してレチクルセット
マーク12とレチクルアライメントマーク105L、1
05Rに照射し、照射された各々のマークの像を、ビー
ムスプリッタ47、対物レンズ46、リレーレンズ45
、ビームスプリッタ44を介して、CCD4Bで検出す
る。検出された像により、レチクルセットマーク12と
、レチクルアライメントマーク105L、105Rの相
対位置を算出し、レチクル1をX、Y、θ方向に移動さ
せる不図示のレチクルステージで、レチクルセットマー
ク12に対してレチクルアライメントマークを位置合せ
する。
ステージ5の上方、投影レンズ3に隣接してオフアクシ
ス顕微鏡7が配置されている。オフアクシス顕微鏡7は
非露光光(白色光)を扱う単眼の顕微鏡であり、内部の
基準マーク70とウェハ2上のアライメントマークとの
相対位置検出を行うのか主たる役割である。対物レンズ
71、リレーレンズ72はウェハ2上のアライメントマ
ークを拡大して結像面74に投影する。エレクタ−レン
ズ77.78は両者が光軸上に挿入された時は低倍エレ
クタ−レンズとして、78が退去した時は高倍エレクタ
−レンズとして作用し、結像面74の空中像をCCDカ
メラ79の受光面に投影する。
25は不図示の光源から光を導く光ファイバーであり、
ここからの光は照明レンズ26、ビームスプリッタ73
を介してウェハ2の照明光となる。同様に27は不図示
の光源から光を導く光ファイバーであり、ここからの光
りは照明レンズ28を介して基準マーク70を照明する
。ビームスプリッタ75は、基準マーク7oのパターン
面と結像面の74がCCDカメラ79の受光面から同じ
光路長となるよう配置されている。これにより、基準マ
ーク70もエレクタレンズ77、78によりCCDカメ
ラ79の受光面に投影結像される。オフアクシス顕微鏡
7にはフォーカス検圧機能が備わっている。これは、例
えばCCDの出力信号を用いてボケ量検出処理すること
により可能である。
更に、ステージ5の上方には、投影レンズ4に近接して
、パターン記録材料面23に書き込まれたパターンを消
去するための消去手段80が配置されている。消去手段
80は具体的にはファイバー81により光を導入し、プ
リズム82、レンズ83により光をパターン記録材料面
23に落射照明するものである。
制御回路9は前述の各構成要素をコントロールするため
に用いられる。CPU91は予め定められたシーケンス
ソフトにしたがって各要素に指令を出し、また各要素か
らのデータを判断して次の手順を決める。演算回路92
は主にステージ5の座標位置やオフアクシス顕微鏡7の
検出結果などからレチクル1のパターン配置を算出する
など、高速性と高精度を要求される演算処理に用いられ
、記憶回路93はそれら測定データや演算データを記憶
するために用いられる。部分的な詳細構造については後
述するが、以上か本実施の基本構成である。
第2図は本発明に使用するレチクル1の実施例である。
この図において、101は投影レンズ4の転写可能領域
を示し、102は半導体装置用の実素子パターン領域で
あり、この領域に接するスクライブライン領域には精密
アライメントマーク103A〜1031が、また図示上
方には粗アライメントマーク104が配置されている。
更に、X軸上の左右に、レチクルセットマーク12との
相対位置計測用のレチクルアライメントマーク105L
、105Rが配置されている。
第3図(a)は本発明に係わるウェハチャック21の平
面図である。ウェハチャック21には、その4角に略等
間隔となるように画像記録面113.114.115.
116か配置されてし飄る。画像記録面113.114
.115.116の各表面は、Z方向に関してウェハチ
ャック21に保持されているウェハ2の表面とほぼ同一
平面になるように設定されている。
また、第3図(b)は画像記録面115上の精密アライ
メントマーク(レチクル上の103A〜1031の中の
1つ)をオフアクシス顕微鏡7の視野で観察した状態を
示している。
130はCCDカメラ79のフレーム画面、131はオ
フアクシス顕微鏡7に内蔵された基準マーク(第1図の
基準マーク70)である。
次に本実施例の動作を第4図のフローチャートを用いて
説明する。この動作はあらかじめメモリ93に設定され
ているシーケンスに基づいて制御回路9のCPU91に
より制御される。
動作が開始される(ステップ150)と、第1図に示す
ように、レチクル1がレチクル保持台11にセットされ
る(ステップ151)。
その後、レチクル光学系6と、制御回路9によりレチク
ルセットマーク12と、レチクルアライメントマーク1
05L、105Rの相対位置が計測され、不図示のレチ
クルステージによりレチクルセットマーク12に対して
、レチクルアライメントマーク105L、105Rが位
置合せされる(ステップ152)。
レチクルアライメント終了後、エキシマレーザ光31を
発生させ、照明光学系3を介してレチクルを照射し、投
影光学系4を介してレチクルのパターンを画像記録面1
13.114.115.116に露光転写する(ステッ
プ153)、なお、本実施例では、ステップ153で4
ケ所の画像記録面113.114.115.116の全
てに対してレチクルパターンを露光転写しているが、レ
チクルパターン配置の位置計測精度により、1あるいは
2ケ所にレチクルパターンを露光転写することも任意に
設定可能である。
次に画像記録面113.114、冒5.116に露光転
写された精密アライメントマーク103A〜103iに
対してオフアクシス顕微鏡7を通してレチクルのパター
ン配置をステージ5を駆動して計測する(ステップ15
4)。
これにより、レチクルの精密アライメントマーり103
A〜1031各々の基準マーク7oに対する、XY軸方
向のズレが検圧される。また、このときのステージ5の
座標位置は、レシーバ87によって検出される。
ステップ154で得られた、XY軸方向のズレのデータ
およびステージ5の座標位置データから最小二乗法など
の統計処理を行い、レチクルのパターン配置誤差を算出
する(ステップ155)。
レチクルのパターン配置誤差とは、レチクルの設計上の
パターン位置と、今回測定されたデータとの差分である
が、これにより、レチクルの倍率誤差、ローテーション
誤差およびウェハの位置合せに用いる精密アライメント
マーク(例えば、103Dと、103Fの2個)で得ら
れるレチクルの仮中心位置と、今回のパターン配置計測
で得られるレチクルの中心位置とのズレ(以後レチクル
中心位置誤差)が算出される。
上記で算出された誤差をメモリ93に記憶させる(ステ
ップ156)。
これらの誤差は、ウェハの位置合せ時に補正量として使
用される。
次いでCPU91は、各画像記録面113.114.1
15.116のパターン領域が満杯かどうかを判断する
(ステップ157)。もし満杯の場合には、ステップ1
58に行き、ステージ5を移動させ、消去手段80の下
を持って行き、画像記録面113.114.115.1
16に形成されている像を消去する。
以上の動作にてシーケンスは終了する(ステップ159
〉。
この後には、実際のウェハの位置合せが行われる。
ここで、本実施例では、レチクル交換時に毎回レチクル
のパターン配置誤差の計測を行うようにシーケンスが組
込まれているが1回配置誤差を測定されたレチクルは、
その配置誤差がメモリ93に記憶されていれば、交換時
毎回測定する必要はない。すなわちレチクル毎に管理さ
れていればよい。
上記実施例では、レチクルのパターン配置の検出にオフ
アクシス顕微鏡を用いたが、記録材料の非露光光を用い
た他の顕微鏡(例えば、TTLノンアクシス)を用いて
もよい。
また、上記実施例ではチャック上に画像記録面を設けた
が、ダミーウェハ上に記録材料を塗布し、これを用いて
レチクルパターン配置誤差を測定してもよい。この時測
定したパターン配置を記憶し、実際のウェハを露光する
時に補正する。
また精密アライメントマークを用いる代りに、画像検出
できる形状の実素子パターンを用いてもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように、パターン記録材料を用いた画像記
録面に、レチクルのパターンを露光転写し、その像を検
出し、レチクルのパターン配置誤差を自動で測定し補正
することにより、ステッパの重ね合せ精度を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例に係る露光装置の構成図、 第2図は本発明の実施例に係るレチクルの平面図、 第3図(a)は本発明の実施例に係るウェハチャックの
上面図、 第3図(b)は第3図(a)のb部詳細図、第4図は本
発明の露光装置の動作を示すフローチャートである。 1ニレチクル、 2:ウェハ、 3:照明系、 4:投影レンズ、 5:ステージ、 6:レチクル顕微鏡、 7:オフアクシス顕微鏡、 9:制御回路。 特許出願人   キャノン株式会社 代理人 弁理士   伊 東 哲 也 代理人 弁理士   伊 東 辰 雄 ロ 第 図 第 図 (b)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原板上のパターンを基板上に露光転写するための
    投影光学系と、前記基板を搭載して移動可能なステージ
    手段と、前記基板またはステージ手段上に形成された位
    置合わせ用マーク検出手段と、該検出手段の検出結果に
    基づいて前記ステージ手段を移動制御する制御手段とを
    具備し、前記原板上に形成した複数の位置合わせ用マー
    クを前記基板またはステージ手段上の所定位置に露光転
    写形成可能としたことを特徴とする露光装置。
  2. (2)前記ステージ手段は前記基板を真空吸着するチャ
    ック手段を含み、該チャック手段の所定位置に前記原板
    上のマークを露光転写形成するためのマーク記録部材を
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の露
    光装置。
  3. (3)前記制御手段は、前記マーク記録部材上に形成さ
    れたマークの検出結果から前記原板上のパターン配置誤
    差を算出し、該パターン配置誤差を記憶するメモリ手段
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    露光装置。
  4. (4)前記マーク記録部材上に形成されたマークの消去
    手段を具備し、前記制御手段は、全ての前記マーク記録
    部材上にマークが形成されているか否かを判別し、全て
    のマーク記録部材上にマークが形成されているときには
    前記ステージ手段を駆動して、該マーク記録部材を前記
    消去手段の位置に運び各マークを消去することを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の露光装置。
JP2230326A 1990-08-31 1990-08-31 露光装置 Pending JPH04110948A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002539605A (ja) * 1999-03-11 2002-11-19 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド 重ね合わせ誤差に対する拡大誤差およびレチクル回転誤差の影響の低減
CN109690418A (zh) * 2016-09-08 2019-04-26 Asml控股股份有限公司 包括对装置标记的原位印刷的测量方法以及对应装置

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