JPH04110720A - 移動体ルートガイド装置 - Google Patents

移動体ルートガイド装置

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JPH04110720A
JPH04110720A JP2231469A JP23146990A JPH04110720A JP H04110720 A JPH04110720 A JP H04110720A JP 2231469 A JP2231469 A JP 2231469A JP 23146990 A JP23146990 A JP 23146990A JP H04110720 A JPH04110720 A JP H04110720A
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JP
Japan
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operated
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map
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Application number
JP2231469A
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English (en)
Inventor
Kenichi Komuro
健一 小室
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、GPS衛星からの電波を受信することにより
、移動体の現在位置を表示する移動体ルートガイド装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来よりcps (以下、Global Positi
oningSys tem)等を利用したルートガイド
装置が知られている。
GPSは1972年から米国国防総省が開発を進めてい
るシステムである。GPSは地球周回軌道を回る21個
のGPS衛星のうち、視野にある4個(あるいは3個)
のGPS衛星の電波を受信することにより、全世界、全
天候で24時間、現在位置の緯度、経度、および、高度
(GPS衛星か3個のみの場合には緯度と経度のみ)等
を測定する。
GPSを使用したルートガイド装置は、例えば、特開昭
61−228486号公報等に開示されている。
また、この他にも、複数の通過地点の位置をあらかしめ
入力しておき、入力された通過地点を順次目標地点に設
定して、各地点における目標地点の方向を表示する装置
が提案されている。この種の従来装置においては、移動
体が目標地点に近づいて、目標地点と移動体との距離が
所定距離まで近づくと、表示ランプやスピーカ等で合図
が行われる。合図が行なわれた後は、次の通過地点を目
標地点に設定して、再び各地点における目標地点の方向
を表示する。
複数の通過地点が入力できるルートガイド装置は、例え
ば特開昭58−26214号公報等に開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のルートガイド装置では、移動体が
目標地点の所定距離内にまで近づくと、次の通過地点が
目標地点として自動的に設定されてしまうため、移動体
が目標地点に到達するまでの方向表示が行えない問題点
があった。
本発明はこのような問題点を解消するためになされたも
ので、ユーザーの好みに応して目標地点の自動設定を禁
止できるようにすることを技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 前述した技術的課題を達成するために講じた技術的手段
は、移動体の現在位置を測定するための測位手段と、少
なくとも一つの通過地点を記憶し得る経路記憶手段と、
該経路記憶手段に記憶された通過地点の一つを目標地点
に設定する目標地点設定手段と、前記目標地点に向かう
ための情報を地図上に表示する表示手段とを備えた移動
体ルートガイド装置において、 ユーザーが目標地点を更新したくない時に操作するスイ
ッチ手段と、前記現在位置と前記目標地点の間の距離か
設定距離未満になり、かつ、前記スイッチ手段が操作さ
れていない時、次の通過地点を目標地点に再設定する目
標地点更新手段とを設けたことである。
(作用) 前述した技術的手段によれば、ユーザがスイッチ手段を
操作した時には、目標地点の自動設定が禁止される。言
い換えれば、ユーザがスイッチ手段を操作した時には、
移動体が目標地点まで所定距離内に近づいても、次の通
過地点が目標地点に設定されなくなる。
従って、移動体が目標地点に到達するまで、継続して目
標地点に向かう方向を表示し続けることができ、所期の
技術的課題が達成される。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明が適用された好ましい
一実施例装置について説明する。
第1図は本実施例装置の電気的構成を描いたブロック図
である。
アンテナlは自動車の外側に取り付けられており、G 
P S (Global Positioning S
ystem)衛星からの電波を受信する。
このアンテナ1には、cps受信機2が接続されている
。cps受信機2はアンテナlを介して受信したGPS
衛星からの電波を復調し、自動車の現在位置の緯度デー
タおよび経度データ等を概略1秒間に1回の割合で出力
する。
この種の動作を行うcps受信機2はすでに市販されて
おり公知なので、cps受信機2についての詳細な説明
は省略する。
C,PS受信機2によって算出された緯度データおよび
経度データは電子制御装置3に入力される。
電子制御装置3にはデイスプレィ装置4が接続されてい
る。デイスプレィ装置4には、地図帳ゲージ5が接続さ
れている。地図帳ゲージ5は地図帳53に重ねて使用さ
れる。
電子制御装置3には、地図情報を記憶したROMが内蔵
されている。このROMには、本実施例装置専用の地図
帳53に収録された地図の縮尺や原点の緯度・経度等が
各ページ毎に記憶されている。これらの地図は数冊の地
図帳53に製本されており、おのおのの地図帳53毎に
異なった地図帳番号が付されている。
従って、キーボード6から地図帳番号やページ番号か入
力されると、電子制御装置3は入力されたページに記載
された地図の縮尺や地図の原点の緯度・経度等を知るこ
とができる。電子制御装置3は、GPS受信機2から受
は取った緯度データや経度データ、およびROMに記憶
された地図データに基づいて地図上の現在位置を計算し
、地図帳ゲージ5に現在位置を表示する。
地図帳ゲージ5はコ字状のフレーム51に透明板52を
固定した構造を有する。透明板52は地図帳53の上に
重ねられる。フレーム51にはX軸表示用LED群54
とY軸表示用LED群55が固定されている。X軸表示
用LED群54は一定ピッチ(本実施例では約5鵬)を
おいて配置された1個の発光ダイオードを備える。また
、Y軸表示用LED群55も一定ピッチ(本実施例では
約5mm)をおいて配置された5個の発光ダイオードを
備える。X軸表示用LED群54の中から一つの発光ダ
イオード541が点灯し、現在位置POX軸方向の位置
が表示される。同様に、Y軸表示用LED群55の中か
ら一つの発光ダイオード551が点灯し、現在位置PO
Y軸方向の位置が表示される。発光ダイオード541と
551の位置によって透明板52が重ねられた地図上に
おける現在位置Pが理解できる。
位置表示ゲージ5はX軸表示用LED群54とY軸表示
用LED群55を使って現在位置Pを表示するので、位
置表示ゲージ5の分解能は発光ダイオードのピッチ(本
実施例ではX軸方向、Y軸方向とも約5鵬)に等しい。
このため、地図の縮尺が小さくなると、位置表示ゲージ
5の分解能が不足し、誤差が大きくなる。
第2図にデイスプレィ装置4の詳細を示す。デイスプレ
ィ装置4は目標地点の方向を示す矢印4aと、自動車の
進行方向に対する北の方向を示す“N“印4bと、使用
している地図帳53の番号やページ数等を示す地図帳指
定表示部4cと、GPS衛星の受信状態を示す衛星受信
状態表示部4dと、目標地点までの残距離を表示する残
距離表示部4e、4f、および、移動体の高度(即ち、
海抜)を表示する高度表示部4gを備える。また、デイ
スプレィ装置4には、キーボード6か発信した赤外線を
受信するための赤外線受光部41、および、地図帳ゲー
ジ5を接続するための端子42、目標地点に近づいたこ
とを報知するブザー43が設けられている。
電子制御装置3は、あらかじめ設定された通過地点を一
つずつ順番に読み出して目標地点とする。
そして、移動体が目標地点に近づくとブザー43を鳴ら
して運転者に合図を送り、順番に従って次の通過地点を
目標地点に設定する。また、電子制御装置3は、キーボ
ード6に設けられた更新スイッチ67が操作されても、
順番に従って次の通過地点を目標地点に設定する。
第3図はキーボード6を描いた平面図である。
キーボード6は、通過地点を設定するため等に操作する
設定スイッチ61、通過地点の位置等を入力するための
四方向スイッチ62,63,64゜65、通過地点の設
定を終了するための設定終了スイッチ66、ユーザーか
目標地点を更新したい時に操作する更新スイッチ67、
および、目標地点の自動設定を禁止するだめの禁止スイ
ッチ68を備える。なお、禁止スイッチ68は一度操作
されると目標地点の自動設定を禁止する禁止モードに入
り、もう−度操作されると目標地点の自動設定を行う通
常モードに入る。
以下、第4図を参照して、電子制御装置3の動作につい
て説明する。
最初に電子制御装置3は、以後の処理に必要な初期化の
処理を行う(ステップSl)。
その後、電子制御装置3は、設定スイッチ61が操作さ
れたか否かを判断する(ステップS2)。
設定スイッチ61か操作されていれば(Yes)、通過
地点を設定登録するモードに入る(ステップ33)。設
定登録モードにおいては、通過地点の順番、通過地点が
記載された地図帳の番号やページ数、通過地点の緯度や
経度が設定される。通過地点の設定登録については、後
に第5図を参照して詳細に説明する。
設定スイッチ61か操作されていなければ(NO)、G
PS受信機2から緯度データと経度データが入力されて
いるか否かを判断する(ステップ84)。緯度テークと
経度データか入力されていない時(No)4こは、ステ
ップS2に戻り、緯度データと経度データが入力される
のを待つ。
次に、電子制御装置3は地図の縮尺を判断する(ステッ
プ35)。地図の縮尺が40万分の1の「広域地図」で
あった時には設定距離りを2. O)cmに設定しくス
テップS6)、縮尺が20万分の1の「市街地図」であ
った時には設定距離りを1.0−に設定しくステップS
7〕、それ以外の「詳細地図」では設定路iDを0.4
 kmに設定する(ステップS8)。
その後、電子制御装置3は禁止スイッチ68が操作され
ているか否かを判断する。禁止スイッチ68が操作され
、禁止モードに入っている場合(Yes)には、ステッ
プ313が実行され、移動体と目標地点との間の残距離
ΔLが設定距離り以内になっても、更新スイッチ67が
操作されない限り目標地点を更新しないようにする。禁
止スイッチ68が操作されておらず、通常モードに入っ
ている場合(NO)には、ステップ310が実行される
ステップSIOにおいて、設定距離りは現在位置から目
標地点までの残距離ΔLと比較される。
現在位置から目標地点までの残距離ΔLが設定距離りよ
りも短くなると(Yes)、電子制御装置3はブザー3
を鳴動させ(ステップ5ll)、次の通過地点を目標地
点として設定する(ステップ512)。
ステップ510において、現在位置から目標地点までの
残距離ΔLが設定距離りよりも長い場合(No)、電子
制御装置3は更新スイッチ67が操作されたか否かを判
断する(ステップ513)。
更新スイッチ67が操作されていた場合(Yes)には
、電子制御装置3はブザー3を鳴動させ(ステップ5l
l)、次の通過地点を目標地点として設定する(ステッ
プ512)。
その後、電子制御装置3は現在位置から目標地点へ向か
う方向を演算する(ステップ514)。
また、電子制御装置3は通過地点までの残距離ΔLを演
算しくステップ515)する。さらに、電子制御装置3
は、現在位置の緯度データと経度データに基づいてLE
D群54.55の点灯位置を決定する(ステップ316
)。その後、電子制御装置3は目標地点の方向、北の方
向、通過地点の順番、地図帳番号、ページ番号、残距離
Δし、縮尺、および高度等をデイスプレィ装置4に表示
し、現在位置を地図帳ゲージ5に表示する(ステップS
1?)。
以下、第5図を参照して通過地点の設定登録について説
明する。
設定スイッチ61が操作されると、電子制御装置3は通
過地点の順番が入力されるのを待つ(ステップS21)
。この状態で、ユーザーは四方向スイッチ62と64を
操作して通過地点の順番を入力する。四方向スイッチ6
2か操作されると表示部4hに表示された通過地点の順
番が+1され、四方向スイッチ64が操作されると通過
地点の順番が−1される。入力したい通過地点の順番が
表示部4hに表示されたら、設定スイッチ61を操作す
る。設定スイッチ61を操作することにより表示部4 
h 4二表示されたiIi過地意地点番か電子制御装置
3に人力される。
次に、電子制御装置3は地図帳番号とページ番号が入力
されるのを待つ(ステップ522)。この状態で、ユー
ザーは四方向スイッチ62と64を操作して地図帳番号
を入力し、四方向スイッチ63と65を操作してページ
番号を入力する。四方向スイッチ62が操作されると表
示部4Cに表示された地図帳番号が+1され、四方向ス
イッチ64が操作されると地図帳番号が−1される。ま
た、四方向スイッチ63が操作されると表示部4Cに表
示されたページ番号が+1され、四方向スイッチ65が
操作されるとページ番号が−1される。入力したい地図
帳番号とページ番号が表示部4cに表示されたら、設定
スイッチ61を操作する。設定スイッチ61を操作する
ことにより表示部4cに表示された地図帳番号とページ
番号か電子制御装置3に入力される。
次に、電子制御装置3は入力された地図帳番号とページ
番号C二基づいてROMを参照し、縮尺を求める(ステ
ップ523)。求められた縮尺は表示部4iに表示され
る。
次に、電子制御装置3は通過地点の座標が入力されるの
を待つ(ステップ524)。この状態で、ユーザーは四
方向スイッチ62.63.64.65を操作して通過地
点の座標を設定する。四方向スイッチ62.63.64
.65が操作されると地図帳ゲージ5に固定されたχ軸
表示用LED群54とY軸表示用LED群55の点灯位
置が移動する。設定スイッチ61を操作することにより
χ軸表示用LED群54とY軸表示用LED群55が点
灯した座標が電子制御装置3に入力される。
次に電子制御装置3は入力された座標に基づいて通過地
点の経度と緯度を計算する(ステップ525)。この時
、地図帳ケージ5の分解能が一定なので、地図の縮尺が
小さくなるほど計算された経度と緯度に大きな誤差か含
まれるようになる。
しかし、本実施例装置では、地図の縮尺が小さくなるほ
ど設定距離りが大きな値乙こ変更されるため、地Vの縮
尺によらず正確な動作が得られる。
その後、設定終了スイッチ66が操作されたか否かを判
断しくステップ326)、設定終了スイッチ66が操作
されるまで、前述した動作(ステップ321〜ステツプ
525)を繰り返す。設定終了スイッチ66が操作され
た時には(Yes)第4図のフローに復帰する処理を行
う(ステップ527)。
このように、本実施例装置では地図帳ゲージ5が重ねら
れた地図の縮尺が小さくなるに従って合図が送られる設
定距離りが長く調整されるので、ブザー3が鳴動した時
に位置表示ゲージ5に表示される地検動体の現在位置は
常に通過地点の手前に位置するようになる。また、地図
の縮尺が小さくなってもブザー3か鳴動する位置は常に
通過地点の近傍になる。
[発明の効果] 本発明によれは、ユーザがスイッチ手段を操作した時に
は、目標地点の自動設定が禁止される。
言い換えれば、ユーザかスイッチ手段を操作した時には
、移動体が目標地点まで所定距離内に近づいても、次の
通過地点が目標地点に設定されな(なる。従って、移動
体が目標地点に到達するまで、継続して目標地点に向か
う方向を表示し続けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例装置の電気的構成を描いたブロック図
である。 第2図は表示パネルを描いた平面図である。 第3図はキーボードを描いた平面図である。 第4図と第5図は本実施例装置の動作を示すフローチャ
ートである。 l・・・アンテナ(測位手段)、 2・・・GPS受信機(測位手段)、 3・・・電子制御装置(経路記憶手段、目標地点設定手
段、目標地点更新手段)、 4・・・デイスプレィ装置、 5・・・地図帳ゲージ(表示手段)、 6・・・キーホード (スイッチ手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 移動体の現在位置を測定するための測位手段と、少なく
    とも一つの通過地点を記憶し得る経路記憶手段と、 該経路記憶手段に記憶された通過地点の一つを目標地点
    に設定する目標地点設定手段と、 前記目標地点に向かうための情報を地図上に表示する表
    示手段と、 ユーザーが目標地点を更新したくない時に操作するスイ
    ツチ手段と、 前記現在位置と前記目標地点の間の距離が設定距離未満
    になり、かつ、前記スイツチ手段が操作されていない時
    、次の通過地点を目標地点に再設定する目標地点更新手
    段と、 を備える移動体ルートガイド装置。
JP2231469A 1990-08-31 1990-08-31 移動体ルートガイド装置 Pending JPH04110720A (ja)

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JP2231469A JPH04110720A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 移動体ルートガイド装置

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JP2231469A JPH04110720A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 移動体ルートガイド装置

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JPH04110720A true JPH04110720A (ja) 1992-04-13

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ID=16923990

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JP2231469A Pending JPH04110720A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 移動体ルートガイド装置

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JP (1) JPH04110720A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0573669U (ja) * 1992-03-09 1993-10-08 サンデン株式会社 位置情報表示装置
JP2021015626A (ja) * 2020-10-28 2021-02-12 パイオニア株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理用プログラム

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